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今年初めました68歳スキー歴29回の超初心者です😄 各滑りのシーンでの板にかける荷重配分を教えて頂ければありがたいです。最近はタケヒロさんとナナコさんのTH-camばっかりみてました。凄くわかりやすくて有難いです🙇
有料級コンテンツありがとうございます‼
この時期に、知りたかった動画です。時計に置き換えての説明は非常に分かりやすかったです。今後、春スキーを楽しむ予定ですので実践してみたいと思います。有難うございました。
今日の動画は、本当に参考になりました!一二、三の間合いをとることの大切さをあらためて理解しました!ありがとうございました😊
これからの春スキーの滑り方のグッドアドバイスです。シルバースキーヤーに大変参考になりました。
とてもためになります。春休みに実践してみます。
今日スキー行きます春の雪が苦手ですが…とても参考になりました楽しんできます!
今までいきなり四時(8時)で滑ってて山側のスキーが持っていかれることが多かったので参考になりました
タイムリーな解説をありがとうございました。「抵抗が急に来すぎちゃうんですよ」からの"間"が絶妙でした。先日は、あっという間にゲレンデが砂場の様になったので驚愕でしたが、この「本来有料である貴重な動画」を拝見し望みが出てきました!ありがとうございます。P.S. スタンスの幅やズレ幅も考えて滑りの幅を増やしていきます!
ゆっくり板を回そうとすると、下を向いたときに速度がでそうで怖く感じます。まずはその辺りか、改善しないとダメみたいです。とても参考になりました。ありがとう御座います。
下を向く時にスピードが出過ぎてしまうのは、下を向く前にスキーをターン外側方向へズラしてスピードを抑える準備が出来ていないとスピードが一気に出るような感覚になりますね🙋♂️なので、ストックをついて切り替えた後、まだスキーが真下に向く前に(谷回りのタイミング)前のターンのスピードを活かしてターン外方向にスキーをズラしながらスキーを回し始めてみてください。そうするとスピードを抑えながらスキーを下に向けていくことができるので、恐怖心を感じることが少なくなります👍今回の動画とも併せて意識できると更に滑りやすくなると思います😊
返信ありがとう御座います。的確なご指導を頂き、ありがとう御座います。ちょうど、春スキーに行く予定なので早速実践してみたいと思います・・・(^^ゞ
追伸、3/29にハチ北に行ってきました。早速、アドバイスを参考に、春スキーを楽しんで来ました。意外と言っては何ですが、思いのほか良い「但馬雪」でした・・・(^^ゞ
すごくタイムリーな解説ありがとうございます。今シーズンは今日でラストなんですが、午後からやってみます!🤗
やはりそれでしたか❗️わかった‼️
これはもう神回です。早速来週やってみます。春雪は、早朝のガリガリから始まり、10時頃からザクザクに変化していきます。その際、どの様なスキーを選べば良いでしょう?私は、早朝はハード(SL)、それ以降はソフト(セミファット)の板2本を使い分けています。
楽ちんなのか、楽しいのか?歳をとると切実です。
うぽつですー。今日スキー行く前に見たかった動画ナンバー1ですねこれは。次回に活かさせていただきます。
板を直ぐ回してしまうアドバイス貰った点ですよね🙈しっかり練習しないとですね
いつもためになる動画、ありがとうございます😊私を含めたセンスに乏しいスキーヤーは小回りのときにこれができなくて悩んでるんだよなぁと思うんです…😿そのあたりを克服する方法に触れてもらえるならさらにありがたいです😐
うぅ……もっと早くに知りたかった笑あした田沢湖なので、この動画を見てラッキーです^ ^
「1時から4時のターンを意識する」というのは勉強になりました。ただ、実際にザクザクの斜面で滑っていると、ターンのたびにスピードが乗っていき、初心者はどうしていいか分からず、パニックになってしまいます。今回の動画の10分過ぎくらいから、美しくターンを決めていますが、けっこうスピードが上がっていて、初心者的には「そんなんできるかー!」と感じることしきりです。精神論とか根性論ではなく、スピードが上がった時にちゃんと対応できて、速さを御することができる対応を教えていただけるなら、課金する価値はあると思ってい初心者です。
Thanks!
ありがとうございます😊
11分40秒あたりからエッジをたててカービングするところでは体のどこをどう変えているのでしょうか?カービングするコツが解りません。
足の荷重はどのぐらいの割合ですか?荷重の仕方、変え方に関して何か意識していますか?
荷重に関しては両方のスキーに乗っている時点で荷重されているので、特に変化させることを意識しなくてもいいと思いますが、逆に両方の足に乗り続けるというのは常に意識していますね🙋♂️
@@takehiroski 早速の回答ありがとうございます。感覚的に山足・谷足の過重の比率はどんな感じですが?極端に山足に荷重すると危険だと思いますし、ターン中も変わると思うのですが、そのあたり。例えば私は、雪の状況にもよりますが、柔らかい場合は谷足・山足50%/50%から60%/40%、65%/35%、70%/30%ぐらいの感覚で、両方の板を近くしてあまり過重の差をつけないようにしています。ぜひどんな感覚で滑られているか教えてください。
比率に関しては同じような感覚です!
ありがとうございます!
何度も見ていますが、とても参考になります!さて、私は通常はSLタイプのスキーで、足の下は66mmです。このような圧雪されたところで滑るようなスキーで、ザクザク雪をすべるのは、技術を伸ばすのに役立つと思われますか?それとももっと幅の広い板を使うのがいいのか?ちなみに私は米国東海岸北東部で滑っているので、アイスバーンと湿雪がほとんどです。(笑)それと、Takehiroさんは比較的足の下が細い板を使っているように見えますし、そういう意味では、悪いコンディションでもそれでうまく滑べれるのが上級者ということなのでしょうか?
1のつくりかたは?
パラレルターンする時に山側のスキーが持っていかれることが多いのですが足の平行が開きすぎてるのが問題でしょうか?それとも上半身の体重のかけ方が問題でしょうか?
足が開き過ぎているのと、それによって内足に体重を乗せられていないと引っかかったりしますね🙋♂️
ありがとうございます!また滑るフォームを確認してみます
ウーン。これはできる人の感覚の話ではないかと思います。そもそも「まわす」というのが誤解を招くのでは?私は「春の雪は抜重をしない。最初から踏む」というのが、カービングスキーが登場する前に教わったことです。
踏むという感覚や操作は僕もカービングスキーが登場する前に教わったり言われたりしていましたが、カービングでもカービングでなくても「踏む」という操作は優先順位が低いと思ってます。乗り続ける事が出来ていればどんなスキーでも荷重されているので、それに対して「まわす」が沢山の方をレッスンさせていただいた経験上優先順位が高く、初心者からエキスパートまで一貫して大事な事だと思っています。
@@takehiroski 「乗り続ける」「荷重」という感覚が伝わりにくいのかなと感じ、コメントしました。おそらく春の雪が苦手や嫌いな人、カービングが使い切れていない人は、「まわす」=「抜重」になっていると思います。確かに「乗り続ける」という表現が分かると、目から鱗の感覚と出会い、カービングスキーの凄さが分かると思います。
今年初めました68歳スキー歴29回の超初心者です😄 各滑りのシーンでの板にかける荷重配分を教えて頂ければありがたいです。最近はタケヒロさんとナナコさんのTH-camばっかりみてました。凄くわかりやすくて有難いです🙇
有料級コンテンツありがとうございます‼
この時期に、知りたかった動画です。
時計に置き換えての説明は非常に分かりやすかったです。
今後、春スキーを楽しむ予定ですので実践してみたいと思います。
有難うございました。
今日の動画は、本当に参考になりました!一二、三の間合いをとることの大切さをあらためて理解しました!ありがとうございました😊
これからの春スキーの滑り方のグッドアドバイスです。シルバースキーヤーに大変参考になりました。
とてもためになります。春休みに実践してみます。
今日スキー行きます
春の雪が苦手です
が…とても参考になりました
楽しんできます!
今までいきなり四時(8時)で滑ってて山側のスキーが持っていかれることが多かったので参考になりました
タイムリーな解説をありがとうございました。「抵抗が急に来すぎちゃうんですよ」からの"間"が絶妙でした。先日は、あっという間にゲレンデが砂場の様になったので驚愕でしたが、この「本来有料である貴重な動画」を拝見し望みが出てきました!ありがとうございます。
P.S. スタンスの幅やズレ幅も考えて滑りの幅を増やしていきます!
ゆっくり板を回そうとすると、下を向いたときに速度がでそうで
怖く感じます。まずはその辺りか、改善しないとダメみたいです。
とても参考になりました。ありがとう御座います。
下を向く時にスピードが出過ぎてしまうのは、下を向く前にスキーをターン外側方向へズラしてスピードを抑える準備が出来ていないとスピードが一気に出るような感覚になりますね🙋♂️
なので、ストックをついて切り替えた後、まだスキーが真下に向く前に(谷回りのタイミング)前のターンのスピードを活かしてターン外方向にスキーをズラしながらスキーを回し始めてみてください。
そうするとスピードを抑えながらスキーを下に向けていくことができるので、恐怖心を感じることが少なくなります👍
今回の動画とも併せて意識できると更に滑りやすくなると思います😊
返信ありがとう御座います。
的確なご指導を頂き、ありがとう御座います。
ちょうど、春スキーに行く予定なので早速
実践してみたいと思います・・・(^^ゞ
追伸、3/29にハチ北に行ってきました。
早速、アドバイスを参考に、春スキーを楽しんで来ました。
意外と言っては何ですが、思いのほか良い「但馬雪」でした・・・(^^ゞ
すごくタイムリーな解説ありがとうございます。今シーズンは今日でラストなんですが、午後からやってみます!🤗
やはりそれでしたか❗️わかった‼️
これはもう神回です。
早速来週やってみます。
春雪は、早朝のガリガリから始まり、10時頃からザクザクに変化していきます。
その際、どの様なスキーを選べば良いでしょう?
私は、早朝はハード(SL)、それ以降はソフト(セミファット)の板2本を使い分けています。
楽ちんなのか、楽しいのか?
歳をとると切実です。
うぽつですー。今日スキー行く前に見たかった動画ナンバー1ですねこれは。次回に活かさせていただきます。
板を直ぐ回してしまう
アドバイス貰った点ですよね🙈
しっかり練習しないとですね
いつもためになる動画、ありがとうございます😊
私を含めたセンスに乏しいスキーヤーは小回りのときにこれができなくて悩んでるんだよなぁと思うんです…😿
そのあたりを克服する方法に触れてもらえるならさらにありがたいです😐
うぅ……もっと早くに知りたかった笑
あした田沢湖なので、この動画を見てラッキーです^ ^
「1時から4時のターンを意識する」というのは勉強になりました。
ただ、実際にザクザクの斜面で滑っていると、ターンのたびにスピードが乗っていき、初心者はどうしていいか分からず、パニックになってしまいます。今回の動画の10分過ぎくらいから、美しくターンを決めていますが、けっこうスピードが上がっていて、初心者的には「そんなんできるかー!」と感じることしきりです。
精神論とか根性論ではなく、スピードが上がった時にちゃんと対応できて、速さを御することができる対応を教えていただけるなら、課金する価値はあると思ってい初心者です。
Thanks!
ありがとうございます😊
11分40秒あたりからエッジをたててカービングするところでは体のどこをどう変えているのでしょうか?カービングするコツが解りません。
足の荷重はどのぐらいの割合ですか?荷重の仕方、変え方に関して何か意識していますか?
荷重に関しては両方のスキーに乗っている時点で荷重されているので、特に変化させることを意識しなくてもいいと思いますが、逆に両方の足に乗り続けるというのは常に意識していますね🙋♂️
@@takehiroski 早速の回答ありがとうございます。感覚的に山足・谷足の過重の比率はどんな感じですが?極端に山足に荷重すると危険だと思いますし、ターン中も変わると思うのですが、そのあたり。例えば私は、雪の状況にもよりますが、柔らかい場合は谷足・山足50%/50%から60%/40%、65%/35%、70%/30%ぐらいの感覚で、両方の板を近くしてあまり過重の差をつけないようにしています。ぜひどんな感覚で滑られているか教えてください。
比率に関しては同じような感覚です!
ありがとうございます!
何度も見ていますが、とても参考になります!さて、私は通常はSLタイプのスキーで、足の下は66mmです。このような圧雪されたところで滑るようなスキーで、ザクザク雪をすべるのは、技術を伸ばすのに役立つと思われますか?それとももっと幅の広い板を使うのがいいのか?ちなみに私は米国東海岸北東部で滑っているので、アイスバーンと湿雪がほとんどです。(笑)それと、Takehiroさんは比較的足の下が細い板を使っているように見えますし、そういう意味では、悪いコンディションでもそれでうまく滑べれるのが上級者ということなのでしょうか?
1のつくりかたは?
パラレルターンする時に山側のスキーが持っていかれることが多いのですが足の平行が開きすぎてるのが問題でしょうか?それとも上半身の体重のかけ方が問題でしょうか?
足が開き過ぎているのと、それによって内足に体重を乗せられていないと引っかかったりしますね🙋♂️
ありがとうございます!
また滑るフォームを確認してみます
ウーン。これはできる人の感覚の話ではないかと思います。そもそも「まわす」というのが誤解を招くのでは?私は「春の雪は抜重をしない。最初から踏む」というのが、カービングスキーが登場する前に教わったことです。
踏むという感覚や操作は僕もカービングスキーが登場する前に教わったり言われたりしていましたが、カービングでもカービングでなくても「踏む」という操作は優先順位が低いと思ってます。乗り続ける事が出来ていればどんなスキーでも荷重されているので、それに対して「まわす」が沢山の方をレッスンさせていただいた経験上優先順位が高く、初心者からエキスパートまで一貫して大事な事だと思っています。
@@takehiroski 「乗り続ける」「荷重」という感覚が伝わりにくいのかなと感じ、コメントしました。おそらく春の雪が苦手や嫌いな人、カービングが使い切れていない人は、「まわす」=「抜重」になっていると思います。確かに「乗り続ける」という表現が分かると、目から鱗の感覚と出会い、カービングスキーの凄さが分かると思います。