神田紅 創作講談「出光佐三」海賊と呼ばれた男 FULL版

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @そら-z3s6x
    @そら-z3s6x 2 ปีที่แล้ว +28

    泣ききながら聴かせて頂きました。昨年退職したOBです。その通りの会社でした。

    • @うさぎねこ-l7o
      @うさぎねこ-l7o 2 ปีที่แล้ว +1

      「日本人」は上映されないのが不思議な映画です。

  • @武田久保
    @武田久保 ปีที่แล้ว +8

    涙が止まりません。
    ありがとうございました。

  • @寅きち-r4c
    @寅きち-r4c ปีที่แล้ว +8

    創作講談を初めて聴きました 講談の調子で偉人伝を語るなんて
    こう云うアプローチは大好きです

  • @chihirok6763
    @chihirok6763 2 ปีที่แล้ว +13

    『海賊とよばれた男』を見て、出光佐三に興味を持ち、話がまとまっているものはないかと検索したら一つ目に出てきて目に留まりました♪分かりやすくて、とても惹き込まれました。ありがとうございます!

    • @うさぎねこ-l7o
      @うさぎねこ-l7o 2 ปีที่แล้ว

      百田氏の話は9割がたフィクションなんです。
      会長だった出光昭介氏は「海賊とよばれた男」というタイトルを見て、佐三氏が「海賊」を一番嫌がった言葉だとして出禁にして、
      スポンサーにもなっていません。
      「海賊呼ばわりされて悔し涙を流した男」が正解なんです。

  • @matikoishimaru
    @matikoishimaru 4 หลายเดือนก่อน

    素晴らしいですね
    講談好きです
    ラジオ深夜便で紅さんのお話聞いていて、いつか聞きたいと思ってました。感動しました
    こんな歴史があったんですね

  • @しーちゃんしーちゃん-k9j
    @しーちゃんしーちゃん-k9j 4 หลายเดือนก่อน +1

    百田直樹さんの海賊と呼ばれた男も読みました。😊映画も観に行った。感動しました。

  • @うさぎねこ-l7o
    @うさぎねこ-l7o 2 ปีที่แล้ว +8

    戦時中、石油会社再編に最後まで反対し、日本での営業をさせないように陸軍に石油タンクに土砂を入れられてしまった事件。
    仕事が欲しいのなら、マレー戦線に石油を運べと、他社の通常の半分以下の人員しかいないのを分かっていながら、嫌がらせで発注された事件。
    (それを受けるのも、やり遂げるのもえらい)
    なお、徳山の地下タンクはGHQとは直接の関係はありません。通産省の嫌がらせです。
    それどころか、GHQは出光を「石油元売り会社」にするように口利きをしてくれています。
    これはスタンダード石油(現エクソンモービル)が戦前から出光と直接取引があり、戦後もいろいろな支援をしてくれていることから分かります。
    ガルフ石油とは提携していませんが、徳山の最新設備全般の技術提携、また、沖縄の製油所(沖縄砿油だったか?)を沖縄返還後、出光直営にしてくれています。
    アメリカ人にも出光佐三氏の心は伝わっている。

  • @山崎明-o4z
    @山崎明-o4z 3 ปีที่แล้ว +5

    講談を初めて聞きました。臨場感もあって面白いと思います。ただし、テーマが若い人向きでなく、もっと若者が興味を持つテーマにしてもらえれば普及につながると思います