へうげもの名品名席[07][待庵]

[@やすひろ-d3r]

小さいからお付きの人も入れない口実ができる
二人きりで距離も近いので小声でも十分伝わる
つまり密談し放題。

[@カレーフラッペ]

茶器の類いは良さが全く分からないけど、これはいい。落ち着く。

[@TheHaimani]

戦国時代の戦の勝敗はほとんど大名諸侯への根回しで決まる。
こここそが戦国の主戦場。実際の合戦など局地戦。もしくは既に茶室で決していた勝敗の最終確認の場に過ぎない。

[@soraRED]

ここ拝観要予約だよな、ついでにウイスキーの山崎蒸溜所もセットで観光すると良いかも。

[@nanashin32]

助かるぜ

[@marcoandyusuke2301]

大山崎には離宮八幡宮（油の「座」の親玉）もありますよ

[@tawuz]

よく残ってたなぁ。

[@tobsmonster2]

Thanks for the video

[@岡田潤-y9t]

利休は侍に頭を下げさせたくて躙り口を作ったと思ってる。

[@せんすいかん]

案外それは当たってるかもしれませんね。茶の前ではどんな人も礼儀と作法をわきまえた態度で、楽しく一緒にお茶のひと時を過ごすべきだということは当時の茶人なら皆考えたでしょうから。

[@yokos9805]

小さな茶室の中は、まるで母の　子宮の中にいる様な永遠の安らぎを
醸し出している様です。

[@noritakaakamatsu9713]

利休の時代の日本人の平均身長は何センチくらいだったのでしょう？

[@地獄龍-m7q]

安土桃山時代、戦国時代から身長に変化はありません。江戸前期から明治時代末期にかけて、日本人の平均身長は低くなっていきます。江戸中期から大正時代まで平均身長に変化はなく、横ばいです。
安土桃山時代の日本人の身長は、
男性　平均161センチ前後
女性　平均150センチ前後
因みに、織田信長の身長は163センチから168センチぐらいでした。
映画や時代劇では、長身の役者が立派な鎧を身に付けて、サラブレッドに乗ってますが、実際は身長162センチ前後の武将が小型の木曾馬に乗ってました。(サラブレッドが輸入されたのは明治になってからです。因みに、明治時代まで日本の馬は蹄鉄を付けていませんでした。歩くときに痛がる馬には、草鞋を履かせていました。)
日本人の平均身長が爆発的に伸びるのは、戦後、昭和40年代からです。
なぜ？昭和時代になるまで、日本人は小さかったのか？
栄養が足りなかったことと、明治時代になるまで、同じ地域出身者どおしで結婚することが多く血が濃く遺伝子の多様性に欠けていたことも原因の一つだと云われています。

[@樽井冷泉鈴]

ＪＲ山崎駅の改札口を出て、左斜め徒歩１分に国宝。
阪急電鉄京都線の大山崎駅からでも、徒歩１０分以内で到着する。

[@yoslick13]

これはレプリカ？

[@おちごと]

本物。今も残ってる利休の傑作

[@良い名前が思い付かない-n9b]

なんかこういうの良く感じるような、そうでもないような、すっきりしない

[@fake-faint]

アニメでも原作でも言われてたけど、秀吉の華美すぎる雅主義を、狭すぎる待庵で表したとも言われている。過ぎたるは尚及ばざるが如し

[@1717-t7k]

三密不可避

[@jakejr7214]

にじり口からテイクアウトはダメですかね？

[@yasukorn7294]

見学するにはハガキで予約・・・。

[@saksla9905]

個室居酒屋