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懐かしいこれを初めて使った時コンテナ内で敵と鉢合わせしたときに発砲したんだけど音が大きく中での反響もあり相手の人が「うぉっっとぉぉ!!!???」と驚いて、つまずいてこっちに抱きついてきて戦場のおっさんずBLが爆誕したのは良い思い出です
MK3早くモデル化してほしい。
マルシンのco2ファイブセブンは、本当にエアガン業界にとって衝撃だった。寒さに強いこと、リコイルが別次元レベルで強く迫力があったことから、マルシンが革命的なものを作ったと思った。正直言ってそのままco2ガスガン業界をリードしていくのではないかと、うっすら考えていた。しかし、マルイと同じホップアップ機構が大人の事情で搭載できなかったことが仇となった。また、当時はまだ世間がco2ガスガンに対して懐疑的であったこともマルシンの行く末に少なからず影響を与えた。そのうち、カーボネイトやバトンなど、海外製のco2ガスガンを日本仕様に改めたものが市場に現れた。これらはマルシンとは勢いが違った。凄まじい勢いでラインナップを増やし、ロット毎の改良も著しいものであった。海外製だけあってホップパッキンにマルイのものが流用できた。カスタムできる土壌が最初から十二分にあったということだ。モデルアップされた銃も、万人受けするモデルであったことも拍車をかけた。今考えると、マルシンが覇権を取れなかったのは宿命だったように感じる。メーカーの規模を考えると、このco2ガスガンの波を引っ張れるほどの生産力は無いような気がするし、そもそもラインナップを広げることすらままならなかった。
マルシンさんも最近は景気よく再生産しまくってるので、新規設計CO2エアガンの開発費をため込んでる…と願いたいです。
@@考えすぎるサバゲーマー ご返信ありがとうございます。いきなりですが、この動画に触発されファイブセブンV2を購入しました。これからもマガジンやらなんやらで開発費をお布施する予定です。
最近アメリカで5.7mm弾が流通してるのか、いくつか非FN製のピストルが出てる。
いつも楽しい動画をありがとうございます、私は改良版のV2が発売された時に速攻で真鍮グレーを買いました。再現性・動作性ともに素晴らしい出来ですよね、この銃が好きな私にはたまらない1丁です。お座敷なので発射音には気を使いますが・・・
最近ではswもm&pの5.7モデルをリリースしたりnato標準弾に選定されるなど弾薬自体にも注目が高まってますよね。ちなみに自衛隊もp90を採用しているとか。
飛行機オタクには超々ジュラルミンって割とおなじみの素材なんだけど一般的(?)には冗談みたいな名前に聞こえるのおもろいなw
なんと、初期マガジンはコインでもボンベ交換できますぞ!
なんで仕様変更した!?その方が儲かるからか!?なら仕方ないね(´・ω・`)
日本製でアフターも良いのは魅力ですが。前に買いましたが、外れ?の個体だったのか、いかんせん故障が多過ぎて手放しました。マガジンのガス漏れは無いけど、シムや内部が反動で壊れ易い。修理から戻って使った日に壊れました😞カーボネイトが無難かな〜
Five-seveN、割とキワモノ寄りではありますがベルギーメーカー製だけあってかベルギー軍で制式拳銃になっているみたいですね。全軍でというわけではないでしょうし、今後はFN HiPerとかに置換されそうですが。後、FNハースタルって割と内部ハンマー方式使ってる気がしますね。最近だと(FN America製ですが)FN Reflexで使ってますし、昔のモデルにもありますし。マルシン製Five-seveNは「日本メーカーが設計と製造を自社で行っているCO2ハンドガン」として貴重な存在ですね(最近KSCがMk23出したので唯一じゃなくなりましたが)。内部パーツが壊れやすいとかホップの構造が原因で弾が左右に逸れ易いとかは聞きますが、メーカーサポートがありますし現状最も信頼性が高いCO2ハンドガンだと思います。ただ、フロントサイトが結構高いのでナイロン製ホルスターだと引っ掛かり易いところは欠点だと思います。ちなみに、ファイブセブン含めてスライドリリースレバーがアンビ化されない拳銃が多いのは、メーカー側が「ホールドオープンはスライドを引いて解除するのが本来のやり方で、スライドリリースレバーはメンテ用」という思想を持っている事が多いからなんだとか(Glockがスライドリリースレバーが小さい上にGen5までアンビ化を渋っていたのが良い例)。
あぁ、そういう理由があったんですね。参考になります、
FNハースタルをハスタールと言ってて気になったそれともハスタールが正しいのかわからなくなって来た。
ハースタール…?ハスタール…?(´・ω・`)わかんねうp主はカタカナ弱々なので、訛だと思ってスルーしてあげてください
@@考えすぎるサバゲーマー スタイヤーとステアーみたいな感じですかねーでも動画内容はとても良かったです。後編たのしみ
発売されてもう10年になるのか・・・未だに国内メーカーでCO2出してるところはほぼ無いのに、マルシンは進んでるな~
CO2レイジングブルをいつまでも待ち続けてるよ、マルシン…
手が小さい(指が短い)のでグリップの大きい銃は扱いづらいです。タナカSAA•HW買っちゃいました!これは浪漫の塊、撃って良し・触って良し・眺めて良し😊
マルシン/5-7の真鍮シアがv2/v3からでサムセーフティは折れ易いですよ...フィールドストリップレバーも折れ易いです。性能は良いですが,多少の個体差があります。後Mgが中々入手し辛いのが...
なんかフロントサイトおっきいなと思って持ってるマルイのと見比べてたらリアサイトはもっと違った(笑)
マルイのマイクロプロサイトはCO2で使うことは想定されておらず流石に壊れるということを聞いたことがあります…何か起こらないかなあ
あぁ、そうなんですか?そういえば、前も言われた気がしますね。ちょうどマウント自作したんで、試してます。
欲しい欲しいと思いながら買えてないんですよねー。これはスライド後部がよくカチ割れてたって聞いています。なのでGBBで〇シンか〇イかと悩んでいましたが。「コッキングインジケーター」は〇イのM&Pと同じですねw因みにリアルという話ではゲストのグロックで面白い話がありまして。アメリカ人だったかな?日本のトイガンのG17を見て「全然リアルじゃないよ。実物はこんなにキレイじゃない!」とw実銃はそれなりに雑だったみたいですw
懐かしい
これを初めて使った時
コンテナ内で敵と鉢合わせしたときに発砲したんだけど
音が大きく中での反響もあり相手の人が
「うぉっっとぉぉ!!!???」
と驚いて、つまずいてこっちに抱きついてきて
戦場のおっさんずBLが爆誕したのは良い思い出です
MK3早くモデル化してほしい。
マルシンのco2ファイブセブンは、本当にエアガン業界にとって衝撃だった。
寒さに強いこと、リコイルが別次元レベルで強く迫力があったことから、マルシンが革命的なものを作ったと思った。正直言ってそのままco2ガスガン業界をリードしていくのではないかと、うっすら考えていた。
しかし、マルイと同じホップアップ機構が大人の事情で搭載できなかったことが仇となった。また、当時はまだ世間がco2ガスガンに対して懐疑的であったこともマルシンの行く末に少なからず影響を与えた。
そのうち、カーボネイトやバトンなど、海外製のco2ガスガンを日本仕様に改めたものが市場に現れた。これらはマルシンとは勢いが違った。凄まじい勢いでラインナップを増やし、ロット毎の改良も著しいものであった。海外製だけあってホップパッキンにマルイのものが流用できた。カスタムできる土壌が最初から十二分にあったということだ。モデルアップされた銃も、万人受けするモデルであったことも拍車をかけた。
今考えると、マルシンが覇権を取れなかったのは宿命だったように感じる。メーカーの規模を考えると、このco2ガスガンの波を引っ張れるほどの生産力は無いような気がするし、そもそもラインナップを広げることすらままならなかった。
マルシンさんも最近は景気よく再生産しまくってるので、新規設計CO2エアガンの開発費をため込んでる…と願いたいです。
@@考えすぎるサバゲーマー
ご返信ありがとうございます。
いきなりですが、この動画に触発されファイブセブンV2を購入しました。
これからもマガジンやらなんやらで開発費をお布施する予定です。
最近アメリカで5.7mm弾が流通してるのか、いくつか非FN製のピストルが出てる。
いつも楽しい動画をありがとうございます、私は改良版のV2が発売された時に速攻で真鍮グレーを買いました。
再現性・動作性ともに素晴らしい出来ですよね、この銃が好きな私にはたまらない1丁です。
お座敷なので発射音には気を使いますが・・・
最近ではswもm&pの5.7モデルをリリースしたりnato標準弾に選定されるなど弾薬自体にも注目が高まってますよね。ちなみに自衛隊もp90を採用しているとか。
飛行機オタクには超々ジュラルミンって割とおなじみの素材なんだけど
一般的(?)には冗談みたいな名前に聞こえるのおもろいなw
なんと、初期マガジンはコインでもボンベ交換できますぞ!
なんで仕様変更した!?その方が儲かるからか!?
なら仕方ないね(´・ω・`)
日本製でアフターも良いのは魅力ですが。
前に買いましたが、外れ?の個体だったのか、いかんせん故障が多過ぎて手放しました。
マガジンのガス漏れは無いけど、シムや内部が反動で壊れ易い。
修理から戻って使った日に壊れました😞
カーボネイトが無難かな〜
Five-seveN、割とキワモノ寄りではありますがベルギーメーカー製だけあってかベルギー軍で制式拳銃になっているみたいですね。
全軍でというわけではないでしょうし、今後はFN HiPerとかに置換されそうですが。
後、FNハースタルって割と内部ハンマー方式使ってる気がしますね。最近だと(FN America製ですが)FN Reflexで使ってますし、昔のモデルにもありますし。
マルシン製Five-seveNは「日本メーカーが設計と製造を自社で行っているCO2ハンドガン」として貴重な存在ですね(最近KSCがMk23出したので唯一じゃなくなりましたが)。
内部パーツが壊れやすいとかホップの構造が原因で弾が左右に逸れ易いとかは聞きますが、メーカーサポートがありますし現状最も信頼性が高いCO2ハンドガンだと思います。
ただ、フロントサイトが結構高いのでナイロン製ホルスターだと引っ掛かり易いところは欠点だと思います。
ちなみに、ファイブセブン含めてスライドリリースレバーがアンビ化されない拳銃が多いのは、メーカー側が「ホールドオープンはスライドを引いて解除するのが本来のやり方で、スライドリリースレバーはメンテ用」という思想を持っている事が多いからなんだとか(Glockがスライドリリースレバーが小さい上にGen5までアンビ化を渋っていたのが良い例)。
あぁ、そういう理由があったんですね。参考になります、
FNハースタルをハスタールと言ってて気になった
それともハスタールが正しいのかわからなくなって来た。
ハースタール…?ハスタール…?
(´・ω・`)わかんね
うp主はカタカナ弱々なので、訛だと思ってスルーしてあげてください
@@考えすぎるサバゲーマー
スタイヤーとステアーみたいな感じですかねーでも動画内容はとても良かったです。後編たのしみ
発売されてもう10年になるのか・・・
未だに国内メーカーでCO2出してるところはほぼ無いのに、マルシンは進んでるな~
CO2レイジングブルをいつまでも待ち続けてるよ、マルシン…
手が小さい(指が短い)のでグリップの大きい銃は扱いづらいです。
タナカSAA•HW買っちゃいました!これは浪漫の塊、撃って良し・触って良し・眺めて良し😊
マルシン/5-7の
真鍮シアがv2/v3からで
サムセーフティは
折れ易いですよ...
フィールドストリップ
レバーも折れ易いです。
性能は良いですが,
多少の個体差があります。
後Mgが中々入手し辛いのが...
なんかフロントサイトおっきいなと思って持ってるマルイのと見比べてたらリアサイトはもっと違った(笑)
マルイのマイクロプロサイトはCO2で使うことは想定されておらず流石に壊れるということを聞いたことがあります…何か起こらないかなあ
あぁ、そうなんですか?そういえば、前も言われた気がしますね。
ちょうどマウント自作したんで、試してます。
欲しい欲しいと思いながら買えてないんですよねー。
これはスライド後部がよくカチ割れてたって聞いています。
なのでGBBで〇シンか〇イかと悩んでいましたが。
「コッキングインジケーター」は〇イのM&Pと同じですねw
因みにリアルという話ではゲストのグロックで面白い話がありまして。
アメリカ人だったかな?日本のトイガンのG17を見て「全然リアルじゃないよ。実物はこんなにキレイじゃない!」とw
実銃はそれなりに雑だったみたいですw