【正しい無重力表現とは?/日本アニメとハリウッドSF】無重力表現の進化と退化【岡田斗司夫/切り抜き/宇宙戦艦ヤマト/テッカマン/ガンダム/2001年/アポロ13/アルマゲドン】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2024
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無重力でも慣性働くから重いものは重いと思う(重さの程度によるけど)自分の体重に近いものだと、反作用とかで動かすのに苦労すると思う
ヤマトは作る人も見ている人も双方了解の上での重力下の表現でしたよね。ヤマトの世界はこれで良いのだ、迫力優先だということでしょう。
アニメ史において、無重力下での戦闘の難しさをしっかり描いたのはバイファムだけ。
絵柄的にはものすごく子供向けなんだけど、やってることはゴリゴリのSF。
ロボの名前がラウンドバーニアンというだけあって、バーニアの使い方、表現が秀逸。
作用反作用、慣性の法則、その中で姿勢制御をして戦うことがいかに難しいかを描いた唯一の作品と言っていい。
メカのバーニアの付け方以外はリアルなんだよなw
コブラのクリスタルボーイ戦も好きだったなぁ。
重力調整室で、無重力戦になれた兵士と戦って、そのあとクリスタルボーイとも戦う。
クリボーは、抗重力にしたり無重力にしたり室内調整するので、戦いにくいことこの上ないという・・・。
おいら宇宙の探鉱夫の、足の磁石を浮かしてくるくる回しちゃうとか好きだった。
アルマゲドンはSF映画枠ではなくバカ映画枠だから
アルマゲドンの出来栄えに物申したいのは分かるが、実写映画はアニメの数十倍は製作コストが掛かる事を勘定に入れないのは流石にフェアじゃないからね。
でも見てる方も段々とあのノリを受け入れていくんだよな
最後の隕石破壊して喜んでるシーン世界中昼になってるぞ、ってツッコミ最近まで気が付かなかったもんな
観客が受け入れられる表現なので、そこまで科学的考察を反映させても利用しにくいと思います。富野監督もこだわりはあるけど、曖昧にしている部分はそうしているようですね。
アルマゲドンは隕石地帯突入するシーンで90年代技術のシャトルでは探知してから接近する隕石の数が多すぎて、回避機動が間に合わず2機とも大破?映画は本当の神業と運ではと思っても暗黙の了解でした。宇宙空間内の核弾頭や爆発表現も破壊範囲や振動も伝わらず、映えなんですね。
@@TDF002 正直世界が喜びで光に包まれてるっていう表現として良いと思う。
@@user-ef1ym1qh3v なんでボーリング野郎を宇宙船に乗せるより訓練済みの人にボーリング手法教えたほうが早いし人数が最小で済むよから馬鹿なんだよwそこはコストかかんないよ。もちょっと考えなよ
モーレツ宇宙海賊を観て無重力表現にモヤモヤして1stガンダムをまた観たいなと思いました😌
テッカランサーって慣性で直進し攻撃してるのですよね!さりげに無重力を表現
ガンダムは無重力で人物が移動する際の「ビヨビヨ」音をなんだかなぁと思っていたけど、無音で近づいてきたら危ないからEVの接近警告音みたいな物なのかなと思い直しました。
アリスの懺悔で慣性航行に言及してたのが当時凄く納得した
無重力の描写で秀逸なのは星間飛行シャトルからフンロティアの重力ブロックに移動した時のシェリル・ノームの胸の表現w
やっぱフンロティアは最高!
ついでにゼントラ化したフランのお胸も暴力的に揺れてた(笑)
実際あの質量だとぶつかったらシヌル。
宇宙空間のホワイトベース艦内でバスタブにお湯ためてお風呂に入ってたセイラさんw
初代ガンダムでは靴底に磁石が、ある程度大きな宇宙船の床には磁性素材が仕込んであって、それでブリッジとかでは皆が頭を揃えて立っている、という設定だったはず(なので床から両足が離れると浮く)。
そして髪は整髪料で固めているので、爆発ヘアーにならない、と設定資料集だかのインタビューで説明されていたと記憶。
なおスペースノイドがアースノイドを「魂を重力に引かれた者」と言って揶揄していますが、自分達も地球=月系、さらには太陽の重力井戸の真っ只中で、閉じた軌道の上をグルグル回っている模様。
確かハマーンが「小惑星帯まで行った人間が~」とか言ってたはずだから、一部の人間は多少の自覚は有るみたいです。
無重力表現とはちょっと違うかもしれないんですが
ガンダムのソロモン戦で負傷したハヤトが治療を受けている場所がホワイトベースの重力ブロックだったのは
ちゃんと意味があって無重力だと輸血が難しいからだって聞いてそこまで考察してたのか?って思ったな
宇宙戦艦ヤマトでは、宇宙空間における小型戦闘機同士の戦闘シーンがあった。ちょっと驚いたのが戦闘機からミサイルが離れてその後にエンジンに点火して飛んでいくというシーンだ。無重力の宇宙空間でそれはないだろうと思った。しばらくして何かの雑誌に西崎義展氏へのインタビュー記事が載っており、そのシーンのことが話題となった。何でああいう描写にしたのかと記者から問われると、「戦闘機からミサイルを撃つ場合、一旦ミサイルが機体から下に離れて点火して飛んでいくのを見たことがありませんか。あれですよ。リアルでしょう。」と答えていた。西崎義展氏にとっては宇宙空間が無重力かどうかなんてどうでもよかったのだ(笑)。
富士急ハイランドにあった『ガンダム・ザ・ライド』というアトラクション。サラミス艦内が再現されていて、その天井に『NO STEP』と書かれていて、『ああ、無重力だと天井を歩いてしまう恐れがあるんだ』と、感心した。もちろん実際に無重力ではなかったけど。
1986年の『スペースキャンプ』の無重力表現はかなり秀逸でした。
Zガンダムで、アウドムラが弾道コースで落下している間にクワトロが艦内を漂うシーンがあり、その後、水平飛行に移った時に重力が復活するシーンがあった。
ハリウッドでは、スタートレックVI 未知の世界(1991)で シリーズとしては珍しく無重力シーンを描いていた。紫の血液が丸くなって部屋の中を漂う。
でも無重力はともかく「ヤマト」の世界では一切表現されなかった大気圏再突入が「ガンダム」で描かれていたのは子供心に「凄い!」と思った😳
あとは宇宙空間での姿勢制御を初めてしっかり描いた「クラッシャージョウ」やテレビで初の「バイファム」ももっと評価して欲しい😌
「バイファム」以後でメカデザインに変化が起こり、機体のあちこちにバーニアスラスターを設けるのが当たり前になったよね。
まあ、使い方が嘘っぱちなんだがなw
本当のバーニアは機体の向きを変える事しかできなくて、機体の進行ベクトルを変化させるのはメインスラスターの役割。
厳密にリアルを追及すると、メインスラスター全開で勇ましく敵に突っ込むまでは良いが、敵の前で止まって戦闘を行うにはバーニアを使って回れ右をして敵に尻を向けてからメインスラスター全開でブレーキをかけ、再びバーニアを使って回れ右をして戦闘開始・・・格好悪くて様にならんなぁw
@@user-tr6je2yh4s 「マクロス」でバルキリーがガウォークで逆噴射して減速するシーンはなかなかですよね🙂
@@user-zb3cn3gv1o
制作年度をチェックするとTV版マクロス、バイファム、劇場版マクロスの順なんだよね。
宇宙空間でのメカのリアルな動かし方が考察され進化していく過程が面白い。
しかし飛行機であるVFは大気圏内でこそ輝く。
マクロスプラスでの宇宙最強の機動兵器を使った痴話喧嘩こそ至高。
ソニックブームで破壊されるビル、重力を感じる機関砲掃射、さりげなくベイパーコーン、見どころ満載。
カメラアングルもリアルで良い。
後の作品でカメラの方が極超音速で動いちゃってる作品を見た時はコレジャナイ感半端なかった。
アーサー・C・クラークの小説で、月面都市や宇宙ステーションの話があります。
地球からの観光客は月の低重力に浮かれて、跳んだり走ったりしてはしゃぎがち。だけど止まる段になって、質量はそのままなのに、踏ん張るだけの体重が無い事に気づく。そして骨を折る。
宇宙暮らしの長い人間が地上に戻った時、ついいつもの調子で何もない空間に足を踏み出す。そして骨を折る。
そーゆーお話。
ちなみにアシモフ先生は無重力という言い方に怒ってらっしゃいました、「無重量」というべきだって。なるほど宇宙空間で重力の作用しない空間は無いんだなーって感心しました。
アルマゲドンの宇宙でのシーンはノリと勢いだけですからねえ。でも悪くはない。
ガンダムでは場にとらわれた人をテーマにしてた気もしますが
宇宙に場のある世界で生命が存在する世界の此処が
非常に珍しいレアなケースかもしれませんね。
(場に支配されて安定化してる状態)
マア、ヤマトの三段空母からの離陸シーンは何故か重力が描かれていたが。
2001年宇宙の旅の続編の201
0年では10年後なのにディスプレイが平面ディスプレからブラウン管に成っているし無重力シーンも後退していたから特撮としては拘ってもかせげないのでは制作費が勿体無いの感覚でしょうね。
やっぱりテッカマンは無重力描写にこだわってましたね。投げたテックランサーをいちいち鞭で回収したり、推進方法がなくて漂うだけのテッカマンを、ペガスが甲斐甲斐しく駆け寄りました(´・ω・`)
実写で無重力表現は金もかかるし、小惑星上では重力は微少でも慣性はあるから重量物を動かすのは大変なんやで。
切り抜き動画、短時間で要点だけ観れるから時短になって助かる。
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
お気付きの点などございましたら御指摘くださいね。
今後とも宜しくお願い致します。
エイリアンの無重力表現もヤマトルールだったね、ラストのあんな脱出艇にも人工重力あったのかな? あと007ムーンレイカーの無重力表現は素晴らしかった。
脱出艇のドアを出た瞬間無重力になるんですよね。
アルマゲドン
腹抱えて笑いながら、なんやかや大好きです。まぁ、コミカルな冒険アクションとしては大好きですが、もうSFではないですよね~♪水漏れステーションやら、ある意味リアルではあるけど、軌道にいながらにポタポタ落ちる水漏れって…。
ギレン・ザビは妹に殺され、天井まで飛んで行って跳ね返る描写までされてるのにね。
劇場版のマクロスのバルキリーの発信シーン。(記憶が確かなら)わざわさ機体を横向きにしてアームからメインスラスターで。そりゃ上下関係ないよなと思った。
2001年は靴がマジックテープだったような。
アルマゲドンは小惑星だけど大きいので弱い重力がある設定だと思ってたわ。
例えば月は地球の1/6の質量で重力の岩の塊です。
その月を爆破しようと穴を掘ると中心まで1700km、北海道から鹿児島までの直線距離のトンネルです。
そこに原爆か水爆か放り込んでもそのトンネルの倍の3400kmの岩の塊の月が砕けるとは思えません。
もし、アルマゲドンが月の30/1の大きさだとしたら60kmくらいのトンネル掘りで済み、水爆で砕けるかもです。
重力は1/6×1/30で地球の1/180になります。
180kgの大男の体重が1kgになる世界です。
歩くだけで大ジャンプし、トラックも持ち上げれるくらいの世界の重力だと思います。
中心まで穴を掘れて水爆で砕ける大きさの岩の重力はそのくらいだと思います。
宇宙空間で敵艦と相対しても
向き合ったときに同じ上下なのはなぜだろう?って
小学生の頃からずっと疑問に思ってます。
テキサスコロニーのネズミみたいにならないのかな…🤔
MSも艦艇も、上下左右前後の座標を取り込んで航行しているからです。
恐らく「現在位置の把握」が理由です。
ガンダムの世界では戦闘中に電波通信ができないので、地球・太陽・月・北極星の位置を元に現在位置を計算していると思われます。
なので連邦もジオンも北極星側を「上」と基準に定めて現在位置を把握しているのでしょう。
コロニーの地上の重力はわかるけど、大気中って重力かかるのかな?鳥って飛べる?
昔から思っていたのですが、ガンダムが描いていた無重力は、無慣性とか無質量ではないかなと。無重力でも質量がなくなるわけではないので、いったん動き出した重量を止めるにはそれなりの力がかかると思います。アムロやセイラが艦内でスーッと動いてフワッと止まっていましたが、実際はあんなに優雅に止まれないのではと思えてなりませんでした。実際にどうなるか、現実の動きをみてみたいです。
ISSの船内LIVEで普通に見れます。
アムロのアクシズの移動シーンが割と正解ですね。
結構ISSの映像は色々資料が見れます。
初代ガンダムの制作年代で参考に出来そうな現実の映像資料と言えば、NASAのスカイラブの機内映像くらいですかね。当時のソ連側はほとんど出してこないし。
ミッション数の多かったアポロとかだと船内が狭いので、後のスペースシャトルやISSみたいな「これぞ無重力!」という映像はあまり無さそうに思えます。
スペースコロニーの基礎設定にオニールの「ハイ・フロンティア構想」を持ってくるスタッフなら、それなりに映像資料も揃えていたとは思いますが、インターネットの存在しない当時では、むしろ想像力に頼る場面も多かったかもしれませんね。
ゼログラビティーまでは厳しいだろうけどデブリのスピードとか色々もう少し現実的にして欲しいかな
どのSF物を見てても絶対的におかしいと思うことがあるのですが、それは、
こちらと敵で上下方向が揃ってること。宇宙に上も下もないのですから、どっちを上にしてるかは食い違っていないとおかしい。人工重力だと必ずこっちが上になるとかそういう法則でもあるのかなあ? そもそも人工重力が物理現象に違反していますが...
んんん……それ以前の話として、何故ガミラス艦隊とヤマトは同じ座標系で戦うのだろうと子供心に思っていた。
いつもどっちも天井側は同じ向きなんですよね。
「アルマゲドン」は、ツッコミどころ多いよね。
スペースシャトルに積んだ核弾頭では、オーストラリア大陸サイズの小惑星の軌道は変えられないと思うし、最初シャトル2機で出発してるのに1機は途中離脱してるから、仕掛けられた爆弾の量も予定の半分だし。
こういうふうに言い出したらなんとでも言える解釈は普段から岡田さんも言ってることだけど他人のそれには厳しいんやね
これもこだわりの強さからくるんだろうし悪いとも思わないけど
ガンダムでの無重力表現はかなりショックをうけました。マゼラン級の艦首の上下にある砲塔の両方の上にジムが立っていて、あ、無重力だからこうなるのか、と感心したシーンがありました。
宇宙戦艦ヤマトでデスラー機雷を避けるために艦を傾斜させ、椅子から転がり落ちそうになって必死にしがみついてたのは爆笑したw
あの世界では宇宙の水平線に対して重力が働いているんだと勝手に納得してた。
映画版のヤマトの最期は(記憶違いでなければ)宇宙に出来た海面に沈没したので、あながち間違っていないと思う。
無重力表現と言えば、さよならジュピター
ラストシーンはなんか変でしたが
Zガンダムで、ライラ・ミラ・ライラがジェリドに蹴りを入れたら、ジェリドが床にぶつかって、その反動で天井まで飛んでくシーンがあって、スゲー!無重力!と思った。このシーン好き😊
2001年宇宙の旅のシャトル機内のシーン、無重力で足だけマジックテープで床にくっつくようにしているので、体はフラフラして歩きにくそうなんですよね。
それと同じくらい感心したのが、女性がみんな髪をすっぽり覆う、あご紐のついた帽子を被っていたこと。確かに無重力ではそうしないと髪が浮き上がってしまうはずですね。
でもガンダムはあのリアリティまがいの描写がかったるくて、あまり好きになれずじまいだった
宇宙で急降下爆撃とかやってたヤマトくらいがちょうどいいw
オーディエンスの全てが物理学の知識を習得しているわけではない。
世界中に存在する文字の読み書きすら出来ないヒトまでビジネスの相手にするアメリカ映画産業による娯楽映画にとって多額のコストを掛けてまで物理原則に従った描写など不要という結論に至っただけ。
重力、無重力ってのをそんな心情表現みたいなレベルで考えたことはなかったなあ。
まぁガンダムの中で「魂を重力に引かれた」とか言っちゃってるから、そういう言葉に引っ張られてそういうの考えるんだろうか。
飛行機で無重力状態になるのは自由落下している間だけじゃないの?
放物線飛行した際の頂点の前後の20〜45秒合計40〜90秒の部分で無重力になります。
高度10,000mからの自由落下だと、空気抵抗を考えない場合、約45秒で地面に到着します。
もう少し詳しく言えば物を放り投げたのと同じ速度、同じ軌道で飛べば中は無重力です
スマホゲーのUCエンゲージで無重力表現が退化してるの萎えた
宇宙空間でシャトル内でアムロがビフテキ食ってるとき表現が完全に人工重力
ファーストガンダムの直後の設定なのに表現が雑すぎる
スタートレックのリブートリブート版が酷かった、墜落する宇宙船の中で落下してやんの頭悪すぎる。
シャトルのロッカーから拳銃を取り出すシーンでも、ホルダーも何もないただのロッカーに、固定もせずポンと拳銃が置いてあるだけなんだもんな。
燃料が漏れているシーンも、配管からブシューッと噴き出してるし。
いやいやいや、初代ガンダムの宇宙空間、画面の上下方向に重力が働いているでしょ
テム・レイ、あれで死んでたの?
観る人がそこまで気にしてないからかなw
解りやすい方がおもろいんだろうね。
なんでアムロが漢字なの
面目ないです😓
気をつけます。
ご指摘ありがとうございます。
無重力なんてないですよ(゜o゜)\(-_-)
地球、月、太陽から受けるので😳
だから『無重力体験』と言ってます😌
シャーナイネ2001年宇宙の旅で無重力、音の出ない宇宙を頑張って表現しても面白くなんないよなあて結論が出ちゃってるからねえ