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「はいからさんが通る」「ラブパック」「あさきゆめみし」大和和紀さんの画は、本当~素晴らしい~ですね〜!おかげで源氏物語だいたいわかるようになりました〜フランス革命の「ベルバラ」と歴史の勉強になりました~紅緒は、美少女だと思いますが、ちんくしゃあつかいされる少女マンガあるあるですね〜!
はいからさんは映画『ひまわり』の影響を受けた話かと思ってました。シリアス路線直撃でなく、少女読者向けにお笑いを詰め込んだのかと。顎なし婆だの牢名主さんだの、脇役の個性が光ってた作品でしたよね。女子刑務所内のヒエラルキーは当時小学生の自分には結構衝撃でした。
な
この番組は作品に対する賛辞一辺倒にならないところが面白いですね。ただこの回は少女漫画が好きな人にはキツイ意見が多かったかな。一人ぐらい本当に作品が好きなコメンテーターを入れておいたほうがバランス取れた感じがします。
そうですよね。じいさんですが、けっこう好きな作品で毎週楽しみにしてました。
放送当時、リアルタイムで見て、冗談社の張り紙の小ネタに一切触れなかったのが非常に不満でしたが、改めて見て、この番組は「絵としてのマンガの表現方法」について評論する番組だ、とわかりました。ですので、ストーリーや文章表現が好きなファンには不完全燃焼になる、納得できない内容になるのは当たり前だと思います。
石川さんが言っているように、当時小学校高学年だった私はかなりハマって読んでたな。学校の催しで変装大会?のようなものがあって、母が袴を作ってくれて友達と二人ではいからさんコスプレで辞書を片手に校庭を得意げに1周したのを思い出した。コメディ部分のネタとか、子供にはあまりわからないのも多かったけど、とにかく少尉と紅緒さんが再び結ばれるのを真剣に祈りながら読んでたよ。シリアスストーリーとして読んでるから、ところどころギャグ入って紅緒さんが楽しそうにしてるのが救いだったかな。今回の出演者の中にひとりでも年齢的にジャストフィットしてる人がいたら同調できたのに、と残念な気持ちになった。ゲストって決してバランス取って選んでるわけじゃないんだね。
岡田さん若けぇwww
ムーン、ムーン、ザ、ムーン、
あれ、名作だけど、秋山ジョージは、本気だと怖いんですよ。
わかぎゑふ、わかぎゑふ、、、あ!チャロくんの原作書いた人だ!
作品に対するたいした感興も持ち合わせていない連中が語るマンガの外側雑談って、こうも無惨な仕上がりになるのかの典型例。
のっけのセクハラ発言を「大月さんも」ってさらりとかわす愛ちゃん最高!
語る人がみんな「はいからさんが通る」を好きでない。褒めるのは着物の柄。なんなん?
根本的に作品そのものへのリスペクトが感じられませんね。「自分はこういうのも普通に読める」っとか言いながら、ぜんぜん面白さ伝えられてないし、感じるのはただTV番組で売れない自分たちの三流自慢話。控え目にいって番組として失敗だし最低ですね。
視聴者に不快感を与えるなら番組をつくらなければいい。
キミたち漫画夜話にむいてないwwwわざわざ(違法UPまで)観なくてええんやで?w
今ならあり得ない炎上にしかならない番組ですね。人選からしておかしい。
アニメで知るでも再放送で見る私大人だったけど面白かつた…主題歌好きだった…それはともかくこいつら面倒くせー読み方するよな…オタク…マニア?話しはときどき、、、なる。
世代じゃないのに「ご機嫌いか〜が、紅緒で〜す」はいつの間にか知ってた。大人になってから文庫版で買って読んで、こんな話しだったの?と驚いたのと、美男子だと思ってた人達が顔の輪郭から飛び出て目が斜め上に描かれてる違和感に少しガッカリしたのを覚えてる。頭がい骨はイカルド…😅
岡田斗司夫さんだ!
やはりラブコメは男性には分からないよね笑
分かるか分からないかに関係なく大和和紀さんが偉大であることに変わりがないだろう。問題はどのような思想や教育、哲学、文学などに影響を受けた作家であるのか、いかにして生まれた作品であるか、どのようなメッセージを読み取れるのかだろう。当時はともかく、現代ではラブコメは当たり前だし男女関係なく理解しているのではなかろうか?w当時にしてもラブコメを否定するものではなく、むしろラブコメ先駆者としての偉大さを誇張しているくらいだしね。
自分は男だけどはいからさんは偉大な作品だと思ってますよ
あだち充のラブコメは大売れでしたよ。男の子も大好きでした。
「胸がなくてチンクシャの女の子が美青年にモテモテ」アレか?優柔不断なダメ男が美少女ハーレムみたいな?w
「はいからさんが通る」
「ラブパック」
「あさきゆめみし」
大和和紀さんの画は、
本当~素晴らしい~ですね〜!
おかげで源氏物語だいたい
わかるようになりました〜
フランス革命の「ベルバラ」と
歴史の勉強になりました~
紅緒は、美少女だと思いますが、
ちんくしゃあつかいされる
少女マンガあるあるですね〜!
はいからさんは映画『ひまわり』の影響を受けた話かと思ってました。
シリアス路線直撃でなく、少女読者向けにお笑いを詰め込んだのかと。
顎なし婆だの牢名主さんだの、脇役の個性が光ってた作品でしたよね。
女子刑務所内のヒエラルキーは当時小学生の自分には結構衝撃でした。
な
この番組は作品に対する賛辞一辺倒にならないところが面白いですね。ただこの回は少女漫画が好きな人にはキツイ意見が多かったかな。
一人ぐらい本当に作品が好きなコメンテーターを入れておいたほうがバランス取れた感じがします。
そうですよね。
じいさんですが、けっこう好きな作品で毎週楽しみにしてました。
放送当時、リアルタイムで見て、冗談社の張り紙の小ネタに一切触れなかったのが非常に不満でしたが、改めて見て、この番組は「絵としてのマンガの表現方法」について評論する番組だ、とわかりました。ですので、ストーリーや文章表現が好きなファンには不完全燃焼になる、納得できない内容になるのは当たり前だと思います。
石川さんが言っているように、当時小学校高学年だった私はかなりハマって読んでたな。
学校の催しで変装大会?のようなものがあって、
母が袴を作ってくれて友達と二人ではいからさんコスプレで辞書を片手に校庭を得意げに1周したのを思い出した。
コメディ部分のネタとか、子供にはあまりわからないのも多かったけど、
とにかく少尉と紅緒さんが再び結ばれるのを真剣に祈りながら読んでたよ。
シリアスストーリーとして読んでるから、ところどころギャグ入って紅緒さんが楽しそうにしてるのが救いだったかな。
今回の出演者の中にひとりでも年齢的にジャストフィットしてる人がいたら同調できたのに、と残念な気持ちになった。
ゲストって決してバランス取って選んでるわけじゃないんだね。
岡田さん若けぇwww
ムーン、ムーン、ザ、ムーン、
あれ、名作だけど、秋山ジョージは、本気だと怖いんですよ。
わかぎゑふ、わかぎゑふ、、、
あ!チャロくんの原作書いた人だ!
作品に対するたいした感興も持ち合わせていない連中が語るマンガの外側雑談って、こうも無惨な仕上がりになるのかの典型例。
のっけのセクハラ発言を「大月さんも」ってさらりとかわす愛ちゃん最高!
語る人がみんな「はいからさんが通る」を好きでない。褒めるのは着物の柄。なんなん?
根本的に作品そのものへのリスペクトが感じられませんね。
「自分はこういうのも普通に読める」っとか言いながら、ぜんぜん面白さ伝えられてないし、感じるのはただTV番組で売れない自分たちの三流自慢話。
控え目にいって番組として失敗だし最低ですね。
視聴者に不快感を与えるなら番組をつくらなければいい。
キミたち漫画夜話にむいてないwww
わざわざ(違法UPまで)観なくてええんやで?w
今ならあり得ない炎上にしかならない番組ですね。
人選からしておかしい。
アニメで知るでも再放送で見る私大人だったけど面白かつた…主題歌好きだった…それはともかくこいつら面倒くせー読み方するよな…オタク…マニア?話しはときどき、、、なる。
世代じゃないのに「ご機嫌いか〜が、紅緒で〜す」はいつの間にか知ってた。
大人になってから文庫版で買って読んで、こんな話しだったの?と驚いたのと、美男子だと思ってた人達が顔の輪郭から飛び出て目が斜め上に描かれてる違和感に少しガッカリしたのを覚えてる。
頭がい骨はイカルド…😅
岡田斗司夫さんだ!
やはりラブコメは男性には分からないよね笑
分かるか分からないかに関係なく大和和紀さんが偉大であることに変わりがないだろう。問題はどのような思想や教育、哲学、文学などに影響を受けた作家であるのか、いかにして生まれた作品であるか、どのようなメッセージを読み取れるのかだろう。当時はともかく、現代ではラブコメは当たり前だし男女関係なく理解しているのではなかろうか?w
当時にしてもラブコメを否定するものではなく、むしろラブコメ先駆者としての偉大さを誇張しているくらいだしね。
自分は男だけどはいからさんは偉大な作品だと思ってますよ
あだち充のラブコメは大売れでしたよ。男の子も大好きでした。
「胸がなくてチンクシャの女の子が美青年にモテモテ」
アレか?優柔不断なダメ男が美少女ハーレムみたいな?w