ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
拝聴いたしました。機械オンチの方のキャブの外観の汚れはこの程度は良で未だ酷い汚れが多いのが現実ですねwキャブ分解ですが燃料ダイヤフラムに(4stには付いている)バネは無かったですか?見る限り交換した方がベターですね。メタリングの凸お長さは、原則性能に関係ないと思っています、長ければON&OFF回数が少なし、短ければ多いのかな?と思っています。原則パッキン含め2個は交換したほうが良いですwあとインマニとキャブの間のアルミ板の説明がありませんでしたが、夏場の熱ダレを少なくするためのアルミ板で、キャブ内のパーコレーション防止用で、インマニ&キャブへの(送風ファンへの通風を使用する)冷却板ですね?ジックリ診れば判りますが、エンジンカバーの隙間からの熱風の漏れ、インマニが短い装置等には良く付属されている様です。まあ~設計ミスですw
アルミ板が付いているのは珍しいなーと思いながら分解してました。そんな意味があるんですね。
@@ch-douguruma この結論は昨年は真夏日が多かったため、夏ダレが多発した装置が2台あったため、暖冬だった今季にじっくりバラシて、色々原因究明した結論ですw※2台とも同じOEMの同エンジンです。夏場に向け評価中で、4月に入りガソリンを無駄使いして4千rpm位の空運転で各部の温度を非接触測定器で測っていますし、未だ真夏日の温度にはなっていませんが、時たま最高回転数でコードで草刈りも行いますが熱ダレ症状は出ないですw※無い頭を絞って、試行錯誤で制作しましたので多分、発生しないと思っています。※一般的装置の確認の一つはエンジンカバーのエンジン部の後ろから出る風量が多いほど発生しないようで=プロ仕様機がこれに該当するようです※H.Cの約3倍以上の販売(定価でオープン価格では無い)価格ですものね?過去に試行錯誤の経験値が生かされていますよ!
奥がふかいですね。解説ありがとうございます
@@vearerja さま 確かにマキタが(文章の流れから)設計ミスと誤解される表現でしたwご指摘ありがとございます。コメントは別メーカー装置の話で、わたしの経験値からのコメントです。昨年の夏場に多発した装置で1台はエンジンカバーからのキャブへ直接排気熱が掛かりキャブが高温になっていました。次期装置はエンジンカバー等が改良がなされ、形式が変わっていました。もう1台は噴霧器に付いていたエンジンで、高回転は予測していなかったかも?草刈り機に移植し高回転で使用したため、インマニが短くエンジン側の樹脂に熱変形がありました。エンジンをオーバーホールして燃焼室のディボ&スラッジを取ったらシンリンダーの頭が同じ特徴を持っていましたw販売メーカー(ブランド名)は違いましたが、エンジンは同じメーカーからのOEM供給と判明したことで、OEM品ではコスト優先?かと思っています。車へのスペイサー(アルミ系の厚さ10mm位)のYTもチェックしています。コメントは乱流を改善して・・等のコメントは見ています。
@@vearerja 今日は夏日で終日外にいましたので、遅くなりました。まあ~草刈り機に限ってのコメントですから、YT上での装置修理で多く使用している表現でしたw使用時に異常と感じた時は、私なりに結構掘り下げて原因を調べる癖で、嫌な性分ですw専門家でもありませんし、そこら辺の追及はご勘弁くださいね。
拝聴いたしました。機械オンチの方のキャブの外観の汚れはこの程度は良で未だ酷い汚れが多いのが現実ですねw
キャブ分解ですが燃料ダイヤフラムに(4stには付いている)バネは無かったですか?見る限り交換した方がベターですね。メタリングの凸お長さは、原則性能に関係ないと思っています、長ければON&OFF回数が少なし、短ければ多いのかな?と思っています。原則パッキン含め2個は交換したほうが良いですwあとインマニとキャブの間のアルミ板の説明がありませんでしたが、夏場の熱ダレを少なくするためのアルミ板で、キャブ内のパーコレーション防止用で、インマニ&キャブへの(送風ファンへの通風を使用する)冷却板ですね?ジックリ診れば判りますが、エンジンカバーの隙間からの熱風の漏れ、インマニが短い装置等には良く付属されている様です。まあ~設計ミスですw
アルミ板が付いているのは珍しいなーと思いながら分解してました。そんな意味があるんですね。
@@ch-douguruma この結論は昨年は真夏日が多かったため、夏ダレが多発した装置が2台あったため、暖冬だった今季にじっくりバラシて、色々原因究明した結論ですw※2台とも同じOEMの同エンジンです。夏場に向け評価中で、4月に入りガソリンを無駄使いして4千rpm位の空運転で各部の温度を非接触測定器で測っていますし、未だ真夏日の温度にはなっていませんが、時たま最高回転数でコードで草刈りも行いますが熱ダレ症状は出ないですw
※無い頭を絞って、試行錯誤で制作しましたので多分、発生しないと思っています。
※一般的装置の確認の一つはエンジンカバーのエンジン部の後ろから出る風量が多いほど発生しないようで=プロ仕様機がこれに該当するようです※H.Cの約3倍以上の販売(定価でオープン価格では無い)価格ですものね?過去に試行錯誤の経験値が生かされていますよ!
奥がふかいですね。解説ありがとうございます
@@vearerja さま 確かにマキタが(文章の流れから)設計ミスと誤解される表現でしたwご指摘ありがとございます。
コメントは別メーカー装置の話で、わたしの経験値からのコメントです。昨年の夏場に多発した装置で1台はエンジンカバーからのキャブへ直接排気熱が掛かりキャブが高温になっていました。次期装置はエンジンカバー等が改良がなされ、形式が変わっていました。
もう1台は噴霧器に付いていたエンジンで、高回転は予測していなかったかも?草刈り機に移植し高回転で使用したため、インマニが短くエンジン側の樹脂に熱変形がありました。エンジンをオーバーホールして燃焼室のディボ&スラッジを取ったらシンリンダーの頭が同じ特徴を持っていましたw販売メーカー(ブランド名)は違いましたが、エンジンは同じメーカーからのOEM供給と判明したことで、OEM品ではコスト優先?かと思っています。車へのスペイサー(アルミ系の厚さ10mm位)のYTもチェックしています。コメントは乱流を改善して・・等のコメントは見ています。
@@vearerja 今日は夏日で終日外にいましたので、遅くなりました。まあ~草刈り機に限ってのコメントですから、YT上での装置修理で多く使用している表現でしたw使用時に異常と感じた時は、私なりに結構掘り下げて原因を調べる癖で、嫌な性分ですw専門家でもありませんし、そこら辺の追及はご勘弁くださいね。