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うちの猫に聞いたら同じこと言ってたからこれは間違いない。
俺もねこだけどそうなったから間違いない
猫がそう言うなら間違いないな
ロス博士かよ
@@Kirstein-Kim屋上
私も家に帰ったら隣の家の猫の好きなお姉さんに聴いてみよ。^ ^
これを聞いた物理教授の担任が「ねこは可愛いよね」とおっしゃってたので間違いないです
うんそうだな間違いなし
QED
世 界 の 法 則
上手く誤魔化したな
可愛いは正義、つまり正しい
凄く丁寧な説明ですね。全くわからん。
めっちゃ真剣に聞いてたけどよくわからんwちょっとうちにネコおるから撫でてくるわ
全くわからんかったけどうちのネコに「おめーすげぇな」って言っといた
多分だけど自然の摂理の範囲内、条件?に従っても回れる方法を猫は習得してる、的なことだと思う普通だったらその条件に従えば回ることはできないはずだったんだけど、猫みたいに体をくの字にして回れば条件に従っているし回ることもできる深夜テンションで書いてるから変な事言ってるかも(*´ー`*)
猫スゲーのは理解した😊
ネッコ→ ほーん、でメシは?
これを誰から教えられるわけでもなく本能でやってのけるんだからすげぇな
いや、たまたまそれができたやつだけが生き残っただけ
この危険回避運動が本能に刻まれてるってことは落下で死んでる数とんでもなさそうやな
人間も無重力空間とかで無意識にできるらしいよ
本能でやってたことを説明できちゃう人間も大したもんだよな
人間が勝手にすごいと認識してるだけ。結局観測する側の問題
約40年の時を経て、大学の物理の課題が分かりました😂ありがとうございます。
解明できるまで何回も繰り返したであろう着地テストを気長に付き合ってくれた猫に感謝すべき
ご褒美はチュール
マタタビも追加ですね!
ねこかわいいね
ありったけのチュールを用意しろ
たぶんその猫実験中にタヒんでそうで怖い……
猫が高いとこから飛び降りる時に少しタメの時間があるのは角運動量について考えてるからか
なるほど、頭の中で計算してから飛んでたのか
全てが愛おしい
ひよってるだけなんじゃ...
そんな動画があるよね 計算間違いしてるけど
@@さけさん-n1l 安産だからねたまに間違う
うちの猫にこの理論を教えてあげたところ、背中で着地をしたのですが、この理論は本当に正しいのか分かりません。正しいと分かるのは、猫が可愛いということだけでした。
猫ちゃん可哀想😢
虐待!!!
畳んだ布団と毛布の上でやるとぽふんってそのまま毛布に埋まってくつろぐ猫がうちにもいました😂
@@ねこぐも 分かります。うちの猫は諦めたように、布団に沈み込んでました。
ある程度高さないと骨折の原因になるからほどほどに
図が有能すぎるめっちゃわかりやすい
オレが見た感じだと落下中、先に上半身をねじって手を下に向かせ下半身は維持で上を向いてる次に上半身は下方向維持して固定、下半身を捻ってる同時じゃなく上半身と下半身順に一方を固定することで回転の土台にしてるラジオ体操で上半身をひねるように、ネコは180度くらい腰を撚れるから出来る芸当だからあれは回転ではなく、上半身下半身連続振り向き運動だからくるくる回らず一回転だけしたように見える
生物ってどんだけ最適化されてんだ
たまたま「最適解」が生き残っただけ定期
角運動量は公式簡単なのに理屈を覚えるまで大変なのよね...。大学で初めて知った時めっちゃ苦労した記憶ある
計算やさわりの考えは高校でやりますもんね
プールでドリルみたいに高速横回転するのが楽しいんですけど、あれはコレと同じ理屈ですかねどうやってるのか人に説明出来ない
うちのネコは角運動量を打ち消せない子でした。 背中からぽてん
可愛いが正義
ちょっと心配w
ある程度高さが必要だったんちゃう
うちも。ドスンって音がする。
猫ちゃんにこの理論教えてあげよう
猫を背中から落とすと必ず足から着地する。トーストを落とすと必ず着地時にバター塗った面が下になる。 ⇩猫の背中にバタートーストをくくりつけて落とすと永遠にその場で回転が始まる…
理屈はなんとなくわかったけどもその技をほぼ全てのねこが実践できるのは何故なのか…
人間が歩くとき手を振るのも、無意識に角運動量を打ち消して歩きやすくしてるかららしい
ポッケに手を入れて走ると走り難いもんね
ナルト走りしたら走りにくかったのもそれか
キーン走りも走りにくいよね🫷🫸
?難波歩き
たぶんアレは手を振ることも推力に変換してる(いま思いついた)
物理法則の「絶対に変えれないけど、変えないならなんでもできる」の好き。総和が変わらないなら何でもできるなら人間もできるんか?
元気があるなら何でもできる!元気ですかー!
そうでもないぞ新たな法則が見つかれば今までの常識が覆されていくだけ。変えることはできる
@@mamamamamtwいや、新たな法則って言うけどそれ含めての「法則」だからな。「未解明」であるだけで、「既存」なのが法則。
@@クルール-m8r 違うね存在している事象の中で人間がある基準に収めることができたのが「法則」存在はしているものの人間がまだ見出せてないものは「未知」でしかない
@@クルール-m8r まあ強いていうなら「摂理」だな。「摂理」はすでに決まっているものだから人間ごときが変えることはできないが、「法則」は人間が勝手に見出したものであり今後新たな事実が判明するたびに絶えず変動していくもの。
めっちゃわかりやすい説明だ!何一つ言ってることがわからない!!
ニャンコウィッチマン「ちょっと何言ってるか分からないニャ」
猫は猫背だから着地出来るってことだよ
河合ゆうすけに聞いたら?
答えがわかってるのに過程がわからないで探究する着眼点がまずすごいのに答え見つけるってもっとすごい
この動画の解説を要約すると体を「く」の字に前屈させることで、前半身・後半身を互いの回転軸から引き離し、反動を互いに受けないようにして両半身を同じ方向へ回転させれるようにして外の力を借りずに体をひねっている 物理法則を猫が攻略できるように進化したんだろうね。
猫の背中にバターを塗ったトーストを乗せて落下させると一生回転し続けるらしい
マーフィーの法則とかいう物理学の基本法則
ヌッコさん…
ありえんくらい発電するshorts見たことあるw
3m弱からトースト落とすとさらに半回転して裏面が下になるから無限回転は回避できるんよね
永久機関が完成しちまったなぁ〜!
ウィキペディアで猫ひねりのページにめっちゃ分かりやすい動画がついてる
そんなまさか
寸胴ねこちゃん可愛い
寸胴猫ちゃん可愛い
L字モデルで角運動量の変化なしに向きが変えられることがわかったんだよね。宇宙飛行士が宇宙空間で動力なしで向きを変えるのにもつかわれている
マンガ、宇宙兄弟でやってました。さらっとw
ほー😯
有益なコメントをありがとうございます。
これは「機動戦士ガンダム」の「ジオング」に脚がないことに関して整備員が言った「あんなものは飾りですよ」という主張に対する反論である。
トーストを落とした時に必ずバターが塗ってある面が下になるのも同じ原理です猫もトーストも本能的に無意識で行っていることだと思いますが
なるほど、これで急に上空にワープさせられてスカイダイビングが始まっても、一旦からだをくの字に曲げれば体勢を立て直せるというわけだ…!ありがとう、助かっt
この問題を解決するにあたって4000回以上猫を背中から落としたって話好き
鬼やな😢
俺は嫌い
虐待😢とは言わんけど、その話好きは流石にサイコすぎんか
製薬会社や研究所でマウスがされてることに比べたら遊びみたいなもん
流石に1匹の猫に4000回ではないと思いたいけど、着地できるとはいえ猫の日常生活で背中から落ちるってそんな高頻度で発生しなさそうだから、そんな何回もやってどこか痛めてないかなって心配になってしまうよね
猫「逆になんで出来ないの?」
人間はそもそも二足歩行で歩くため木の上から飛び降りる時、手つまり前足を上にして後ろ足を下にして着地する。つまり縦に落ちるのに対して猫は足、次に頭と胴つまり横に落ちる。又人間と猫はほぼ体の構造は同じであるため同じものを縦と横、それぞれ落とすようなものであるため、最適な飛び降り方が違うというわけまたあまり木に登らない、と、いうか登る機会がないため本能的及び経験、又知識としてできないのは自然。
すまん。理論が全く頭に入ってこないのでヌコ様のようにはできません
@@ヴィグブライトそうにゃよ(便乗)
なるほど、トーストのバターを塗った麺が下になるのも納得
猫は麺だった…?
@ 面ですw誤字った
想像したらカオスで草
猫の背中にジャムを塗ったパンを載せて発電する試みもあるんだよな
もし焼きそばパンを落としたら、焼きそば挟んだ側が地面に付くということか。なるほど
こういう存在しない物理法則をさも本物のように解説する動画好きえ?実在するの?
なんもわからんかったけどとにかく100年間も頭いい人達を悩ませ続けた猫様すごいってのだけはよくわかった
このネタ小学校の時(1970年代)に子供向け雑誌で読んだなあと思ったらやっぱり1969年のネタだった
問題とつければ何でも数学の難問になる説
ここ数日便秘問題
パスタが綺麗に半分に折れない問題
@@清一色-u9t イグノーベル賞取ったちゃんとした()難問じゃないですか
10年前くらいのニコニコ動画でむにむに教授が物理シミュレータで教えてくれた
物理エンジンで動画作ってるむにむに教授の解説がわかりやすかった
解説聞いても分からんし、疑問に思ったこともなかったから、最初になんでだろう?ってなる人すげぇなってなって、改めて平凡さを思い知った。
ガンダムでデカイ人型ロボット、モビルスーツが作られたのは「アンバック運動?で宇宙空間を推進剤使わず姿勢変化出来るから」…という設定あったけどこっちの方がわかりやすい
宇宙ステーションに行った宇宙飛行士が「アニメのロボットに手足がついてる理由を体感した」みたいなこと言ってた宇宙で活動するには必須技能らしい
浪漫過ぎて鳥肌たったありがとうございます
日本の衛星で角運動量を利用した姿勢制御の実験が行なわれたよ。イプシロンの革新的衛星技術実証プログラムで打上げられた衛星の一つ。当時はAMBACじゃんと話題になった。まぁ有名な話だけどAMBACって後付け設定なんだけどね。なお件の衛星については以下の通り。www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20210929-hibari.pdf
地上だと移動は車輪でいいけど人が乗る宇宙用機械って考えたら人型は理に適ってるかもしれないよね。
地上で人型だと、搭乗部の反動やばいらしいね。
イグノーベル賞で猫は液体か?ってあったり、学者は猫が好きなんやな🤔
ルール守ってればセーフ的な😲
なんて分かりやすそうな説明なんだ、全く分からん
回転しすぎずに、ちょうどよいところで着地するのは、回転を制御することもできるのですね。❤❤
人間が捏ね繰る理屈なんて一切気にする事もなく、ごく自然に角運動量をきっちりと保存する猫さんたちは本当に凄い!と言う話ですね(笑)
逆。事実が先にあって、なぜそうなるのかを考えてるだけ
猫と喋れる飼い主もいるし猫が好きな教授もいるし猫もいるし。
にゃんぱらり…真面目に考えると凄い法則だったのか…
最後のベクトルが出たことでかなりわかりやすくなったわ
全然知らなかったけど、面白い。たぶん、これが解決したのは、ビデオカメラ普及のお陰。
猫って何かと科学系多いよな、、
というか自由な様子が実験にしやすい虫とか鳥くらい研究しやすいんよね
シュレディンガーのことかと思った
猫は液体、のことかと思った
@@ssusp そうそう。シュレディンガーが思いついたんだけど自分が知らないだけで、他に猫系ってあるかもしれないから、あえて「猫って何かと科学系多いよな、、」ってかいたんよ
@@ペンギン-m6o あー、忘れてた、それ。
鉄棒の選手が着地の前に何回も回転したり捻ったりするのも角運動量保存されてるのかな。
ネコ様の事なぞ人間ごときが簡単に解明できる訳がない。可愛さがそれを証明している。
まじでためになったけど、くの字のねこのイラスト可愛い😊
①体をくのじに曲げる②伸ばしながらねじるこれにより身体を回転させることができる
衛星の姿勢制御は必ずしも噴射しなくてもできるって話と同じだね。
これ、人間もやろうと思えば上半身と下半身でできるってことよね?
やったとて猫の柔らかな体と衝撃を和らげる肉球がないからお腹ビターンなって悲しい気持ちになるぞ
できる。何でここまで研究者が猫ひねり問題に力を入れてるかと言うと宇宙空間で人間を安定させる為なんだよ
トランポリンとスタントマンがいれば実験可能だと思うから人間で実験していても不思議ではないな。飛行機を使った擬似的な無重力でも実験できそう。きっとどこかに映像あるはず。調べるきはないけど。
@@Tです-p7p悲しい気持ちwww可愛すぎるだろw
確かに。無重量状態で方向転換できるのなら、宇宙遊泳にせよ宇宙探査機の姿勢制御にせよ、宇宙で役立つ可能性十分アリですね
うちの猫は背中から落としたら背中で着地するデブ猫ですかお😢
人間が作った訳では無い世界を人間が人間の作った常識で解明して納得しようとするの不思議私たちの常識ではまだ無かったものだねーではなく、こうしてこうすればこの常識に当てはまるぞ!になるんだな
おぉなるほど。すごいわかりやすい動画ですね!!!でっ、どうゆうことでしょう!!!!何もわかりませんでした!!!!
ちょうど落下中だったので助かりました
つまり100年間猫は物理法則に反した存在だった…?
未知の物理法則に従っていた の方が正確では?
なにそれかっこよ
厨二心がウズウズするぜ
結局何も理解してなくて草
シュレディンガーの反物理猫
全部聞き取れたのに!!!
この手の動画で理解出来たの初めてだわ
何にもわかりませんでした…ねこさんはすごいということですかね
まず角運動量保存の法則がすごいしそれに当てはまってるのがまたすごい
うちの犬に聞いたらニャーって言ってたので信憑性高いです。
おかしい
ホーキング博士…貴方が言った+エネルギーと-エネルギーの話すでに猫が使っていたのですね🫡
しっかりと角運動量保存式が成り立ってるの、物理の正確さ物語っててすごい
なんか気持ちは分かるけど物理の正確さってなんか微妙にひっかかるな…物理の法則は自然界で成り立つべきものだから今回の事象も角運動量保存が成り立つのを前提としていろいろ試行錯誤したわけで…
物事をどんな見方したらこんなこと考えつくんだろう‥そんな見方ができるスキルが羨ましすぎる
なるほど、つまり猫は可愛いってことか。完璧に理解したわ。
猫「へぇ、そうだったんだ」
猫「いや気合いやで」
前宙のひねりをやる時に抱え込みよりも屈伸の方が簡単にできるのはこう言うことだったか
屈伸の方が楽だったワイ「私の身体が硬いだけ説」出てきたな…
これは真理
とても参考になります!私もくの字になって落ちる時に使わせていただきます!!
なるほど!よくわからん事がわかりました!
やっぱ猫様は神
3Dグラフィックのネコがかわいすぎる
これは、回転モーメントの利用問題ですね。♥猫は本能的に回転半径が大きいと回転慣性力が大きいのを知っていて、体の回転軸半径を大きくしたり、小さく(細く)することで、空中でも、体をねじることで回転を始めることが出来るんです。以下で、詳しく、説明しましょう。 上向きになっている猫は背中の所で体の軸をくの字に曲げて、慣性抵抗モーメントを大きくした足や尻尾の慣性抵抗力を利用して、上体をねじりながら前足を斜めに広げることで、上体を回転して、前足や頭の回転を始める。 更に、回転が始まると、体全体を細く伸ばして、回転軸を細くして、体全体の慣性モーメントを最小化して、後足や尻尾も含めた体全体を高速に回転させる。 更に、下向きに成る直前に、再度、体をくの字に曲げて、慣性抵抗モーメントを大きくして、回転を止めると同時に、前後の足を下に延ばして、ショック吸収しながら安定して着地する。 なお、体が更に柔らかで、回転技術が向上した猫は、前足で回転すると同時に後足でも同じように回転して、更に高速に反転できるかも知れないですね。 ♥
これ猫だけじゃなく人間も徐々にできてきてるのが面白いところ
なんとなくゆっくりトラベルさんの会話に似てるなと思ったけど、納得。雑談も面白いし、ジオゲッサー企画好きだから応援してます。
猫は液体だから
回転してるのではなく、裏返るという感じかなぁ。
と、トポロジー的な?
結論猫は最強
まさかここでベクトルを使うことになるとは…物理や数学の基礎って大事だなぁ
ギリギリ思い着けそうな綺麗な答えだな
なるほど。折れてるから、二つの運動が生まれてるけど、その実エネルギー量は変化しないんだ。おもしろい。
よくわかんないけど、パンも落とした時捻れてるんですね?おかげでツイストチョコパンの作り方がわかりました!
説明がわかりやすすぎる
昔の人はこんな事を調べるのも大変な苦労したんやな😊今ならニャウリンガルで聞けるやろ😂
なるほど🧐剣心がチョウに放った飛天御剣流 龍かんせん旋風(全然漢字分からんw)はすごいって事か!🤔
こういう日常の何気ないとこに目を向けるの凄い。猫って反転して着地するよね、からここまでの物理に発展すんのスゴすぎる
着地までの距離分かってやってるんかな?すご。確かアリもこんな感じなことできたような…
確かに落ちるときに「くの字」になりますね!
こういうのって大体意味分からんけどこれは分かりやすかった
私「まぁ猫は液体やからな…」物理学者「角運動量がうんたらかんたら」私「なるほど、猫は可愛いしかわからんかった」
なるほど。恐らくこれは人間でも出来るのかもね。身体を空中でくの字に曲げた状態からピンと身体を真っ直ぐに戻す時に手足をつかって上下の身体を捻ると身体が返る😊
猫の行動する速さが半端無い、部屋に入れない様にしてる時ドアから逃げてるフリをしてほんの隙間からあっという間に隣の部屋に忍び込んでるw
体感でなんとなくとしか分かってなかったのを言語化できててスッキリ
こんなに難しいことをあんなにちっちゃい脳みそで考えてるのか、、そりゃ昼めっちゃ寝るわ
これ聞いてたら眠くなるから助かってます
これ、下半身と上半身回しながら芋虫みたいにしてプールとかで高速回転するの好きだっわ
猫は反転術式を使えるんだね
小難しいことはわかりませんがおそらく本人はそこまで考えてはいなくてフィジカルで実現しています。あの小さい身体に人間では到底及ばないフィジカルを詰め込んでいるのです。神秘ですね素晴らしい。ネッコは可愛いですね。
一体この現象を解明するためにどれだけ物理の勉強と猫の観察したんだろ癒されたやろうなぁ、、
でも鈍臭くて背中から落ちちゃう猫ちゃんも可愛い
うちの猫に聞いたら同じこと言ってたからこれは間違いない。
俺もねこだけどそうなったから間違いない
猫がそう言うなら間違いないな
ロス博士かよ
@@Kirstein-Kim
屋上
私も家に帰ったら隣の家の猫の好きなお姉さんに聴いてみよ。^ ^
これを聞いた物理教授の担任が「ねこは可愛いよね」とおっしゃってたので間違いないです
うんそうだな間違いなし
QED
世 界 の 法 則
上手く誤魔化したな
可愛いは正義、つまり正しい
凄く丁寧な説明ですね。
全くわからん。
めっちゃ真剣に聞いてたけどよくわからんw
ちょっとうちにネコおるから撫でてくるわ
全くわからんかったけどうちのネコに「おめーすげぇな」って言っといた
多分だけど自然の摂理の範囲内、条件?に従っても回れる方法を猫は習得してる、的なことだと思う
普通だったらその条件に従えば回ることはできないはずだったんだけど、猫みたいに体をくの字にして回れば条件に従っているし回ることもできる
深夜テンションで書いてるから変な事言ってるかも(*´ー`*)
猫スゲーのは理解した😊
ネッコ→ ほーん、でメシは?
これを誰から教えられるわけでもなく本能でやってのけるんだからすげぇな
いや、たまたまそれができたやつだけが生き残っただけ
この危険回避運動が本能に刻まれてるってことは落下で死んでる数とんでもなさそうやな
人間も無重力空間とかで無意識にできるらしいよ
本能でやってたことを説明できちゃう人間も大したもんだよな
人間が勝手にすごいと認識してるだけ。結局観測する側の問題
約40年の時を経て、大学の物理の課題が分かりました😂ありがとうございます。
解明できるまで何回も繰り返したであろう着地テストを気長に付き合ってくれた猫に感謝すべき
ご褒美はチュール
マタタビも追加ですね!
ねこかわいいね
ありったけのチュールを用意しろ
たぶんその猫実験中にタヒんでそうで怖い……
猫が高いとこから飛び降りる時に少しタメの時間があるのは角運動量について考えてるからか
なるほど、頭の中で計算してから飛んでたのか
全てが愛おしい
ひよってるだけなんじゃ...
そんな動画があるよね 計算間違いしてるけど
@@さけさん-n1l 安産だからねたまに間違う
うちの猫にこの理論を教えてあげたところ、背中で着地をしたのですが、この理論は本当に正しいのか分かりません。正しいと分かるのは、猫が可愛いということだけでした。
猫ちゃん可哀想😢
虐待!!!
畳んだ布団と毛布の上でやるとぽふんってそのまま毛布に埋まってくつろぐ猫がうちにもいました😂
@@ねこぐも 分かります。うちの猫は諦めたように、布団に沈み込んでました。
ある程度高さないと骨折の原因になるからほどほどに
図が有能すぎる
めっちゃわかりやすい
オレが見た感じだと落下中、先に上半身をねじって手を下に向かせ下半身は維持で上を向いてる
次に上半身は下方向維持して固定、下半身を捻ってる
同時じゃなく上半身と下半身順に一方を固定することで回転の土台にしてる
ラジオ体操で上半身をひねるように、ネコは180度くらい腰を撚れるから出来る芸当
だからあれは回転ではなく、上半身下半身連続振り向き運動
だからくるくる回らず一回転だけしたように見える
生物ってどんだけ最適化されてんだ
たまたま「最適解」が生き残っただけ定期
角運動量は公式簡単なのに理屈を覚えるまで大変なのよね...。大学で初めて知った時めっちゃ苦労した記憶ある
計算やさわりの考えは高校でやりますもんね
プールでドリルみたいに高速横回転するのが楽しいんですけど、あれはコレと同じ理屈ですかね
どうやってるのか人に説明出来ない
うちのネコは角運動量を打ち消せない子でした。 背中からぽてん
可愛いが正義
ちょっと心配w
ある程度高さが必要だったんちゃう
うちも。ドスンって音がする。
猫ちゃんにこの理論教えてあげよう
猫を背中から落とすと必ず足から着地する。
トーストを落とすと必ず着地時にバター塗った面が下になる。
⇩
猫の背中にバタートーストをくくりつけて落とすと永遠にその場で回転が始まる…
理屈はなんとなくわかったけども
その技をほぼ全てのねこが実践できるのは何故なのか…
人間が歩くとき手を振るのも、無意識に角運動量を打ち消して歩きやすくしてるかららしい
ポッケに手を入れて走ると走り難いもんね
ナルト走りしたら走りにくかったのもそれか
キーン走りも走りにくいよね🫷🫸
?
難波歩き
たぶんアレは手を振ることも推力に変換してる(いま思いついた)
物理法則の「絶対に変えれないけど、変えないならなんでもできる」の好き。総和が変わらないなら何でもできるなら人間もできるんか?
元気があるなら何でもできる!
元気ですかー!
そうでもないぞ
新たな法則が見つかれば今までの常識が覆されていくだけ。変えることはできる
@@mamamamamtw
いや、新たな法則って言うけどそれ含めての「法則」だからな。
「未解明」であるだけで、「既存」なのが法則。
@@クルール-m8r
違うね
存在している事象の中で人間がある基準に収めることができたのが「法則」
存在はしているものの人間がまだ見出せてないものは「未知」でしかない
@@クルール-m8r まあ強いていうなら「摂理」だな。「摂理」はすでに決まっているものだから人間ごときが変えることはできないが、「法則」は人間が勝手に見出したものであり今後新たな事実が判明するたびに絶えず変動していくもの。
めっちゃわかりやすい説明だ!何一つ言ってることがわからない!!
ニャンコウィッチマン「ちょっと何言ってるか分からないニャ」
猫は猫背だから着地出来るってことだよ
河合ゆうすけに聞いたら?
答えがわかってるのに過程がわからないで探究する着眼点がまずすごいのに答え見つけるってもっとすごい
この動画の解説を要約すると
体を「く」の字に前屈させることで、前半身・後半身を互いの回転軸から引き離し、反動を互いに受けないようにして両半身を同じ方向へ回転させれるようにして外の力を借りずに体をひねっている 物理法則を猫が攻略できるように進化したんだろうね。
猫の背中にバターを塗ったトーストを乗せて落下させると一生回転し続けるらしい
マーフィーの法則とかいう物理学の基本法則
ヌッコさん…
ありえんくらい発電するshorts見たことあるw
3m弱からトースト落とすとさらに半回転して裏面が下になるから無限回転は回避できるんよね
永久機関が完成しちまったなぁ〜!
ウィキペディアで猫ひねりのページにめっちゃ分かりやすい動画がついてる
そんなまさか
寸胴ねこちゃん可愛い
そんなまさか
寸胴猫ちゃん可愛い
そんなまさか
L字モデルで角運動量の変化なしに向きが変えられることがわかったんだよね。宇宙飛行士が宇宙空間で動力なしで向きを変えるのにもつかわれている
マンガ、宇宙兄弟でやってました。さらっとw
ほー😯
有益なコメントをありがとうございます。
これは「機動戦士ガンダム」の「ジオング」に
脚がないことに関して整備員が言った
「あんなものは飾りですよ」
という主張に対する反論である。
トーストを落とした時に必ずバターが塗ってある面が下になるのも同じ原理です
猫もトーストも本能的に無意識で行っていることだと思いますが
なるほど、これで急に上空にワープさせられてスカイダイビングが始まっても、一旦からだをくの字に曲げれば体勢を立て直せるというわけだ…!ありがとう、助かっt
この問題を解決するにあたって4000回以上猫を背中から落としたって話好き
鬼やな😢
俺は嫌い
虐待😢とは言わんけど、その話好きは流石にサイコすぎんか
製薬会社や研究所でマウスがされてることに比べたら遊びみたいなもん
流石に1匹の猫に4000回ではないと思いたいけど、着地できるとはいえ猫の日常生活で背中から落ちるってそんな高頻度で発生しなさそうだから、
そんな何回もやってどこか痛めてないかなって心配になってしまうよね
猫「逆になんで出来ないの?」
人間はそもそも二足歩行で歩くため木の上から飛び降りる時、手つまり前足を上にして後ろ足を下にして着地する。つまり縦に落ちるのに対して猫は足、次に頭と胴つまり横に落ちる。又人間と猫はほぼ体の構造は同じであるため同じものを縦と横、それぞれ落とすようなものであるため、最適な飛び降り方が違うというわけ
またあまり木に登らない、と、いうか登る機会がないため本能的及び経験、又知識としてできないのは自然。
すまん。理論が全く頭に入ってこないのでヌコ様のようにはできません
@@ヴィグブライトそうにゃよ(便乗)
なるほど、トーストのバターを塗った麺が下になるのも納得
猫は麺だった…?
@ 面ですw誤字った
想像したらカオスで草
猫の背中にジャムを塗ったパンを載せて発電する試みもあるんだよな
もし焼きそばパンを落としたら、焼きそば挟んだ側が地面に付くということか。なるほど
こういう存在しない物理法則をさも本物のように解説する動画好き
え?実在するの?
なんもわからんかったけどとにかく100年間も頭いい人達を悩ませ続けた猫様すごいってのだけはよくわかった
このネタ小学校の時(1970年代)に子供向け雑誌で読んだなあと思ったらやっぱり1969年のネタだった
問題とつければ何でも数学の難問になる説
ここ数日便秘問題
パスタが綺麗に半分に折れない問題
@@清一色-u9t イグノーベル賞取ったちゃんとした()難問じゃないですか
10年前くらいのニコニコ動画でむにむに教授が物理シミュレータで教えてくれた
物理エンジンで動画作ってるむにむに教授の解説がわかりやすかった
解説聞いても分からんし、
疑問に思ったこともなかったから、
最初になんでだろう?ってなる人すげぇなってなって、改めて平凡さを思い知った。
ガンダムでデカイ人型ロボット、モビルスーツが作られたのは「アンバック運動?で宇宙空間を推進剤使わず姿勢変化出来るから」…という設定あったけどこっちの方がわかりやすい
宇宙ステーションに行った宇宙飛行士が「アニメのロボットに手足がついてる理由を体感した」みたいなこと言ってた
宇宙で活動するには必須技能らしい
浪漫過ぎて鳥肌たったありがとうございます
日本の衛星で角運動量を利用した姿勢制御の実験が行なわれたよ。イプシロンの革新的衛星技術実証プログラムで打上げられた衛星の一つ。
当時はAMBACじゃんと話題になった。
まぁ有名な話だけどAMBACって後付け設定なんだけどね。
なお件の衛星については以下の通り。
www.titech.ac.jp/news/pdf/tokyotechpr20210929-hibari.pdf
地上だと移動は車輪でいいけど人が乗る宇宙用機械って考えたら人型は理に適ってるかもしれないよね。
地上で人型だと、搭乗部の反動やばいらしいね。
イグノーベル賞で猫は液体か?ってあったり、学者は猫が好きなんやな🤔
ルール守ってればセーフ的な😲
なんて分かりやすそうな説明なんだ、全く分からん
回転しすぎずに、ちょうどよいところで着地するのは、回転を制御することもできるのですね。❤❤
人間が捏ね繰る理屈なんて一切気にする事もなく、ごく自然に角運動量をきっちりと保存する猫さんたちは本当に凄い!と言う話ですね(笑)
逆。
事実が先にあって、なぜそうなるのかを考えてるだけ
猫と喋れる飼い主もいるし猫が好きな教授もいるし猫もいるし。
にゃんぱらり…
真面目に考えると凄い法則だったのか…
最後のベクトルが出たことでかなりわかりやすくなったわ
全然知らなかったけど、面白い。たぶん、これが解決したのは、ビデオカメラ普及のお陰。
猫って何かと科学系多いよな、、
というか自由な様子が実験にしやすい
虫とか鳥くらい研究しやすいんよね
シュレディンガーのことかと思った
猫は液体、のことかと思った
@@ssusp
そうそう。シュレディンガーが思いついたんだけど自分が知らないだけで、他に猫系ってあるかもしれないから、あえて「猫って何かと科学系多いよな、、」ってかいたんよ
@@ペンギン-m6o
あー、忘れてた、それ。
鉄棒の選手が着地の前に何回も回転したり捻ったりするのも角運動量保存されてるのかな。
ネコ様の事なぞ人間ごときが簡単に解明できる訳がない。可愛さがそれを証明している。
まじでためになったけど、
くの字のねこのイラスト可愛い😊
①体をくのじに曲げる
②伸ばしながらねじる
これにより身体を回転させることができる
衛星の姿勢制御は必ずしも噴射しなくてもできるって話と同じだね。
これ、人間もやろうと思えば上半身と下半身でできるってことよね?
やったとて猫の柔らかな体と衝撃を和らげる肉球がないからお腹ビターンなって悲しい気持ちになるぞ
できる。何でここまで研究者が猫ひねり問題に力を入れてるかと言うと
宇宙空間で人間を安定させる為なんだよ
トランポリンとスタントマンがいれば実験可能だと思うから人間で実験していても不思議ではないな。
飛行機を使った擬似的な無重力でも実験できそう。
きっとどこかに映像あるはず。調べるきはないけど。
@@Tです-p7p悲しい気持ちwww
可愛すぎるだろw
確かに。無重量状態で方向転換できるのなら、宇宙遊泳にせよ宇宙探査機の姿勢制御にせよ、宇宙で役立つ可能性十分アリですね
うちの猫は背中から落としたら背中で着地するデブ猫ですかお😢
人間が作った訳では無い世界を人間が人間の作った常識で解明して納得しようとするの不思議
私たちの常識ではまだ無かったものだねーではなく、こうしてこうすればこの常識に当てはまるぞ!になるんだな
おぉなるほど。すごいわかりやすい動画ですね!!!でっ、どうゆうことでしょう!!!!何もわかりませんでした!!!!
ちょうど落下中だったので助かりました
つまり100年間猫は物理法則に反した存在だった…?
未知の物理法則に従っていた の方が正確では?
なにそれかっこよ
厨二心がウズウズするぜ
結局何も理解してなくて草
シュレディンガーの反物理猫
全部聞き取れたのに!!!
この手の動画で理解出来たの初めてだわ
何にもわかりませんでした…
ねこさんはすごいということですかね
まず角運動量保存の法則がすごいし
それに当てはまってるのがまたすごい
うちの犬に聞いたらニャーって言ってたので信憑性高いです。
おかしい
ホーキング博士…
貴方が言った+エネルギーと-エネルギーの話
すでに猫が使っていたのですね🫡
しっかりと角運動量保存式が成り立ってるの、物理の正確さ物語っててすごい
なんか気持ちは分かるけど物理の正確さってなんか微妙にひっかかるな…
物理の法則は自然界で成り立つべきものだから今回の事象も角運動量保存が成り立つのを前提としていろいろ試行錯誤したわけで…
物事をどんな見方したらこんなこと考えつくんだろう‥そんな見方ができるスキルが羨ましすぎる
なるほど、つまり猫は可愛いってことか。完璧に理解したわ。
猫「へぇ、そうだったんだ」
猫「いや気合いやで」
前宙のひねりをやる時に抱え込みよりも屈伸の方が簡単にできるのはこう言うことだったか
屈伸の方が楽だったワイ
「私の身体が硬いだけ説」出てきたな…
これは真理
とても参考になります!
私もくの字になって落ちる時に使わせていただきます!!
なるほど!
よくわからん事がわかりました!
やっぱ猫様は神
3Dグラフィックのネコがかわいすぎる
これは、回転モーメントの利用問題ですね。♥
猫は本能的に回転半径が大きいと回転慣性力が大きいのを知っていて、
体の回転軸半径を大きくしたり、小さく(細く)することで、
空中でも、体をねじることで回転を始めることが出来るんです。
以下で、詳しく、説明しましょう。
上向きになっている猫は背中の所で体の軸をくの字に曲げて、
慣性抵抗モーメントを大きくした足や尻尾の慣性抵抗力を利用して、
上体をねじりながら前足を斜めに広げることで、
上体を回転して、前足や頭の回転を始める。
更に、回転が始まると、体全体を細く伸ばして、
回転軸を細くして、体全体の慣性モーメントを最小化して、
後足や尻尾も含めた体全体を高速に回転させる。
更に、下向きに成る直前に、再度、体をくの字に曲げて、
慣性抵抗モーメントを大きくして、回転を止めると同時に、
前後の足を下に延ばして、ショック吸収しながら安定して着地する。
なお、体が更に柔らかで、回転技術が向上した猫は、
前足で回転すると同時に後足でも同じように回転して、
更に高速に反転できるかも知れないですね。 ♥
これ猫だけじゃなく人間も徐々にできてきてるのが面白いところ
なんとなくゆっくりトラベルさんの会話に似てるなと思ったけど、納得。
雑談も面白いし、ジオゲッサー企画好きだから応援してます。
猫は液体だから
回転してるのではなく、裏返るという感じかなぁ。
と、トポロジー的な?
結論
猫は最強
まさかここでベクトルを使うことになるとは…
物理や数学の基礎って大事だなぁ
ギリギリ思い着けそうな綺麗な答えだな
なるほど。折れてるから、二つの運動が生まれてるけど、その実エネルギー量は変化しないんだ。おもしろい。
よくわかんないけど、パンも落とした時捻れてるんですね?
おかげでツイストチョコパンの作り方がわかりました!
説明がわかりやすすぎる
昔の人はこんな事を調べるのも大変な苦労したんやな😊
今ならニャウリンガルで聞けるやろ😂
なるほど🧐剣心がチョウに放った
飛天御剣流 龍かんせん旋風(全然漢字分からんw)
はすごいって事か!🤔
こういう日常の何気ないとこに目を向けるの凄い。猫って反転して着地するよね、からここまでの物理に発展すんのスゴすぎる
着地までの距離分かってやってるんかな?
すご。
確かアリもこんな感じなことできたような…
確かに落ちるときに「くの字」になりますね!
こういうのって大体意味分からんけどこれは分かりやすかった
私「まぁ猫は液体やからな…」
物理学者「角運動量がうんたらかんたら」
私「なるほど、猫は可愛いしかわからんかった」
なるほど。恐らくこれは人間でも出来るのかもね。
身体を空中でくの字に曲げた状態からピンと身体を真っ直ぐに戻す時に手足をつかって上下の身体を捻ると身体が返る😊
猫の行動する速さが半端無い、部屋に入れない様にしてる時ドアから逃げてるフリをしてほんの隙間からあっという間に隣の部屋に忍び込んでるw
体感でなんとなくとしか分かってなかったのを言語化できててスッキリ
こんなに難しいことをあんなにちっちゃい脳みそで考えてるのか、、
そりゃ昼めっちゃ寝るわ
これ聞いてたら眠くなるから助かってます
これ、下半身と上半身回しながら芋虫みたいにしてプールとかで高速回転するの好きだっわ
猫は反転術式を使えるんだね
小難しいことはわかりませんがおそらく本人はそこまで考えてはいなくてフィジカルで実現しています。あの小さい身体に人間では到底及ばないフィジカルを詰め込んでいるのです。神秘ですね素晴らしい。ネッコは可愛いですね。
一体この現象を解明するためにどれだけ物理の勉強と猫の観察したんだろ
癒されたやろうなぁ、、
でも鈍臭くて背中から落ちちゃう猫ちゃんも可愛い