秋の調べ(宮城道雄)/池田静山・三井睦子・山田茂子

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @和藤千景
    @和藤千景 2 ปีที่แล้ว

    透明感のある👍

  • @伊藤フミ子-q5v
    @伊藤フミ子-q5v 3 ปีที่แล้ว

    素晴らしい

  • @和藤千景
    @和藤千景 3 ปีที่แล้ว

    この曲をこなしたい、弾き歌いで💘

  • @中島淑子
    @中島淑子 3 ปีที่แล้ว

    同感です

  • @港南英淳
    @港南英淳 6 ปีที่แล้ว

    これってオペラ?発声法がまるでオペラ。悲しいね

    • @kyusakanoue
      @kyusakanoue 5 ปีที่แล้ว +7

      港南英淳 この曲はこういう曲なのです。
      大正年間ごろに西洋音楽と邦楽をミックスして作るような曲を宮城道雄は多く残しているのですが、「秋の調べ」はそのうちの一曲です。この曲は従来の箏曲とは違い、「西洋式の手付けがなされた和楽器の曲」、いわば和楽器のために作られた西洋音楽という、ある意味矛盾している曲なのです。
      当然それまでの節付けとも全く異なる節付け、歌い方も全く異なる歌い方に成り、これに関して「箏曲の唄」という目線で論じてしまうのはやや難があります。
      当時長唄でも四世杵屋佐吉が自身作曲の三味線小曲をテノール歌手に歌わせるなど斬新な試みがされていた頃であり、そういった意味でこの録音は「当時の思想に忠実に演奏した録音」と考えるのが妥当かと思われます。
      ついつい「箏と尺八なら箏曲だろ!」と安直に考えてしまいがちですが、一概にそのようにも捉えられない難しい点が宮城道雄の新曲には横たわっています。