Light My Fire - Char / 414 -Live at Hibiya Open Air Concert Hall-

[@sakura_ay]

このギターの音もいいですね。

[@skawada3792]

チャーがドアーズを好きだったなんて知らなかった！とても嬉しい😄

[@jinricky9350]

意外でした。Doorsが好きだったとは

[@章佐々木-g7s]

ドアーズいいすね🎶👍

[@Trydar-Z]

生粋のDoorsファンですが、確かにチャーさんの歌もギターも最高ですが
やっぱりやるからにはエレクトーン音は欲しかったなぁ（笑）

[@AceHardy]

🎶

[@andersenshun9216]

このギター持ってるの、初めてみました。

[@早川美樹-q8t]

私も中学生の時からドアーズ好き❤️
ドアーズの演奏と少し違う感じがしつけどとても良かった‼️

[@konota11]

もしかして　ムッシュのギターかな？

[@otobokekakky]

Doors 聴いて勉強しなきゃ…とは思うんですが、
イマイチ入り込めない世界観なので、
Char さんのオシャモジギターが気になります。
それにしても英語コメントが多いですが、
Charさんの英語が本物ってことですよね♪流石です♪

[@otobokekakky]

モノ本の演奏はシドバレットっぽいんですね…
ぶっちゃけChar さんのギターの方がカッケーっす♪^^

[@刻み屋]

Doorsにコーラスは要らん😝
沢山のギターをお持ちながら、チャーサウンドに仕上げるのは流石ですね♫

[@kazu6924077]

こんなカッコいい親父最高ですね。
息子はLight Your Fire をリリースしているという。これは意識しての事なのかな。

[@yamadayama6969]

オルガンのなくても聴けるもんやな

[@okurumipiyo]

もともとDoorsが、キーボードバンド＋ベースレスなので、この編成は新鮮ですねぇ。

[@渡辺聡-d3i]

60年代、あのブライアンジョーンズが弾いてたシタールみたいな外観のセミアコは、イタリアのエコーや、その下請けのイギリス、アメリカへ向けての下請けブランドとして、イタリアで製作されていた？古い60年代のカタログを目にすると、その後の日本のギターメーカーが、ソレに追いつけ、追い越せで、アメリカ本家の再現を追求した姿が見える！でも、エレキは、ベニヤ板のホロウボディーでも、ソコに貼ったビニールレザーでも、最終的なまとまりと、音のニュアンスはそのプレイヤーの音楽性で決まるもの！グラミー賞をとってるアーティストが、そんな西洋のギターだけと思うのは、大間違いだと思う。チャチな日本製が底辺を支えたりしてると思う。

[@ムーガ]

ドアーズはあのオルガンの名手がいないと成り立たない。ベースもオルガンのベースで
作曲もオルガンの人、名前しらんけど。ベースギターと一味違うベース音にあのオルガン
音。ギターの人もクラシックギター奏法という変なのが集まってる。

[@たかのすけ参上]

この曲の作曲は主にロビークリガーで彼はクラシックというよりはスパニッシュ、フラメンコギター弾きだったと思いますよ。
あのイントロはレイマンザレクですが。

[@ムーガ]

@@たかのすけ参上
あ、フラメンコギターでしたか、イントロが
オルガンの人って事ですね。
あのイントロが起きにいりです。
あとブレークスルーのイントロも素晴らしいですね。