【テニス ひらくとじるシリーズその④】スイングの「ワキをしめる」って勘違いが多い!ショットが活きるしめ方が

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
  • ワキをしめると、重いものを支える形になる、ということはここまで何度か言ってきましたが、
    ほかの言い方をすると、「しまる(とじる)=硬くなる」方向に動く、ということでもあります。
    打つ前(インパクト前)に脇の下をピタッと閉じてスイングする方を見ると、「イヤそうじゃなくて」って思って見えてしまいます。
    要するに、スイング中にひらいてしまうのが嫌で最初から占める形をつくってそのままスイングするんでしょうが、加速する動きの中で、ワキはしまって手首はひらいていきます。
    だから、その手首は面の向きであったり回転の方向であったりするんですが、その前に「ボールをふっ飛ばさないように」あるていど開いている必要があります。
    その一方で、「ヘッドが走る」という言葉がありますが、これも、ボールをふっ飛ばすようなイメージがありますが、全開でそうなっちゃったらコートの外までふっ飛ばしかねませんね。
    ヘッドは走らせて…はショットを鋭くするために使われていますから、面は維持されるべきです。
    そうすると、ひらいて閉じるがどのように使われるのか、ちょっと見えてくると思います。

ความคิดเห็น • 7

  • @TO-no9dz
    @TO-no9dz 2 หลายเดือนก่อน

    開いて閉じる、めちゃめちゃ分かりやすいです!!私は、開いた状態をテイクバック完了時の形にしていたので、すごくスーッと話が入ってきました😊
    質問ですが、飛ぶ距離は、打点までのラケットワークの距離に依存するのか、フォワードスイングの距離に依存するのかどちらなのでしょうか??
    短く打ちたいときは、フォワードスイングを短くして距離を調節しています。
    また、オープンスタンスのときと、スクエアスタンスのときの違いなどに、違いはあるのでしょうか?テイクバック完了時の肘の位置に悩んでいます。。。

  • @swingbuilder2569
    @swingbuilder2569  3 หลายเดือนก่อน +1

    8月のレッスンイベントのお知らせです。
    ①令和6年8月16日(金)
    開催地:千葉市「フクダ電子ヒルスコート」オムニコートです
    JR蘇我駅から徒歩でもご来場いただけます。もちろん車でも可(広い駐車場があります)
    アクセスは→sogasportspark.com/pages/58/
    ②令和6年8月25日(日)
    開催地:千葉市「中田スポーツセンター」コート オムニコートです
    ※交通の便があまりよくないところですので、お車での来場をお勧めします
    アクセスは→www.sc-chiba.com/shisetsu/nakatacenter/
    §レッスンイベントの内容について【各回2コマ(2時間ずつ)行います】
    13-15時 サーブについて 個々のスイングをみながら数を打ってもらううちにアドバイスを差し上げます。
    時間ごとに意識してもらうテーマがあり、基礎のスイングの構成要素が盛り込まれているので、感覚をつかんでもらいながら数をこなしていけるようになっています
    15-17時 ストロークについて 「インパクトでは“とじる”」をドライブでは、スライスではのシーンで理解できるようにし、コントロールの感覚に役立つタッチを覚えてもらいます
    の2コマを用意しています。
    ・参加費用は1コマあたり5,000円お願いします
    ※時間があればになりますが、動画撮影&アドバイスも可能です!
    撮影した皆さんの動画はレッスンイベント終了後にAirdropやLINEなどで差し上げられるようにいたします。(スマホ必要)
    ご興味のある方は、お問い合わせのメール
    contick_show@yahoo.co.jp 永木まで お願いいたします!

  • @yashima9033
    @yashima9033 2 หลายเดือนก่อน

    最初から脇を締めて打つ現在世界一位のIga Swiatekさんの打ち方の方が結局のところ安定するような気がします。
    スイングもコンパクトになってタイミングも取りやすいしラケットが体に近い方が制御がしやすいと感じています。
    ラケットを体から離せば離すほど不安定になりやすいし腕の筋力も必要になってくるような気がします。

  • @Hiro.clapton
    @Hiro.clapton 3 หลายเดือนก่อน

    グリップが薄いので開いたのを閉じれば良い、は参考になります。
    ところで、多くのコーチの解説は肩の付け根から先の腕からラケットまでの各部の動きが多いようです。
    しかし、打球の瞬間は皆さん(上手い人は誰でも)両肩はほぼネットに平行になってますね。つまりテイクバックで横を向いてる両肩が打球時にはそこまで回転している訳ですよね。
    特に右肩に絞って言えば、その回転と繋がってる右腕との関係の解説は殆ど聞いたことがありません。
    皆さん動きの説明の時は腕から先の話だけ、しかし参考のデモでは肩が回転(移動)してます。
    この肩の回転を含めた動きに関する永木さんのご考察を是非動画にして頂ければと思います。
    私は最近テイクバック後のスイングの切っ掛けをまず右肩の回転から、を意識し始めてからスイング、タイミングが安定しスムーズになったと自覚してます。
    もちろん、肩の回転力を使って打球するのではなく右腕を置いてけぼりにしたスイングもしません。ということでこの事に関心を持ってます。

    • @swingbuilder2569
      @swingbuilder2569  3 หลายเดือนก่อน

      お久しぶりです。
      「説明がない」のは無意識でできているからで、意識して直したこともないようなことなんじゃないかと思っています。
      ボールコントロールがちゃんとできることが重要なので、気に留めずに動いているんでしょうね。
      身体の各部は欲しい動きの影響でそれなりの形になるものなので、腕を振れば肩も回る(ワタシ的には右利きの人は左肩までが右腕)と思うので、あまりここはこうあるべき、と説明しないんじゃないかなと思います

    • @Hiro.clapton
      @Hiro.clapton 2 หลายเดือนก่อน

      やっぱり。大概の人は無意識に肩が回るんでしょうね。そうは思ってました。
      しかし、私が以前目指していた動画コーチの教え方に同じく傾倒していた他のリスナーの練習動画ではほぼ横向きに近い形で打ってた人が結構いました。
      つまり体を横向きに開いても閉じない。私もその一人でその癖が中々抜けませんでした。また周りにも肩が回らずいわゆる手打ちのような人が多いですね。
      自分の場合はまだ意識しないと腕だけで打ちにいってしまいます。その時は打点が後ろになるか、前にしようとすると面が開き過ぎます。

  • @女良勝幸
    @女良勝幸 2 หลายเดือนก่อน

    なんか毎回くどいような気がする
    ただ単に上達出来たらそれでいいと思います。
    くどいんですよ!