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マッケンローの身体の柔軟性と、そこからあふれ出るパワーは本当に魅力的なショットを連発して、めちゃくちゃ魅了されていました。僕の中で最強のテニスプレーヤーですね。
言えてる
マッケンローのボレーの巧みさはダブルスでは圧倒的。
プロ野球は金属バットを導入しませんでしたよね。それ同様にテニスはウッドラケットのレギュラーサイズのみ。この規制をしていたら今頃どんなテニスが展開されてたんだろうか
最後のダブルスはまだツアープロがデ杯に本気だった時代のアメリカ黄金期のやつですね。トップテンプレーヤーのチャンやGSでダブルス優勝のダブルススペシャリストですら補欠扱いだったまさにテニス版『ドリームチーム』。その中でマッケンローは選手としてピークは過ぎていたものの、ここぞとばかりに鬼神のごとき大活躍だった決勝戦ですね。対戦国スイスのラセク&ロセは急造でなくその年のGSも取っているペア。それに対しダブルス苦手のサンプラスとの急造ペアなのに、さすが次元の違う天才。
詳しい説明に感謝です!! ダブルスのあまりの凄さに口が空いて固まってしまいました
マッケンローとフェデラー、ボレーとサーブの美しさが最高。ボルグとジョコビッチはそこが落ちる。
逆にボルグとジョコビッチに通じるのは、どんな球でも追い付いて返す鉄壁の守備と異次元のスタミナで、相手はスーパーショットを決めないと、結局、拾いまくる彼らに根負けして、終わってみると最後に勝つのはボルグ or ジョコビッチ…となっちゃうんですよね〜
@@トシくん-q7h そうですね。テニスにおける二刀流とはサーブアンドボレーとグラウンドストロークの両立と言えそうです。全仏とウインブルドンを違うプレースタイルで同じ回数勝つこと。むつかしい。
ベースラインから一歩も下がらないストローク自由自在な打点が可能にするフェデラーと同じかそれよりも攻撃的な位置どり現代でも余裕で通用するな流石未だ破られない年間最高勝率を持つ男
1984年の映像で最初に戦っている相手はスウェーデンのアンダース・ヤリード選手。エドバーグ、ビランデルらと共にスウェーデンの黄金期を支えた一人でダブルスの名手でもある。シングルスは5位が最高だがダブルスではチャンピオンペアをエドバーグと組んでいた。1984年デビスカップで当時無敗を誇っていたマッケンロー・Pフレミング組に勝ち連勝記録を止めた。2人目が同じくスウェーデンのマッツ・ビランデル。3人目は米国ジミー・コナーズ。レジェンド選手なので知ってる人は多いと思う。
トスの上げ方で、ヤリードだって分かりました。
ボレーもだけど、ストロークが特徴ありすぎて・・
マッケンローについては、天才としか言いようがない打ち方理解不能
「ドイツ出身」と書くとドイツ人で、のちにアメリカ国籍を取得したみたいに勘違いする人出ないかな。両親はアメリカ人で、父がたまたまドイツに赴任していた時に生まれたと言うだけで、マッケンローはバリバリのアメリカ人ですよ。
serious genius
ダンロップのウッドラケット (^^♪
今のラケットが当時もしあったら
それがフェデラーだと思います😉
マケロー
マッケンロー=ボレーのイメージが強いが、全盛期の頃はストロークも強かった🤓
コンチネンタルのワングリップなんですよね
フォームのダサさも天才的なんでこんな手打ちみたいなフォームで勝てるんだろうと思うこともしばしば
MAX200G使い→マッケンローとグラフ∴凄すぎて参考にならない人の道具(野球でいうなら落合)
マッケンローの身体の柔軟性と、そこからあふれ出るパワーは本当に魅力的なショットを連発して、めちゃくちゃ魅了されていました。僕の中で最強のテニスプレーヤーですね。
言えてる
マッケンローのボレーの巧みさはダブルスでは圧倒的。
プロ野球は金属バットを導入しませんでしたよね。それ同様にテニスはウッドラケットのレギュラーサイズのみ。この規制をしていたら今頃どんなテニスが展開されてたんだろうか
最後のダブルスはまだツアープロがデ杯に本気だった時代のアメリカ黄金期のやつですね。トップテンプレーヤーのチャンやGSでダブルス優勝のダブルススペシャリストですら補欠扱いだったまさにテニス版『ドリームチーム』。その中でマッケンローは選手としてピークは過ぎていたものの、ここぞとばかりに鬼神のごとき大活躍だった決勝戦ですね。
対戦国スイスのラセク&ロセは急造でなくその年のGSも取っているペア。それに対しダブルス苦手のサンプラスとの急造ペアなのに、さすが次元の違う天才。
詳しい説明に感謝です!! ダブルスのあまりの凄さに口が空いて固まってしまいました
マッケンローとフェデラー、ボレーとサーブの美しさが最高。ボルグとジョコビッチはそこが落ちる。
逆にボルグとジョコビッチに通じるのは、どんな球でも追い付いて返す鉄壁の守備と異次元のスタミナで、相手はスーパーショットを決めないと、結局、拾いまくる彼らに根負けして、終わってみると最後に勝つのはボルグ or ジョコビッチ…となっちゃうんですよね〜
@@トシくん-q7h そうですね。テニスにおける二刀流とはサーブアンドボレーとグラウンドストロークの両立と言えそうです。全仏とウインブルドンを違うプレースタイルで同じ回数勝つこと。むつかしい。
ベースラインから一歩も下がらないストローク
自由自在な打点が可能にするフェデラーと同じかそれよりも攻撃的な位置どり
現代でも余裕で通用するな
流石未だ破られない年間最高勝率を持つ男
1984年の映像で最初に戦っている相手はスウェーデンのアンダース・ヤリード選手。エドバーグ、ビランデルらと共にスウェーデンの黄金期を支えた一人でダブルスの名手でもある。シングルスは5位が最高だがダブルスではチャンピオンペアをエドバーグと組んでいた。1984年デビスカップで当時無敗を誇っていたマッケンロー・Pフレミング組に勝ち連勝記録を止めた。2人目が同じくスウェーデンのマッツ・ビランデル。3人目は米国ジミー・コナーズ。レジェンド選手なので知ってる人は多いと思う。
トスの上げ方で、ヤリードだって分かりました。
ボレーもだけど、ストロークが特徴ありすぎて・・
マッケンローについては、天才としか言いようがない
打ち方理解不能
「ドイツ出身」と書くとドイツ人で、のちにアメリカ国籍を取得したみたいに勘違いする人出ないかな。両親はアメリカ人で、父がたまたまドイツに赴任していた時に生まれたと言うだけで、マッケンローはバリバリのアメリカ人ですよ。
serious genius
ダンロップのウッドラケット (^^♪
今のラケットが当時もしあったら
それがフェデラーだと思います😉
マケロー
マッケンロー=ボレーのイメージが強いが、全盛期の頃はストロークも強かった🤓
コンチネンタルのワングリップなんですよね
フォームのダサさも天才的
なんでこんな手打ちみたいなフォームで勝てるんだろうと思うこともしばしば
MAX200G使い→マッケンローとグラフ
∴凄すぎて参考にならない人の道具(野球でいうなら落合)