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CMと言うかテレビ局の放送開始、終了映像や放送事故の時の「しばらくお待ちください」画面も何だか怖かった記憶が
有名どころだとCBCテレビのED(今様)とか富山テレビのED(血の噴水)、新潟総合テレビのサイケOPなど。
青画面に白抜きでアラベスク模様や鳥の絵と「しばらくお待ちください」の文字…怖い画像でもそこまで暗いカラーでもないのに、昭和の画質と相まってなんとも言えない不気味さなんですよね😅クロージング映像は、周波数などの淡々とした読み上げがイヤですね深夜なので目にするようになったのは中学生以降ですが、怖いものは怖い😅ニュース速報の音とテロップも怖くて苦手でした(多分今も苦手です)
@@fvcp1914それ!子供の頃の自分にはお待ち下さい系で金メダル級の怖さでした…可愛いデザインの鳥にすればいいものを何故わざわざあんなデザインにしたんでしょうね。突然画面が切り替わるだけでもびっくりするのに。
@@千恵子斉藤-b2d「しばらくお待ち下さい」と言う、静止画は、放送事故になった時映し出した映像ですね。怖いですね。
あと、20時54分や21時54分ぐらいの民放の天気予報ですね。一枚絵(割とシュールだったり、シュールを通り越して怖かったりする)で無音で始まりますし。放送終了の映像もそうなんですが、子供はこんな夜遅くまでテレビを見るな、というメッセージとも感じました。
ツナ缶のCMの件は契約が切れた母親役の女性が後に他社のツナ缶のCMに出演し、そのCMと件のCMの放送時期が被ってしまったから顔をカットしたそうです。
SSKのサンスキップのCMで、お母さん役の女性が、画面から、女性の顔が、隠れてしまったのが怖いですね。
「一日一善」のCM大人になって視ると、笹川会長の目が笑って無い....😨(大人になって、怖いCMでした..😅)
国家主義的スローガンCMだった日本船舶振興会のCM。
日本船舶振興会のCMですね。笹川会長が、笑ってなかったんですね。
@@user-df3fg3jj1u 笹川会長は元A級戦犯(不起訴)でしたから。
ちょっと怖い話をすると、日本船舶振興会のCMにはすべて笹川会長が出演しています。「♪農民バディ~」と当時笑いの意味で話題になったアフリカ救済を謳うものでも、最後にちゃっかりいてますね。
国家主義的スローガンCMのイメージが強かった。笹川良一元会長出演した日本船舶振興会(笹川財団)のCM。
怖くて、トラウマになるかも知れないが、これくらいのインパクトを与えないと子供達のハートには突き刺さらないと思います。
昔の電通はいい仕事していたんですね
西日本ローカルが多くて戸惑う。(東海地方在住)お詫びCMの痛いところは対象の製品を「1つも残さず全て」回収するまで流し続けなければならないこと。場合によっては10年以上も流れてるケースもあり痛過ぎるもうひとつの損失といえるでしょう。
生首はゆっくりキャラならカワイイけど、リアルになると恐怖でしかない😱
関係ありませんが、生首、生米、生卵…と言っていました😅
昔、近所にかつら屋さんがありまして…(浅草でしたので恐らく演芸用かと思います)幼稚園までの道のりにあったのですが、大通りに面したささやかなショーウィンドウに並んでたんですよ、かつら被った生首が5✕3段くらい😱😱マネキンも苦手ですが生首は恐怖ですゆっくりも実写にしたら卒倒レベルですよね😅
@@fvcp1914 さんゆっくり実写って…………😨やはり、プルプル ピョンピョンとキュートに動き回るお饅頭こそ、ゆっくりの真の形態だと思うんですね!!😤(←私個人の感想😅)でも、怖いもの見たさで劇画調アニメ的なゆっくりキャラも見てみたいような気もする😯『アタックno.1』とか『エースをねらえ!』とか……🔥
この間までやっていたスポーツの祭典の始まりの時の式典での生首も女と思っても子供たちが見たらトラウマかな?
子供の頃パルナスのCMが怖かったですw
パルナスのCMで、「♪パルナス、パルナス♪」の歌が、怖いですね。
モノクロ映像が怖い。関西地方でよく流れた。
もったいないおばけの大根おばけがめちゃくちゃ怖かった。気のせいかもしれないけど、夏休みの午前中にこのcmが特によく放送されてたような…かなり昔の事なので記憶が曖昧ではありますが。
何本か見覚えのあるコマーシャルありましたね😄📺️❇️懐かしいですね😄
『アイムアチャンピオン』は 真似するのがクラスで流行ってました。その前のCMは 猿のボクサー人形が パンチを打つだけの映像でしたが BGMがフジテレビの当時のスポーツ中継のテーマの『ライトアウトマーチ』だったので『それは秘密です』の番組合間でも流していた都合上 日テレからクレームが出て 作り直したのかな?と思っていました。
覚醒剤やめますか❔人間やめますか❔の政府広報CMのパロディーがオレたちひょうきん族で流れた。
確か「くつ下やめますか?」だったっけ?
@@user-ey9cc6dx4xいや、「ひょうきん族やめますか❔」だったはず。
日本民間放送連盟の「覚醒剤やめますか?、それとも、人間やめますか?。」のCMですね。人間のかたちが、崩れてしまうのが、怖いですね。
日本民間放送連盟の、「覚醒剤やめますか?、それとも、人間やめますか?」と言うCMですね。確かに、怖いですよね。
確かに、「くつ下やめますか❔」でしたね。
ACのCMは、「一人にならない。一人にさせない。」で、しまうまが、怪しい影に襲われてしまうのが、怖いですよね。あと、「枯れる命」で、木の人間と、木の犬が、はっぱがだんだん、枯れてしまうのが、怖いですよね。ほかに、「同級生の誘い」で、女子高生たちが、薬物を使ってしまい、大変なことになってしまうのが、怖いですよね。衝撃ですよね。
前に書いたような気もしますが、「十仁病院」ですね政府広報やACのようなダイレクトな怖さではなく、赤基調に白文字で案内や地図が出るだけなのですが、何とも言えない怖さでした御徒町にも十仁病院があったのですが、これまた如何にも昔の病院って感じのまっ白い建物で、怖さ倍増😱
福◯和子もお世話になった『十仁病院』新大久保にあった『平賀整形外科』のCMも同じような造りでした。あの頃 地方CMといえば 企業名と業務内容 地図の入った看板のようなレイアウトの静止画をバックに「○○駅下車 歩いて◯分。どこそこの隣。」みたいな内容が多い中 「流石は東京で まだ画面が動いているだけ おカネが掛かってるな。」とは思ったけど 特に怖さは感じませんでした。 画面の色使いや BGMから 子供が観たら怖かったかもしれませんね。関係ないけど『タケモトピアノ』のCMを観て 怖がって泣き出しちゃった子供さんもいたとか。そういや前に話した 御幸毛織の『ミユキの歌』も 復刻版の動画に「怖い」というコメントがありました。あの半音下がりコードのメロが 一部の方には『気味悪い』と感じられたようですね。怖い病院といえば 秋葉原にあった『同和病院』も あのクラシカルな佇まいがなんか怖かったなぁ。
またまた いつもの手順で🙇💦
@@toriri-service そう、今でこそ美容整形は明るいイメージですが、昭和時代は「顔を変える」って事件やサスペンス、ホラーのイメージなんです!で、あのCMとあの建物…😱平賀整形外科は知らなかったので調べましたが、テレビに出るような有名な女医さんがやっていたことしかわかりませんでした😅タケモトピアノのCMって、子供が泣き止むCMだったんじゃ…😂平成初期頃、宙吊りのグランドピアノがゆらゆら揺れてる地味に不気味なピアノ買取のCMがあった気がして、それをタケモトピアノの古いCMだと思っていたのですが、調べたら違うようでした(むしろ大阪のオバチャンが出てくる明るめのCMだった😆)ピアノが揺れてるCMはどこのCMだったんだろう…?同和病院、知らなかったので調べました!松田優作さんの『探偵物語』の事務所だったそうで💡写真も載ってました現在の写真も載っていて、風景に見覚えあると思ったらピアノを習っているところの目と鼻の先でした😆ちなみに、昔の浅草寺病院もあんな感じ(戦時中の幽霊が出そうな感じ)でした
@@fvcp1914同和病院って、松田優作さんのドラマ「探偵物語」の、「工藤探偵事務所」が舞台ですよね。
美容外科の「十仁病院」のCMは、童謡の「浜辺の歌」が流れて、赤色をバックに、白い紐がくるくるっと出てくる、そして、地図と、フリーダイヤルが、出てくると言う怖いCMですね。
1978年頃の一番最初の『ヨドバシカメラ』のCM。 顔がカメラになった山手線と中央線が走るシュールな映像も 見ようによっては怖かった。缶詰を作ってる『SSK』って 長い間スポーツ用品の会社と同じだと思ってました😅
ACの「しらんぷりもいじめ」は、学生たちが、仮面を被っているところが、怖いですね。日本テレビの「あぶない刑事」が、終わったあとに流れてました。学生たちが、仮面を取っていき、そして、仮面が、落ちるのも怖いですね。
麻薬・覚醒剤乱用防止センターが、1987年頃に、発足されたフレーズですね。今でも、「ダメ。ゼッタイ。」は、有名なフレーズですね。
東京都の悪質商法のCMは、浄瑠璃が出てきて、「こっちへ~、こっちへ~」と言って、浄瑠璃が怖い顔になってしまうのが、怖いですよね。衝撃ですよね。
TDKのお詫びのCMって、怖いですね。他に、ナショナル、パロマ、Rinnai、現在の小林製薬でも、お詫びのCMって、怖いですね。
現に、小林製薬、TDK、ナショナル、パロマは〇者が出ているから。
モード学園のCMも子供の頃は何故か怖かったなぁ…💧今観ても全然そうは思わないんだろうけど😅
幼い頃に見たチョコベーのCMが当時怖かった。自分の影がグーンと伸びていくやつ。
森永製菓の「チョコベー」のCMですね。影が、伸びるところが怖いですね。
ACの、「人生を、粉々にします。」で、アリジゴクのような、覚醒剤にいろんな物が、吸い込んでしまうのが怖いですね。
勿体ないお化け・ごめんの鐘はKBS京都がサンテレで放送してたのを思い出したいずみの広場のはぎや整形懐かしあたす
ACジャパンの「もったいないお化け」は、怖いですよね。食べ残しをしたのは、大変ですよね。残さず食べると言うのが、テーマですね。
一方でさ、裸の女が見たくなるCMもあったりしたよな😂
1986年頃に、ACジャパンの「ごめんなさい いえるかな」は、ごめんねの鐘のお化けが出てきて、小坊主が、怖がってしまい、ごめんなさいを言うんですね。さらに、ACジャパンのマークが、鳥のくちばしが付いたハートのマークから、ACのロゴになったんですね。
昔のニュース番組のオープニングが何故か怖かった記憶があります。そのオープニングを作った制作スタッフには別に視聴者を怖がらせようという意図はなかったと思っていますが、何か妙に過剰気味に作り込んだ映像と音楽に対して子供心に上手く言語化できない不安を掻き立てられました😱
サンテレビのニュースのオープニングですね。怖いですね。衝撃ですね。
1975年頃の、明治生命の「アイム・ア・チャンピオン」は、怖いですよね。
@@user-pj7xq2iy4v あれ、I'm a Championと言っているのは内海賢二さんなんですよ。
1975年頃の、日本損害保険協会のCM「後ろ姿」って、怖いですね。
あのCM、今でも大嫌いです。
@@ねぼすけ-w5xほかに、日本損害保険協会のCMでは、「ママの胸より、チャイルドシート」や、「誰も帰ってこない」と言うCMもありますね。もちろん、怖いですね。
@@ねぼすけ-w5x男性が、後ろを向いているだけですね。怖いですね。
はぎや整形は、声が、エコーになっているのに怖いですね。泉の広場は、今は、無いんですね。
日本損害保険協会の、南果歩さんが主演された、「ママの胸より、チャイルドシート」で、赤ちゃんが、消えちゃったのが、怖いですね。
れんがやのCM見た記憶はありますが放送時期を調べたら自分が生まれる前のCMだった様で。TH-camで偶々見たか家にあったビデオに入ってたのかどっちかかなあ
政府広報の「ダメ。ゼッタイ。」は、女性の目が、薬物を使ってしまい、目には、くまができて、ボロボロになるのが、怖いですね。
狼「(´・ω・`)」
確か歯ブラシのCMでB4°(ビーヨンド)っていうのがあったけど、全然怖い内容じゃないのに妙に怖かった…多分、フロム・ビヨンドっていうホラー映画を思い出しちゃうからだったと思う
ACのCMはもったいないお化けよりごめんなさい言えるかなの方が怖かったのを覚えてます
昔、ピカソの絵っぽいやつで、確か蓄膿症の薬かなんかのCMが超怖かった気がする。
恋歌屋はCM自体も店名もセンスいい
政府広報の「ダメ。ゼッタイ。」だ。怖いCMですね。違法ドラッグをやめるためのCMですね。怖いですね。
カットサロン「恋歌屋」って、怖いCMですね。
★怖い方が印象に残るから好きやで〜❤️❤️アニメがいい👻
もったいないオバケは怖いとゆうより面白かった。
1990年頃の、朝日新聞のCMって、オオカミが、赤ちゃんが寝ているゆりかごを揺らしたり、たいまつ持ったりと動く怖いCMですね。
朝日新聞は、1989年に有名な「サンゴKY」捏造記事を書いて物議を醸していました。
ケンミンの焼きビーフンにピーマン入れんといてや~
あのCMはイラストレーターの藤森玲子さんの作品でした。
ケンミンの焼きビーフンのCMは、子供が、怖いですね。猫の鳴き声とかが、怖いですね。
あれほんとシュールでしたよねー何もあんな風貌にしなくても…
SSKサンスキップの修正版のCMって、女性が、顔出し部分が、変更されたので、怖いですね。
西日本放送で、放送された「ハトヤグループ」のCMって、女性の方が、怖いですね。
「覚醒剤やめますか?…それとも人間…やめますか?」
日本民間放送連盟の「覚醒剤追放キャンペーン」ですね。怖いですね。
日本民間放送連盟の「覚醒剤追放キャンペーン」のCMですね。怖いですよね。
@@杉本広文 ヲタクになりますか、それとも人間やめますか?
@@pastelpureakgjze5791 ヲッターにだきゃあなりたくねぇよ
@@pastelpureakgjze5791 ヲタクにはなりたくねぇよ(笑)ヲタクになる位なら人間やめて鬼畜にでもなるさ
麻薬のcmが すごいよマサルさんのオクレ兄さんにしか見えない
オクレ兄さんですね。麻薬のCMって、怖いですよね。
ローカル過ぎてわからない
CMと言うかテレビ局の放送開始、終了映像や放送事故の時の「しばらくお待ちください」画面も何だか怖かった記憶が
有名どころだとCBCテレビのED(今様)とか富山テレビのED(血の噴水)、新潟総合テレビのサイケOPなど。
青画面に白抜きでアラベスク模様や鳥の絵と「しばらくお待ちください」の文字…
怖い画像でもそこまで暗いカラーでもないのに、昭和の画質と相まってなんとも言えない不気味さなんですよね😅
クロージング映像は、周波数などの淡々とした読み上げがイヤですね
深夜なので目にするようになったのは中学生以降ですが、怖いものは怖い😅
ニュース速報の音とテロップも怖くて苦手でした(多分今も苦手です)
@@fvcp1914それ!子供の頃の自分にはお待ち下さい系で金メダル級の怖さでした…可愛いデザインの鳥にすればいいものを何故わざわざあんなデザインにしたんでしょうね。突然画面が切り替わるだけでもびっくりするのに。
@@千恵子斉藤-b2d「しばらくお待ち下さい」と言う、静止画は、放送事故になった時映し出した映像ですね。怖いですね。
あと、20時54分や21時54分ぐらいの民放の天気予報ですね。一枚絵(割とシュールだったり、シュールを通り越して怖かったりする)で無音で始まりますし。
放送終了の映像もそうなんですが、子供はこんな夜遅くまでテレビを見るな、というメッセージとも感じました。
ツナ缶のCMの件は契約が切れた母親役の女性が後に他社のツナ缶のCMに出演し、そのCMと件のCMの放送時期が被ってしまったから顔をカットしたそうです。
SSKのサンスキップのCMで、お母さん役の女性が、画面から、女性の顔が、隠れてしまったのが怖いですね。
「一日一善」のCM
大人になって視ると、笹川会長の目が笑って無い....😨
(大人になって、怖いCMでした..😅)
国家主義的スローガンCMだった日本船舶振興会のCM。
日本船舶振興会のCMですね。笹川会長が、笑ってなかったんですね。
@@user-df3fg3jj1u 笹川会長は元A級戦犯(不起訴)でしたから。
ちょっと怖い話をすると、日本船舶振興会のCMにはすべて笹川会長が出演しています。
「♪農民バディ~」と当時笑いの意味で話題になったアフリカ救済を謳うものでも、最後にちゃっかりいてますね。
国家主義的スローガンCMのイメージが強かった。笹川良一元会長出演した日本船舶振興会(笹川財団)のCM。
怖くて、トラウマになるかも知れないが、これくらいのインパクトを与えないと子供達のハートには突き刺さらないと思います。
昔の電通はいい仕事していたんですね
西日本ローカルが多くて戸惑う。(東海地方在住)
お詫びCMの痛いところは対象の製品を「1つも残さず全て」回収するまで流し続けなければならないこと。
場合によっては10年以上も流れてるケースもあり痛過ぎるもうひとつの損失といえるでしょう。
生首はゆっくりキャラならカワイイけど、リアルになると恐怖でしかない😱
関係ありませんが、
生首、生米、生卵…
と言っていました😅
昔、近所にかつら屋さんがありまして…(浅草でしたので恐らく演芸用かと思います)
幼稚園までの道のりにあったのですが、大通りに面したささやかなショーウィンドウに並んでたんですよ、かつら被った生首が5✕3段くらい😱😱
マネキンも苦手ですが生首は恐怖です
ゆっくりも実写にしたら卒倒レベルですよね😅
@@fvcp1914 さん
ゆっくり実写って…………😨
やはり、プルプル ピョンピョンとキュートに動き回るお饅頭こそ、ゆっくりの真の形態だと思うんですね!!😤(←私個人の感想😅)
でも、怖いもの見たさで劇画調アニメ的なゆっくりキャラも見てみたいような気もする😯
『アタックno.1』とか『エースをねらえ!』とか……🔥
この間までやっていたスポーツの祭典の始まりの時の式典での生首も女と思っても子供たちが見たらトラウマかな?
子供の頃パルナスのCMが怖かったですw
パルナスのCMで、「♪パルナス、パルナス♪」の歌が、怖いですね。
モノクロ映像が怖い。
関西地方でよく流れた。
もったいないおばけの大根おばけがめちゃくちゃ怖かった。気のせいかもしれないけど、夏休みの午前中にこのcmが特によく放送されてたような…かなり昔の事なので記憶が曖昧ではありますが。
何本か見覚えのあるコマーシャルありましたね😄📺️❇️懐かしいですね😄
『アイムアチャンピオン』は 真似するのがクラスで流行ってました。
その前のCMは 猿のボクサー人形が パンチを打つだけの映像でしたが BGMがフジテレビの当時のスポーツ中継のテーマの『ライトアウトマーチ』だったので『それは秘密です』の番組合間でも流していた都合上 日テレからクレームが出て 作り直したのかな?と思っていました。
覚醒剤やめますか❔
人間やめますか❔の政府広報CMのパロディーがオレたちひょうきん族で流れた。
確か「くつ下やめますか?」だったっけ?
@@user-ey9cc6dx4xいや、「ひょうきん族やめますか❔」だったはず。
日本民間放送連盟の「覚醒剤やめますか?、それとも、人間やめますか?。」のCMですね。人間のかたちが、崩れてしまうのが、怖いですね。
日本民間放送連盟の、「覚醒剤やめますか?、それとも、人間やめますか?」と言うCMですね。確かに、怖いですよね。
確かに、「くつ下やめますか❔」でしたね。
ACのCMは、「一人にならない。一人にさせない。」で、しまうまが、怪しい影に襲われてしまうのが、怖いですよね。あと、「枯れる命」で、木の人間と、木の犬が、はっぱがだんだん、枯れてしまうのが、怖いですよね。ほかに、「同級生の誘い」で、女子高生たちが、薬物を使ってしまい、大変なことになってしまうのが、怖いですよね。衝撃ですよね。
前に書いたような気もしますが、「十仁病院」ですね
政府広報やACのようなダイレクトな怖さではなく、赤基調に白文字で案内や地図が出るだけなのですが、何とも言えない怖さでした
御徒町にも十仁病院があったのですが、これまた如何にも昔の病院って感じのまっ白い建物で、怖さ倍増😱
福◯和子もお世話になった『十仁病院』
新大久保にあった『平賀整形外科』のCMも同じような造りでした。
あの頃 地方CMといえば 企業名と業務内容 地図の入った看板のようなレイアウトの静止画をバックに「○○駅下車 歩いて◯分。どこそこの隣。」みたいな内容が多い中 「流石は東京で まだ画面が動いているだけ おカネが掛かってるな。」とは思ったけど 特に怖さは感じませんでした。
画面の色使いや BGMから 子供が観たら怖かったかもしれませんね。
関係ないけど『タケモトピアノ』のCMを観て 怖がって泣き出しちゃった子供さんもいたとか。
そういや前に話した 御幸毛織の『ミユキの歌』も 復刻版の動画に「怖い」というコメントがありました。
あの半音下がりコードのメロが 一部の方には『気味悪い』と感じられたようですね。
怖い病院といえば 秋葉原にあった『同和病院』も あのクラシカルな佇まいがなんか怖かったなぁ。
またまた いつもの手順で🙇💦
@@toriri-service
そう、今でこそ美容整形は明るいイメージですが、昭和時代は「顔を変える」って事件やサスペンス、ホラーのイメージなんです!
で、あのCMとあの建物…😱
平賀整形外科は知らなかったので調べましたが、テレビに出るような有名な女医さんがやっていたことしかわかりませんでした😅
タケモトピアノのCMって、子供が泣き止むCMだったんじゃ…😂
平成初期頃、宙吊りのグランドピアノがゆらゆら揺れてる地味に不気味なピアノ買取のCMがあった気がして、それをタケモトピアノの古いCMだと思っていたのですが、調べたら違うようでした(むしろ大阪のオバチャンが出てくる明るめのCMだった😆)
ピアノが揺れてるCMはどこのCMだったんだろう…?
同和病院、知らなかったので調べました!
松田優作さんの『探偵物語』の事務所だったそうで💡
写真も載ってました
現在の写真も載っていて、風景に見覚えあると思ったらピアノを習っているところの目と鼻の先でした😆
ちなみに、昔の浅草寺病院もあんな感じ(戦時中の幽霊が出そうな感じ)でした
@@fvcp1914同和病院って、松田優作さんのドラマ「探偵物語」の、「工藤探偵事務所」が舞台ですよね。
美容外科の「十仁病院」のCMは、童謡の「浜辺の歌」が流れて、赤色をバックに、白い紐がくるくるっと出てくる、そして、地図と、フリーダイヤルが、出てくると言う怖いCMですね。
1978年頃の一番最初の『ヨドバシカメラ』のCM。
顔がカメラになった山手線と中央線が走るシュールな映像も 見ようによっては怖かった。
缶詰を作ってる『SSK』って 長い間スポーツ用品の会社と同じだと思ってました😅
ACの「しらんぷりもいじめ」は、学生たちが、仮面を被っているところが、怖いですね。日本テレビの「あぶない刑事」が、終わったあとに流れてました。学生たちが、仮面を取っていき、そして、仮面が、落ちるのも怖いですね。
麻薬・覚醒剤乱用防止センターが、1987年頃に、発足されたフレーズですね。今でも、「ダメ。ゼッタイ。」は、有名なフレーズですね。
東京都の悪質商法のCMは、浄瑠璃が出てきて、「こっちへ~、こっちへ~」と言って、浄瑠璃が怖い顔になってしまうのが、怖いですよね。衝撃ですよね。
TDKのお詫びのCMって、怖いですね。他に、ナショナル、パロマ、Rinnai、現在の小林製薬でも、お詫びのCMって、怖いですね。
現に、小林製薬、TDK、ナショナル、パロマは〇者が出ているから。
モード学園のCMも子供の頃は何故か怖かったなぁ…💧
今観ても全然そうは思わないんだろうけど😅
幼い頃に見たチョコベーのCMが当時怖かった。自分の影がグーンと伸びていくやつ。
森永製菓の「チョコベー」のCMですね。影が、伸びるところが怖いですね。
ACの、「人生を、粉々にします。」で、アリジゴクのような、覚醒剤にいろんな物が、吸い込んでしまうのが怖いですね。
勿体ないお化け・ごめんの鐘はKBS京都がサンテレで放送してたのを思い出した
いずみの広場のはぎや整形懐かしあたす
ACジャパンの「もったいないお化け」は、怖いですよね。食べ残しをしたのは、大変ですよね。残さず食べると言うのが、テーマですね。
一方でさ、裸の女が見たくなる
CMもあったりしたよな😂
1986年頃に、ACジャパンの「ごめんなさい いえるかな」は、ごめんねの鐘のお化けが出てきて、小坊主が、怖がってしまい、ごめんなさいを言うんですね。さらに、ACジャパンのマークが、鳥のくちばしが付いたハートのマークから、ACのロゴになったんですね。
昔のニュース番組のオープニングが何故か怖かった記憶があります。
そのオープニングを作った制作スタッフには別に視聴者を怖がらせようという意図はなかったと思っていますが、何か妙に過剰気味に作り込んだ映像と音楽に対して子供心に上手く言語化できない不安を掻き立てられました😱
サンテレビのニュースのオープニングですね。怖いですね。衝撃ですね。
1975年頃の、明治生命の「アイム・ア・チャンピオン」は、怖いですよね。
@@user-pj7xq2iy4v あれ、I'm a Championと言っているのは内海賢二さんなんですよ。
1975年頃の、日本損害保険協会のCM「後ろ姿」って、怖いですね。
あのCM、今でも大嫌いです。
@@ねぼすけ-w5xほかに、日本損害保険協会のCMでは、「ママの胸より、チャイルドシート」や、「誰も帰ってこない」と言うCMもありますね。もちろん、怖いですね。
@@ねぼすけ-w5x男性が、後ろを向いているだけですね。怖いですね。
はぎや整形は、声が、エコーになっているのに怖いですね。泉の広場は、今は、無いんですね。
日本損害保険協会の、南果歩さんが主演された、「ママの胸より、チャイルドシート」で、赤ちゃんが、消えちゃったのが、怖いですね。
れんがやのCM見た記憶はありますが放送時期を調べたら自分が生まれる前のCMだった様で。TH-camで偶々見たか家にあったビデオに入ってたのかどっちかかなあ
政府広報の「ダメ。ゼッタイ。」は、女性の目が、薬物を使ってしまい、目には、くまができて、ボロボロになるのが、怖いですね。
狼「(´・ω・`)」
確か歯ブラシのCMでB4°(ビーヨンド)っていうのがあったけど、全然怖い内容じゃないのに妙に怖かった…
多分、フロム・ビヨンドっていうホラー映画を思い出しちゃうからだったと思う
ACのCMはもったいないお化けよりごめんなさい言えるかなの方が怖かったのを覚えてます
昔、ピカソの絵っぽいやつで、確か蓄膿症の薬かなんかのCMが超怖かった気がする。
恋歌屋はCM自体も店名もセンスいい
政府広報の「ダメ。ゼッタイ。」だ。怖いCMですね。違法ドラッグをやめるためのCMですね。怖いですね。
カットサロン「恋歌屋」って、怖いCMですね。
★怖い方が印象に残るから好きやで〜❤️❤️アニメがいい👻
もったいないオバケは怖いとゆうより面白かった。
1990年頃の、朝日新聞のCMって、オオカミが、赤ちゃんが寝ているゆりかごを揺らしたり、たいまつ持ったりと動く怖いCMですね。
朝日新聞は、1989年に有名な「サンゴKY」捏造記事を書いて物議を醸していました。
ケンミンの焼きビーフンにピーマン入れんといてや~
あのCMはイラストレーターの藤森玲子さんの作品でした。
ケンミンの焼きビーフンのCMは、子供が、怖いですね。猫の鳴き声とかが、怖いですね。
あれほんとシュールでしたよねー何もあんな風貌にしなくても…
SSKサンスキップの修正版のCMって、女性が、顔出し部分が、変更されたので、怖いですね。
西日本放送で、放送された「ハトヤグループ」のCMって、女性の方が、怖いですね。
「覚醒剤やめますか?…それとも人間…やめますか?」
日本民間放送連盟の「覚醒剤追放キャンペーン」ですね。怖いですね。
日本民間放送連盟の「覚醒剤追放キャンペーン」のCMですね。怖いですよね。
@@杉本広文 ヲタクになりますか、それとも人間やめますか?
@@pastelpureakgjze5791 ヲッターにだきゃあなりたくねぇよ
@@pastelpureakgjze5791 ヲタクにはなりたくねぇよ(笑)ヲタクになる位なら人間やめて鬼畜にでもなるさ
麻薬のcmが すごいよマサルさんのオクレ兄さんにしか見えない
オクレ兄さんですね。麻薬のCMって、怖いですよね。
ローカル過ぎてわからない