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青池保子さんの名作「アルカサル」で知られているペドロ一世。楽しみにされていた方も多いと思います。その分プレッシャーもあったのではないかと思うのですが、公正に作ろうとされている咲熊さんの姿勢を、いつも尊敬してしまいます
咲熊さんの動画は、どんな極悪人と呼ばれている人でも、評価できるところ、悪事の捏造説などの反対論も紹介してくれてるところ、切なさや人間味を感じさせてくれるところを語ってくれるのがすごく好き
出たよ「アルカサル」名作だったなぁ!50000人記念に大好きなドン・ペドロとマリアのお話を取り上げていただき、ありがとうございます。王を宥め諌めることの出来た唯一の女性マリアを喪くした事が、王国の滅亡を早めたと青池先生が作中で語っていましたね。
前王を〇したり、廃したりした場合は新王の正義や正統を主張するために前王を悪辣な奴だったとするのは常套手段ですね。それにも関わらず、「前王を誑かした悪女」とされないマリアは本当にいい人だったのでしょう。5万人突破おめでとうございます。5万人といえば小さな市と同じぐらいの規模や!などと思ってしまいました。
咲熊市長バンザイ(/・ω・)/てか、咲熊さんなら女帝として君臨し………いや、なんでもありません(* ´艸`)クスクス
おお。青池保子先生の漫画アルカサル王城の話だね、5万人おめでとうございます 5万人にふさわしい華麗なお話です
本当ですね。
あの作品では自身の母親とよく似た性格のブランカを徹底的に嫌ってましたね。
アルカサルでは浮気相手とその一派がいろいろやらかして大混乱になり、おめーのせいでみんながえらい肝冷やしたやないかいえー加減にせーや!とばかりにペドロがマリアに思いっきりひっぱたかれていましたね😅恋人でもあり母親でもあり相談相手でもあり唯一無二の存在
どのペドロかと思ったらあのペドロ。私は青池ペドロが印象に残ってます。この後時代を超えてNATOの少佐になるんですよね笑
@@toshiao4908 なりませんよ。所詮マンガの話ww
修道院に入る決意もアッサリ国王の元に戻ってしまったあたり、けっこうしたたかな女性だった気がする。
波瀾万丈なのに皆凄く若いんだよね。10代前半から大人の対応を求められてるけど、自分がその頃何してたかって言うと、何も考えてなかった…
ペドロ1世が亡くなったのは32歳で、10代の頃に即位しているので本当に当時の平均寿命が短いとはいえ、成熟した大人にならざるを得なかったんでしょうね。
私の10代前半を顧みると・・・・・・王侯貴族と庶民では立場が違うとはいえ。当時の自分がガキに見えてしょうがないですね。f(- -;)当時は寿命も短かったですから、みんあ早く大人にならなくてはいけなかったんですな。それでも大人になりきれない未熟が祟って色々しくじっている感のある人がここの動画の登場人物に結構いるようですが・・・・・・
@@shinpeikitajima7115 許嫁が早いから(^_^;)
待ってました!アルカサルのドン・ペドロ!青池先生の黒髪三白眼のビジュアルが浮かぶなぁ…
後年絵柄が変わって大分馬面の顎が気になりましたが、青池先生の代表キャラはエーベルバッハ少佐といい、黒髪三白眼が主流ですね。
@@星ドリフター お陰で肖像画を見て「誰?」ってなりますけどね。まあ、池田理代子先生の女帝エカテリーナも同じですが…
5万人突破、おめでとうございます💐🎉🎂ブランカ姫、青池保子さんの「アルカサル」では、読者が感情移入しにくいキャラクターとして描かれていましたが、最後に真実の恋(これが確か片恋だったから余計切ない)を抱いて逝ったという結末にしたのは、青池さんもそれだけブランカ姫の境遇に同情していた、ということなのでしょうね。
あのエピソードはブランカ姫の誇り高さと恋の激しさを切々と伝えていて、そして姫の愛を拒絶した忠義一途で堅物のロペスの真骨頂でしたね。せめて愛する人に会うために王の処刑人である彼との再会の場は、その方法しかないと考え抜き実行したブランカ姫のいじらしい恋心。あれは主役ドン・ペドロも形無しでした。
5万人記念にドロドロを持ってくる咲熊様さすがです!w おめでとうございます!アルカサル!ドンペドロ様だー!青池先生の漫画はペドロ寄りの目線で描かれていますが客観的に見るとこの人ちょっといや大分衝動的だよな…次女三女のその後も波瀾万丈盛りだくさんですまだお読みでない方は是非!
でしたよねー。さらには、女性に対して身勝手でク〇だった記憶が💢
私もドン・ペドロは女性関係がマリア以外熱しやすく冷めやすい印象があったのですがコミックスで発売されているアルカサルの外伝の2話で、ドン・ペドロが束の間恋した貴族女性の短編があります。単なるポイ捨ての展開ではなく、女性の境遇や背景も慮った懐が深いドン・ペドロが見られますよ。少し目から鱗の話で意外でした。
チャンネル登録5万人、おめでとうございます!マンガ「アルカサル-王城」の主人公たちの話しですね。彼らの子孫が、ヨーロッパ諸国の歴史にかかわっていたことには驚きました。世界史は、そんな視点で見ると、不思議で、おもしろいと思います。
これほど分かりやすく楽しく女性史を知れる番組はないです。毎週土曜日が待ち遠しい。登録者数50,000人達成おめでとうございます。これからも期待してます。リクエストとしては傾城傾国の由来となった中国の李夫人のお話をお願いしたいです。とても美しく慎ましやかな女性で大好きなので。
結婚前に愛人作られて、離婚させられた挙げ句、幽閉しまいには暗○?されるなんてブランカ可哀想すぎる😭
漫画「アル・カサル」でも、どうしてもそこが許せずマリアと長男が相次いで病死する時も「ザマ見ろ」と思ったなぁ。
漫画の作者青池先生もそのブランカの薄幸な人生に同情したんでしょうね。だからこそ見せ場として、秘めたロペスへの恋心を描いたのでしょう。マリアと長男の死は史実ですが、失ったからこそ余計にペドロの空虚さと悲哀が伝わってきました。
@@星ドリフター その後、コイツが異母兄に、処刑された時は、ザマーと思ったよ。ブランカ王妃だけでなく、コイツの母親も悲しい人生だったよ😢
@@ロールキャベツ-x1z さん母親とはマリア王太后のことでしょうか?彼女も夫に愛されず、息子からは追放されて散々な人生でしたね。不遇なブランカ王妃のことを調べたら、彼女の姉ジャンヌはフランスのシャルル5世の王妃で、あの狂気王シャルル6世の母親であることがわかります。このシャルル6世の狂気は母方からの遺伝によるものだそうで、もしかしたら叔母であるブランカにもその要素があり、ドン・ペドロと合わなかった理由の一つかもしれませんね。
結論ペドロアホ。
有名な歴史漫画『アルカサルー王城』の主人公ペドロ1世と最愛の愛妾マリアですね。ぜひ咲熊さんの動画とこの漫画も読んで欲しいと思います。ペドロの野望と生涯敵対した異母兄エンリケとの攻防や浮気性のペドロに対する控えめで母性溢れる愛を捧げたマリアとの愛が描かれています。個人的には異母兄エンリケの業の深さや愛妾の息子である出自でペドロに対するコンプレックスも見物でした。
浮気性のペドロ1世だけど、マリアに捧げた愛情は強く真実だったのだと思う。王妃とマリアの死後再婚もしなかったのは事実だし。長女のベアトリスが未婚だったのは、父王亡き後の没落もあるし、父王の母以外の多くの女性との不実な関係に対するアンチテーゼもありそう。でも確か早世したんですよね。異母兄エンリケは嫉妬深く冷酷で双子の弟も裏切って殺したりしている腹黒い人物だけど漫画『アルカサル』では妹カタリナへの偏執的な愛の持ち主で妹カタリナも夫ロドリゲスと無理やり別れさせられた後再婚させられたり、兄からの束縛を逃れるため狂ったふりをして最期は兄エンリケへの当てつけで投身自殺を選ぶという悲しさ。エンリケが求めた王位は彼自身や周囲も決して幸せにしなかったんだと思う。現在はペドロ1世の治世や業績が見直されて、王位簒奪者エンリケの評価は低くなっているようだ。
ちなみに『アルカサル』はフィクションなので、確かペドロ1世の忠臣ロペスやロドリゲスエンリケの妹カタリナ、エンリケの次男は架空人物だったと思われる。(うろ覚えで曖昧ですが)ただ、この濃い脇役たちの忠義や愛憎模様がとても秀逸で、ストーリーに深みを与えていたと思う。最終巻の13巻は休載の後の完結編で物語が駆け足的な展開だけど、物語の終焉としては描き切ってくれて良かったと感じた。青池先生の傑作。
あと『アルカサル』で同母兄エンリケから「強欲な弟」認定をされていたテリョの結婚相手は、咲熊さんの別動画『ペドロ1世とイネス』のイネスの娘と結婚していて後に同母兄エンリケの息子のホアン1世の息子の一人と娘が結婚しているんですよね。テリョの家系から王妃が出ています。『ペドロ1世とイネス』関係でもう一つ触れると、ドン・ペドロの父王アルフォンソ11世とイネスの恋敵にあたるポルトガル王妃コンスタンスは幼少期に結婚していたそうです。結婚を解消して(事実婚ではなかったらしく形式的なもの?)アルフォンソ11世はポルトガル王女マリアと結婚し、元結婚相手のコンスタンス(同族で親戚の娘)はマリアの弟王子と結婚となったようです。事実は小説より奇なり、です。
皆さんもご存じの通り、日本ではかなりマイナーな王様なのに、「アルカサル」で知られるようになった「ドン・ペドロ」の登場ですね。「アルカサル」では屈強な黒髪の美青年で癖の強いキャラですが、動画を見ながらも、ついつい、その強すぎるイメージに引きずられてしまうのは、私だけ???
大丈夫私もです。
私もです☺
私も動画を視聴しながら、青池キャラ絵が再生されてましたw
登録者5万人おめでとうございます✨✨ペドロは女性にだらしない夫だと思ったらヨーロッパ王家の血を残している意外な功績がありますね。あまりにもマリアに一途だった分、妻だった女性達が可哀想ですね😅
ブランカはじめから結婚嫌がってたんだから無理矢理結婚させなきゃよかったんだよ。離婚されたあとなのに幽閉されるわ、若くして亡くなるわで...可哀想過ぎる。
うぽつです。ブランカの肖像画の憂いある表情が結婚の全てを物語っている
5万人おめでとうございます!いやー……ペドロ1世が一途なら純愛としてみる向きもあったけど……これは無理だわ~。王妃さまたち可哀想。マリアの側から見てもいつも自分の元に帰ってくるとはいえ浮気を繰り返し、他の女と結婚した男。その心中は計り知れません。でもマリアも彼を好きだったんでしょうね。浮気されて悲しみながらもそばを離れなかった訳ですから。
未亡人との間に子ども作っちゃう時点でアウトですぅ🙅正妻への塩待遇もあり得ない💢この男、低評価👎
更新お疲れ様です。そして登録5万人達成おめでとうございます。盲目的な恋に落ちた権力者ほど厄介なものはないですね。…と思いきや、他の女性とも関係持ってるし。とにかく王妃が可哀想過ぎます。
子供の頃から大好きな漫画の主人公!すっごく嬉しい🤣🤣当時の価値観からしょうがないけど浮気三昧なのに一貫してマリアが1番なのは生涯変わらなかったペドロ1世が好きです
「浮気三昧なのに一貫してマリアが一番」の一文に、ペドロ達の子孫にあたる以前の動画『キャロライン・オブ・アーンズバック』のキャロラインの夫ジョージ2世を思い出しましたわ( ̄▽ ̄;)
私も中高生の頃から知っていて読み続けた漫画ですが、正直ドン・ペドロの多情さは当時ドン引きした気もして、浮気した王を許すマリアの気持ちにも共感できませんでした。ただ年齢を重ねてから読み返すと、こういう愛のカタチもあるのねという見解になります。どんなに浮気してもマリアが傍にいることで癒されて満たされていたのでしょうね。
マリアの肖像画は確かにサラッと描いたデッサンぽいけど顔立ちが整っているのは分かる。本人はかなりの美人だったろうな。
成程、「世界一綺麗な女性」と言われるのも分かりますね。
ドン・ペドロ!『アルカサル~王城~』で出会ったドンさんとマリアの(時代背景も含め)絆の深さ、尻の敷き方、大好きです。もぅ、私的に『アルカサル』が史実でいいです。でも咲熊さんの解説も、いつもちょっと俯瞰で見せて笑わせて、たまらんです。毎週習慣づいとります!登録者5万人、おめでとうございます🎉👏🎊これからも楽しくドロドロ学ばせていただきます(o^-^)
ペドロとマリアは宝塚にしたら全てが正当化されてしまいそう
@すず さん確か星組でトップスターや2,3番手の路線男役の舞台作品ではなかったのでDVD化されなかったんですよね。ビジュアルは申し分ない方々だったと思いますが。
@すず タイトルわかりますか?
@@mizukim5540 さんそのままの『アルカサル~王城~』のタイトルだったと思います。2014年バウホール(小劇場)の作品です。マリア役は妃海風さんで後に星組トップ娘役さんになりました。宝塚歌劇団のHPの公演バックナンバーでポスター画像や配役は見れますよ。
@@星ドリフター 教えていただきありがとうございます!結構最近に上演していたんですね!
ほうほうブランカ王妃と離婚して反乱で囚われの身から解放されていよいよマリアと結婚するんやなと何となく思ってたら何故か未亡人と結婚してズコーしかも息子が生まれたら即捨てるとか何したいねんペドロォォォォォォォ!?
チャンネル登録5万人おめでとうございます(*^^*)今回の2人は青池保子作『アルカサル』で知りました。諸事情で最後が駆け足状態で完結した点だけが残念ですが本当に名作ですよね。
本当に掲載誌が休刊になったり色々諸事情が重なって、担当編集者さんの完結させて!という熱意が通じて完結編200ページが描かれたんですよね。担当編集者さんと青池先生には感謝。同じ年代のベテラン大御所漫画家で、完結していない作品がある人が珍しくないので。駆け足だったけれど、伏線処理はしっかりしていて読み応えがありました。娘たちとの親子愛やロペスやロドリゲスの忠臣たちとの絆も見どころ。エンリケは歴史の勝者だったけれど人生の敗者として描かれていて、少しだけ気の毒に思ったけど因果応報だったようにも思います。
5万人登録おめでとうございます\(^o^)/今回は『アルカサル』で有名なドン・ペドロとマリアのお話ですね。彼らの子孫については、ちょうど某チャンネルで薔薇戦争→テューダー家やってるんで合わせて見るとより楽しめるかも。(ペドロの身勝手さはヘンリー8世に遺伝したのかも?)追記:これを機にアルカサル読み直したら、ペドロは娘のコンスタンシアに「お父様は沢山愛人いたけど(夫の)ジョンには一人しか愛人いないから悩みが少ない」って言われてたw
私もそこで吹きましたwww『アルカサル』の外伝1巻も読むと、コンスタンシアの誇り高さや父の娘であることを誇りに思っている姿勢が描かれていて、本編だと目立たなかった次女がマリアとドン・ペドロの血を受け継ぐ貴婦人なんだと感じます。ペドロの身勝手さは隔世遺伝で確かに子孫のヘンリー8世に遺伝したのかもしれませんね。先祖のペドロの方が大切に女性を扱ったように見えますが。某チャンネルではヘンリー8世の父7世も妻の死後再婚しようと婚活を各国王家を相手にしていて草でしたw
@@星ドリフター 妹のイサベルと英国人は地味で慎ましいって言い合ってたのに吹きましたw外伝では悩む以前に割り切ってましたけど。そう言えば、ヘンリー8世の最初の妃キャサリンもペドロとマリアの子孫ですが、こっちはマリアの遺伝が強そうです。ヘンリー7世は外伝に出てくるジョンの愛人の子孫だったりします。
ブランカがかわいそう愛妾と結婚するために王妃を幽閉した国王今までにも何度か出てたよね家を背負わされて外国に無理やり嫁がされた結果、夫ずっと幽閉されて生涯を終えるとか悲しすぎる前にアルカサルちらっとだけ読んだけど、ペドロとマリアどうしても好きになれなかった
待ってました‼️超嬉しい〜アルカサル王城ファンとしては待ちに待った瞬間です〜
やっとでた〜^_^/マンガでは後日結婚して王妃になってるのに wikiなどでは愛妾になってて???でしたー まあ秘密結婚が事実であっても のち権力を握ったのが庶兄の家系ですからね〜^_^ 書き直されてるでしょうね^_^
おめでとうございます!咲熊さんの動画を毎週土曜にみるのが日課となっています。これから応援させていただきます!
5万人のうちの1人でーす‼️
仲間だー
アタシもー!
俺たちみんな咲熊ファミリー(^^♪one of themの1人です。
僕も その5万人のひとりです 咲熊さん!
今回も楽しく視させて頂きました☺️ペドロ1世最悪です。王妃を蔑ろにして側室を愛するなんて………男って本当にどうしようもない生き物ですね👊この動画を観始めて、いろいろな国や人物と繋がって来たので凄いと思いました✨勉強になります☺️また次回も楽しみにしています✨💕💕💕
(-_- )ペドロ残酷王は好きになれないなぁ。美しい未亡人ファナの生んだ長男はどうなったんだろう
10:30辺り、ブランカがマリアになってまっせ。ブランカ連呼で脳内で妃のビジュアルがストリートファイターのブランカになってた私……😭五万人おめです🎉
私もそこ「あれ?」と気付きました。そしてこの魅力ある動画の5万人登録者におめでとうも同じです♪
記念して「親分・マヌル猫パイセン・アイドルヘンリー8世・岡っ引きズ・近所の山田さん』とオールスター総出演はどうでしょうか😂
いいね💓👏👍✨
忘れちゃイクナイ時空警察も!はい逮捕~!
チャンネル登録5万人おめでとうございます!銀の盾ももうすぐですね!ペドロ一世がもうちょっとしっかりしてたら内乱はなかったのにブランカ何もしてないのに気の毒すぎて…お互いに結婚したくなかったのに結婚してしまったのが悲劇ですよねマリアはペドロに乞われて愛妾になっただけで、ゴタゴタに巻き込まれたって感じですペドロは一途なのは結構だし、望まない結婚をしてそれは可哀想だけど、結婚した以上は妻と愛妾どっちとも上手くやらないと国王の結婚は政治ですからね
そのコメントを読むと、浮気はしても再婚はしないとキャロライン王妃に誓ったジョージ2世が結構賢君に思えてくるかな。あと、こちらも英国王だけど、愛妾作り放題で庶子たくさんいたチャールズ2世も王妃を馬鹿にした愛妾には、立場が違うと怒った話も聞く。政治と結婚は別でバランスが大切と思った王様は天命を全うしたのだと思う。
確かにジョージ2世が浮気者だけどどこか憎めないのは、妻妾どっちも大事にしてる点でしょうか後は政治に口出さないで有能な妻や臣下に任せたところも、男としての余裕があります奇跡的に奥さんに惚れた場合は別として、昔の王族や貴族は基本的に恋愛結婚できないですしバランス感覚は大事ですね現代だったらペドロは一途な良い夫になれたと思うので、時代と身分が悪かったですね😅
おはようございます!チャンネル登録5万人おめでとうございます!!
5万人おめでとうございます!!咲熊さんの動画は毎週の生き甲斐です!それにしてもブランカ...泣
おめでとうございます!いつも動画見てますコメントは毎回する訳ではないですが、ずっと応援しています!
ペドロ1世のお母さんのマリアもけっこうドロドロしてますよね。青池先生の漫画だと
確か若い愛人を作って、それが息子ペドロにバレて、国を追い出されて母国ポルトガルの弟王の監視下で幽閉になったんでしたっけ?弟王も咲熊さんの動画で出た王様でイネスという愛妾を寵愛して王妃を冷遇したから、甥と同じことをしているんですけどね。死後まで愛を貫いた点ではこっちのほうがすごいかもしれません。
若い愛人の顔が息子そっくりという危なさ。息子がとんでもなさに、愛人を殺してしまうのか。
@@西村孝一-s4p さん愛人の顔が息子そっくりでしたっけ?黒髪だったのは覚えているのですが、青池先生の黒髪キャラは似ているのであまりキャラの区別がつかない時がありますw漫画のペドロ1世は少年時代は母の溺愛で育ったので、ややマザコン気味だったような気もします。憎悪や裏切られたという気持ちもあったのでしょうね。
@@星ドリフター 様 確かそっくりです。少年期が何とも。カスティリアの王子なのに、正式な場には出ていません。(異父兄弟と出会ってのトラブルのせいか)異父兄のエンリケがその場では次期国王として振る舞っていたので。
@@西村孝一-s4p さん1巻を読み直しましたが、ペドロは愛妾を寵愛する父親から母とともに遠ざけられて孤独な少年時代を過ごしていましたね。異母兄エンリケはペドロが求め続けた両親の愛と期待を背負っていて、かたやエンリケは出自が庶出で嫡出ではないことで生まれの劣等感と立場の不安定さを感じている雰囲気でした。どちらもお互いに与えられなかったものを渇望している印象があります。
トラスタマラ王朝は、エンリケ本人の終焉と共に幕を閉じましたが、スペインにもイギリス王室にも血脈を残した、ペドロ夫妻。実に感慨深いですな。
5万人突破おめでとうございます。記念すべき5万人突破記事がドロドロとは!さすが咲熊さんというべきか。ファンが増えようがその姿勢は変わらない!意志の強さを感じます☆彡
5万人登録、おめでとうございます!5万人記念にふさわしい安定のドロドロ、今回もありがとうございました。 脳の処理がついていきませんでした。。。笑 これをうまく動画にまとめ、最後に「実は勝者の歴史かも」と締める咲熊さん、最高です!
リクエストをお聞きくださりありがとうございます😃嬉しい‼️もう、私が10万人いたら全員チャンネル登録するのに❗️次回はどなたでしょうか、毎週ほんとに楽しみにしております。裂き熊🐻お身体に気を受けてくださいね。
私がもう十万人いたら…神名言😂
「アルカサル」は読んだ事ないので咲熊さんの動画の印象だけになるのですが。女は従順で健気に男に尽くし、でも本当は傷ついているから修道院に入ると思わせぶりな態度をとり、かと思えば男が戻ってきたらさっさと出家を撤回する。男は男で周りを振り回して結婚だ離婚だと騒ぐくせに「私にはあなたしか居ないの~」と言われたらホイホイ愛人に戻ってしまう。「弱い女のフリをして男を振り回す女」と「弱い女を守ってやりたい願望が強すぎる男」の迷惑カップルの印象でした。というか、竹崎真実版金瓶梅の瓶児がちらついてしまって仕方なかった・・・。
私も金瓶梅の瓶児+金蓮の懐深さが合致したような女性がマリアだったのかなと思います。旦那様=ドン・ペドロは少し納得な感じです。若干ドン・ペドロの方がワイルドですが。旦那様も悪事には慣れていますしね。
@@星ドリフター ありがとうございます。金瓶梅ネタ通じて嬉しいです笑
アルカサル大好きなので嬉しいです!ありがとうございます!
登録者5万人 おめでとうございます🐸🎉☆.。.:*・
5万人おめでとうございます!これからも大好きです♥️
ペドロ一世とマリアは運命の相手だったかもしれないな........ペドロ一世が結婚しても愛人何人作っても生涯離れる事はなく、血脈まで作ったんだから........
5万人おめでとうございます❣何時も異常に背景綺麗❣したくてした結婚じゃないのに、こんな苦労ばっかしさせられて若くして亡くなったブランカ、可哀想すぎるゝ敗者が勝者に行いを捏造されるって、どの時代にもどこの国にもあるんですねぇ‥来週も楽しみにしてます❣
5万人達成、おめでとうございます㊗️ コツコツと良質な動画を毎週上げてきた結果ですね!素晴らしいです。これからも応援しています。
5万人❗おめでとうございます😃毎週土曜日の楽しみです😆
登録5万人おめでとうございます!毎週末の癒しです!
チャンネル登録5万人🎉🎉🎉おめでとうございます!
王妃が不憫。ペドロの子供たちの話がもっと知りたいですね。アルカサルでも少し取り上げられてましたが。
ペドロ一世とマリア、ブランカの肖像画の格差........
ペドロ1世の肖像画はWikiを見ると、19世紀の後世に描かれたものらしいですよ。Wikiには15世紀に制作された彫像が載っていました。実際の彼の顔は謎ですね。子孫で面影をたとるしかないかも。
5万人おめでとうございます!!まさか二人の娘の嫁ぎ先がのちに薔薇戦争で争うランカスターのヨークとは…(°口°๑)王妃ブランカのことは許せないけど、マリアはもしかしたら国民に認められてたのかもしれないですね!! ペドロの残酷王のエピソードもエンリケ二世側のプロトガンダに使われたけど後世では覆ってるからお騒がせ以外は良い王様だったんですね!!
後にエンリケ2世は、ペドロ1世を尊敬していた騎士に暗殺されているんですよね・・・。
@@黒市川花田平 さん漫画『アルカサル』最終巻では病死で描かれていましたけどね。カタリナが強い印象でした。マリアが悪女と人々から思われなかったのと、異教徒やユダヤ人も差別なく登用したドン・ペドロの治世は安定していたらしいです。他国からの干渉がなければ泰平だったかも。
ヨーロッパの血筋っていうか親戚具合がすごい5万人登録おめでとうございます!いつも楽しく視聴させていただいています
チャンネル登録5万人おめでとうございます🥳🙇
5万人突破おめでとうございます!✨✨突破記念がドロドロなのは、このチャンネルらしいと思います(笑)
青池保子さんの「アルカサル」の王と愛妾ね。ペドロ1世、結局自分とその母が父にされたと同じことを、妃に対してやってるって時点でなあ。
「アルカサル」では王家の出生で正妃だという立場だけを自分の正義としてわが身を嘆いばかりいる母親が嫌いで、同じタイプの女性だからブランカを嫌ってという理由付けにしていましたね。
アル中親父の息子はアル中になって家族を泣かせるってのと似てない?それとも、当時の男として、この程度の男尊女卑は、当たり前、愛妾持つのも当たり前だったのかな(-_-;)せめて姑が、我が身の悲哀を思い出して嫁さんに優しくしてあげたら、救いがあったのに!嫁さん、1番不憫😭
@@言霊の幸う國のムソジニスト 母親と一緒に遠ざけれて父の側で養育されていないから後天環境的な父の影響はないと思いますが、結局、父側遺伝子が強くて同じタイプだったんでしょう。あ、でも父親が実母である正妃を蔑ろにしていたから、やってもいいんだくらいの前提意識はあったのかも。
5万人おめでとうございます!最近いろいろ大変ですが、お身体に気をつけてください。毎週楽しいお話と知識を授けてくれるうぷ主様に感謝します。
チャンネル登録5万人おめでとうございます!いつも楽しく拝見しています!
チャンネル登録5万人おめでとうございます。毎週土曜日楽しみにしています。
私は学生時代世界史をやっていないので不案内なのですが、このチャンネルのおかげでヨーロッパ史を知ることができました。応援しています。
毎週お疲れ様です!最近落ち込むことばかりなので咲熊さんの動画本当楽しみです
ブランカ姫がかわいそうだ...姫様悪くないのに, たった22歳で...
登録者5万人おめでとうございます!!メジャーな王妃様からマイナーな愛妾さんまで、これからも咲熊さんの視点で語っていただけるのをとっても楽しみにしています!!今回はマリアの清らかさに癒されました~♪ブランカの運命は痛ましいですが・・・
父のアルフォンソ11世と愛妾レオノール、叔父でポルトガル王・ペドロ1世とイネスの関係を彷彿とさせますね。やはり血は争えないのでしょうかね?
叔父の方は、死後墓を掘り起こしてまで王妃として戴冠させてましたよね。
@@QTX1234 ある意味立派(´⊙ω⊙`)見方を変えたら結構なホラー👻
ちなみにこのアルフォンソ11世とペドロ1世の2人は父方・母方双方で従兄弟の関係だったりします。
咲熊さん、登録者5万人突破おめでとうございます🎊「アルカサル」皆さん読んでらっしゃるのですね~。読んでから、またこの動画に戻って来ようと思います😊
ぜひ読んでください!最近骨太な歴史漫画が減っているので、『アルカサル』お勧めですよ。個人的には男性の忠義や固い絆も素敵ですが、薄幸な女性たちの描き方も素敵です。キャラクターは動画でも取り上げられている誇り高い王妃ブランカと、エンリケの妹のカタリナも強烈な印象を残します。一押しです。
@@星ドリフター ありがとうございます。ますます読んでみたくなりました😍
5万人おめでとうございますううう😭記念すべきドロドロ回10万人折り返しがドロドロで良いんかな…笑面白いからいっか✨
他人のドロドロ程見てて愉しいものは無い🎵
@@言霊の幸う國のムソジニスト それです⭐️
@@baby-vn3vx 様 ね?怪談もドロドロもエンタメ!自分が当事者になるのは勘弁😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト やあああーーー!!めちゃ同意です!見る分が好きなんですけれど自分が当事者になったら破滅します笑
ペドロ一世と言うと、青池保子さんの「アルカサル-王城」思い出しますね。
青池先生が日本で無名だったドン・ペドロに惹かれたのが運命ですね。
㊗️5万人㊗️おめでとうございます🎉
5万人おめでとうございます🌸㊗️毎週楽しみにしてます♪
アルカサルでドン・ペドロとエンリケの血脈が合わさり、子孫は繁栄した結末(史実)には感激したよ。
思うんだけど、マンガにとらわれすぎて事実を曲げちゃだめだよね。マンガは単なる創作物なので。愛妾以外にも、何人も子供作ってる時点で、まあ女好きなかただったんだろうな。
来た中世。近世とか近代とかと違って情報が少ないのに良く調べて動画にしてくれて感謝😊
五万人おめでとうございます〜!!!これからも動画楽しみにしてます☺️
登録者数5万人おめでとうございます!!!これからも動画楽しみにしています😊ペドロ1世の回りが敵だらけで浮気されまくりでも離れず、たしなめる事もできるマリア強すぎでは😂
チャンネル登録5万人、おめでとうございます🎉🎉🎉毎週土曜日の更新、楽しみにしています。世界史疎いので、咲熊さんの動画で楽しく勉強させてもらっています。ペドロ1世が最初からマリアを王妃にしていれば……と思わずにはいられません。そこさえなければ妻を溺愛する良き夫で済んだのに(笑)
20世紀になってもチャールズ皇太子とカミラが身分違いで最初結婚できなかったくらいなので、この時代ではまず無理かと…。ブランカ王妃をダイアナ妃に当てはめるとしっくり来ます。ただ、マリアと違いカミラはチャールズと結婚できないとなったら、他の人と結婚してしまいましたが。
@@pochimarco1966 やっぱり時代的に無理ですよねぇ……。ペドロ1世が王妃をそれなりに立てて扱えば、多少はマシだったでしょうね。結局、全てペドロ1世が悪いになるw
チャンネル登録5万人おめでとうございます!ふさわしいくらいドロドロのお話でしたね(苦笑)またマヌルネコ先輩の登場待ってます😂💓
5万人おめでとうございます☆彡
14:32 薔薇戦争につきましては、ヨーク家側は確かにペドロとマリアの子孫ですが、ランカスター家側はコンスタンサの夫の連れ子(最初の妻&三番目の妻との子)の子孫なので、ペドロ達とは無関係なんですよね。
でも確実にコンスタンシア(ペドロとマリアの子)の血が流れるのがカスティリア王家で結局エンリケの庶出の出自を正当化するために、コンスタンシアの娘がエンリケの孫に嫁いだんですよね。やはりキリスト教圏は庶出は侮られてしまう証明だと思います。
@@星ドリフター 様 教皇アレクサンドル6世の「庶子」のチェーザレや、ルクレティア達なんか、突っ込み処満載だけど、実力主義なのがルネサンスかな(^^;)
おめでとうございます
いつかアレクサンドロス大王の母でフィリポス2世の妻のオリュンピアスもやって欲しいです!
5万人登録おめでとうございます!こんなに完成度の高く絵も音楽も素晴らしい動画なんだからもっと多くの方に見てもらいたいです♪あと今回は大好きな漫画の主人公だったので余計に萌えました~!これからも素敵な動画楽しみにしています!
おめでとうございます!これからも楽しみにしてます
ついに五万人おめでとうございます(*´ω`*)
登録者五万人おめでとうございます!これからも動画 楽しみに待ってます!
なんかいつも、残酷な表現以外でも「これでもまずいの?」みたいな伏せ字がありますが、動画作る時大変ですね…
ペドロ1世!諸説ありすぎ!!!
残酷王が誤りとはいえ、ペドロとマリア好きになれないな~。強要されたとはいえ結婚を受け入れたんなら奥さん大事にしてあげたら良かったのにと思ってしまうよ。
同感!マリアも聡明で優しい女なら、王妃の処に王をたまには返してやれよ(-_-;マリアの忠告は聞きいれたんだろ?)
5万人おめでとうございます🎉。マリアとペドロのお話、とても興味深かったです。二人共、夭折したにもかかわらず結局、綿々と子孫達の物語が続いて行く・・欧州の歴史物語を織りなす重要な縦糸となっているのか〜!と。それと、冒頭のお猫様が可愛すぎる😆んですけど!咲熊さんありがとうございました。いつもとても楽しみにしています。
今回も面白かったです!いやぁどこぞのイザベルたんやコンスタンサ様を思い出しますね...ブランカちゃんがただただ可哀想でなりません、多分最後の言葉は本当だと思います、本人は何も悪くないのに無視されて、周りに巻き込まれて担ぎあげられ、王に恨まれ、暗殺されてしまったのなら一言いいたくもなりますよ、来世では幸せになって愛してくれる人がいると思いたい...
青池保子先生の「アルカサル」で読んだドン・ペドロとマリア・デ・パディーリャが取り上げられてる!あの連載、最後まで行ってるんでしたっけ?単行本どこにしまったかな・・・アルカサルではマリアとドン・ペドロは正式に結婚しマリアは王妃として戴冠したことになっててましたが、実際にはこの動画にあるように、正式に王妃にはなってなかったんですよねマンガのほうでもマリアは相当に度量のある、愛も深いいい女に描かれていましたが、実際にそうだったんですね王をたぶらかす悪い愛妾と見られてもおかしくなかったのに、そういう言い伝えなどがないということは、いわゆる人格者って感じだったのかな浮気者の王が最後にはマリアのところに帰ってくるのもそれだけ魅力的だったんでしょうね
連載は既に長い休載(掲載誌の休刊)の後、十数年前に200ページのドン・ペドロの最期とその後の歴史的な流れ(ドン・ペドロの娘たちや家臣の末路)を描いて13巻で完結しています。最後の200ページの完結編は、流れが急展開ですがさすが大御所で今までの伏線をうまくまとめた感じです。もし良かったらお読みください。がっかりはしないと思いますよ。
@@星ドリフター さん 情報ありがとうございます!押し入れ探したら、10巻まで出て来たので、11巻から13巻まで明日本屋さんで探してきますね!
@@gomaazarasi5895 さん10巻までお持ちなんですね!すごいです。私は手放してしまったのですが電子書籍で購入して読んでいます。多分登場人物たちの最期や歴史の余韻に浸ること間違いないです。エンリケェ…と多少エンリケは自業自得な結末です。
リクエストです!マリー・アントワネットの娘マリーテレーズやってくださぇ兄貴
おめでとうございます。
リクエストです。イサベル女王の話を解説してほしいです。
五万人登録、おめでとうございます。毎週土曜日、楽しみにしています。
5万人突破、おめでとうございます!波乱万丈な人生だったんですねぇ…。そして、続いていく血脈がすごいですな!
青池保子さんの名作「アルカサル」で知られているペドロ一世。楽しみにされていた方も多いと思います。
その分プレッシャーもあったのではないかと思うのですが、公正に作ろうとされている咲熊さんの姿勢を、いつも尊敬してしまいます
咲熊さんの動画は、どんな極悪人と呼ばれている人でも、評価できるところ、悪事の捏造説などの反対論も紹介してくれてるところ、切なさや人間味を感じさせてくれるところを語ってくれるのがすごく好き
出たよ「アルカサル」
名作だったなぁ!
50000人記念に大好きな
ドン・ペドロとマリアのお話を取り上げていただき、ありがとうございます。
王を宥め諌めることの出来た唯一の女性マリアを喪くした事が、王国の滅亡を早めたと青池先生が作中で語っていましたね。
前王を〇したり、廃したりした場合は新王の正義や正統を主張するために前王を悪辣な奴だったとするのは常套手段ですね。
それにも関わらず、「前王を誑かした悪女」とされないマリアは本当にいい人だったのでしょう。
5万人突破おめでとうございます。
5万人といえば小さな市と同じぐらいの規模や!などと思ってしまいました。
咲熊市長バンザイ(/・ω・)/
てか、咲熊さんなら女帝として君臨し………いや、なんでもありません(* ´艸`)クスクス
おお。青池保子先生の漫画アルカサル王城の話だね、5万人おめでとうございます 5万人にふさわしい華麗なお話です
本当ですね。
あの作品では自身の母親とよく似た性格のブランカを徹底的に嫌ってましたね。
アルカサルでは浮気相手とその一派がいろいろやらかして大混乱になり、
おめーのせいでみんながえらい肝冷やしたやないかいえー加減にせーや!
とばかりにペドロがマリアに思いっきりひっぱたかれていましたね😅
恋人でもあり母親でもあり相談相手でもあり
唯一無二の存在
どのペドロかと思ったらあのペドロ。私は青池ペドロが印象に残ってます。この後時代を超えてNATOの少佐になるんですよね笑
@@toshiao4908 なりませんよ。所詮マンガの話ww
修道院に入る決意もアッサリ国王の元に戻ってしまったあたり、けっこうしたたかな女性だった気がする。
波瀾万丈なのに皆凄く若いんだよね。
10代前半から大人の対応を求められてるけど、自分がその頃何してたかって言うと、何も考えてなかった…
ペドロ1世が亡くなったのは32歳で、10代の頃に即位しているので本当に当時の平均寿命が
短いとはいえ、成熟した大人にならざるを得なかったんでしょうね。
私の10代前半を顧みると・・・・・・王侯貴族と庶民では立場が違うとはいえ。当時の自分がガキに見えてしょうがないですね。
f(- -;)
当時は寿命も短かったですから、みんあ早く大人にならなくてはいけなかったんですな。
それでも大人になりきれない未熟が祟って色々しくじっている感のある人がここの動画の登場人物に結構いるようですが・・・・・・
@@shinpeikitajima7115 許嫁が早いから(^_^;)
待ってました!アルカサルのドン・ペドロ!
青池先生の黒髪三白眼のビジュアルが浮かぶなぁ…
後年絵柄が変わって大分馬面の顎が気になりましたが、青池先生の代表キャラは
エーベルバッハ少佐といい、黒髪三白眼が主流ですね。
@@星ドリフター お陰で肖像画を見て「誰?」ってなりますけどね。
まあ、池田理代子先生の女帝エカテリーナも同じですが…
5万人突破、おめでとうございます💐🎉🎂
ブランカ姫、青池保子さんの「アルカサル」では、読者が感情移入しにくいキャラクターとして描かれていましたが、
最後に真実の恋(これが確か片恋だったから余計切ない)を抱いて逝ったという結末にしたのは、
青池さんもそれだけブランカ姫の境遇に同情していた、ということなのでしょうね。
あのエピソードはブランカ姫の誇り高さと恋の激しさを切々と伝えていて、そして
姫の愛を拒絶した忠義一途で堅物のロペスの真骨頂でしたね。せめて愛する人に
会うために王の処刑人である彼との再会の場は、その方法しかないと考え抜き
実行したブランカ姫のいじらしい恋心。あれは主役ドン・ペドロも形無しでした。
5万人記念にドロドロを持ってくる咲熊様さすがです!w おめでとうございます!
アルカサル!ドンペドロ様だー!
青池先生の漫画はペドロ寄りの目線で描かれていますが客観的に見るとこの人ちょっといや大分衝動的だよな…
次女三女のその後も波瀾万丈盛りだくさんですまだお読みでない方は是非!
でしたよねー。
さらには、女性に対して身勝手でク〇だった記憶が💢
私もドン・ペドロは女性関係がマリア以外熱しやすく冷めやすい印象があったのですが
コミックスで発売されているアルカサルの外伝の2話で、ドン・ペドロが束の間恋した
貴族女性の短編があります。単なるポイ捨ての展開ではなく、女性の境遇や背景も
慮った懐が深いドン・ペドロが見られますよ。少し目から鱗の話で意外でした。
チャンネル登録5万人、おめでとうございます!
マンガ「アルカサル-王城」の主人公たちの話しですね。
彼らの子孫が、ヨーロッパ諸国の歴史にかかわっていたことには驚きました。
世界史は、そんな視点で見ると、不思議で、おもしろいと思います。
これほど分かりやすく楽しく女性史を知れる番組はないです。
毎週土曜日が待ち遠しい。
登録者数50,000人達成おめでとうございます。
これからも期待してます。
リクエストとしては傾城傾国の由来となった中国の李夫人のお話をお願いしたいです。
とても美しく慎ましやかな女性で大好きなので。
結婚前に愛人作られて、離婚させられた
挙げ句、幽閉しまいには暗○?されるなんて
ブランカ可哀想すぎる😭
漫画「アル・カサル」でも、どうしてもそこが許せず
マリアと長男が相次いで病死する時も「ザマ見ろ」と思ったなぁ。
漫画の作者青池先生もそのブランカの薄幸な人生に同情したんでしょうね。
だからこそ見せ場として、秘めたロペスへの恋心を描いたのでしょう。
マリアと長男の死は史実ですが、失ったからこそ余計にペドロの空虚さと悲哀が
伝わってきました。
@@星ドリフター
その後、コイツが異母兄に、処刑された時は、ザマーと思ったよ。ブランカ王妃だけでなく、コイツの母親も悲しい人生だったよ😢
@@ロールキャベツ-x1z さん
母親とはマリア王太后のことでしょうか?彼女も夫に愛されず、息子からは追放されて
散々な人生でしたね。
不遇なブランカ王妃のことを調べたら、彼女の姉ジャンヌはフランスのシャルル5世の
王妃で、あの狂気王シャルル6世の母親であることがわかります。
このシャルル6世の狂気は母方からの遺伝によるものだそうで、もしかしたら
叔母であるブランカにもその要素があり、ドン・ペドロと合わなかった理由の一つ
かもしれませんね。
結論ペドロアホ。
有名な歴史漫画『アルカサルー王城』の主人公ペドロ1世と最愛の愛妾マリアですね。
ぜひ咲熊さんの動画とこの漫画も読んで欲しいと思います。ペドロの野望と生涯敵対
した異母兄エンリケとの攻防や浮気性のペドロに対する控えめで母性溢れる愛を捧げ
たマリアとの愛が描かれています。個人的には異母兄エンリケの業の深さや愛妾の
息子である出自でペドロに対するコンプレックスも見物でした。
浮気性のペドロ1世だけど、マリアに捧げた愛情は強く真実だったのだと思う。
王妃とマリアの死後再婚もしなかったのは事実だし。長女のベアトリスが
未婚だったのは、父王亡き後の没落もあるし、父王の母以外の多くの女性との
不実な関係に対するアンチテーゼもありそう。でも確か早世したんですよね。
異母兄エンリケは嫉妬深く冷酷で双子の弟も裏切って殺したりしている腹黒
い人物だけど漫画『アルカサル』では妹カタリナへの偏執的な愛の持ち主で
妹カタリナも夫ロドリゲスと無理やり別れさせられた後再婚させられたり、
兄からの束縛を逃れるため狂ったふりをして最期は兄エンリケへの当てつけ
で投身自殺を選ぶという悲しさ。
エンリケが求めた王位は彼自身や周囲も決して幸せにしなかったんだと思う。
現在はペドロ1世の治世や業績が見直されて、王位簒奪者エンリケの評価は
低くなっているようだ。
ちなみに『アルカサル』はフィクションなので、確かペドロ1世の忠臣ロペスやロドリゲス
エンリケの妹カタリナ、エンリケの次男は架空人物だったと思われる。(うろ覚えで
曖昧ですが)ただ、この濃い脇役たちの忠義や愛憎模様がとても秀逸で、ストーリーに
深みを与えていたと思う。最終巻の13巻は休載の後の完結編で物語が駆け足的な展開
だけど、物語の終焉としては描き切ってくれて良かったと感じた。青池先生の傑作。
あと『アルカサル』で同母兄エンリケから「強欲な弟」認定をされていたテリョの
結婚相手は、咲熊さんの別動画『ペドロ1世とイネス』のイネスの娘と結婚していて
後に同母兄エンリケの息子のホアン1世の息子の一人と娘が結婚しているんですよね。
テリョの家系から王妃が出ています。
『ペドロ1世とイネス』関係でもう一つ触れると、ドン・ペドロの父王アルフォンソ11世
とイネスの恋敵にあたるポルトガル王妃コンスタンスは幼少期に結婚していたそうです。
結婚を解消して(事実婚ではなかったらしく形式的なもの?)アルフォンソ11世は
ポルトガル王女マリアと結婚し、元結婚相手のコンスタンス(同族で親戚の娘)は
マリアの弟王子と結婚となったようです。事実は小説より奇なり、です。
皆さんもご存じの通り、日本ではかなりマイナーな王様なのに、「アルカサル」で知られるようになった「ドン・ペドロ」の登場ですね。
「アルカサル」では屈強な黒髪の美青年で癖の強いキャラですが、動画を見ながらも、ついつい、その強すぎるイメージに引きずられてしまうのは、私だけ???
大丈夫私もです。
私もです☺
私も動画を視聴しながら、青池キャラ絵が再生されてましたw
登録者5万人おめでとうございます✨✨ペドロは女性にだらしない夫だと思ったらヨーロッパ王家の血を残している意外な功績がありますね。あまりにもマリアに一途だった分、妻だった女性達が可哀想ですね😅
ブランカはじめから結婚嫌がってたんだから無理矢理結婚させなきゃよかったんだよ。
離婚されたあとなのに幽閉されるわ、若くして亡くなるわで...可哀想過ぎる。
うぽつです。ブランカの肖像画の憂いある表情が結婚の全てを物語っている
5万人おめでとうございます!
いやー……ペドロ1世が一途なら純愛としてみる向きもあったけど……これは無理だわ~。王妃さまたち可哀想。
マリアの側から見てもいつも自分の元に帰ってくるとはいえ浮気を繰り返し、他の女と結婚した男。その心中は計り知れません。
でもマリアも彼を好きだったんでしょうね。浮気されて悲しみながらもそばを離れなかった訳ですから。
未亡人との間に子ども作っちゃう時点でアウトですぅ🙅正妻への塩待遇もあり得ない💢この男、低評価👎
更新お疲れ様です。そして登録5万人達成おめでとうございます。
盲目的な恋に落ちた権力者ほど厄介なものはないですね。…と思いきや、他の女性とも関係持ってるし。
とにかく王妃が可哀想過ぎます。
子供の頃から大好きな漫画の主人公!
すっごく嬉しい🤣🤣
当時の価値観からしょうがないけど浮気三昧なのに一貫してマリアが1番なのは生涯変わらなかったペドロ1世が好きです
「浮気三昧なのに一貫してマリアが一番」の一文に、ペドロ達の子孫にあたる以前の動画『キャロライン・オブ・アーンズバック』のキャロラインの夫ジョージ2世を思い出しましたわ( ̄▽ ̄;)
私も中高生の頃から知っていて読み続けた漫画ですが、正直ドン・ペドロの多情さは当時
ドン引きした気もして、浮気した王を許すマリアの気持ちにも共感できませんでした。
ただ年齢を重ねてから読み返すと、こういう愛のカタチもあるのねという見解になります。
どんなに浮気してもマリアが傍にいることで癒されて満たされていたのでしょうね。
マリアの肖像画は確かにサラッと描いたデッサンぽいけど顔立ちが整っているのは分かる。
本人はかなりの美人だったろうな。
成程、「世界一綺麗な女性」と言われるのも分かりますね。
ドン・ペドロ!
『アルカサル~王城~』で出会った
ドンさんとマリアの(時代背景も含め)絆の深さ、尻の敷き方、大好きです。
もぅ、私的に『アルカサル』が史実でいいです。でも咲熊さんの解説も、いつもちょっと俯瞰で見せて笑わせて、たまらんです。毎週習慣づいとります!
登録者5万人、おめでとうございます🎉👏🎊
これからも楽しくドロドロ学ばせていただきます(o^-^)
ペドロとマリアは宝塚にしたら全てが正当化されてしまいそう
@すず さん
確か星組でトップスターや2,3番手の路線男役の舞台作品ではなかったので
DVD化されなかったんですよね。ビジュアルは申し分ない方々だったと思いますが。
@すず タイトルわかりますか?
@@mizukim5540 さん
そのままの『アルカサル~王城~』のタイトルだったと思います。
2014年バウホール(小劇場)の作品です。マリア役は妃海風さんで
後に星組トップ娘役さんになりました。宝塚歌劇団のHPの公演バック
ナンバーでポスター画像や配役は見れますよ。
@@星ドリフター 教えていただきありがとうございます!
結構最近に上演していたんですね!
ほうほうブランカ王妃と離婚して反乱で囚われの身から解放されていよいよマリアと結婚するんやなと何となく思ってたら何故か未亡人と結婚してズコー
しかも息子が生まれたら即捨てるとか何したいねんペドロォォォォォォォ!?
チャンネル登録5万人おめでとうございます(*^^*)
今回の2人は青池保子作『アルカサル』で知りました。
諸事情で最後が駆け足状態で完結した点だけが残念ですが本当に名作ですよね。
本当に掲載誌が休刊になったり色々諸事情が重なって、担当編集者さんの完結させて!という
熱意が通じて完結編200ページが描かれたんですよね。担当編集者さんと青池先生には感謝。
同じ年代のベテラン大御所漫画家で、完結していない作品がある人が珍しくないので。
駆け足だったけれど、伏線処理はしっかりしていて読み応えがありました。娘たちとの
親子愛やロペスやロドリゲスの忠臣たちとの絆も見どころ。エンリケは歴史の勝者だったけれど
人生の敗者として描かれていて、少しだけ気の毒に思ったけど因果応報だったようにも思います。
5万人登録おめでとうございます\(^o^)/
今回は『アルカサル』で有名なドン・ペドロとマリアのお話ですね。
彼らの子孫については、ちょうど某チャンネルで薔薇戦争→テューダー家やってるんで合わせて見るとより楽しめるかも。
(ペドロの身勝手さはヘンリー8世に遺伝したのかも?)
追記:これを機にアルカサル読み直したら、ペドロは娘のコンスタンシアに「お父様は沢山愛人いたけど(夫の)ジョンには一人しか愛人いないから悩みが少ない」って言われてたw
私もそこで吹きましたwww『アルカサル』の外伝1巻も読むと、コンスタンシアの誇り高さや
父の娘であることを誇りに思っている姿勢が描かれていて、本編だと目立たなかった次女が
マリアとドン・ペドロの血を受け継ぐ貴婦人なんだと感じます。ペドロの身勝手さは隔世遺伝で
確かに子孫のヘンリー8世に遺伝したのかもしれませんね。先祖のペドロの方が大切に女性を
扱ったように見えますが。某チャンネルではヘンリー8世の父7世も妻の死後再婚しようと
婚活を各国王家を相手にしていて草でしたw
@@星ドリフター 妹のイサベルと英国人は地味で慎ましいって言い合ってたのに吹きましたw外伝では悩む以前に割り切ってましたけど。
そう言えば、ヘンリー8世の最初の妃キャサリンもペドロとマリアの子孫ですが、こっちはマリアの遺伝が強そうです。ヘンリー7世は外伝に出てくるジョンの愛人の子孫だったりします。
ブランカがかわいそう
愛妾と結婚するために王妃を幽閉した国王今までにも何度か出てたよね
家を背負わされて外国に無理やり嫁がされた結果、夫ずっと幽閉されて生涯を終えるとか悲しすぎる
前にアルカサルちらっとだけ読んだけど、ペドロとマリアどうしても好きになれなかった
待ってました‼️超嬉しい〜
アルカサル王城ファンとしては
待ちに待った瞬間です〜
やっとでた〜^_^/
マンガでは後日結婚して王妃になってるのに wikiなどでは愛妾になってて???でしたー
まあ秘密結婚が事実であっても のち権力を握ったのが庶兄の家系ですからね〜^_^ 書き直されてるでしょうね^_^
おめでとうございます!
咲熊さんの動画を毎週土曜にみるのが日課となっています。これから応援させていただきます!
5万人のうちの1人でーす‼️
仲間だー
アタシもー!
俺たちみんな咲熊ファミリー(^^♪
one of themの1人です。
僕も その5万人のひとりです 咲熊さん!
今回も楽しく視させて頂きました☺️
ペドロ1世最悪です。王妃を蔑ろにして側室を愛するなんて………男って本当にどうしようもない生き物ですね👊
この動画を観始めて、いろいろな国や人物と繋がって来たので凄いと思いました✨
勉強になります☺️
また次回も楽しみにしています✨💕💕💕
(-_- )ペドロ残酷王は好きになれないなぁ。美しい未亡人ファナの生んだ長男はどうなったんだろう
10:30辺り、ブランカがマリアになってまっせ。
ブランカ連呼で脳内で妃のビジュアルがストリートファイターのブランカになってた私……😭
五万人おめです🎉
私もそこ「あれ?」と気付きました。
そしてこの魅力ある動画の5万人登録者におめでとうも同じです♪
記念して「親分・マヌル猫パイセン・アイドルヘンリー8世・岡っ引きズ・近所の山田さん』とオールスター総出演はどうでしょうか😂
いいね💓👏👍✨
忘れちゃイクナイ時空警察も!はい逮捕~!
チャンネル登録5万人おめでとうございます!
銀の盾ももうすぐですね!
ペドロ一世がもうちょっとしっかりしてたら内乱はなかったのに
ブランカ何もしてないのに気の毒すぎて…
お互いに結婚したくなかったのに結婚してしまったのが悲劇ですよね
マリアはペドロに乞われて愛妾になっただけで、ゴタゴタに巻き込まれたって感じです
ペドロは一途なのは結構だし、望まない結婚をしてそれは可哀想だけど、結婚した以上は妻と愛妾どっちとも上手くやらないと
国王の結婚は政治ですからね
そのコメントを読むと、浮気はしても再婚はしないとキャロライン王妃に誓ったジョージ2世が
結構賢君に思えてくるかな。あと、こちらも英国王だけど、愛妾作り放題で庶子たくさんいた
チャールズ2世も王妃を馬鹿にした愛妾には、立場が違うと怒った話も聞く。政治と結婚は
別でバランスが大切と思った王様は天命を全うしたのだと思う。
確かにジョージ2世が浮気者だけどどこか憎めないのは、妻妾どっちも大事にしてる点でしょうか
後は政治に口出さないで有能な妻や臣下に任せたところも、男としての余裕があります
奇跡的に奥さんに惚れた場合は別として、昔の王族や貴族は基本的に恋愛結婚できないですし
バランス感覚は大事ですね
現代だったらペドロは一途な良い夫になれたと思うので、時代と身分が悪かったですね😅
おはようございます!
チャンネル登録5万人おめでとうございます!!
5万人おめでとうございます!!
咲熊さんの動画は毎週の生き甲斐です!
それにしてもブランカ...泣
おめでとうございます!
いつも動画見てます
コメントは毎回する訳ではないですが、ずっと応援しています!
ペドロ1世のお母さんのマリアもけっこうドロドロしてますよね。青池先生の漫画だと
確か若い愛人を作って、それが息子ペドロにバレて、国を追い出されて
母国ポルトガルの弟王の監視下で幽閉になったんでしたっけ?
弟王も咲熊さんの動画で出た王様でイネスという愛妾を寵愛して王妃を
冷遇したから、甥と同じことをしているんですけどね。
死後まで愛を貫いた点ではこっちのほうがすごいかもしれません。
若い愛人の顔が息子そっくりという危なさ。
息子がとんでもなさに、愛人を殺してしまうのか。
@@西村孝一-s4p さん
愛人の顔が息子そっくりでしたっけ?黒髪だったのは覚えているのですが、
青池先生の黒髪キャラは似ているのであまりキャラの区別がつかない時が
ありますw
漫画のペドロ1世は少年時代は母の溺愛で育ったので、ややマザコン気味
だったような気もします。憎悪や裏切られたという気持ちもあったのでしょうね。
@@星ドリフター 様 確かそっくりです。
少年期が何とも。カスティリアの王子なのに、正式な場には出ていません。(異父兄弟と出会ってのトラブルのせいか)
異父兄のエンリケがその場では次期国王として振る舞っていたので。
@@西村孝一-s4p さん
1巻を読み直しましたが、ペドロは愛妾を寵愛する父親から母とともに
遠ざけられて孤独な少年時代を過ごしていましたね。異母兄エンリケは
ペドロが求め続けた両親の愛と期待を背負っていて、かたやエンリケは
出自が庶出で嫡出ではないことで生まれの劣等感と立場の不安定さを
感じている雰囲気でした。どちらもお互いに与えられなかったものを
渇望している印象があります。
トラスタマラ王朝は、エンリケ本人の終焉と共に幕を閉じましたが、スペインにもイギリス王室にも血脈を残した、ペドロ夫妻。実に感慨深いですな。
5万人突破おめでとうございます。
記念すべき5万人突破記事がドロドロとは!
さすが咲熊さんというべきか。
ファンが増えようがその姿勢は変わらない!
意志の強さを感じます☆彡
5万人登録、おめでとうございます!
5万人記念にふさわしい安定のドロドロ、今回もありがとうございました。 脳の処理がついていきませんでした。。。笑
これをうまく動画にまとめ、最後に「実は勝者の歴史かも」と締める咲熊さん、最高です!
リクエストをお聞きくださりありがとうございます😃
嬉しい‼️
もう、私が10万人いたら全員チャンネル登録するのに❗️
次回はどなたでしょうか、毎週ほんとに楽しみにしております。
裂き熊🐻お身体に気を受けてくださいね。
私がもう十万人いたら…神名言😂
「アルカサル」は読んだ事ないので咲熊さんの動画の印象だけになるのですが。
女は従順で健気に男に尽くし、でも本当は傷ついているから修道院に入ると思わせぶりな態度をとり、かと思えば男が戻ってきたらさっさと出家を撤回する。
男は男で周りを振り回して結婚だ離婚だと騒ぐくせに「私にはあなたしか居ないの~」と言われたらホイホイ愛人に戻ってしまう。
「弱い女のフリをして男を振り回す女」と「弱い女を守ってやりたい願望が強すぎる男」の迷惑カップルの印象でした。
というか、竹崎真実版金瓶梅の瓶児がちらついてしまって仕方なかった・・・。
私も金瓶梅の瓶児+金蓮の懐深さが合致したような女性がマリアだったのかなと思います。
旦那様=ドン・ペドロは少し納得な感じです。若干ドン・ペドロの方がワイルドですが。
旦那様も悪事には慣れていますしね。
@@星ドリフター
ありがとうございます。金瓶梅ネタ通じて嬉しいです笑
アルカサル大好きなので嬉しいです!
ありがとうございます!
登録者5万人 おめでとうございます🐸🎉☆.。.:*・
5万人おめでとうございます!
これからも大好きです♥️
ペドロ一世とマリアは運命の相手だったかもしれないな........
ペドロ一世が結婚しても愛人何人作っても
生涯離れる事はなく、血脈まで作ったんだから........
5万人おめでとうございます❣
何時も異常に背景綺麗❣
したくてした結婚じゃないのに、こんな苦労ばっかしさせられて若くして亡くなったブランカ、可哀想すぎるゝ
敗者が勝者に行いを捏造されるって、どの時代にもどこの国にもあるんですねぇ‥
来週も楽しみにしてます❣
5万人達成、おめでとうございます㊗️
コツコツと良質な動画を毎週上げてきた結果ですね!素晴らしいです。これからも応援しています。
5万人❗おめでとうございます😃
毎週土曜日の楽しみです😆
登録5万人おめでとうございます!
毎週末の癒しです!
チャンネル登録5万人🎉🎉🎉
おめでとうございます!
王妃が不憫。ペドロの子供たちの話がもっと知りたいですね。アルカサルでも少し取り上げられてましたが。
ペドロ一世とマリア、ブランカの肖像画の格差........
ペドロ1世の肖像画はWikiを見ると、19世紀の後世に描かれたものらしいですよ。
Wikiには15世紀に制作された彫像が載っていました。実際の彼の顔は謎ですね。
子孫で面影をたとるしかないかも。
5万人おめでとうございます!!
まさか二人の娘の嫁ぎ先がのちに薔薇戦争で争うランカスターのヨークとは…(°口°๑)
王妃ブランカのことは許せないけど、マリアはもしかしたら国民に認められてたのかもしれないですね!!
ペドロの残酷王のエピソードもエンリケ二世側のプロトガンダに使われたけど後世では覆ってるからお騒がせ以外は良い王様だったんですね!!
後にエンリケ2世は、ペドロ1世を尊敬していた騎士に暗殺されているんですよね・・・。
@@黒市川花田平 さん
漫画『アルカサル』最終巻では病死で描かれていましたけどね。カタリナが強い印象でした。
マリアが悪女と人々から思われなかったのと、異教徒やユダヤ人も差別なく登用した
ドン・ペドロの治世は安定していたらしいです。他国からの干渉がなければ泰平だったかも。
ヨーロッパの血筋っていうか親戚具合がすごい
5万人登録おめでとうございます!いつも楽しく視聴させていただいています
チャンネル登録5万人おめでとうございます🥳🙇
5万人突破おめでとうございます!✨✨
突破記念がドロドロなのは、このチャンネルらしいと思います(笑)
青池保子さんの「アルカサル」の王と愛妾ね。
ペドロ1世、結局自分とその母が父にされたと同じことを、妃に対してやってるって時点でなあ。
「アルカサル」では王家の出生で正妃だという立場だけを自分の正義としてわが身を嘆いばかりいる母親が嫌いで、同じタイプの女性だからブランカを嫌ってという理由付けにしていましたね。
アル中親父の息子はアル中になって家族を泣かせるってのと似てない?それとも、当時の男として、この程度の男尊女卑は、当たり前、愛妾持つのも当たり前だったのかな(-_-;)せめて姑が、我が身の悲哀を思い出して嫁さんに優しくしてあげたら、救いがあったのに!嫁さん、1番不憫😭
@@言霊の幸う國のムソジニスト 母親と一緒に遠ざけれて父の側で養育されていないから後天環境的な父の影響はないと思いますが、結局、父側遺伝子が強くて同じタイプだったんでしょう。
あ、でも父親が実母である正妃を蔑ろにしていたから、やってもいいんだくらいの前提意識はあったのかも。
5万人おめでとうございます!
最近いろいろ大変ですが、お身体に気をつけてください。
毎週楽しいお話と知識を授けてくれるうぷ主様に感謝します。
チャンネル登録5万人おめでとうございます!
いつも楽しく拝見しています!
チャンネル登録5万人おめでとうございます。
毎週土曜日楽しみにしています。
私は学生時代世界史をやっていないので不案内なのですが、このチャンネルのおかげでヨーロッパ史を知ることができました。
応援しています。
毎週お疲れ様です!
最近落ち込むことばかりなので咲熊さんの動画本当楽しみです
ブランカ姫がかわいそうだ...姫様悪くないのに, たった22歳で...
登録者5万人おめでとうございます!!
メジャーな王妃様からマイナーな愛妾さんまで、これからも咲熊さんの視点で語っていただけるのをとっても楽しみにしています!!
今回はマリアの清らかさに癒されました~♪ブランカの運命は痛ましいですが・・・
父のアルフォンソ11世と愛妾レオノール、叔父でポルトガル王・ペドロ1世とイネスの関係を彷彿とさせますね。やはり血は争えないのでしょうかね?
叔父の方は、死後墓を掘り起こしてまで王妃として戴冠させてましたよね。
@@QTX1234 ある意味立派(´⊙ω⊙`)
見方を変えたら結構なホラー👻
ちなみにこのアルフォンソ11世とペドロ1世の2人は父方・母方双方で従兄弟の関係だったりします。
咲熊さん、登録者5万人突破おめでとうございます🎊
「アルカサル」皆さん読んでらっしゃるのですね~。読んでから、またこの動画に戻って来ようと思います😊
ぜひ読んでください!最近骨太な歴史漫画が減っているので、『アルカサル』お勧めですよ。
個人的には男性の忠義や固い絆も素敵ですが、薄幸な女性たちの描き方も素敵です。
キャラクターは動画でも取り上げられている誇り高い王妃ブランカと、エンリケの妹の
カタリナも強烈な印象を残します。一押しです。
@@星ドリフター ありがとうございます。
ますます読んでみたくなりました😍
5万人おめでとうございますううう😭
記念すべきドロドロ回
10万人折り返しがドロドロで良いんかな…笑
面白いからいっか✨
他人のドロドロ程見てて愉しいものは無い🎵
@@言霊の幸う國のムソジニスト それです⭐️
@@baby-vn3vx 様 ね?怪談もドロドロもエンタメ!自分が当事者になるのは勘弁😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト やあああーーー!!めちゃ同意です!
見る分が好きなんです
けれど自分が当事者になったら破滅します笑
ペドロ一世と言うと、青池保子さんの「アルカサル-王城」思い出しますね。
青池先生が日本で無名だったドン・ペドロに惹かれたのが運命ですね。
㊗️5万人㊗️
おめでとうございます🎉
5万人おめでとうございます🌸㊗️
毎週楽しみにしてます♪
アルカサルでドン・ペドロとエンリケの血脈が合わさり、子孫は繁栄した結末(史実)には感激したよ。
思うんだけど、マンガにとらわれすぎて事実を曲げちゃだめだよね。マンガは単なる創作物なので。愛妾以外にも、何人も子供作ってる時点で、まあ女好きなかただったんだろうな。
来た中世。近世とか近代とかと違って情報が少ないのに良く調べて動画にしてくれて感謝😊
五万人おめでとうございます〜!!!
これからも動画楽しみにしてます☺️
登録者数5万人おめでとうございます!!!
これからも動画楽しみにしています😊
ペドロ1世の回りが敵だらけで浮気されまくりでも離れず、たしなめる事もできるマリア強すぎでは😂
チャンネル登録5万人、おめでとうございます🎉🎉🎉
毎週土曜日の更新、楽しみにしています。
世界史疎いので、咲熊さんの動画で楽しく勉強させてもらっています。
ペドロ1世が最初からマリアを王妃にしていれば……と思わずにはいられません。そこさえなければ妻を溺愛する良き夫で済んだのに(笑)
20世紀になってもチャールズ皇太子とカミラが身分違いで最初結婚できなかったくらいなので、この時代ではまず無理かと…。
ブランカ王妃をダイアナ妃に当てはめるとしっくり来ます。ただ、マリアと違いカミラはチャールズと結婚できないとなったら、他の人と結婚してしまいましたが。
@@pochimarco1966
やっぱり時代的に無理ですよねぇ……。
ペドロ1世が王妃をそれなりに立てて扱えば、多少はマシだったでしょうね。
結局、全てペドロ1世が悪いになるw
チャンネル登録5万人おめでとうございます!
ふさわしいくらいドロドロのお話でしたね(苦笑)またマヌルネコ先輩の登場待ってます😂💓
5万人おめでとうございます☆彡
14:32 薔薇戦争につきましては、ヨーク家側は確かにペドロとマリアの子孫ですが、ランカスター家側はコンスタンサの夫の連れ子(最初の妻&三番目の妻との子)の子孫なので、ペドロ達とは無関係なんですよね。
でも確実にコンスタンシア(ペドロとマリアの子)の血が流れるのがカスティリア王家で
結局エンリケの庶出の出自を正当化するために、コンスタンシアの娘がエンリケの孫に
嫁いだんですよね。やはりキリスト教圏は庶出は侮られてしまう証明だと思います。
@@星ドリフター 様 教皇アレクサンドル6世の「庶子」のチェーザレや、ルクレティア達なんか、突っ込み処満載だけど、実力主義なのがルネサンスかな(^^;)
おめでとうございます
いつかアレクサンドロス大王の母でフィリポス2世の妻のオリュンピアスもやって欲しいです!
5万人登録おめでとうございます!こんなに完成度の高く絵も音楽も素晴らしい動画なんだからもっと多くの方に見てもらいたいです♪あと今回は大好きな漫画の主人公だったので余計に萌えました~!これからも素敵な動画楽しみにしています!
おめでとうございます!これからも楽しみにしてます
ついに五万人
おめでとうございます(*´ω`*)
登録者五万人おめでとうございます!
これからも動画 楽しみに待ってます!
なんかいつも、残酷な表現以外でも「これでもまずいの?」みたいな伏せ字がありますが、動画作る時大変ですね…
ペドロ1世!
諸説ありすぎ!!!
残酷王が誤りとはいえ、ペドロとマリア好きになれないな~。強要されたとはいえ結婚を受け入れたんなら奥さん大事にしてあげたら良かったのにと思ってしまうよ。
同感!マリアも聡明で優しい女なら、王妃の処に王をたまには返してやれよ(-_-;マリアの忠告は聞きいれたんだろ?)
5万人おめでとうございます🎉。マリアとペドロのお話、とても興味深かったです。二人共、夭折したにもかかわらず結局、綿々と子孫達の物語が続いて行く・・欧州の歴史物語を織りなす重要な縦糸となっているのか〜!と。それと、冒頭のお猫様が可愛すぎる😆んですけど!咲熊さんありがとうございました。いつもとても楽しみにしています。
今回も面白かったです!いやぁどこぞのイザベルたんやコンスタンサ様を思い出しますね...ブランカちゃんがただただ可哀想でなりません、多分最後の言葉は本当だと思います、本人は何も悪くないのに無視されて、周りに巻き込まれて担ぎあげられ、王に恨まれ、暗殺されてしまったのなら一言いいたくもなりますよ、来世では幸せになって愛してくれる人がいると思いたい...
青池保子先生の「アルカサル」で読んだドン・ペドロとマリア・デ・パディーリャが取り上げられてる!
あの連載、最後まで行ってるんでしたっけ?
単行本どこにしまったかな・・・
アルカサルではマリアとドン・ペドロは正式に結婚しマリアは王妃として戴冠したことになっててましたが、
実際にはこの動画にあるように、正式に王妃にはなってなかったんですよね
マンガのほうでもマリアは相当に度量のある、愛も深いいい女に描かれていましたが、実際にそうだったんですね
王をたぶらかす悪い愛妾と見られてもおかしくなかったのに、そういう言い伝えなどがないということは、いわゆる人格者って感じだったのかな
浮気者の王が最後にはマリアのところに帰ってくるのもそれだけ魅力的だったんでしょうね
連載は既に長い休載(掲載誌の休刊)の後、十数年前に200ページのドン・ペドロの最期とその後の
歴史的な流れ(ドン・ペドロの娘たちや家臣の末路)を描いて13巻で完結しています。
最後の200ページの完結編は、流れが急展開ですがさすが大御所で今までの伏線をうまく
まとめた感じです。もし良かったらお読みください。がっかりはしないと思いますよ。
@@星ドリフター さん 情報ありがとうございます!
押し入れ探したら、10巻まで出て来たので、
11巻から13巻まで明日本屋さんで探してきますね!
@@gomaazarasi5895 さん
10巻までお持ちなんですね!すごいです。私は手放してしまったのですが
電子書籍で購入して読んでいます。多分登場人物たちの最期や歴史の余韻に
浸ること間違いないです。エンリケェ…と多少エンリケは自業自得な結末です。
リクエストです!マリー・アントワネットの娘マリーテレーズやってくださぇ兄貴
おめでとうございます。
リクエストです。
イサベル女王の話を解説してほしいです。
五万人登録、おめでとうございます。毎週土曜日、楽しみにしています。
5万人突破、おめでとうございます!
波乱万丈な人生だったんですねぇ…。そして、続いていく血脈がすごいですな!