準々決勝【竹ノ内佑也(警視庁)×安藤翔(世田谷)】第62回東京都剣道選手権大会【2023年9月2日】全日本剣道選手権大会東京都予選【
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 第62回東京都剣道選手権大会
2023年9月2日(土)
東京武道館
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【試合結果】
優勝 竹ノ内(警視庁)
二位 星子(警視庁)
三位 椋梨(警視庁)、矢野(警視庁)
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安藤先生のコテが入って、竹ノ内選手の面は元打ち?タイミング的にはコテ返し面に見えるが、そもそもコテ当たってませんか?
小手じゃないのか
響き渡るコテのパコーン音が安藤選手の打突の鋭さを物語ってる
白旗🏳️副審が1番見えやすいところだな…裏だと🚩に見えるかな…
赤旗主審からは竹ノ内の小手の正面だけど、小手当たった瞬間に竹ノ内竹刀返して面打ってるから、見えないんだろうな。
竹之内選手の応じは強さと速さはマジやばい
紙一重か、、、東京予選でここまで来れるのは本当にすごいと思う。
ぜひ来年こそ全日本優勝まで行ってほしい。応援してます。
審判の先生にもよるけど、どうなんやろ…警察選手権決勝で副審二名が星子選手のコテを判定し主審が竹ノ内選手の返し面を判定してたのを思い出すけどあの時は主審の意見は通らず星子選手に決まってたな~
準々決勝でこの組み合わせはやばいな
長丁場で審判の判断が微妙に感じますね。どちらの打突もきれいな一本とは言い難い。
どちらが有効打突に近いかと言われると面かな?そう見せた竹ノ内選手が今回は少し上回ったということでしょう。
個人的にはコテだと思うけど、あの詰めの速さと首を横に振って後打ちを避けにいってるコテに対して、確実にメンを捉える竹ノ内の十八番の精度よ
以前の全国警察で、安藤選手が凄まじい飛び込み小手を竹ノ内選手に決め切ったことを回想すると...
このレベルの闘いで、その技を今度は返した竹ノ内選手へのリスペクトがあります。2人とも苦労しているだけに、本当に気持ちがぶつかった試合なんでしょうね。
私は安藤選手の飛び込み小手に憧れています。半端ないっすよね。
2人とも、あえて激選区を選んだ超一流。この試合は、これから何度も見て勉強しようと思います。
東京を選ぶことがすごい。サムライだ。この予選に見惚れてしまう選手が何人いるのか...
2人とも剣道似てる
これ新聞の記事になってたね笑
カメラアングルからすると白の小手っぽく見えるけど、小手が外れていたと仮定すると、主審側からはそれが確実に見える位置なので、当然後打ちの面を主審は支持した。
もう一人の副審は、主審につられて赤上げちゃいましたって感じですかね。
なんにせよ、あの緊迫した試合を長時間の延長含めて瞬時に判断する審判の先生お疲れさまでした。
これは審判の立ち位置で結果は変わっていたのかな、主審が反対側に立っていて副審2人が安藤の後ろに入れば結果は違っていたかもしれない。紙一重の試合。このカメラアングルだと安藤の小手だと感じます。一連の攻めの流れからしても、安藤が相手を崩したところの小手。にしても、この相打ちのケースだと面>小手という暗黙のルールみたいなのありますよね。きっと審判の世代によっても結果は変わってきそうな試合。それだけに安藤翔にとっては悔しい結果でしょう、結果を見た安藤の雰囲気から伝わります。仮に竹ノ内がこの小手で負けていても本人は負けで納得していたんじゃないかな。しかしながら高校時代に”審判を味方につける”というのを先生に教わったことがあるが、竹ノ内はきっとこの試合会場内でそれをしていたんだろう。打突部位どうこうではなく、見えない力を味方につけた竹ノ内の勝ちなのかもしれない。
追記。この試合で安藤は常に攻めの姿勢でいたが、中間の間になるとすぐに間合いを詰めていた、もしくは詰めすぎていたのかもしれない。もちろん僕は彼らにどうこう言える立場とレベルではないが、安藤の左手と剣尖から見ても今回は少し浮いていたかもしれない。”勝つ剣道”を考えた場合はもちろんこれでいいのかもしれないが、都予選の上位試合、もしくは長時間の試合になってくると、やはり全体の印象は竹ノ内に傾くのかもしれない。ともあれ、日頃の稽古から両者へ、お疲れ様でした&良い試合をありがとうございました。以上、北海道出身の安藤翔の1個上、昔剣道してた3段より。
後ろに大平いるね
岩部もいる
コテを一本に据えるかと言われると。。。
であればあとうちの爆メンでしょうね
よく見たらコテに当たってないですね、少し腕側にズレてます。まぁコテ側に立っている審判が赤を挙げてるので文句なしのメン判定なんでしょう。
再生速度0.25で見た限り赤の小手は打突部位を外しているのがわかる。一番見える位置にいた主審はそれを見極めて赤の旗をあげたのだと思う。もう一人の副審はその判断に追従して赤をあげたと思われる。
これは面