親鸞聖人の「人生の目的」をわかりやすく解説する

[@takumiyamashita-m7s]

生きる目的は人それぞれです、自分の生きる目的を人様に押し付けるモノではありません、

[@いわもも-h1g]

ありがとうございました。

[@孝之三原]

他のユーチューブは早送りで聞きますがこのシリーズは一言も聞き漏らさない気持ちになります。
いつもありがとうございます。

[@津川恭子-i8v]

お話、よく分かりました。。ありがとうございます。

[@岡田由美-n4r]

とても落ち込んで生きて行くのは大変だわ、と思いながら拝聴しました、元気が出ました、有難う御座いました。毎日元気を頂いて生きています。

[@あいゆう-i1s]

有り難うございました

[@sugamasayoshi65]

菊谷先生今日も大変貴重な話をありがとうございます🙇

[@super7bdr]

菊谷さんの動画をすべて拝見させていただいています。長文になってしまいました。自分でもうまく言葉にできず、単なる思い込みと思われても仕方ないのですが、今朝、不思議な体験をしました。菊谷さんがこれまで話をされてきていた内容がすべて腑に落ちたんです。私が聞いたのは「この世に生も死もなく、人も物もすべてのものはつながっている」ということです。これを聞いた瞬間、すべてのものはあるように見えてない。つまり、生と死はつながっていて今ここにいるすべてのものは、存在しているのだがそれはいつかわからないがいずれ見えなくなる。それは死という形であったり、壊れたり、蒸発したり、何か形が変わるだけであって今この瞬間はあるように見えるが、次の瞬間にはもうない。なので、良いこととか悪いこと（善や悪）というものの区別もなく、また、すべてのものはつながっているので、不要な人も一人もない。生きる意味は今こうしてここに存在できていることであり、つながっているすべてのものや人に対して、自分自身でできることがあるという人としての幸せです。すべてのものはつながっていて、そして変化するのでその変化はつながっているものすべてに対して何かしらの影響を与えます。その影響というのはどんな人でも与えることができる。因果です。これが腑に落ちたとき、なんとも言えない満たされた気持ちになりました。今のまま、生きていけばいいんだと感じました。生は死につながっていますが、死ぬことも一つの変化にすぎません。過去、病気で味わった苦しみもいまは変化しています。逆に今後苦しく感じることもあると思います。でもそれも何かしら変化するので実はないんです。金、モノ、など必要と感じているものも実はなく、いまある状況がすべてであり、その先の変化の中の幸せがあるんです。良いことも悪いことも。うまく書けないのですが、難度海を度する大船は確かにあって、皆すぐにでも乗れるんだということだと気づきました。仏教では弥陀の本願であり、キリスト教では許しという表現で、表現の違いはあるものの実は同じことを生きている人に伝えているのではないかと感じています。

[@cufk1101]

あなたの仰ることに、大変共感いたします。
全ての生命は一つにつながっています。
私がそのことに気付いたのは、水族館で熱帯魚の群れを見ていた時でした。
熱帯魚の群れが、一斉に向きを変えるさまを見ていて衝撃をうけました。
一寸の狂いもなく百匹以上の魚が、一斉に向きを変えることが出来るのは、なぜだろうか？。
また、渡り鳥の群れが一斉に向きを変えるのを見た時も同じ事を感じました。
そしてある時、答えが見つかりました。
「全ての生命は一つにつながっている」からです。
私たちの魂は、死後「光の世界」へと帰って行きます。
そこで、全ての生命は一つに溶け合い、一つになります。
光は、一つ二つと数える事ができません。
一つが全てであり、全てが一つでもあります。
光は無限です、私たちの魂も無限です。
そして、あの世だけではなく、この世でも全ての生命は一つにつながっています。
光の世界では、過去も未来もカルマも天国も地獄もありません。
永遠の幸福感があるだけです。🙂

[@super7bdr]

@@cufk1101 さん
コメントありがとうございます。死後の世界のことまではわからないのですが、過去と今、今と未来も全てひとつで全てが繋がっているので、良い種を蒔けば良いことが起き、悪い種を蒔けば悪いことが起きる。ただし、良い悪いは今の解釈でそう言っているだけで良いも悪いもなく、ただ過去からの変化の連続が今に現れているだけのこと。未来も今と繋がってるので今の行動が未来の変化となって現れるだけ。なので、偶然と言うものはなく、時間も人も皆全部繋がっているので全ては必然だと言うことです。私たちが皆、繋がっているから過去に悪いことをしたと思った人は報いがくるかもしれませんが、今を改めれば未来は変わるんです。今を生きていることに感謝して、他の人と繋がっていることに感謝できれば、どんな状況であっても死ぬまで幸せに生きられる。死後の事は確信は持てませんが、今を受け止めて大切に生きていれば、繋がっている死後もまた、良いんだろうなと思います。

[@寿子川村-m8p]

今日も、とても学びになりました。誠にありがとうございました。

[@悩み坊や-v3y]

菊谷先生、ありがとう御座いました🤗

[@正則深城]

早くこの身にさせて頂きたく思います（信疑一如❓❓）。

[@瑞紀西川]

菊谷隆太先生、こんにちは。🤱🧑‍🍼👨‍🍼👩‍🍼今日も、動画、ありがとうございます。📼🤱🎦🥛🤱📹🥛🤱🎅🤱
菊谷隆太先生も、風邪ひかない様に、体調に気を付けて、これからも元気で頑張って下さいね。🌰🤱🍰🤱🎂🤱そして、涼しくなって来たので、ホットココア、ホットコーヒー等を飲んで、ゆったりと休んで下さいね。☕🤱🍵🤱

[@禅久小島]

この世に生まれた目的は本物の幸せに逢う為だと理解致しました。

[@馬九行く]

仏法は聴聞に極まる。いつもありがとうございます。🙏

[@ksc4850]

ありがとうございました。
（菊谷隆太先生動画視聴メモ）
★親鸞聖人の「人生の目的」
1.誠なる哉や（本当だったなあ）
2.摂取不捨（逃げ回るものをとらえ捨てられない）
3.真言（弥陀の誓願、絶対の幸福）

[@hiroshifactory6751]

肉体は死を経過しないと限界から可能性のあの世へは到達できません 死ぬことで肉体の限界が証されます 生きたままでは限界にしか生きていません あの世などないと言う人は自分の行動範囲の経験で見たことのある素敵な異性しか知らないのと同じです 信じられない限界以上の異性もこの世には実在します 知らないことは事実ではありません 知らない自覚が知る器となります ありがとうございました

[@hsasakiak]

仏教では諸行無常が説かれている教えですから、いくら仏でも人を絶対に崩れない幸せにさせることはできないのではないかと思います。それができるというのであれば前提が崩れてしまいます。

[@ehikaru3502]

仏教は実践の教えで、聴聞は必須と言えますね。
聴くは音楽をよく聞き自分のものにするように、仏法に専心するという実践は不可欠ですが、何れにせよ深く聴くことでどこかのタイミングで、本当だったと知らされる時は必ず来る。

[@康雄山本-e4w]

崇高な誠に遇うのが、人生の目的だったというのは感心しました❗これに対し、死の解決が人生の目的だという教え方には反対ですね❗私においては、悪い神や悪い仏との闘いが、人生の重大事でしたよ、生まれた時からいろいろ障碍してきましたからね❗つまり、それが則ち私の世直しだったからです❗また、稲盛和夫さんや谷村新司さんは亡くなって良い霊界へ往かれた成功者ですが、私も宇宙と霊界の世直しをした成功者ですよ。だから、良い霊界へ往きます❗最後にいえば、真宗ではあまり出てこないけど、世間を悪くしてきた波旬や魔王などもみな私が殺させたのですからね❗より具体的にはいえば、主に千人の梵天さん達が地球に関わる悪霊たちを三万二千人くらい倒しました❗他方で、親鸞の言う阿弥陀仏たちは何も世直しをして来なかったけどね😃

[@宮野貴世-d2g]

いつもありがとうございます。

[@岡田耕治-s7e]

どんな悪人でも救われるのですね … 。😂