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従来のセオリーをガン無視しながらも、ポップさ・キャッチーさを決して失わない星野源さんのバランス感覚の鋭さに畏れ入ります…途中のふらっと現れて曲調をガラリと変える位の存在感を示したあと、しれっと帰っていくギターが好きすぎてそこ目当てで何回もループしちゃう曲ですw
わかります!非常に共感できますねぇ〜逆に一般的には好き嫌いも分かれやすくはなってしまいますが...ギターの存在感が絶妙ですよね〜くぅ〜
源さんの小規模バンドの華やかな曲といえば「Crazy Crazy」もそうですよね!
おおお!まさに同じですね!すごい✨
分かりやすいし気持ちのいい解説ありがとうございます😊
ありがとうございます!!個人的な意見ですので、間違ってるところもあるかもしれませんが、引き続きがんばります💪
転調が多すぎたり、セオリーを無視した楽曲なので読み解くのが難しすぎました💦この狂騒的なドラムのビートからこんな曲が生まれるなんて...すごい...そして映画も見たい。
星野源って音楽の専門的な知識は持ってないって本人が言ってたな。結局 感性とか才能の類いですな。
さすがにそれはプロレベルの話で、一般的な知識はあると思いますよ
え...そうなんですか...あれだけ楽器全部できて専門的な知識持ってなかったら才能溢れすぎてて、凄すぎますけど...
@@whitenote5345 楽譜読めないとか言ってた記憶があるな。
@@れんかの ここ転調してますよねって言われて初めてそうなんだってなることもあるってラジオで言ってた気がする。
@@Nao-0070 色んな所でその手の話してますよね。まぁ知識有ろうが無かろうが凄い事にかわりはないですし。
この曲の従来の星野源っぽいブラックミュージック的なノリをジャンル分けすると何になるんですか?ソウル?R&B?
えっと...ほんとに申し訳ないんですが...わからないです😭
ソウルや、R&Bに無理に分けるのではなく、そういうの全部含めてj-popという括りだと思いますよ。j-popは、あらゆる音楽が混沌と混ざりあっているので。
@@ydk3201 それはわかっているのですが、そういう知識があった方が感覚を言語化するのに良いなと思っているので、この曲のそういった部分的な特性を知りたかったのです。ですが、それは蛇足ですかね。ご指摘ありがとうございます。
@@成澤泰河-m6v あ、そういう事でしたか!全然蛇足では無いと思いますよ。こういうのは人によって数多の聞き方あると思いますけど、個人的には「ファンク」とかのサウンドに聴こえます。
gospel系にもなるかと…(gospelのライブだとこういったドラムビートが出てきます。いわゆるgospel chops)
洋楽だとよくある、「2つの異なるドラムパターンを重ねてグルーブを出す」の超絶かっこいい応用になるんですかね?
いや〜どうなんでしょう笑 グルーブとかそういうのん全部取っ払って自分の頭の中でなっている音をありのままに表現したという印象もありますね〜
ピカルディ終止やモーダルインターチェンジのようなワードってどこで知れるんですか?
ピカルディ終止はコメント欄で視聴者さんに教えて頂きました!モーダルインターチェンジは「だけじゃないChannel」さんの解説動画で知りました🙌
@@こしとものメロディー研究室 ありがとうございました、
7:08からのF♯dimについてキーFでのF♯dimがセオリー無視のコードと解説されてますがそうではないです。以下長文ですが解説します。長文注意。まず、下属音と導音からなるトライトーンとその解決についてはご存知ですか?ドミナント7thコードからトニックに解決する際に強い着地感を得られるのはルートの完全5度下行(または完全4度上行)とコード構成音のトライトーンが解決されるからです。キーCを例に解説すると、Ⅴ7→ⅠG7→C と動く場合、Cメジャースケール(ドレミファソラシ)上の下属音(第4音)と導音(第7音)がG7のコード構成音になりますよね?G7 ソ シ レ ファ の、シが導音、ファが下属音になるわけです。Cメジャースケール、ドレミファソラシドの4番目と7番目の音ですよね?下属音(ファ)は半音下の上中音(ミ)に、導音(シ)は半音上の主音(ド)に行きたい性質があるわけです。()内はあくまでCメジャースケール上の音の話です。また、下属音と導音の距離関係は、増4度(減5度)です。この増4度という距離はトライトーン(三全音)とも呼ばれ、ひっくり返しても2音間の距離が変わらないという特徴的な音程なんです。(余談ですが、その特徴を活かした代理和音のテクニックが、トライトーンサブスティテューション、サブスティチュートドミナントと呼ばれるテクニック、日本では裏コードという呼び名で有名なテクニックですね)。トライトーンは不協和な響きです。それらを踏まえると、ドに行きたいシ、ミに行きたいファ、その2音でできたトライトーンが、次のコードのドとミにそれぞれ解決するから、G7→Cという動きが強い解決感を得られるわけです。なので、このV(V7)→Ⅰという動きには名前があり、ドミナントモーションや強進行と呼ばれるわけです。ダイアトニックコードに限定すれば、最も力強い解決感、着地感を得られる動きです。このドミナントモーションを応用したのがセカンダリードミナントモーションです。キーCで丸サ進行があったとします。ⅣM7→Ⅲ7→Ⅵm7→Ⅰ7FM7→E7→Am7→C7この動きの中で、E7→Am7はAやAmをⅠと見立てた場合のV7であるE7があり、キーCの中でキーAマイナー上のドミナントモーションとなっています。つまりキーCのダイアトニックコードであるAmに解決するドミナント7thコードをキーAマイナーから持ってきたような形になっています。このように、主調のダイアトニックコード(ⅠとⅦを除く)に対するドミナント7thコードを用いて擬似的なV(V7)→Ⅰという形を作る手法をセカンダリードミナントモーションやセカンダリードミナントと呼びます。この丸サ進行を循環させた場合、C7から再び頭のFM7に繋がるわけですが、このC7→FM7という動きも、キーF上のV7→ⅠM7となっているのでセカンダリードミナントと分析できるわけです。さてここから本題ですが、コード構成音にトライトーンを含むコードはドミナント7thコード以外にもあります。その1つがdimです。dimは2つのトライトーンでできているというなんとも変わったコードです。dimは経過音的な使われ方をするのが非常に多いです。特に上行の流れでの経過音的ディミニッシュはディミニッシュの使い方としてかなりポピュラーです。例えばキーCでⅠ→ⅡmC→Dm と上行に動く流れの中に、ディミニッシュを入れるとします。C→C♯dim(D♭dim)→Dm となりますね。この時、Dmに対するセカンダリードミナントであるA7を用いた流れ、A7→Dmと同じように、DmをⅠと見立てた場合の、そのⅠに行きたい2音からなるトライトーンがDmに解決して強く結びつきます。A7 ラ ド♯ ミ ソのド♯とソがトライトーンです。C♯dim ド♯ ミ ソ シ♭ で、同じくド♯とソのトライトーンがあります(ミとシ♭もトライトーンです)。なので、C♯dimも次のコードであるDmにスムーズに繋がります。このような上行での経過音的ディミニッシュをパッシングディミニッシュトアプローチ、通称パッシングディミニッシュと呼びます。ディミニッシュコードは、コード構成音が全て短3度の音程で積み上げられています。例えば、Cdimの場合、ド ミ♭ ソ♭ ラ です。ラの次に短3度音を積み上げると、再びドになります。そのドからさらに短3度積み上げるとミ♭です。こんなふうにコード構成音がループします。つまりdimコードはコード構成音のどの音から始めても同じ構成音のひと固まりになります。従って、CdimもD♯dim(E♭dim)もF♯dim(G♭dim)もAdimも構成音がド ミ♭(レ♯) ソ♭(ファ♯) ラと同じ音の組み合わせになるわけです。なので、dimはルート次第だけでなく、どのような手法として使われているか次第で、コード表記が変わったりもします。まあここについては分析した人や記譜した人によって書き方は変わるかもしれません。これらを踏まえて、7:08からのF♯dimを見て頂きたいです。「キーFで、F♯という音が入ってるのがセオリー無視」や、「J-popでは非常に珍しい」的なことを解説されてますが、F♯dimの次のコードを見てF♯dimがどう機能しているか楽曲分析してみてください。キーFのⅣM7であるB♭M7の直前に置かれていますよね?F♯dimは上記Cdimのように、ファ♯ ラ ド ミ♭ という構成音です。ラとミ♭のトライトーンが次のB♭M7に行きたい2音です。であるならば、通常のパッシングディミニッシュ的ではないでしょうか?上記に書いた通り、パッシングディミニッシュのような経過音的なディミニッシュの使用はディミニッシュの使い方としてかなりポピュラーなテクニックです。従って、セオリー無視どころかポピュラーな進行をしていると思います。厳密に習う時のパッシングディミニッシュは「ダイアトニックコード間を半音で繋ぐ〜」みたいな説明ではありますが、実戦では次のコードに対する半音下のディミニッシュとして挿入されるだけの場合もあり、それも広義的にパッシングディミニッシュと解釈します。つまり、dimコードの前のコードが半音で繋がってなくても、dimコードの先のコードと半音で上行していればパッシングディミニッシュです。下行していればディセンディングディミニッシュです。また、ルートに合わせてコード表記してもいいのですが、B♭に対するパッシングディミニッシュだと、ぱっと見て分かるようにするなら、Adimの表記でも良かったかもです。まあこれはルートの音に合わせた表記も正しいのでF♯dimでも間違ってなんかないです。個人的にはむしろ、その手前のBm7♭5の方が珍しいと思います。動画主さんの通りキーFとして見てみますが、その場合、Bm7♭5は♯Ⅳm7♭5となります。このコードの方がよっぽど珍しいです。記憶が正しければ、米津玄師さんのlemonの「雨が降り止むまでは 帰れない」の帰れな「い」のところ辺りから鳴る♯Ⅳm7♭5が記憶に新しいと思います。米津さんはトニックの代理的な使用、星野源さんはリディアンからの借用的な感じなのかなという印象です。まあそれでも07:08のC→Bm7♭5V→♯Ⅳm7♭5 は、ドミナントからトニック代理という感じでセオリー無視とは言えないですね。それでもこちらのコードの方が珍しいので、こっちの方を紹介した方が良かったかもですね。この流れのF♯dimは特にセオリー無視とは言えないと思います。同じ流れでもタイミング、つまりサビのど頭にこのコードがあるとかみたいなタイミングであれば珍しいかもしれませんね。決して奇妙なコードではないと思います。
なるほど!詳しいご説明ありがとうございます!まず、先に謝らないといけないことは、このコード進行は僕の耳コピなので、完全に合ってるいるわけではございません🙏Bm7-♭5のところはイマイチなにしてるかわからなかったので、代理で入れたものです。では、本題のこれがなぜセオリー無視と僕が解説したのかを改めてご説明させて頂きます。まず、このサビはkey Fと僕が勝手に解釈しました。Key Fの音階は「ファ ソ ラ シ♭ ド レ ミ」となっていて、問題のF♯dim(このコードも合ってるか分からない)を入れることで、メロディーがファ♯の音になってます。なので、キーFのメロディーの中にファ♯の音を混入させるために、F♯dimを入れたと推測されます。それに伴いこの部分のベース音もF♯を弾いています。dimコードの中でもF♯dimと表記したのはそのためです。そして、ご説明されてる、セカンダリードミナントの代理コードC♯dim→Dmのパッシングディミニッシュの部分とAdim(Cdim)→B♭M7の動きが違うかったので少し解釈が追いつけない部分はありますが、確かにおっしゃる通りパッシングディミニッシュとなるかもしれません。ただ僕は高い音よりベースのような低い音の結びつきの方が強いと考えていて、コードの構成音をバラバラにする考えだけでいうとそうなのですが、高い音が隣に動いたとしても、低い音の方がより目立つと個人的に思っています。なので、ファ♯(ソ♭)からのシ♭(ラ♯)の動きはキーF上においてセオリー無視かなと思い、このような解説になっています。そして、これだけ説明がいる動きはやっぱり一般的に考えて「奇妙」だと僕は思っています。もしセオリー通りになるのであれば、それは視聴者さんに嘘を発信しているということになるので申し訳なかったです。
回答ありがとうございます。「セカンダリードミナントの代理として〜」と書いてますが、私はそのようには解説していません。セカンダリードミナントのトライトーンが、解決されるコードに行きついて解決感を得られるのと同じ原理でパッシングディミニッシュも半音上のコードに解決します。セカンダリードミナントと同じトライトーンがあるから原理は近いということであって、パッシングディミニッシュをセカンダリードミナントの代理とは分析しません。C♯dim→DmとAdim→B♭M7は同じ理屈で前半のコードが後半のコードに結びつきます。後半のコードに解決したい音でできたトライトーンを持つ前半のコードが後半のコードに解決されています。♯Ⅰdim→ⅡmとⅢdim→ⅣM7はそりゃ形は違います。コードの結び付け方の原理は同じということです。確かに、キーCなのかFなのかみたいな雰囲気から始まり、キーFから見た♭2度の音が強くなるのは面白いですよね。キーCのダイアトニックコードの流れでCパラレルモードに浮上するコードから、B♭M7に入っていくみたいなようにも感じますが、キーF上で♭2度の音があった時に、コード構成音が結びつくようにしているとすれば、むしろセオリーに従った形を基盤にコード構成音のいずれかの音をルートにしたということではないでしょうか。もちろん音の性質上、同時に鳴ってる音の中で低い音の雰囲気は強く反映されます。ただ「高い音をバラバラに解釈〜」ではなく、これがコード理論です。伝えたかったことは、ある音単体でただキーのスケール上にない音だから奇妙だと解釈するのではなく、ある程度一連の流れから読み取る必要があるということです。キーCのダイアトニックコードとも取れるコードの流れから、B♭M7に繋がる過程にB♭M7に行きやすいコードだからという理屈だけで経由したのかもしれません。B♭M7へ進むF7を入れるのではなく同じトライトーンを持つディミニッシュで繋いだとも考えられるかもしれません。さらに、キーC上のダイアトニックコードの流れから増4度(ファ♯)の音を入れて、キーCの雰囲気を曖昧にしつつも他のコード構成音はセオリー通りにB♭M7に結びつき、キーCはフェイクでキーFの調性を確立しているみたいな感じかもしれません。そう考えると、理論的な土台は結構セオリー通りであり、ただ、コードボイシングを工夫したということではないでしょうか?コードボイシング的にはわざとらしくF♯を強調しているところは面白いですね!仰る通り強調される音をファ♯にしているという点では工夫的とも取れますが、単音ではなく一連の流れから見れば、最初のコメントにも書いた通り、dimはそのコードの性質から、どの構成音からdimを組み立ても全く同じ構成音のdimができることから、構成音のどれを最低音にしてもファンクション的には変わらないところもあります。従って、やはりセオリー無視ではなく、dimらしい使い方をしていて、ただ最低音をファ♯にして少し雰囲気を変えたくらいのものなのかなという印象です。それがセオリー無視と表現されるほどかと言えばルートを変えただけであり、広く盤面を見た場合にものすごく前衛的とはいえないと思います。面白い試みで素晴らしい楽曲ですが、この点が、セオリー無視の「コード進行」かというとそうではなく、コード進行はセオリー的であり、ボイシングに少し工夫したという印象です。その工夫もあくまでコード構成音内の音を最低音にしているだけなのでそこまで大きく壊そうともしていない感じです。
@@hideki0830bmp 回答が遅れてしまい申し訳ございません。大変興味深いご解説をありがとうございます。セカンダリードミナントの代理としての部分は僕の理解が追いつけず、あやまって書いてしまいました、申し訳ございません。おそらく僕の理論に対する解釈と、usausaさんの理論に対する解釈が異なるものなので、ここから先は水かけ論となってしまい、返信をさせて頂かない場合があることをご了承ください。そして、僕はそれぞれ人が持ってる理論に対する価値観や解釈を否定したくないので、全てが正しいと思っています。というか、もはや音楽に正解を求めていません。僕の安易な解説に不快感を抱かせてしまい、申し訳ございません。以下はusausaさんの解説が正しいということを前提に僕の考え(決して自分が正しいとは思っていない)をご説明させて頂きます。まず大前提として、僕はこの問題となっている部分をKeyFだと解釈しています。そうなった場合にC#dim→Dm7はF(トニック)の代理コードDm7に対して解決するパッシングディミニッシュとなります。この手法は多くのJ-POPで使われていると思います。そしてAdim→B ♭M7はF(トニック)のサブドミナントB♭M7に対する解決感となります。この手法を僕自身は珍しい考えています。そして一般的にポピュラーだとも考えていません。僕の考えているポピュラーはみんなが知っているような曲の中で使われているかどうかが基準となります。逆にサブドミナントに対してパッシングディミニッシュが行われてるポピュラーな楽曲があれば教えていただけると参考になるのでありがたいです(一般的にはdimではなくサブドミナントの半音下はマイナーになるかセカンダリードミナントであるメジャーコードを使用すると思っています)。僕はよく本などで書かれているようなコード単体の動きで理論を考えないようにしています。メロの固まりに対して、キーをまず自分で定義し、この動きはなんだろう、という疑問を持つタイプです。この動画の解説で「セオリー無視」と解説させて頂いたのは以上のことが理由となります。素人が安易な動画を作っていることは充分承知です。不快に感じさせてしまい申し訳ございませんでした。
勉強なりました〜ありがとうございます〜
もう病気。
ドラムは釜爺ですからね
え?!千と千尋でお馴染みのあの方ですか?!
釜爺くらい腕ないと叩けないってことだと思います!
現代音楽をポップの世界に呼び込んだ一つの形って感じもします。破壊的で人間臭い。折り合い以後の作品の一部には音一つ一つに大きな質量を感じます。狭苦しい私達の感覚をぶっ壊したいんでしょうね。
狭苦しい私達の感覚をぶっ壊したい...なるほど...
あえて調性が出にくい楽器構成や音の出し方をすることで転調の違和感を消してるように聴こえますねー。Rhodesじゃなくてピアノやギターが和音を担当していたらもっと気持ち悪くなってそう
そうですね〜!ドラムの手数が多いのも転調の違和感を消す役割を果たしているのかもしれません...僕みたいな素人だけでなく、音楽の専門家でも耳コピしにくい理由はベースのルート音とオルガンが別々のコードを弾いてキーを無視してるのにも関わらず、ボーカルはそれに負けず自分のキーを突き進んでいるからなのかなとか...すみません...この曲が摩訶不思議すぎて、めっちゃ書き込んでしまいました...気にしないでください。
カースケさんはライブでどう叩くんだろう?
それはすごく気になってました!あえてバンドサウンドを大切にしてシンプルにいくか、曲の世界観を守るために他のパーカッションを入れるか...打ち込みのままいくか...
@@こしとものメロディー研究室 パンクドラマーみたいに暴れ叩く姿を見てみたいのが率直な願望です。
cube聞いたけど、「相変わらず」の星野源らしい歌だとしか思えんけど。ド素人には、結局 "いつも" の星野源節にしか聞こえない。他の星野源の曲と何が違うんだ?
星野さんの楽曲は色んな楽器が入った華やかやな歌も多く、(特にアイデアなんかは1番はバンドサウンドで、2番はシンセサウンドになる)とか...でもこの曲は最初から最後まで4つの楽器しか出てこないということころとかは逆にシンプルで面白いなぁと思ったので解説させて頂きました😅メロディーなどは源さんらしさもあるかもしれませんね!
なんかなぁ、星野源変わっちゃったよなぁ、ヴァイオリン使ったり、楽器本来の演奏を楽しむ音楽だと思ってたけど、最近は打ち込みばっかで本人に追いついていけない
もともとバンドマンですもんね〜打ち込みもいい感じですけど😅
最近はSTUTSを起用した打ち込みの音楽だったりが増えてたけど、KIDSのような打ち込みだけどクオンタイズせず、そのままの人間味を感じられる曲も多いよ。打ち込みを楽器と思わないのは時代遅れな気がする。
自分が追いつけないからって好きなアーティストに対して「変わっちゃった」って言っちゃうのは悲しいわ価値観アップデートしてこうよ
@@たた-u1h5x 別にその人その人の好きな音楽あるんだからええやんけ、アーティストに合わせるためにわざわざ自分の趣向を変える必要はないし
歌へた…??w
コードが変だからキーがズレているように聞こえるっていう所もある
@@user-hm8lt6qp5y 5:44 もうおわーり「さー 全てに希望が」の音程6:27 「くーだーけー」のリズムと「けー」の濁声6:52 「気づかず生き惚けた」の謎アレンジ8:07 「生きていくだけだ」のリズム8:27 「ほら見ろ とびらがひらくようだ」の音程 もっと言えば扉の『ら』で転調じゃなくて『ほら見ろ』から転調してる だからギターのポローンがまず違う。全部原曲聞いてればすぐ違和感に気づけるポイントだから聞き直してみて。リズム違うとか生き⤴︎惚けた〜とかはまあアレンジとしての許容範囲かもしれんが陳腐なアレンジはただ原曲へのリスペクトを欠いているってお話。この人が「てきとー」にアレンジするぐらいの熱量で音楽作ってないから星野源は。それにプラスかなり音外してる。こういう解説動画出す以上しっかり曲は聞いてるはずだから、歌が下手で正しく思った通りの音を当てられないか単純に音感がなくてハナから間違えてるかのどっちかだな
気持ちはわかるけど心にしまっとけ
"凄さ"を解説してるだけなんだよなーこういう人のために#リアクションって付けてるんだから、ちゃんと見ようね!!あと星野源の曲(才能)を一般人が理解できる分けないよ。良い曲って分かれば十分でしょ
下手とも言われますし、上手と言ってくれる人もいます!笑が、少しでも多くの方に上手いと思ってもらえるよう頑張りますねー^ ^
従来のセオリーをガン無視しながらも、ポップさ・キャッチーさを決して失わない星野源さんのバランス感覚の鋭さに畏れ入ります…
途中のふらっと現れて曲調をガラリと変える位の存在感を示したあと、しれっと帰っていくギターが好きすぎて
そこ目当てで何回もループしちゃう曲ですw
わかります!非常に共感できますねぇ〜逆に一般的には好き嫌いも分かれやすくはなってしまいますが...ギターの存在感が絶妙ですよね〜くぅ〜
源さんの小規模バンドの華やかな曲といえば「Crazy Crazy」もそうですよね!
おおお!まさに同じですね!すごい✨
分かりやすいし気持ちのいい解説ありがとうございます😊
ありがとうございます!!個人的な意見ですので、間違ってるところもあるかもしれませんが、引き続きがんばります💪
転調が多すぎたり、セオリーを無視した楽曲なので読み解くのが難しすぎました💦この狂騒的なドラムのビートからこんな曲が生まれるなんて...すごい...
そして映画も見たい。
星野源って音楽の専門的な知識は持ってないって本人が言ってたな。
結局 感性とか才能の類いですな。
さすがにそれはプロレベルの話で、一般的な知識はあると思いますよ
え...そうなんですか...
あれだけ楽器全部できて専門的な知識持ってなかったら才能溢れすぎてて、凄すぎますけど...
@@whitenote5345 楽譜読めないとか言ってた記憶があるな。
@@れんかの ここ転調してますよねって言われて初めてそうなんだってなることもあるってラジオで言ってた気がする。
@@Nao-0070 色んな所でその手の話してますよね。まぁ知識有ろうが無かろうが凄い事にかわりはないですし。
この曲の従来の星野源っぽいブラックミュージック的なノリをジャンル分けすると何になるんですか?ソウル?R&B?
えっと...ほんとに申し訳ないんですが...
わからないです😭
ソウルや、R&Bに無理に分けるのではなく、そういうの全部含めてj-popという括りだと思いますよ。j-popは、あらゆる音楽が混沌と混ざりあっているので。
@@ydk3201 それはわかっているのですが、そういう知識があった方が感覚を言語化するのに良いなと思っているので、この曲のそういった部分的な特性を知りたかったのです。ですが、それは蛇足ですかね。ご指摘ありがとうございます。
@@成澤泰河-m6v あ、そういう事でしたか!全然蛇足では無いと思いますよ。こういうのは人によって数多の聞き方あると思いますけど、個人的には「ファンク」とかのサウンドに聴こえます。
gospel系にもなるかと…(gospelのライブだとこういったドラムビートが出てきます。いわゆるgospel chops)
洋楽だとよくある、「2つの異なるドラムパターンを重ねてグルーブを出す」の超絶かっこいい応用になるんですかね?
いや〜どうなんでしょう笑 グルーブとかそういうのん全部取っ払って自分の頭の中でなっている音をありのままに表現したという印象もありますね〜
ピカルディ終止やモーダルインターチェンジのようなワードってどこで知れるんですか?
ピカルディ終止はコメント欄で視聴者さんに教えて頂きました!モーダルインターチェンジは「だけじゃないChannel」さんの解説動画で知りました🙌
@@こしとものメロディー研究室 ありがとうございました、
7:08からのF♯dimについて
キーFでのF♯dimがセオリー無視のコードと解説されてますがそうではないです。
以下長文ですが解説します。
長文注意。
まず、下属音と導音からなるトライトーンとその解決についてはご存知ですか?
ドミナント7thコードからトニックに解決する際に強い着地感を得られるのはルートの完全5度下行(または完全4度上行)とコード構成音のトライトーンが解決されるからです。
キーCを例に解説すると、
Ⅴ7→Ⅰ
G7→C と動く場合、
Cメジャースケール(ドレミファソラシ)上の下属音(第4音)と導音(第7音)がG7のコード構成音になりますよね?
G7 ソ シ レ ファ の、
シが導音、ファが下属音になるわけです。
Cメジャースケール、ドレミファソラシドの4番目と7番目の音ですよね?
下属音(ファ)は半音下の上中音(ミ)に、導音(シ)は半音上の主音(ド)に行きたい性質があるわけです。()内はあくまでCメジャースケール上の音の話です。
また、下属音と導音の距離関係は、増4度(減5度)です。
この増4度という距離はトライトーン(三全音)とも呼ばれ、ひっくり返しても2音間の距離が変わらないという特徴的な音程なんです。
(余談ですが、その特徴を活かした代理和音のテクニックが、トライトーンサブスティテューション、サブスティチュートドミナントと呼ばれるテクニック、日本では裏コードという呼び名で有名なテクニックですね)。
トライトーンは不協和な響きです。
それらを踏まえると、ドに行きたいシ、ミに行きたいファ、その2音でできたトライトーンが、次のコードのドとミにそれぞれ解決するから、G7→Cという動きが強い解決感を得られるわけです。
なので、このV(V7)→Ⅰという動きには名前があり、ドミナントモーションや強進行と呼ばれるわけです。
ダイアトニックコードに限定すれば、最も力強い解決感、着地感を得られる動きです。
このドミナントモーションを応用したのがセカンダリードミナントモーションです。
キーCで丸サ進行があったとします。
ⅣM7→Ⅲ7→Ⅵm7→Ⅰ7
FM7→E7→Am7→C7
この動きの中で、E7→Am7はAやAmをⅠと見立てた場合のV7であるE7があり、キーCの中でキーAマイナー上のドミナントモーションとなっています。
つまりキーCのダイアトニックコードであるAmに解決するドミナント7thコードをキーAマイナーから持ってきたような形になっています。
このように、主調のダイアトニックコード(ⅠとⅦを除く)に対するドミナント7thコードを用いて擬似的なV(V7)→Ⅰという形を作る手法をセカンダリードミナントモーションやセカンダリードミナントと呼びます。
この丸サ進行を循環させた場合、C7から再び頭のFM7に繋がるわけですが、このC7→FM7という動きも、キーF上のV7→ⅠM7となっているのでセカンダリードミナントと分析できるわけです。
さてここから本題ですが、コード構成音にトライトーンを含むコードはドミナント7thコード以外にもあります。
その1つがdimです。
dimは2つのトライトーンでできているというなんとも変わったコードです。
dimは経過音的な使われ方をするのが非常に多いです。特に上行の流れでの経過音的ディミニッシュはディミニッシュの使い方としてかなりポピュラーです。
例えばキーCで
Ⅰ→Ⅱm
C→Dm と上行に動く流れの中に、
ディミニッシュを入れるとします。
C→C♯dim(D♭dim)→Dm となりますね。
この時、Dmに対するセカンダリードミナントであるA7を用いた流れ、A7→Dmと同じように、DmをⅠと見立てた場合の、そのⅠに行きたい2音からなるトライトーンがDmに解決して強く結びつきます。
A7 ラ ド♯ ミ ソ
のド♯とソがトライトーンです。
C♯dim ド♯ ミ ソ シ♭ で、
同じくド♯とソのトライトーンがあります(ミとシ♭もトライトーンです)。
なので、C♯dimも次のコードであるDmにスムーズに繋がります。
このような上行での経過音的ディミニッシュをパッシングディミニッシュトアプローチ、通称パッシングディミニッシュと呼びます。
ディミニッシュコードは、コード構成音が全て短3度の音程で積み上げられています。
例えば、Cdimの場合、
ド ミ♭ ソ♭ ラ です。
ラの次に短3度音を積み上げると、再びドになります。
そのドからさらに短3度積み上げるとミ♭です。
こんなふうにコード構成音がループします。
つまりdimコードはコード構成音のどの音から始めても同じ構成音のひと固まりになります。
従って、
CdimもD♯dim(E♭dim)もF♯dim(G♭dim)もAdimも構成音が
ド ミ♭(レ♯) ソ♭(ファ♯) ラ
と同じ音の組み合わせになるわけです。
なので、dimはルート次第だけでなく、どのような手法として使われているか次第で、コード表記が変わったりもします。まあここについては分析した人や記譜した人によって書き方は変わるかもしれません。
これらを踏まえて、7:08からのF♯dimを見て頂きたいです。
「キーFで、F♯という音が入ってるのがセオリー無視」や、「J-popでは非常に珍しい」的なことを解説されてますが、
F♯dimの次のコードを見てF♯dimがどう機能しているか楽曲分析してみてください。
キーFのⅣM7であるB♭M7の直前に置かれていますよね?
F♯dimは上記Cdimのように、
ファ♯ ラ ド ミ♭ という構成音です。
ラとミ♭のトライトーンが次のB♭M7に行きたい2音です。
であるならば、通常のパッシングディミニッシュ的ではないでしょうか?
上記に書いた通り、パッシングディミニッシュのような経過音的なディミニッシュの使用はディミニッシュの使い方としてかなりポピュラーなテクニックです。
従って、セオリー無視どころかポピュラーな進行をしていると思います。
厳密に習う時のパッシングディミニッシュは「ダイアトニックコード間を半音で繋ぐ〜」みたいな説明ではありますが、実戦では次のコードに対する半音下のディミニッシュとして挿入されるだけの場合もあり、それも広義的にパッシングディミニッシュと解釈します。
つまり、dimコードの前のコードが半音で繋がってなくても、dimコードの先のコードと半音で上行していればパッシングディミニッシュです。
下行していればディセンディングディミニッシュです。
また、ルートに合わせてコード表記してもいいのですが、B♭に対するパッシングディミニッシュだと、ぱっと見て分かるようにするなら、Adimの表記でも良かったかもです。
まあこれはルートの音に合わせた表記も正しいのでF♯dimでも間違ってなんかないです。
個人的にはむしろ、その手前のBm7♭5の方が珍しいと思います。
動画主さんの通りキーFとして見てみますが、その場合、Bm7♭5は♯Ⅳm7♭5となります。
このコードの方がよっぽど珍しいです。
記憶が正しければ、米津玄師さんのlemonの「雨が降り止むまでは 帰れない」の帰れな「い」のところ辺りから鳴る♯Ⅳm7♭5が記憶に新しいと思います。
米津さんはトニックの代理的な使用、星野源さんはリディアンからの借用的な感じなのかなという印象です。
まあそれでも07:08の
C→Bm7♭5
V→♯Ⅳm7♭5 は、
ドミナントからトニック代理という感じでセオリー無視とは言えないですね。
それでもこちらのコードの方が珍しいので、こっちの方を紹介した方が良かったかもですね。
この流れのF♯dimは特にセオリー無視とは言えないと思います。
同じ流れでもタイミング、つまりサビのど頭にこのコードがあるとかみたいなタイミングであれば珍しいかもしれませんね。
決して奇妙なコードではないと思います。
なるほど!詳しいご説明ありがとうございます!まず、先に謝らないといけないことは、このコード進行は僕の耳コピなので、完全に合ってるいるわけではございません🙏Bm7-♭5のところはイマイチなにしてるかわからなかったので、代理で入れたものです。では、本題のこれがなぜセオリー無視と僕が解説したのかを改めてご説明させて頂きます。まず、このサビはkey Fと僕が勝手に解釈しました。Key Fの音階は「ファ ソ ラ シ♭ ド レ ミ」となっていて、問題のF♯dim(このコードも合ってるか分からない)を入れることで、メロディーがファ♯の音になってます。なので、キーFのメロディーの中にファ♯の音を混入させるために、F♯dimを入れたと推測されます。それに伴いこの部分のベース音もF♯を弾いています。dimコードの中でもF♯dimと表記したのはそのためです。
そして、ご説明されてる、セカンダリードミナントの代理コードC♯dim→Dmのパッシングディミニッシュの部分とAdim(Cdim)→B♭M7の動きが違うかったので少し解釈が追いつけない部分はありますが、確かにおっしゃる通りパッシングディミニッシュとなるかもしれません。ただ僕は高い音よりベースのような低い音の結びつきの方が強いと考えていて、コードの構成音をバラバラにする考えだけでいうとそうなのですが、高い音が隣に動いたとしても、低い音の方がより目立つと個人的に思っています。
なので、ファ♯(ソ♭)からのシ♭(ラ♯)の動きはキーF上においてセオリー無視かなと思い、このような解説になっています。
そして、これだけ説明がいる動きはやっぱり一般的に考えて「奇妙」だと僕は思っています。もしセオリー通りになるのであれば、それは視聴者さんに嘘を発信しているということになるので申し訳なかったです。
回答ありがとうございます。
「セカンダリードミナントの代理として〜」と書いてますが、私はそのようには解説していません。セカンダリードミナントのトライトーンが、解決されるコードに行きついて解決感を得られるのと同じ原理でパッシングディミニッシュも半音上のコードに解決します。
セカンダリードミナントと同じトライトーンがあるから原理は近いということであって、パッシングディミニッシュをセカンダリードミナントの代理とは分析しません。
C♯dim→DmとAdim→B♭M7は同じ理屈で前半のコードが後半のコードに結びつきます。
後半のコードに解決したい音でできたトライトーンを持つ前半のコードが後半のコードに解決されています。
♯Ⅰdim→ⅡmとⅢdim→ⅣM7はそりゃ形は違います。
コードの結び付け方の原理は同じということです。
確かに、キーCなのかFなのかみたいな雰囲気から始まり、キーFから見た♭2度の音が強くなるのは面白いですよね。
キーCのダイアトニックコードの流れでCパラレルモードに浮上するコードから、B♭M7に入っていくみたいなようにも感じますが、キーF上で♭2度の音があった時に、コード構成音が結びつくようにしているとすれば、むしろセオリーに従った形を基盤にコード構成音のいずれかの音をルートにしたということではないでしょうか。
もちろん音の性質上、同時に鳴ってる音の中で低い音の雰囲気は強く反映されます。
ただ「高い音をバラバラに解釈〜」ではなく、これがコード理論です。
伝えたかったことは、ある音単体でただキーのスケール上にない音だから奇妙だと解釈するのではなく、ある程度一連の流れから読み取る必要があるということです。
キーCのダイアトニックコードとも取れるコードの流れから、B♭M7に繋がる過程にB♭M7に行きやすいコードだからという理屈だけで経由したのかもしれません。
B♭M7へ進むF7を入れるのではなく同じトライトーンを持つディミニッシュで繋いだとも考えられるかもしれません。
さらに、キーC上のダイアトニックコードの流れから増4度(ファ♯)の音を入れて、キーCの雰囲気を曖昧にしつつも他のコード構成音はセオリー通りにB♭M7に結びつき、キーCはフェイクでキーFの調性を確立しているみたいな感じかもしれません。
そう考えると、理論的な土台は結構セオリー通りであり、ただ、コードボイシングを工夫したということではないでしょうか?
コードボイシング的にはわざとらしくF♯を強調しているところは面白いですね!
仰る通り強調される音をファ♯にしているという点では工夫的とも取れますが、単音ではなく一連の流れから見れば、最初のコメントにも書いた通り、dimはそのコードの性質から、どの構成音からdimを組み立ても全く同じ構成音のdimができることから、構成音のどれを最低音にしてもファンクション的には変わらないところもあります。
従って、やはりセオリー無視ではなく、dimらしい使い方をしていて、ただ最低音をファ♯にして少し雰囲気を変えたくらいのものなのかなという印象です。
それがセオリー無視と表現されるほどかと言えばルートを変えただけであり、広く盤面を見た場合にものすごく前衛的とはいえないと思います。
面白い試みで素晴らしい楽曲ですが、この点が、セオリー無視の「コード進行」かというとそうではなく、コード進行はセオリー的であり、ボイシングに少し工夫したという印象です。その工夫もあくまでコード構成音内の音を最低音にしているだけなのでそこまで大きく壊そうともしていない感じです。
@@hideki0830bmp 回答が遅れてしまい申し訳ございません。大変興味深いご解説をありがとうございます。セカンダリードミナントの代理としての部分は僕の理解が追いつけず、あやまって書いてしまいました、申し訳ございません。おそらく僕の理論に対する解釈と、usausaさんの理論に対する解釈が異なるものなので、ここから先は水かけ論となってしまい、返信をさせて頂かない場合があることをご了承ください。そして、僕はそれぞれ人が持ってる理論に対する価値観や解釈を否定したくないので、全てが正しいと思っています。というか、もはや音楽に正解を求めていません。僕の安易な解説に不快感を抱かせてしまい、申し訳ございません。以下はusausaさんの解説が正しいということを前提に僕の考え(決して自分が正しいとは思っていない)をご説明させて頂きます。
まず大前提として、僕はこの問題となっている部分をKeyFだと解釈しています。そうなった場合にC#dim→Dm7はF(トニック)の代理コードDm7に対して解決するパッシングディミニッシュとなります。この手法は多くのJ-POPで使われていると思います。そしてAdim→B ♭M7はF(トニック)のサブドミナントB♭M7に対する解決感となります。この手法を僕自身は珍しい考えています。そして一般的にポピュラーだとも考えていません。僕の考えているポピュラーはみんなが知っているような曲の中で使われているかどうかが基準となります。逆にサブドミナントに対してパッシングディミニッシュが行われてるポピュラーな楽曲があれば教えていただけると参考になるのでありがたいです(一般的にはdimではなくサブドミナントの半音下はマイナーになるかセカンダリードミナントであるメジャーコードを使用すると思っています)。僕はよく本などで書かれているようなコード単体の動きで理論を考えないようにしています。メロの固まりに対して、キーをまず自分で定義し、この動きはなんだろう、という疑問を持つタイプです。この動画の解説で「セオリー無視」と解説させて頂いたのは以上のことが理由となります。
素人が安易な動画を作っていることは充分承知です。不快に感じさせてしまい申し訳ございませんでした。
勉強なりました〜ありがとうございます〜
もう病気。
ドラムは釜爺ですからね
え?!千と千尋でお馴染みのあの方ですか?!
釜爺くらい腕ないと叩けないってことだと思います!
現代音楽をポップの世界に呼び込んだ一つの形って感じもします。破壊的で人間臭い。
折り合い以後の作品の一部には音一つ一つに大きな質量を感じます。狭苦しい私達の感覚をぶっ壊したいんでしょうね。
狭苦しい私達の感覚をぶっ壊したい...なるほど...
あえて調性が出にくい楽器構成や音の出し方をすることで転調の違和感を消してるように聴こえますねー。Rhodesじゃなくてピアノやギターが和音を担当していたらもっと気持ち悪くなってそう
そうですね〜!ドラムの手数が多いのも転調の違和感を消す役割を果たしているのかもしれません...僕みたいな素人だけでなく、音楽の専門家でも耳コピしにくい理由はベースのルート音とオルガンが別々のコードを弾いてキーを無視してるのにも関わらず、ボーカルはそれに負けず自分のキーを突き進んでいるからなのかなとか...すみません...この曲が摩訶不思議すぎて、めっちゃ書き込んでしまいました...気にしないでください。
カースケさんはライブでどう叩くんだろう?
それはすごく気になってました!あえてバンドサウンドを大切にしてシンプルにいくか、曲の世界観を守るために他のパーカッションを入れるか...打ち込みのままいくか...
@@こしとものメロディー研究室 パンクドラマーみたいに暴れ叩く姿を見てみたいのが率直な願望です。
cube聞いたけど、「相変わらず」の星野源らしい歌だとしか思えんけど。
ド素人には、結局 "いつも" の星野源節にしか聞こえない。他の星野源の曲と何が違うんだ?
星野さんの楽曲は色んな楽器が入った華やかやな歌も多く、(特にアイデアなんかは1番はバンドサウンドで、2番はシンセサウンドになる)とか...
でもこの曲は最初から最後まで4つの楽器しか出てこないということころとかは逆にシンプルで面白いなぁと思ったので解説させて頂きました😅
メロディーなどは源さんらしさもあるかもしれませんね!
なんかなぁ、星野源変わっちゃったよなぁ、ヴァイオリン使ったり、楽器本来の演奏を楽しむ音楽だと思ってたけど、最近は打ち込みばっかで本人に追いついていけない
もともとバンドマンですもんね〜
打ち込みもいい感じですけど😅
最近はSTUTSを起用した打ち込みの音楽だったりが増えてたけど、KIDSのような打ち込みだけどクオンタイズせず、そのままの人間味を感じられる曲も多いよ。
打ち込みを楽器と思わないのは時代遅れな気がする。
自分が追いつけないからって好きなアーティストに対して「変わっちゃった」って言っちゃうのは悲しいわ
価値観アップデートしてこうよ
@@たた-u1h5x 別にその人その人の好きな音楽あるんだからええやんけ、アーティストに合わせるためにわざわざ自分の趣向を変える必要はないし
歌へた…??w
コードが変だからキーがズレているように聞こえるっていう所もある
@@user-hm8lt6qp5y 5:44 もうおわーり「さー 全てに希望が」の音程
6:27 「くーだーけー」のリズムと「けー」の濁声
6:52 「気づかず生き惚けた」の謎アレンジ
8:07 「生きていくだけだ」のリズム
8:27 「ほら見ろ とびらがひらくようだ」の音程 もっと言えば扉の『ら』で転調じゃなくて『ほら見ろ』から転調してる だからギターのポローンがまず違う。
全部原曲聞いてればすぐ違和感に気づけるポイントだから聞き直してみて。
リズム違うとか生き⤴︎惚けた〜とかはまあアレンジとしての許容範囲かもしれんが陳腐なアレンジはただ原曲へのリスペクトを欠いているってお話。この人が「てきとー」にアレンジするぐらいの熱量で音楽作ってないから星野源は。それにプラスかなり音外してる。こういう解説動画出す以上しっかり曲は聞いてるはずだから、歌が下手で正しく思った通りの音を当てられないか単純に音感がなくてハナから間違えてるかのどっちかだな
気持ちはわかるけど心にしまっとけ
"凄さ"を解説してるだけなんだよなー
こういう人のために#リアクションって付けてるんだから、ちゃんと見ようね!!
あと星野源の曲(才能)を一般人が理解できる分けないよ。良い曲って分かれば十分でしょ
下手とも言われますし、上手と言ってくれる人もいます!笑
が、少しでも多くの方に上手いと思ってもらえるよう頑張りますねー^ ^