光征く / GILLTHIM 【朗読】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 14 พ.ย. 2024
  • เพลง

ความคิดเห็น • 1

  • @GILLTHIM
    @GILLTHIM  5 วันที่ผ่านมา +1

    光征く僕ら
    言葉の数だけ学んで
    痛みを君と分かつ夜
    自然と歩き出すだろう
    ずっとどうにもならなかったことが
    ずっとビクともしなかった大きな扉が
    ゆっくりと ゆっくりと動き出す
    差し込む光
    代償は何か このみすぼらしい人生か
    そもそもの命か
    代償は無い 引き返す権利すらない
    不可能だと思っていたことが
    可能であると気付く
    動かないと思ってた未来が
    動き出す
    光征く僕ら
    想いの数だけ学んで
    喜びを君と分かつ夜
    正しかったんだ 間違ってなどなかった と
    ただその事実だけが嬉しかった
    歩いてきた道のり その過程に含まれる
    数多の出会いですら
    僕らは繋がっていてよかった そう思わせる
    さよならが与えてくれた意味ですら
    今はそう思えた
    光征く僕ら
    これからの事なんて何も考えちゃあいない
    でもただ、この先に何かがあると
    そう思わせてくれた 光
    ただ、光征く
    そして僕らは光に向かって歩き続けた