太子乱童『愛の絶唱（歌詞付き）』 アレコード 伊集院光とらじおと 湯浅学 2021年あやしく輝く！日本アレコード大賞「最優秀ジキルとハイド賞」受賞曲

[@深夜の反対俥]

途中からエヘン虫に取り憑かれた感がたまらないです。

[@三宅猫之助]

ちょっと前に伊集院さんが言ってた「アレコード」「コサキンソング」問題で該当する曲のひとつではありますね。どっちのリスナーでもあるけど、埋もれさせるには惜しいからどんどん取り上げてもらえばいいかなあ

[@吉田広樹-r8l]

まさに「乱童」。ステディな演奏を強いられていたベース＆ドラムが一気に解放される心地よさよ。

[@きむかず-c8u]

流石。七色の声を持つ名歌手です‼

[@user-vd-g.s-g.s-love.]

実にインパクトの有る曲ですね。この曲も、お気に入り決定です！

[@yo6986]

癖になる。

[@changerionsanzenpontan583]

もしリアルタイムに
売れていたら
絶対に上手ぎます。太子さんが生きていたら絶対取り上げて欲しいです。
浪曲師な部分もありますね

[@新潟のあんさん]

前半は氷川きよしさんに似た好青年風、後半はど助平親父風と、正反対の歌唱法に私も笑いました。
こんな彼氏さんに迫られたら、彼女さんが去って行く（振る）のも無理は無いでしょうね。
２０２０年８月に、山下達郎さんのサンデーソングブックの珍盤奇盤特集で取り上げられていた、隠れた名曲です。
太子乱童さん（明らかに芸名ですが、聖徳太子をイメージしたのでしょうか。ジャケット写真の顎髭は、太子の影響かも知れません）は、１９６８年に高校を卒業後に上京。
１９７１年（２０歳か２１歳）に本シングルを発売されているので、２０２０年７月現在は、７１歳か７２歳のお爺ちゃんになられている筈です。御元気でしょうかね。
１９７１年は前年の大阪万博から始まったフォークソング・ブームの真っ最中で有り、太子さんの様な若手演歌歌手の歌は残念ながら売れませんでした（彼のシングルは、この１枚だけです）。
太子さんはほんまに運が悪かったとしか、言い様が無いんやろな。
投稿者様、歌詞まで分かり易く載せて頂きまして、有り難うございました。

[@ちゃんやー-t2v]

コサキンがまず先に思い浮かぶ。
この歌手の方は今どうされているのでしょうか？

[@japandigger1]

Great! Please post side B?

[@semi6611]

このジキルとハイド的人格豹変歌唱といえば、昭和のオッサンは天才バカボン(第1作)OPも思い出しちゃうな。
奇しくもともに1971年の曲、当時はこういうアバンギャルドな歌唱が流行っていたのかな。

[@からすカラス-v4f]

レアだなぁ😂😂🎶

[@nobu310205]

一人で歌っているのか、もう一人誰かいるのかわからない、と伊集院光が言ってるけど、矢吹健の流れを汲む人なのかな？
レコード会社もテイチクだし矢吹健と同じ

[@かれいざわ]

確か歌唱を実験的に行った歌だとかなんとか、と聞いた事がある！

[@huuun9916]

情緒不安定ソング

[@八甲田山アウト礼二師匠]

コサキンソングの名曲ですよ！！

[@nobu310205]

あと、バーブ佐竹の青いゴムゾーリというのも
名曲🤣ですよ

[@パンジャンドラム大暴走]

空前絶後のエフェクター(当時はファズ？)内蔵ボーカリスト。

[@AllNight20]

山下達郎さんのサンデーソングブックでもかかってましたよ。
珍盤・奇盤特集で。

[@asahirom]

クセになるｗ

[@poatarouyamada6581]

このジャケットの顔は俳優の林泰文さんにしか見えないのですが笑

[@ベイドラ]

と言う事は松坂大輔さんにも見えると言えますね😁

[@ocean-ff6if]

演歌からの