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この実験はカリフォルニア大学アーバイン校の経済学部教授が行った人間の意思決定のパターンがどのように変わるかを観察するための実験です。最初に選択した値を被験者に見せ確認させた後に再度同じ質問をした場合と最初に選択した値を確認させずに再度同じ質問をした場合に人間の意思決定がどのように変わるかを実験しています。簡単に言えば、確認させると意思が強固になり、確認しないと意思が「ぶれる」ということをダブルスリットという物理学の実験をヒントにAmazon Mechanical Turkと言うサービスを使って被験者をWeb上で集め行ったものです。この実験は意識の量子性の実験ではなく、意思決定論における実験の新たな方法を示したものだと思います。リンク先の報告を読む限り、そのように読めます。
粒子状の要約ありがとうございます。
でもこの場合2回目の回答に回答後に位置確認の回答を見せないとダブルスリップの実験にはならないのでは?もし回答済み後に貴方はこちらのスリットを選びましたとだけ教えてから送信確定してこのような結果が本当に出ればもう100%確定ですよね。鳥肌が立ちます。
私も、最初の自分がどの程度緑がすきかを数値化したものをみせることで、自己暗示効果が起きて、その値に近いところに次の質問でチェックをしがちであるといった意思決定のプロセスに関しての観察結果であろうと思います。意識という未だ科学で捉え切ることの難しい部分を、むりやり量子論に落とし込もうとしているような、危うさを感じてしまいます。アスペの実験が示した、ベルの不等式の破れが示す、この世界に実在が存在するならば、それは分離することのできない不可分の一体であるといった、この世界そのものが我々の認知を遥かに超えたものであることの証明などの方が、もっと科学の究極の到達点を感じたりもします。とはいえ、大変面白く量子論の解説みさせてもらっています。ありがとうございます^_^
自分が緑が好きかっていう意識が、聞かれるまで確率的な雲の状態なのが既におもしろい人間の意識の個別性、客観性についての現代哲学的な考察がとても捗るいい実験だね
シュレーディンガーの猫的な
芸術家に「ひらめき」の源泉を問うと、「ミューズの女神が降りてきた」という言葉をよく使います。芸術作品が生まれるのは、「量子もつれ」の状態にある芸術家とミューズの女神(二次元面に投影されたデータ)に「意識」が関与した結果なのでしょう。曖昧模糊とした混沌(電子雲)の中から、芸術家が「ひらめき」という「粒」を獲得できるのは、作品をアウトプットしたいという意識の力(集中力)に比例しているのだと思います。
ふざけたことを言ってないで現実を見ましょう。神がいる証拠はありません。この世の大半は科学で説明ができます。
2600年前にお釈迦様は35歳で人から仏の悟りを得られました、仏はこの大宇宙にガンジス川の砂の数ほどましますと教えられています、仏と仏は仏仏相念といい、いくら離れていても互いの心が分かると言われます、仏教の根底はこの量子もつれに深い関係があるのではとおもいました
とてもチャレンジングな実験ですね!面白いです。ありがとうございます。「意識」というものは、「意志」(発信)と狭い意味の「意識(認識)」(受信)に分けられると思います。「意志」とは発信ですので、波の性質をもっていても自然な気がします。そして、「意識(認識)」(受信)されると確定して、粒子のように振る舞うのかもしれません。そして、粒子化すれば脳内で化学物質として作用できるかもしれません。この実験の難しい点は、第一の質問に対して、第二の質問ではあえて外そうという、違う「意志」が介在する場合がありそうなことです。ただ、そのような人は多くはないでしょうから、結果として出てくる波形は、「意志」の量子性を示している可能性は十分あるように感じました。
私は音素量子変換 code略してSE codeメソッドを考案し、意味のない様なワとンその二つを組み合わせる事で、音素 codeを作り、相手を認識しその codeを投げかける。すると受信者は身体が変化改善されて楽になる。これは脳内の再生にも効果絶大です。量子変換とは言いながら曖昧でしたが3626さんの考察が私の思うところにマッチしました。意思の量子性その通りだと思います。
量子的なゆらぎと、心理的なゆらぎ・・関係性はあるんですかね。めちゃくちゃ面白いですね!「私は緑色が好きです」という問いは簡潔に進めるなら「はい」か「いいえ」の二択にした方が良さそうなところを、二択では答えられない質問のために使われる「リッカート尺度」を用いた点が興味深いですね!!質問をその場で目盛を選択して回答させる「監視」と、質問を記憶させて後から二択で回答させる「非監視」という方法も面白い。チャンネル登録しました!!!
心理学をやっています。探求すると、物理学に繋がるのは、以前から気になっていました。実験証明しようと思います。
この宇宙の根本を成すのが物理学この宇宙の歴史が化学なんだ我々生命のストーリーは生物学
物理学をやってます。探求するとこの世は仮想現実?とゆうスピリチュアルに行き着きます
初めまして!63歳のおばさんです!最近、カタカムナの勉強をしてます。量子力学とも関連がありそうな、、繋がりそうな、、、、、ワクワクしている状態で動画を見させていただいております。今回も楽しく拝見してます♪
学問に年齢関係ない。😡め!
衝撃です!だから、頭の中で考える事って波の状態なのでとりとめもなく流れていく感じがするんですね!アウトプットや書き出すと粒状で決定すると。これまでの疑問が解決しました。本当に凄いです。量子の世界を研究してくれてる天才の人達と、それを解りやすく動画にしてくれてるTakumiさんに感謝です!
すべては音程共鳴現象。だからもつれた量子が決定した時、その相手が反転する。オクターブ理論です。人のオクターブ感覚は30進数からできている。 山田貢司
ソフト技術者です。睡眠から覚めた時、夢の内容を思い出そうとして漠然とした気持ちから徐々に視覚化とか筋書きが明確化されるように思います。ウェブレット変換とかフーリエ変換されたデータから画像が再現される感じに似ている気がします。この内容を見て共感する部分があります。量子物理世界の雲のようは波動の事も、何かの別次元に変換されたデータかとも想像しました。別次元の雲データが実世界の3次元に変換されるような。ニューラルネットの深層は別次元と違うでしょうが、夢は深層データとして存在し、覚めてる時に深層データが覚醒している時の感覚に変換されるのではと、空想しています。
いつも動画でたのしく勉強させてもらっています。論文読んだ感想ですが、心理学の実験をインパクトのある論文にするために量子力学の二重スリット実験になぞらえて研究デザインしたのかなと思いました。実際、「人の選択に量子性(量子っぽさ)がある」ことが証明されたすごく面白い論文だと思います。ただ結果の解釈については、筆者自身も純粋な量子力学と結びつけることは慎重に避けていますね。
この実験と廿スリットはなんら関係がないと思いました。推計有意性の観点からはどうなのでしょうか?
宇宙はドーナツの形をしていると言われていますが、その宇宙の壁(ドーナツの内側の表面)と宇宙空間(ドーナツの中身の部分)が量子もつれという意味ですよね?なぜ宇宙の壁(2次元)と中身(3次元)が量子もつれしなければいけないのでしょうか。宇宙の外側(1次元や0次元)も連鎖して量子もつれするのでしょうか。更に言えば、3次元に重なり合うという4次元以上の世界にも量子もつれは連鎖するのでしょうか。連鎖するのであれば、地球で核実験や戦争がある度に、他の次元から宇宙人が調べに来るのも理解できそうですね。我々がおかしな発明をしたり、おかしな動きをすると別の次元に住む宇宙人達にまで影響を与えてしまうわけですから。
アンケートを取る時「イエス」か「ノー」の2択にすると必ずどちらかに分かれるけど選択肢に「どちらとも言えない」や「どちらでもよい」など重ね合わせと取れる選択肢を加えると大半がコレを選択して途端に結果がぼやけるのは良くあることですよねこうゆうのを考慮すると人の意識って元々量子的な曖昧な物なのかもと思ってしまう
意識の二重スリット実験って・・・金持ちになりたいと漠然と思っている状態では生活に何も変化は起きないが金持ちになる!と明確に決断すると普段の生活の意識も行動も変わった結果、本当に金持ちになる。必要な情報が集まってくるし(正確には気づくようになるが正解か)同じ波長をもった人を引き付ける事になり、金持ちになるという目的が当然のように達成されていくというメカニズムに似ていますね。
人の意識が量子力学と関連しているという話は非常に興味深いのだけど、その実験そのものは量子理論とは全く無関係だと思います。ですが、例えば他人の意識をコントロールすると言ったような応用が可能な「何か」を秘めているかもしれないし、そうであればそれが例えば選挙の結果を第三者が人為的に操作できるかも知れない、と思うと、ちょっと怖いしある種の可能性を秘めているかも知れないとは感じます。そもそも人間の思考自体複数の結論を内在していて、時と場合によって出す結果が違った矛盾したりもします。それは量子論とは無関係な全く別次元の話ではないかと思います。予断ですが、その思考の矛盾を高い次元で解決すればそれは想像・創造に繋がるし、新しい文明をもたらすとか、芸術を生み出すとか、そんなことに役立っていると思うのです。量子論の多重性と、人間の思考の多重性、多重性という概念は共通していても、量子論と思考そのものは直接的には無関係と思います。人間という超超超高分子化合物?も、分解していけば量子になりますが、思考の話もそれと同じくらい量子論とは「無関係」だと思います。
博打の必勝法?に活用できないでしょうか?
とても興味深い解説有難うございます😄 見ていて思ったのですが、時間の流れとか未来は波で過去は粒だったりするなかなぁ?などと考えてしまいました。人の意識を通して変化してたら面白いと思いました。次のお話も楽しみにしています。
僕は時間は存在しないんじゃないかと思っています。世界は量子レベルの小さい物質が流動しているのが今の世界で、その流れを理解しやすくするために区切るのに時間という概念が生まれたのではないかと思いました。音楽にメトロノームが必要なのと同じ考え方で人間が作り出し常識化したので存在していると感じている。なので過去に戻る為には部分的にか宇宙そのもの流れを逆行させないと戻せないのではと。量子情報が量子の流れの軌跡だという話があったと思います。とても面白い話ですね
@@user-mgH1dgtbgm さん 時間は存在せず有るのは中今である瞬間瞬間だけ、と言われたりしますしね。存在していると思っているだけだったら面白いですね。量子論とかで誰でもそれを理解出来る様になる日が楽しみです。
量子の世界を解説する動画を数多く見てきました。Takumiさんの動画チャンネルは判りやすく丁寧な解説で好感を持っています。自分も、この世の全てが量子性を帯びていると確信しています。「引き寄せの法則」や「宇宙存在とのチャネリング」や「UFO」や「幽霊」なども摩訶不思議ではないと思い始めています。「意識」でさえも量子もつれ状態であるとのTakumiさんの動画での解説に同意します。「この世は仮想世界」との解釈において自分は、人が観測しない限り「量子ゆらぎ」という曖昧な状態で高次元空間に偏在しており、人が意識したら意識されているフォーカスの方面へ確定された世界が提供される、という理解の仕方をしています。1例でいえば「宇宙は光速を超えて広がっている」との観測をした時点で「初めからそのような世界であった」かのような世界観となっていったのだと理解しています。(^^)/
分かり易い説明、ありがとうございます🌟アンケート結果が面白かったデス。結構な人が自分の判断(意思)がハッキリと明確には持ってなかったりするから、夢実現に向けて、声に出したり紙に書いたりした方が現実化し易いって、そういう事なんですね!量子もつれって、コインの裏と表とか、陰と陽みたいな感じでしょうか。自分を卑下すると同時に、自分より下にも存在を感じてしまっている。という事にも繋がってそうですね!😅
潜在意識が波の性質を持ち、顕在意識が粒子のような性質を持っている。なんて感じなのかなと思いながら見ていたら実験内容が、、、人の想像、発想って凄くて面白い。
観測してないのに観測してる気持ちになって観測してる波動をだして実験して欲しい。
すごい面白い実験で良い着眼点だよね!ただ、これは人が嘘つきだと思われたくない心理が表れてるだけじゃないかな?1度相手に自分がチェックした場所を教えた後に意見をすぐに変える人ってなかなかいないと思うし。10とか5とかに振れた人も2回同じ質問をされたから、さらに的確にチェックして欲しいのかと勘ぐった可能性もあるし、意識のゆらぎってのとはまた別じゃないかと思うなー
意識というか脳の働き自体に量子性があるとするなら、いろいろなことが説明つくんですよね。妄想や空想を抱いてるときが浮かれてる、スリット実験で言う観測されていない状態(電子が波の振舞い=多次元思考)で、ショックや恐怖を受けているときが現実を見る、スリット実験でいう観測された状態(電子が粒子の振舞い=3次元思考)。僕らの世界は3次元空間なので、3次元思考でしか表現できない。よって、多次元思考(緩和)をいかに3次元思考(緊張)に集約できるかが、鍵になってる気がします。成功する人ってこれをうまく使い分けてる気がします。長文失礼しましたm(__)m
論外 あなたは科学を冒涜している。そもそも量子力学は、力学であり、数式によって記述される公式を見つけ出す学問です。量子とは、あなたのお花畑な非科学な妄想の道具では無い。
@@ななみく-l3d さん、意見は自由で良いのでは?冒涜してるとか、お花畑とか人を馬鹿にしたり、人が傷付くような言葉を平気で出来る人間だと言う事の方が問題では?
@@07191205 彼の発言は意見ですら無いです。学問ですらありません。タンパク質の塊である脳細胞が電気的に処理した結果、それが意識です。脳科学を勉強すれば 「3次元思考」なんて妄想は捨てられるはずです。科学とは、実験と計測、統計、考察によって決定づけられるものです。以上の条件を満たさない限り全てはお花畑の妄想に過ぎません。科学ではありません。覚えたての言葉を使いたがる幼児は確かに自由ですが、何の役にも立ちません。実験と計算と考察し論文を提出する研究者は未来の人類の為に人生を捧げています。未来の人類の為に研究している人を応援するのではなく、ねじ曲がった嘘八百を並べていることに気付かない子供は、真剣に研究している人からしたら邪魔でしかないですよ。
@Marku San さん @ななみく さん コメントありがとうございます🍀 @Marku San さんの守ってくれる優しいコメントありがとうございます🤗おかげでこれからも恐れず自由な思考ができそうです🍀@ななみく さんお叱りコメントありがとうございます🤗自由すぎる思考を正すようにコメントしてくださったんですよね。10年前、量子力学勉強してた頃は、理解できそうで理解できないつかみどころのない学問だなぁって認識だったんですが、また改めて再勉強しないといけないなぁって気持ちになりました🙇 お二方、ともにコメントありがとうございました🙇✨
人って普段は頭の中で独り言をしてて目の前の現実に意識が向いてないんですが瞑想や座禅をして雑念を払うと目の前の現実に意識を向けますよねこの違いが意識の波動性と粒子化ににてる気がします
とても面白い動画で、感銘を受けました。昔から、宇宙が好きで物理学科に進み、量子力学、量子もつれ、超ひも理論、などの言葉に惹かれていました。宗教的なことやスピリチュアル的なことが、科学で解明されるべきと思っていました。そのような時代がすぐそこまで来ていると感じられる素晴らしい動画です。ありがとうございました。
非モニタリング状況では、大雑把な質問で回答を集める方法が取られていますが、その後の回答の分類はどのように行われたのでしょうか?
人の意識は、他人からどう見られるかを意識すると粒子的になるが、本来は波。融通無下に、イキイキと、発想をひろげなさいということか?
神との対話っていう本があるのですが、その中で神がこの世の中はスクリーンに映し出された映像だみたいな事を言っておられました。Takumiさんの動画でもこの世の中はホログラムじゃないだろうかという事を示唆されてましたが、神との対話と同じだと思いました。興味深い本なのでおすすめです。
神との対話読んだことあります。とても読みやすく、この世の真理の様な事を説明されていますね!量子力学を通してあの世、神の世界もこれから少しずつ解明されていくように思います。
二重スリット実験や量子もつれの話は何度聞いても不思議すぎる。人間が観測した途端結果が変わるなんて事が既にオカルトじみてる
大変興味深いです。ところで質問ですが、非モニタリング条件の質問ではyesかnoの回答要求ですが、結果を見ると数値が選択された結果になっていますが、どういうことなのかお教えください。
ヨーガスートラに似たようなことが書かれていた。
質量が無い様で実はあるかもしれないもの★生物の意識質量がないかも知れない理由→単純に意識はヒッグス場(ヒッグス粒子)に影響を受けないと予想されるから。脳がデータを取り組む要因目で見て覚える、感じる(光子要因)耳で聴いて覚える、感じる(音子要因)触覚(触る、嗅ぐ、味覚も含む)で覚える、感じる(電子要因)意識の特徴。未来を想像したり過去を思い出す事が出来る。自分の現在を想像する事は不可能。意識は時間の概念がないので4次元空間?意識に質量があるかもしれない理由エネルギーを消費する(生物はぶどう糖)脳細胞に記憶を保存するならば質量はある可能性がある。意識が質量を持つ生物にのみにあるならば質量はある可能性がある。そもそもヒッグス場(ヒッグス粒子)の無い空間では体を構成する全ての素粒子が質量を失い質量0となって光速で散逸し生命そのものを維持できない。意識自体がもしかしたら光子、電子、音子、重力子と同じ様な「意子」という我々の宇宙に紛れ混んだ独立した素粒子(量子)なのかもしれません、、、まだまだ勉強不足だし謎が多すぎて結論は出せませんが、、、私にはこれ以上は無理ですが、意識の質量の有無についてはこれが分かればイグノーベル賞は貰えるかもね、、、
脳も神経やシナプスといった粒子性で理解できますが、心臓の心拍や呼吸も同様に一つの波や電気振動(電波)の波動性で表現されます。思考、イメージや発想もまた、波でしか表現が出来ません。一つ(一瞬)でこうだ!と意識は決まりませんし、時間の経過でしか表現出来ません。
裁判の判決って波動性の収縮みたいですよね。二重スリットで点がうたれた時にどちらのスリットを通ったか決まる(結果が過去を戻って決まる)ことを考えてた時に裁判の判決みたいだなと思いました。事実は関係なくて判決されたことで過去が確定する感じが非常に量子的かと
アウトプットすると粒。曖昧にしておくと波動。自分が変われば現実が変わる。妙に納得しました。
そのアウトプットされた情報は、他人の受け取り方次第で波動になると、面白いですね
この実験すごい!めちゃくちゃすごい!
そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
この世界は二次元の情報の投影である、の挿絵がわかりやすくてすごくよかったです!ずっとどういうことだろう?と気になっていたことがすっきりしました。
半分も理解できませんが、ものすごく興味がわきます!いつも面白い動画をありがとうございます。
人の意識について考える前に「観測」がどんな作用によって「構成」され得るのかに興味があります。観測者が存在していない世界は、確率の波として波動方程式で記述される世界。「存在確率の波」同士が絡まり合い、様々な確率の制約や拡散が起こったということですよね?そこから人間の脳の中で「観測」が生まれるために必要な作用は何だろうか?なんだか、ダークエネルギーやダークマター以上に「我々が観測している物質やエネルギー以外の作用」という結論になりそうに感じる。宇宙中の物質のあり方自体を変えてしまう作用が「観測」だと思ったので。
『観測』は、精神的なショックや緊張により構成され得ると思うんですよね。普段、脳を使って「存在確率の波」同士が絡まり合い、様々な確率の制約や拡散が起こってる状態、つまり脳内で空想や妄想をしていて、そんな中、精神的にストレスを感じると、人間の生存本能により、その空想や妄想思考の中から一番実現可能な生存確率の高い選択をする(点でとらえる)。これが脳内における観測ではないかと思ってます。
@@daikinman3324 緊張をそもそも定義しなければなりません。そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
@@ななみく-l3d ってことは、実は量子性はないってことで考察すると、何かしらを僕らに行った後、あたかも意識に量子性があるかのような機能を持たせるって考えたほうが現実的ですかね。
こうなるのではないか?とゆう実験をしたので、最初に考えてやり始めた時点で意識が反映されてるのかな?と思いました。
観測は過去をも書き換える、という実験にも興味があるので、6ヶ月前に好きな動物を2種類聞き出しておいて、忘れた頃に質問1.好きな色を2色、思い浮かべてください質問2.好きな動物を2種類、思い浮かべてください質問3.質問1と2は、どれくら関係性があるのか0(まったく無関係である)~10(完全に関係性がある)で示してくださいというアンケートを取ってもらい、質問1の2色(2重スリット・観測の意図がある)によって「好きな動物」という過去が書き換わる人は多いのか?という結果もまとめてもらいたいです
興味深い実験と興味深い結果ですね。ただ、ひとつ気になったことがあります。おそらくこの実験のための回答入力用画面(システム)を用意していたと想像しますが、被験者の回答内容はシステム的にあるいは第三者が観測可能(少なくとも実験後に履歴の確認が可能)と思いますが、そのことはどのような意味を持つのでしょうか?
否定できないからある言う結論に持っていくのは難しいと思います。タイトルも量子力学のオカルト性を助長し誤解を招くので悪質だと思いますよ。
「二つしか状態のないモノ(スピンの例)」の「片方」が決まれば、もう片方が同時に決まるのはコインを放り投げて「表」が出た瞬間に反対側は「裏」と決まるのと同じで「当たり前」です (距離とか関係なし)
いやー、実に面白かったです!感謝します
観測するまではどこに粒が行くかわからない波のような性質で観測したら位置が確定するから粒のような性質、実際光をスローで見ると波をもつ粒
観測についての疑問。通常の二重スリット実験で、観測すると粒子になる(2本線だけがプロットされる)が、観測を止めたら縞模様に戻るのだろうか?。今まで何年ももやっとしていた疑問の一つが具体的になったけど、それに関する実験は聞いた事がない。
やはり意識の中でおもうことをアウトプットして周囲に公開すると、量子ゆらぎが確定して粒としてはっきりしてくるのかもしれないですね。そういう意味ではSNSででも自己主張できるようになってるこの世界はたくさんの量子ゆらぎのペアリングが起こって意識の結果を生成しているのかもしれないと思いました。
AとBどっちがいいか聞かれて、はっきり決められない時ってグレーゾーンでごまかすけどこの場合の意識はAでもありBでもある量子重ね合わせ状態ですか
いつも楽しく興味深い解説動画、ありがとうごさいます。二重スリットと心理テストとの相似性の理由をずっと考えていたのですが、この一つ目の選択後の確認質問で、①被験者の記憶が強化され粒子性を示したり、②記憶があいまいになり波動性を示した、と言う解釈はあり得ませんか?
非常に面白く、インスピレーションを与えてくれるお話でした。この動画を見て、この世の全ての事象は全て重ね合わせの状態にあるのかなと考えました。例えばスポーツやギャンブルが分かりやすいですが、自分が観測(知る)までは野球の結果もモーターレースの結果も確定していないのかも知れません。とすれば人それぞれに異なる結果を持っている多次元世界と言えるでしょう。と言うことは人それぞれ一人ひとりに宇宙が存在するのでしょう。現在の戦争も知らなければ重ね合わせの状態であったのかもしれませんね。量子力学を追求し量子の振る舞いを解明してしまうと「この宇宙には自分一人しかいない」という非常に怖く寂しい事実が分かるのかも知れません。
こんにちは😊粒子と波、観察者が見たい物、脳が理解しやすい物を見ている?!同時に存在しているけど波が見えない。これが潜在意識、思い、空気、、見えない物かなって思います。曖昧で見えない何かを感じ、そこに意識を向けた時、感謝とか愛が心から溢れてくる。目に見えないけど心はあったまります。❤本人が何に意識を向け、どう行動するか?ですよね。今日もありました。水が少しの時間でなかったんです。出る様になった時、水のありがたさ、その時は目には見えないけど、水道局員さん、水道管を作る人、工事する人、沢山の人への感謝。ありがとう。助かります。この目に見えないエネルギーは波の状態で届いてくれてると思います😊
アカデミックの世界でも情報で溢れ返っているので取捨選択が必要ですね
この場合、観測対象は記憶ではないでしょうか?良く無意識に行動して、あれ鍵かけたっけ?とかなることがありますが、記憶はよくよく考えると曖昧で、なぜ思い出せるのかも不明だし、こうしたはずと思い出して記憶を強化してなんとかつじつまを合わせようとしているようなものかもしれません。1つ目の問で選択したものがなにかはっきりさせない場合は、本人の記憶だけが選択したものの情報になります。なので、その記憶が曖昧な状態になり、量子的な状態になりうるという解釈もできそうです。とはいえ、選択したものを再認識させる際の方法による行動経済学とか仕掛学的な効果の方が影響大きそうではありますが😅
>人の意識もアウトプットすると粒子性、曖昧なままにすると波動性を持つ???ウィトゲンシュタインという哲学者が「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」と言っていたのを思い出しました。
17分あたりですが、曲線で結ぶグラフは意図的ではないでしょうか。
朝 主婦が、今夜のおかずは何にしょうかと迷っている時は、波動の状態。和食・中華・洋食・カレー・お好み焼き? 選択の幅 有り。 夜 実際に、テーブルに並んだ料理は、具体的な粒子(物質の姿)。暫く会っていない友人のことをあれこれ思うのは 波、再会して目の前でビールを飲んでいる友は 粒。こうした考えは、的外れでしょうか?
とても詩的ですね。しかしそれは科学ではありません。波動というもの数式で表されるものです。人間の行動を数式にするのは不可能です。
@@ななみく-l3d様 ありがとうございます。人間の意識が、乱数発生器に影響を与えたという実験の真相とか、百年後には解明されているかなと、想像しています。
動画中、明確に言及されていなかったと思うのですが、質問②は被験者全員「選んだ数字はどれですか?」というモニタリング条件の質問に確定的に答えているということですよね?となると、質問①でスリットを通った(5は含まれていない)という回答をした人々の何人かが、質問②では「5」という、一致しない回答をしている、ということなのですよね?
自分がこの実験を受けたとして想像すると前者のようにはっきりと選んだものを再確認されると、同じ質問で変更することがためらわれるように感じ後者はもう一度よく考えて選ぶことを期待している質問のように感じるので、もともとの質問がカジュアルなのもあって改めて考えると回答が変わりそうな気がします質問の仕方でで回答の分布が変わるのは想像つきますが、それを量子のふるまいと同じようなものなのではと言われると、自分の意識がすごく頼りないもののように感じますね。
うーん。非モニタリング条件での回答から、なぜ分布図ができるのかわからないんですが、誰か教えてくれませんか?どっちを通ったかYes,Noだけなのに、数値をどうやって集めたのかこの動画からはわかりませんでした
「意識」の定義が曖昧な上で、しかも「アンケート調査」という曖昧な手法での研究とは…研究実施者自身、「自分がこの調査でいったい何を示そうとしたのか」すら分かってないのでは…?
新約聖書の「ヨハネによる福音書」を読むと、冒頭に「はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であり、全てのものはこれにより造られた」と書いてあって、コレは量子コードのことで、旧約聖書の冒頭には「光あれ」と言った。という記述があり、なんだか、言葉=量子コードに光を当てて、宇宙を膨らました。みたいな。もう、ビックリドンキーです。地球が平らいと思ってた人が実は球状と聞いてショックを受けたかのような、パラダイムシフトが起こっておりますバイ!アインシュタイン生きてたらハッスルしてただろうなあ、
この世界が同じ理屈で作られているなら、意識でもなんでも同じでも不思議じゃない所か同じじゃない方がおかしいてなるけど、意識はこの世界とは別ものなら違う理屈で動いててもいいかもね…
先生が見てると筋トレマジメにして見てないと手を抜く私…
シュレディンガーのにゃんこえすぱー
質問なのですがこの実験って、2回目の質問の際、1と2の回答者は回答後に送信する間際に情報を見せられて回答するのか、回答前に見せられて回答するのか教えて頂きませんか?もし回答済みで送信する際だけに知らされていたら大変な事ですよね。
モニタリング条件では、「確定的回答を行った」という事実が心理的なペグになる事が考えられるわけで、その心理的ペグと量子力学における「観測」は関係あるのでしょうか?その関連性を示唆できなければ無意味な実験だと思います。
この世がプログラムなんじゃないかと思わされる。オープンワールドゲームでも細かいところ見えてないところは処理されていなくて近づくと処理が始まる。二重スリット実験は処理落ちやバグを防ぐための画期的なシステムに見える。物理的に効率的なプログラムの穴を突くようなバグ技を見つければ、もっと奇妙なことが起きてこの世界が変わるかもとか想像してしまう
なんかわかった。例えば上でもあり下でもあるということは、次元が一つ高いということですよね?量子性とは、ずばり5次元のことなんですね。だから、5次元を4次元で捉えると、例えば向きが確定しますよね?あー、そういうことか。
すべての粒子は、エネルギーの特異点で合っていますか?そうだとしたら、すべての物質はどんなに離れていてもその周囲では混じりあっているので影響しあうのかなと思いました。
観測していない時はエネルギー、観測したら物質。意識の状態(2次元)ではエネルギー、それが3次元で観測すると物質なのかな。2次元から3次元の変換は脳の機能かな。
宇宙の壁とは何ですか?。
夢を叶えた人の一割が紙に夢を書いていて、9割は夢を書いてこなかった。そんな、内容を思い出しました。
よくよく考えてみると、思考すること、何かを思い出して思い描くことも脳神経細胞内外で物理的な活動が起こってるからなのよね
量子もつれにも、暗黒物質が影響を与え、真空管の3極管のグリッドが電子の粒を制御できるようにダークエネルギーもまた意識に高インピーダンスを介して作用すると思う。
アナロジー(類似性)の関係は分野を越えて色々なところにあると思うのですが、それら同士が本質的に同根かそうでないかはまた別の話でもあるような気がしました。似た振る舞いをするから面白いまではいいと思うのですが、先走ってそうではないか、そうだ、のようなニュアンスに走ってしまうのは”科学的”ではないとも思いました。より深くその間をしっかりと考察する必要性を感じます。もちろん、こうした飛躍から新しいアイデアやより正しい見方も出てきうるので、こうではないか?という推論まではいいと思います。そこから、〇〇だ。といった変な断定が出てくるのをやめておく倫理のようなものも大切ではないかとも思いました。
えぇ...この実験は行動経済学とか心理学の枠だと思うのだけど...。量子脳理論は凄く魅力的で興味が惹かれる。だけど、それをあたかも物理的実験事実のように誇張するのは残念だ。いつか誰かが思いもよらない方法でこういうフラクトライトの実在を発見してくれることを祈ってる。
意識も雲のような状態で存在していて、人間の判断もスリットのどちら側を通ったかという感じで下しているんだなっていうふうに見たら、ものすごく理にかなった実験だと思う人間の意識なんてそんな感じだよね量子力学は科学の世界だけじゃなくて、心理的や霊的な分野まで研究対象は拡大していくかもというところが物凄く興味がそそられます
過去にダウジング3回成功しているのでこの分野は興味があり情報収集しています。失敗したダウジングも3回あるかないかです。成功のうち2回はなくしたものを見つけ出し、1回は1/2で当たるスクラッチを7回連続当てたことです。10回連続当てればCDが貰えるやつでした。見えない所が見える感覚でした。
あなたのダウジングは失敗しています。2分の1で当たるスクラッチが7回連続で当たるのはたまたまあなたが、それを選んだからです。128人が同じことをした時、1人が7回連続で当たります。確率は中学生で習います。思い出して下さい。そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
@@ななみく-l3d それは分かるんですけど、どうしても見つからなかった短パンとコンタクトレンズがどちらも一発で見つかって少し怖くなった経験もあるので興味があるのです。これらも確率で説明出来ることも理解はしてますが。。
意識し始めると具現化してくる所は創造と同じ。
あるトピックにおいての答を出す場合、同じ人物が匿名でコメントするのと、また個人名を晒してコメントするのだと、全く結果が異なるのが一般的な見解と思ってますが、この実験でアンサーがスリットを抜ける前に監視している事を伝えたら、また違った結果になってたんでしょうかね。
楽しい内容でした教えて頂いてありがとうございますとても解りやすかったです二重スリット実験にも興味があって色々聴いたり見たりする事が多いのですが、なぜ〝観測をすると〟に直結して話している人が多いのかに疑問を持っています実験する立場の人だからそれは観測と直結してるのだと思いますが、観測ではなくて観測する機材を組み込んだだけだと思うので、観測したら、じゃなくてその機材を入れたら、になると思っているのですが何故か〝観測したら〟になっています素朴な疑問を持っていますが、量子力学、物理学、心理学、宇宙学は楽しくてたまりませんそんな想いを誰かに見てほしい、そんな純粋な想いを前に出してくれる素敵な動画でしたありがとうございます☆
重力波は異次元間を移動できる唯一の存在だと説を持つリサ・ランドール氏の意見を訊いてみたいみたいものです。マイクロ波は脳内活動に影響できるそうですが、もしかして、重力波も同様な影響をもつとしたら面白い話になりそうです。
つまり願い事があるなら、心に思っているだけでなく、紙に書いたり、話したりした方が成就し易いと解釈出来ると言う事ですね。 嫌な予感などは、なるべく文字などに記さない方がそうなる確率が低くなるという事でしょうか?
質問の文言的にこの結果になるの当たり前な気がするんだが、、
心理を理論物理学で考察すると、意識レベルの定量的な分析が出来そう。アンケートの目的(意図)を明確に示した場合と、無作為の結果傾向の差異とか、、、
かなりこじつけ感を感じます。二重スリット実験に近い結果が得られた実験だけをフォーカスされている可能性を疑いました。例えば、質問の種類や性質を変えた場合(日本は核武装すべきと思いますか?とか)でも再現性はあるのか?など興味があります。
非モニタリングの時の結果はyes noの回答なのにどこを選んだのかってどこで分かったの???
第一選択と第二選択での偏りを数値化したから5.0が盛り上がったってのは理解するけどさそれ何も説明してないからミスリードでしょ?最初のオレの疑問についてもさ第一観測でも第二観測でも観測してんじゃないの?この手の他の投稿でもあったけどさ「そもそも観測とは何?」になると思うんだけどね?
選択肢と着弾結果に整合性がありませんが‥
リラックスすると良い結果が出やすい、とか穏やかな人が好まれる、とか関係あるような気がします。行雲流水、明鏡止水、万理一空、無我の境地一説では無意識の処理能力は意識的なそれの数十万倍だそうなので。
気持ちがもやもや状態というか集中できていない時にパソコンや家電製品を操作すると、高確率で変な挙動を起こします。キーの操作ミスとかではありません。だからそんな気持ちになっていることに気付いたらすぐに「いかんいかん」と気を持ち直して操作するように気を付けています。これも波動だったりして。
2次元のホログラムがこの現実というより、4次元(意識・宇宙)の影(量子もつれ)がこの現実と思う方が自然じゃない???東大の先生はなぜ広がる宇宙にここより低次元の壁があると思うんだろう??😮😮😮
ちょっと応用するには難解ですね計測行為をどうするか?
何回も見てしまう😹人に説明するのは難しいですね😹
存在は、関係性の結び目。というお釈迦様の悟りに近いのが波の状態。全ては、波動関数として存在している。意識で言えば、"信仰が有るから、神は存在する。"という事。"先ずは神の存在を信じなさい!"という神の存在が先に有る。とする西洋の考え方は、観測者がいる粒の状態かな。
面白いですね。声を張って話して貰えたら聞きやすいですけど
んと、Q1の立て方が誘導してますよね? 心理操作だと思います。(A) 実際に2、8選ぶ操作をした人と (B)あなたは2、8のいずれかを選びましたかでハイと答える人は、たぶん同一にはなりません。(B)は質問された条件に選ばれたいから、実は何も選んでないのにとりあえずハイと答えちゃった。(人はとりあえず相手の期待に応えたいという欲求があることによるバイアス)
23:36 のビッグバン良く見ると、有名彫刻の考える人がいますね👀
世論調査でも質問の文言で回答を誘導できるってヤツかな。
色を選ばせてる訳じゃないから、それとは違う気がする・・・
この実験はカリフォルニア大学アーバイン校の経済学部教授が行った
人間の意思決定のパターンがどのように変わるかを観察するための実験です。
最初に選択した値を被験者に見せ確認させた後に再度同じ質問をした場合と
最初に選択した値を確認させずに再度同じ質問をした場合に
人間の意思決定がどのように変わるかを実験しています。
簡単に言えば、確認させると意思が強固になり、確認しないと意思が「ぶれる」ということを
ダブルスリットという物理学の実験をヒントに
Amazon Mechanical Turkと言うサービスを使って被験者をWeb上で集め行ったものです。
この実験は意識の量子性の実験ではなく、意思決定論における実験の新たな方法を示したものだと思います。リンク先の報告を読む限り、そのように読めます。
粒子状の要約ありがとうございます。
でもこの場合2回目の回答に回答後に位置確認の回答を見せないとダブルスリップの実験にはならないのでは?もし回答済み後に貴方はこちらのスリットを選びましたとだけ教えてから送信確定してこのような結果が本当に出ればもう100%確定ですよね。鳥肌が立ちます。
私も、最初の自分がどの程度緑がすきかを数値化したものをみせることで、自己暗示効果が起きて、その値に近いところに次の質問でチェックをしがちであるといった意思決定のプロセスに関しての観察結果であろうと思います。意識という未だ科学で捉え切ることの難しい部分を、むりやり量子論に落とし込もうとしているような、危うさを感じてしまいます。
アスペの実験が示した、ベルの不等式の破れが示す、この世界に実在が存在するならば、それは分離することのできない不可分の一体であるといった、この世界そのものが我々の認知を遥かに超えたものであることの証明などの方が、もっと科学の究極の到達点を感じたりもします。
とはいえ、大変面白く量子論の解説みさせてもらっています。ありがとうございます^_^
自分が緑が好きかっていう意識が、聞かれるまで確率的な雲の状態なのが既におもしろい
人間の意識の個別性、客観性についての現代哲学的な考察がとても捗る
いい実験だね
シュレーディンガーの猫的な
芸術家に「ひらめき」の源泉を問うと、「ミューズの女神が降りてきた」という言葉を
よく使います。芸術作品が生まれるのは、「量子もつれ」の状態にある芸術家とミュー
ズの女神(二次元面に投影されたデータ)に「意識」が関与した結果なのでしょう。曖昧
模糊とした混沌(電子雲)の中から、芸術家が「ひらめき」という「粒」を獲得できるの
は、作品をアウトプットしたいという意識の力(集中力)に比例しているのだと思います。
ふざけたことを言ってないで現実を見ましょう。
神がいる証拠はありません。
この世の大半は科学で説明ができます。
2600年前にお釈迦様は35歳で人から仏の悟りを得られました、仏はこの大宇宙にガンジス川の砂の数ほどましますと教えられています、仏と仏は仏仏相念といい、いくら離れていても互いの心が分かると言われます、仏教の根底はこの量子もつれに深い関係があるのではとおもいました
とてもチャレンジングな実験ですね!面白いです。ありがとうございます。
「意識」というものは、「意志」(発信)と狭い意味の「意識(認識)」(受信)に分けられると思います。
「意志」とは発信ですので、波の性質をもっていても自然な気がします。そして、「意識(認識)」(受信)されると確定して、粒子のように振る舞うのかもしれません。そして、粒子化すれば脳内で化学物質として作用できるかもしれません。
この実験の難しい点は、第一の質問に対して、第二の質問ではあえて外そうという、違う「意志」が介在する場合がありそうなことです。ただ、そのような人は多くはないでしょうから、結果として出てくる波形は、「意志」の量子性を示している可能性は十分あるように感じました。
私は音素量子変換 code略してSE codeメソッドを考案し、意味のない様なワとンその二つを組み合わせる事で、音素 codeを作り、相手を認識しその codeを投げかける。
すると受信者は身体が変化改善されて楽になる。これは脳内の再生にも効果絶大です。
量子変換とは言いながら曖昧でしたが3626さんの考察が私の思うところにマッチしました。
意思の量子性その通りだと思います。
量子的なゆらぎと、心理的なゆらぎ・・関係性はあるんですかね。めちゃくちゃ面白いですね!
「私は緑色が好きです」という問いは簡潔に進めるなら「はい」か「いいえ」の二択にした方が良さそうなところを、二択では答えられない質問のために使われる「リッカート尺度」を用いた点が興味深いですね!!
質問をその場で目盛を選択して回答させる「監視」と、
質問を記憶させて後から二択で回答させる「非監視」という方法も面白い。チャンネル登録しました!!!
心理学をやっています。探求すると、物理学に繋がるのは、以前から気になっていました。実験証明しようと思います。
この宇宙の根本を成すのが物理学
この宇宙の歴史が化学なんだ
我々生命のストーリーは生物学
物理学をやってます。探求するとこの世は仮想現実?とゆうスピリチュアルに行き着きます
初めまして!63歳のおばさんです!最近、カタカムナの勉強をしてます。
量子力学とも関連がありそうな、、繋がりそうな、、、、、
ワクワクしている状態で動画を見させていただいております。
今回も楽しく拝見してます♪
学問に年齢関係ない。😡め!
衝撃です!
だから、頭の中で考える事って波の状態なのでとりとめもなく流れていく感じがするんですね!
アウトプットや書き出すと粒状で決定すると。
これまでの疑問が解決しました。
本当に凄いです。
量子の世界を研究してくれてる天才の人達と、それを解りやすく動画にしてくれてるTakumiさんに感謝です!
すべては音程共鳴現象。だからもつれた量子が決定した時、その相手が反転する。オクターブ理論です。人のオクターブ感覚は30進数からできている。 山田貢司
ソフト技術者です。睡眠から覚めた時、夢の内容を思い出そうとして漠然とした気持ちから徐々に視覚化とか筋書きが明確化されるように思います。ウェブレット変換とかフーリエ変換されたデータから画像が再現される感じに似ている気がします。この内容を見て共感する部分があります。量子物理世界の雲のようは波動の事も、何かの別次元に変換されたデータかとも想像しました。別次元の雲データが実世界の3次元に変換されるような。ニューラルネットの深層は別次元と違うでしょうが、夢は深層データとして存在し、覚めてる時に深層データが覚醒している時の感覚に変換されるのではと、空想しています。
いつも動画でたのしく勉強させてもらっています。
論文読んだ感想ですが、心理学の実験をインパクトのある論文にするために量子力学の二重スリット実験になぞらえて研究デザインしたのかなと思いました。
実際、「人の選択に量子性(量子っぽさ)がある」ことが証明されたすごく面白い論文だと思います。
ただ結果の解釈については、筆者自身も純粋な量子力学と結びつけることは慎重に避けていますね。
この実験と廿スリットはなんら関係がないと思いました。推計有意性の観点からはどうなのでしょうか?
宇宙はドーナツの形をしていると言われていますが、その宇宙の壁(ドーナツの内側の表面)と宇宙空間(ドーナツの中身の部分)が量子もつれという意味ですよね?なぜ宇宙の壁(2次元)と中身(3次元)が量子もつれしなければいけないのでしょうか。宇宙の外側(1次元や0次元)も連鎖して量子もつれするのでしょうか。
更に言えば、3次元に重なり合うという4次元以上の世界にも量子もつれは連鎖するのでしょうか。連鎖するのであれば、地球で核実験や戦争がある度に、他の次元から宇宙人が調べに来るのも理解できそうですね。我々がおかしな発明をしたり、おかしな動きをすると別の次元に住む宇宙人達にまで影響を与えてしまうわけですから。
アンケートを取る時「イエス」か「ノー」の2択にすると必ずどちらかに分かれるけど
選択肢に「どちらとも言えない」や「どちらでもよい」など重ね合わせと取れる選択肢を加えると大半がコレを選択して途端に結果がぼやけるのは良くあることですよね
こうゆうのを考慮すると人の意識って元々量子的な曖昧な物なのかもと思ってしまう
意識の二重スリット実験って・・・
金持ちになりたいと漠然と思っている状態では生活に何も変化は起きないが
金持ちになる!と明確に決断すると普段の生活の意識も行動も変わった結果、
本当に金持ちになる。
必要な情報が集まってくるし(正確には気づくようになるが正解か)
同じ波長をもった人を引き付ける事になり、金持ちになるという目的が当然のように
達成されていくというメカニズムに似ていますね。
人の意識が量子力学と関連しているという話は非常に興味深いのだけど、その実験そのものは量子理論とは全く無関係だと思います。
ですが、例えば他人の意識をコントロールすると言ったような応用が可能な「何か」を秘めているかもしれないし、そうであればそれが例えば選挙の結果を第三者が人為的に操作できるかも知れない、と思うと、ちょっと怖いしある種の可能性を秘めているかも知れないとは感じます。
そもそも人間の思考自体複数の結論を内在していて、時と場合によって出す結果が違った矛盾したりもします。それは量子論とは無関係な全く別次元の話ではないかと思います。
予断ですが、その思考の矛盾を高い次元で解決すればそれは想像・創造に繋がるし、新しい文明をもたらすとか、芸術を生み出すとか、そんなことに役立っていると思うのです。
量子論の多重性と、人間の思考の多重性、多重性という概念は共通していても、量子論と思考そのものは直接的には無関係と思います。
人間という超超超高分子化合物?も、分解していけば量子になりますが、思考の話もそれと同じくらい量子論とは「無関係」だと思います。
博打の必勝法?に活用できないでしょうか?
とても興味深い解説有難うございます😄 見ていて思ったのですが、時間の流れとか未来は波で過去は粒だったりするなかなぁ?などと考えてしまいました。人の意識を通して変化してたら面白いと思いました。
次のお話も楽しみにしています。
僕は時間は存在しないんじゃないかと思っています。
世界は量子レベルの小さい物質が流動しているのが今の世界で、その流れを理解しやすくするために区切るのに時間という概念が生まれたのではないかと思いました。
音楽にメトロノームが必要なのと同じ考え方で人間が作り出し常識化したので存在していると感じている。
なので過去に戻る為には部分的にか宇宙そのもの流れを逆行させないと戻せないのではと。量子情報が量子の流れの軌跡だという話があったと思います。とても面白い話ですね
@@user-mgH1dgtbgm さん 時間は存在せず有るのは中今である瞬間瞬間だけ、と言われたりしますしね。存在していると思っているだけだったら面白いですね。量子論とかで誰でもそれを理解出来る様になる日が楽しみです。
量子の世界を解説する動画を数多く見てきました。Takumiさんの動画チャンネルは判りやすく丁寧な解説で好感を持っています。
自分も、この世の全てが量子性を帯びていると確信しています。「引き寄せの法則」や「宇宙存在とのチャネリング」や「UFO」や「幽霊」なども摩訶不思議ではないと思い始めています。「意識」でさえも量子もつれ状態であるとのTakumiさんの動画での解説に同意します。
「この世は仮想世界」との解釈において自分は、人が観測しない限り「量子ゆらぎ」という曖昧な状態で高次元空間に偏在しており、人が意識したら意識されているフォーカスの方面へ確定された世界が提供される、という理解の仕方をしています。1例でいえば「宇宙は光速を超えて広がっている」との観測をした時点で「初めからそのような世界であった」かのような世界観となっていったのだと理解しています。
(^^)/
分かり易い説明、ありがとうございます🌟アンケート結果が面白かったデス。結構な人が自分の判断(意思)がハッキリと明確には持ってなかったりするから、夢実現に向けて、声に出したり紙に書いたりした方が現実化し易いって、そういう事なんですね!量子もつれって、コインの裏と表とか、陰と陽みたいな感じでしょうか。自分を卑下すると同時に、自分より下にも存在を感じてしまっている。という事にも繋がってそうですね!😅
潜在意識が波の性質を持ち、顕在意識が粒子のような性質を持っている。
なんて感じなのかなと思いながら見ていたら実験内容が、、、
人の想像、発想って凄くて面白い。
観測してないのに観測してる気持ちになって観測してる波動をだして実験して欲しい。
すごい面白い実験で良い着眼点だよね!
ただ、これは人が嘘つきだと思われたくない心理が表れてるだけじゃないかな?
1度相手に自分がチェックした場所を教えた後に意見をすぐに変える人ってなかなかいないと思うし。
10とか5とかに振れた人も2回同じ質問をされたから、さらに的確にチェックして欲しいのかと勘ぐった可能性もあるし、意識のゆらぎってのとはまた別じゃないかと思うなー
意識というか脳の働き自体に量子性があるとするなら、いろいろなことが説明つくんですよね。妄想や空想を抱いてるときが浮かれてる、スリット実験で言う観測されていない状態(電子が波の振舞い=多次元思考)で、ショックや恐怖を受けているときが現実を見る、スリット実験でいう観測された状態(電子が粒子の振舞い=3次元思考)。僕らの世界は3次元空間なので、3次元思考でしか表現できない。よって、多次元思考(緩和)をいかに3次元思考(緊張)に集約できるかが、鍵になってる気がします。成功する人ってこれをうまく使い分けてる気がします。長文失礼しましたm(__)m
論外 あなたは科学を冒涜している。
そもそも量子力学は、力学であり、数式によって記述される公式を見つけ出す学問です。
量子とは、あなたのお花畑な非科学な妄想の道具では無い。
@@ななみく-l3d さん、意見は自由で良いのでは?冒涜してるとか、お花畑とか人を馬鹿にしたり、人が傷付くような言葉を平気で出来る人間だと言う事の方が問題では?
@@07191205 彼の発言は意見ですら無いです。
学問ですらありません。
タンパク質の塊である脳細胞が電気的に処理した結果、それが意識です。
脳科学を勉強すれば 「3次元思考」なんて妄想は捨てられるはずです。
科学とは、実験と計測、統計、考察によって決定づけられるものです。以上の条件を満たさない限り全てはお花畑の妄想に過ぎません。科学ではありません。
覚えたての言葉を使いたがる幼児は確かに自由ですが、何の役にも立ちません。
実験と計算と考察し論文を提出する研究者は未来の人類の為に人生を捧げています。
未来の人類の為に研究している人を応援するのではなく、ねじ曲がった嘘八百を並べていることに気付かない子供は、真剣に研究している人からしたら邪魔でしかないですよ。
@Marku San さん @ななみく さん コメントありがとうございます🍀 @Marku San さんの守ってくれる優しいコメントありがとうございます🤗おかげでこれからも恐れず自由な思考ができそうです🍀
@ななみく さんお叱りコメントありがとうございます🤗自由すぎる思考を正すようにコメントしてくださったんですよね。10年前、量子力学勉強してた頃は、理解できそうで理解できないつかみどころのない学問だなぁって認識だったんですが、また改めて再勉強しないといけないなぁって気持ちになりました🙇
お二方、ともにコメントありがとうございました🙇✨
人って普段は頭の中で独り言をしてて目の前の現実に意識が向いてないんですが
瞑想や座禅をして雑念を払うと目の前の現実に意識を向けますよね
この違いが意識の波動性と粒子化ににてる気がします
とても面白い動画で、感銘を受けました。
昔から、宇宙が好きで物理学科に進み、量子力学、量子もつれ、超ひも理論、などの言葉に惹かれていました。宗教的なことやスピリチュアル的なことが、科学で解明されるべきと思っていました。そのような時代がすぐそこまで来ていると感じられる素晴らしい動画です。ありがとうございました。
非モニタリング状況では、大雑把な質問で回答を集める方法が取られていますが、その後の回答の分類はどのように行われたのでしょうか?
人の意識は、他人からどう見られるかを意識すると粒子的になるが、本来は波。融通無下に、イキイキと、発想をひろげなさいということか?
神との対話っていう本があるのですが、その中で神がこの世の中はスクリーンに映し出された映像だみたいな事を言っておられました。
Takumiさんの動画でもこの世の中はホログラムじゃないだろうかという事を示唆されてましたが、神との対話と同じだと思いました。
興味深い本なのでおすすめです。
神との対話読んだことあります。とても読みやすく、この世の真理の様な事を説明されていますね!量子力学を通してあの世、神の世界もこれから少しずつ解明されていくように思います。
二重スリット実験や量子もつれの話は何度聞いても不思議すぎる。人間が観測した途端結果が変わるなんて事が既にオカルトじみてる
大変興味深いです。ところで質問ですが、非モニタリング条件の質問ではyesかnoの回答要求ですが、結果を見ると数値が選択された結果になっていますが、どういうことなのかお教えください。
ヨーガスートラに似たようなことが書かれていた。
質量が無い様で実はあるかもしれないもの
★生物の意識
質量がないかも知れない理由
→単純に意識はヒッグス場(ヒッグス粒子)に影響を受けないと予想されるから。
脳がデータを取り組む要因
目で見て覚える、感じる(光子要因)
耳で聴いて覚える、感じる(音子要因)
触覚(触る、嗅ぐ、味覚も含む)で覚える、感じる(電子要因)
意識の特徴。
未来を想像したり過去を思い出す事が出来る。
自分の現在を想像する事は不可能。
意識は時間の概念がないので4次元空間?
意識に質量があるかもしれない理由
エネルギーを消費する(生物はぶどう糖)
脳細胞に記憶を保存するならば質量はある可能性がある。
意識が質量を持つ生物にのみにあるならば質量はある可能性がある。
そもそもヒッグス場(ヒッグス粒子)の無い空間では体を構成する全ての素粒子が質量を失い質量0となって光速で散逸し生命そのものを維持できない。
意識自体がもしかしたら光子、電子、音子、重力子と同じ様な「意子」という我々の宇宙に紛れ混んだ独立した素粒子(量子)なのかもしれません、、、
まだまだ勉強不足だし謎が多すぎて結論は出せませんが、、、
私にはこれ以上は無理ですが、
意識の質量の有無についてはこれが分かればイグノーベル賞は貰えるかもね、、、
脳も神経やシナプスといった粒子性で理解できますが、心臓の心拍や呼吸も同様に一つの波や電気振動(電波)の波動性で表現されます。思考、イメージや発想もまた、波でしか表現が出来ません。一つ(一瞬)でこうだ!と意識は決まりませんし、時間の経過でしか表現出来ません。
裁判の判決って波動性の収縮みたいですよね。
二重スリットで点がうたれた時にどちらのスリットを通ったか決まる(結果が過去を戻って決まる)ことを考えてた時に裁判の判決みたいだなと思いました。事実は関係なくて判決されたことで過去が確定する感じが非常に量子的かと
アウトプットすると粒。曖昧にしておくと波動。
自分が変われば現実が変わる。
妙に納得しました。
そのアウトプットされた情報は、他人の受け取り方次第で波動になると、面白いですね
この実験すごい!めちゃくちゃすごい!
そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。
あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
この世界は二次元の情報の投影である、の挿絵がわかりやすくてすごくよかったです!ずっとどういうことだろう?と気になっていたことがすっきりしました。
半分も理解できませんが、ものすごく興味がわきます!いつも面白い動画をありがとうございます。
人の意識について考える前に「観測」がどんな作用によって「構成」され得るのかに興味があります。
観測者が存在していない世界は、確率の波として波動方程式で記述される世界。「存在確率の波」同士が絡まり合い、様々な確率の制約や拡散が起こったということですよね?そこから人間の脳の中で「観測」が生まれるために必要な作用は何だろうか?なんだか、ダークエネルギーやダークマター以上に「我々が観測している物質やエネルギー以外の作用」という結論になりそうに感じる。宇宙中の物質のあり方自体を変えてしまう作用が「観測」だと思ったので。
『観測』は、精神的なショックや緊張により構成され得ると思うんですよね。普段、脳を使って「存在確率の波」同士が絡まり合い、様々な確率の制約や拡散が起こってる状態、つまり脳内で空想や妄想をしていて、そんな中、精神的にストレスを感じると、人間の生存本能により、その空想や妄想思考の中から一番実現可能な生存確率の高い選択をする(点でとらえる)。これが脳内における観測ではないかと思ってます。
@@daikinman3324 緊張をそもそも定義しなければなりません。
そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。
あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
@@ななみく-l3d ってことは、実は量子性はないってことで考察すると、何かしらを僕らに行った後、あたかも意識に量子性があるかのような機能を持たせるって考えたほうが現実的ですかね。
こうなるのではないか?とゆう実験をしたので、最初に考えてやり始めた時点で
意識が反映されてるのかな?と思いました。
観測は過去をも書き換える、という実験にも興味があるので、
6ヶ月前に好きな動物を2種類聞き出しておいて、忘れた頃に
質問1.好きな色を2色、思い浮かべてください
質問2.好きな動物を2種類、思い浮かべてください
質問3.質問1と2は、どれくら関係性があるのか
0(まったく無関係である)~10(完全に関係性がある)で示してください
というアンケートを取ってもらい、質問1の2色(2重スリット・観測の意図がある)によって「好きな動物」という過去が書き換わる人は多いのか?という結果もまとめてもらいたいです
興味深い実験と興味深い結果ですね。
ただ、ひとつ気になったことがあります。おそらくこの実験のための回答入力用画面(システム)を用意していたと想像しますが、被験者の回答内容はシステム的にあるいは第三者が観測可能(少なくとも実験後に履歴の確認が可能)と思いますが、そのことはどのような意味を持つのでしょうか?
否定できないからある言う結論に持っていくのは難しいと思います。
タイトルも量子力学のオカルト性を助長し誤解を招くので悪質だと思いますよ。
「二つしか状態のないモノ(スピンの例)」の「片方」が決まれば、もう片方が同時に決まるのはコインを放り投げて「表」が出た瞬間に反対側は「裏」と
決まるのと同じで「当たり前」です (距離とか関係なし)
いやー、実に面白かったです!感謝します
観測するまではどこに粒が行くかわからない波のような性質で観測したら位置が確定するから粒のような性質、実際光をスローで見ると波をもつ粒
観測についての疑問。通常の二重スリット実験で、観測すると粒子になる(2本線だけがプロットされる)が、観測を止めたら縞模様に戻るのだろうか?。今まで何年ももやっとしていた疑問の一つが具体的になったけど、それに関する実験は聞いた事がない。
やはり意識の中でおもうことをアウトプットして周囲に公開すると、量子ゆらぎが確定して粒としてはっきりしてくるのかもしれないですね。そういう意味ではSNSででも自己主張できるようになってるこの世界はたくさんの量子ゆらぎのペアリングが起こって意識の結果を生成しているのかもしれないと思いました。
AとBどっちがいいか聞かれて、はっきり決められない時って
グレーゾーンでごまかすけど
この場合の意識はAでもありBでもある量子重ね合わせ状態ですか
そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。
あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
いつも楽しく興味深い解説動画、ありがとうごさいます。二重スリットと心理テストとの相似性の理由をずっと考えていたのですが、この一つ目の選択後の確認質問で、①被験者の記憶が強化され粒子性を示したり、②記憶があいまいになり波動性を示した、と言う解釈はあり得ませんか?
非常に面白く、インスピレーションを与えてくれるお話でした。
この動画を見て、この世の全ての事象は全て重ね合わせの状態にあるのかなと考えました。例えばスポーツやギャンブルが分かりやすいですが、自分が観測(知る)までは野球の結果もモーターレースの結果も確定していないのかも知れません。とすれば人それぞれに異なる結果を持っている多次元世界と言えるでしょう。と言うことは人それぞれ一人ひとりに宇宙が存在するのでしょう。現在の戦争も知らなければ重ね合わせの状態であったのかもしれませんね。
量子力学を追求し量子の振る舞いを解明してしまうと「この宇宙には自分一人しかいない」という非常に怖く寂しい事実が分かるのかも知れません。
こんにちは😊
粒子と波、観察者が見たい物、脳が理解しやすい物を見ている?!
同時に存在しているけど波が見えない。
これが潜在意識、思い、空気、、見えない物かなって思います。
曖昧で見えない何かを感じ、そこに意識を向けた時、感謝とか愛が心から溢れてくる。
目に見えないけど心はあったまります。❤
本人が何に意識を向け、どう行動するか?
ですよね。
今日もありました。
水が少しの時間でなかったんです。
出る様になった時、水のありがたさ、その時は目には見えないけど、水道局員さん、水道管を作る人、工事する人、沢山の人への感謝。
ありがとう。
助かります。
この目に見えないエネルギーは波の状態で届いてくれてると思います😊
アカデミックの世界でも情報で溢れ返っているので取捨選択が必要ですね
この場合、観測対象は記憶ではないでしょうか?
良く無意識に行動して、あれ鍵かけたっけ?とかなることがありますが、
記憶はよくよく考えると曖昧で、なぜ思い出せるのかも不明だし、こうしたはずと思い出して記憶を強化して
なんとかつじつまを合わせようとしているようなものかもしれません。
1つ目の問で選択したものがなにかはっきりさせない場合は、本人の記憶だけが選択したものの情報になります。
なので、その記憶が曖昧な状態になり、量子的な状態になりうるという解釈もできそうです。
とはいえ、選択したものを再認識させる際の方法による行動経済学とか仕掛学的な効果の方が影響大きそうではありますが😅
>人の意識もアウトプットすると粒子性、曖昧なままにすると波動性を持つ???
ウィトゲンシュタインという哲学者が「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」と言っていたのを思い出しました。
17分あたりですが、曲線で結ぶグラフは意図的ではないでしょうか。
朝 主婦が、今夜のおかずは何にしょうかと迷っている時は、波動の状態。和食・中華・洋食・カレー・お好み焼き? 選択の幅 有り。 夜 実際に、テーブルに並んだ料理は、具体的な粒子(物質の姿)。暫く会っていない友人のことをあれこれ思うのは 波、再会して目の前でビールを飲んでいる友は 粒。こうした考えは、的外れでしょうか?
とても詩的ですね。
しかしそれは科学ではありません。
波動というもの数式で表されるものです。
人間の行動を数式にするのは不可能です。
@@ななみく-l3d様 ありがとうございます。人間の意識が、乱数発生器に影響を与えたという実験の真相とか、百年後には解明されているかなと、想像しています。
動画中、明確に言及されていなかったと思うのですが、質問②は被験者全員「選んだ数字はどれですか?」というモニタリング条件の質問に確定的に答えているということですよね?となると、質問①でスリットを通った(5は含まれていない)という回答をした人々の何人かが、質問②では「5」という、一致しない回答をしている、ということなのですよね?
自分がこの実験を受けたとして想像すると
前者のようにはっきりと選んだものを再確認されると、同じ質問で変更することがためらわれるように感じ
後者はもう一度よく考えて選ぶことを期待している質問のように感じるので、もともとの質問がカジュアルなのもあって改めて考えると回答が変わりそうな気がします
質問の仕方でで回答の分布が変わるのは想像つきますが、それを量子のふるまいと同じようなものなのではと言われると、自分の意識がすごく頼りないもののように感じますね。
うーん。非モニタリング条件での回答から、なぜ分布図ができるのかわからないんですが、誰か教えてくれませんか?
どっちを通ったかYes,Noだけなのに、数値をどうやって集めたのかこの動画からはわかりませんでした
「意識」の定義が曖昧な上で、しかも「アンケート調査」という曖昧な手法での研究とは…
研究実施者自身、「自分がこの調査でいったい何を示そうとしたのか」すら分かってないのでは…?
そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。
あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
新約聖書の「ヨハネによる福音書」を読むと、冒頭に「はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であり、全てのものはこれにより造られた」と書いてあって、コレは量子コードのことで、旧約聖書の冒頭には「光あれ」と言った。という記述があり、
なんだか、言葉=量子コードに光を当てて、宇宙を膨らました。みたいな。
もう、ビックリドンキーです。
地球が平らいと思ってた人が実は球状と聞いてショックを受けたかのような、パラダイムシフトが起こっておりますバイ!
アインシュタイン生きてたらハッスルしてただろうなあ、
この世界が同じ理屈で作られているなら、意識でもなんでも同じでも不思議じゃない所か同じじゃない方がおかしいてなるけど、意識はこの世界とは別ものなら違う理屈で動いててもいいかもね…
先生が見てると筋トレマジメにして見てないと手を抜く私…
シュレディンガーのにゃんこえすぱー
質問なのですがこの実験って、2回目の質問の際、1と2の回答者は回答後に送信する間際に情報を見せられて回答するのか、回答前に見せられて回答するのか教えて頂きませんか?もし回答済みで送信する際だけに知らされていたら大変な事ですよね。
モニタリング条件では、「確定的回答を行った」という事実が心理的なペグになる事が考えられるわけで、その心理的ペグと量子力学における「観測」は関係あるのでしょうか?
その関連性を示唆できなければ無意味な実験だと思います。
この世がプログラムなんじゃないかと思わされる。
オープンワールドゲームでも細かいところ見えてないところは処理されていなくて近づくと処理が始まる。
二重スリット実験は処理落ちやバグを防ぐための画期的なシステムに見える。
物理的に効率的なプログラムの穴を突くようなバグ技を見つければ、もっと奇妙なことが起きてこの世界が変わるかもとか想像してしまう
なんかわかった。例えば上でもあり下でもあるということは、次元が一つ高いということですよね?量子性とは、ずばり5次元のことなんですね。
だから、5次元を4次元で捉えると、例えば向きが確定しますよね?あー、そういうことか。
すべての粒子は、エネルギーの特異点で合っていますか?そうだとしたら、すべての物質はどんなに離れていてもその周囲では混じりあっているので影響しあうのかなと思いました。
観測していない時はエネルギー、観測したら物質。意識の状態(2次元)ではエネルギー、それが3次元で観測すると物質なのかな。2次元から3次元の変換は脳の機能かな。
宇宙の壁とは何ですか?。
夢を叶えた人の一割が紙に夢を書いていて、9割は夢を書いてこなかった。そんな、内容を思い出しました。
よくよく考えてみると、思考すること、何かを思い出して思い描くことも脳神経細胞内外で物理的な活動が起こってるからなのよね
量子もつれにも、暗黒物質が影響を与え、真空管の3極管のグリッドが電子の粒を制御できるようにダークエネルギーもまた意識に高インピーダンスを介して作用すると思う。
アナロジー(類似性)の関係は分野を越えて色々なところにあると思うのですが、それら同士が本質的に同根かそうでないかはまた別の話でもあるような気がしました。似た振る舞いをするから面白いまではいいと思うのですが、先走ってそうではないか、そうだ、のようなニュアンスに走ってしまうのは”科学的”ではないとも思いました。より深くその間をしっかりと考察する必要性を感じます。もちろん、こうした飛躍から新しいアイデアやより正しい見方も出てきうるので、こうではないか?という推論まではいいと思います。そこから、〇〇だ。といった変な断定が出てくるのをやめておく倫理のようなものも大切ではないかとも思いました。
えぇ...この実験は行動経済学とか心理学の枠だと思うのだけど...。量子脳理論は凄く魅力的で興味が惹かれる。だけど、それをあたかも物理的実験事実のように誇張するのは残念だ。いつか誰かが思いもよらない方法でこういうフラクトライトの実在を発見してくれることを祈ってる。
意識も雲のような状態で存在していて、人間の判断もスリットのどちら側を通ったかという感じで下しているんだな
っていうふうに見たら、ものすごく理にかなった実験だと思う
人間の意識なんてそんな感じだよね
量子力学は科学の世界だけじゃなくて、心理的や霊的な分野まで研究対象は拡大していくかもというところが物凄く興味がそそられます
過去にダウジング3回成功しているのでこの分野は興味があり情報収集しています。
失敗したダウジングも3回あるかないかです。成功のうち2回はなくしたものを見つけ出し、1回は1/2で当たるスクラッチを7回連続当てたことです。10回連続当てればCDが貰えるやつでした。見えない所が見える感覚でした。
あなたのダウジングは失敗しています。
2分の1で当たるスクラッチが7回連続で当たるのはたまたまあなたが、それを選んだからです。128人が同じことをした時、1人が7回連続で当たります。
確率は中学生で習います。思い出して下さい。
そもそも実験を行ったのはフランスの超能力者が主導するインチキ実験で、書かれた論文はお金を払えば誰でも科学雑誌に掲載できるような、金集め雑誌会社が運営しています。この実験を信じてはいけません。
あなたは視聴数稼ぎの道具にされています。あなたの時間を有意義なものにして下さい。
@@ななみく-l3d それは分かるんですけど、どうしても見つからなかった短パンとコンタクトレンズがどちらも一発で見つかって少し怖くなった経験もあるので興味があるのです。これらも確率で説明出来ることも理解はしてますが。。
意識し始めると具現化してくる所は創造と同じ。
あるトピックにおいての答を出す場合、同じ人物が匿名でコメントするのと、また個人名を晒してコメントするのだと、全く結果が異なるのが一般的な見解と思ってますが、この実験でアンサーがスリットを抜ける前に監視している事を伝えたら、また違った結果になってたんでしょうかね。
楽しい内容でした
教えて頂いてありがとうございます
とても解りやすかったです
二重スリット実験にも興味があって色々聴いたり見たりする事が多いのですが、なぜ〝観測をすると〟に直結して話している人が多いのかに疑問を持っています
実験する立場の人だからそれは観測と直結してるのだと思いますが、観測ではなくて観測する機材を組み込んだだけだと思うので、観測したら、じゃなくてその機材を入れたら、になると思っているのですが何故か〝観測したら〟になっています
素朴な疑問を持っていますが、量子力学、物理学、心理学、宇宙学は楽しくてたまりません
そんな想いを誰かに見てほしい、そんな純粋な想いを前に出してくれる素敵な動画でした
ありがとうございます☆
重力波は異次元間を移動できる唯一の存在だと説を持つリサ・ランドール氏の意見を訊いてみたいみたいものです。マイクロ波は脳内活動に影響できるそうですが、もしかして、重力波も同様な影響をもつとしたら面白い話になりそうです。
つまり願い事があるなら、心に思っているだけでなく、紙に書いたり、話したりした方が
成就し易いと解釈出来ると言う事ですね。
嫌な予感などは、なるべく文字などに記さない方がそうなる確率が低くなるという事でしょうか?
質問の文言的にこの結果になるの当たり前な気がするんだが、、
心理を理論物理学で考察すると、意識レベルの定量的な分析が出来そう。アンケートの目的(意図)を明確に示した場合と、無作為の結果傾向の差異とか、、、
かなりこじつけ感を感じます。二重スリット実験に近い結果が得られた実験だけをフォーカスされている可能性を疑いました。
例えば、質問の種類や性質を変えた場合(日本は核武装すべきと思いますか?とか)でも再現性はあるのか?など興味があります。
非モニタリングの時の結果はyes noの回答なのにどこを選んだのかってどこで分かったの???
第一選択と第二選択での偏りを数値化したから5.0が盛り上がった
ってのは理解するけどさ
それ何も説明してないからミスリードでしょ?
最初のオレの疑問についてもさ
第一観測でも第二観測でも観測してんじゃないの?
この手の他の投稿でもあったけどさ
「そもそも観測とは何?」になると思うんだけどね?
選択肢と着弾結果に整合性がありませんが‥
リラックスすると良い結果が出やすい、とか穏やかな人が好まれる、とか関係あるような気がします。
行雲流水、明鏡止水、万理一空、無我の境地
一説では無意識の処理能力は意識的なそれの数十万倍だそうなので。
気持ちがもやもや状態というか集中できていない時にパソコンや家電製品を操作すると、高確率で変な挙動を起こします。キーの操作ミスとかではありません。だからそんな気持ちになっていることに気付いたらすぐに「いかんいかん」と気を持ち直して操作するように気を付けています。
これも波動だったりして。
2次元のホログラムがこの現実というより、4次元(意識・宇宙)の影(量子もつれ)がこの現実と思う方が自然じゃない???東大の先生はなぜ広がる宇宙にここより低次元の壁があると思うんだろう??😮😮😮
ちょっと応用するには難解ですね計測行為をどうするか?
何回も見てしまう😹人に説明するのは難しいですね😹
存在は、関係性の結び目。というお釈迦様の悟りに近いのが波の状態。
全ては、波動関数として存在している。
意識で言えば、"信仰が有るから、神は存在する。"という事。
"先ずは神の存在を信じなさい!"という
神の存在が先に有る。とする西洋の考え方は、観測者がいる粒の状態かな。
面白いですね。声を張って話して貰えたら聞きやすいですけど
んと、Q1の立て方が誘導してますよね? 心理操作だと思います。
(A) 実際に2、8選ぶ操作をした人と (B)あなたは2、8のいずれかを選びましたかでハイと答える人は、たぶん同一にはなりません。(B)は質問された条件に選ばれたいから、実は何も選んでないのにとりあえずハイと答えちゃった。(人はとりあえず相手の期待に応えたいという欲求があることによるバイアス)
23:36 のビッグバン良く見ると、有名彫刻の考える人がいますね👀
世論調査でも質問の文言で回答を誘導できるってヤツかな。
色を選ばせてる訳じゃないから、それとは違う気がする・・・