【朗読】暖流(16) /岸田國士(きしだ くにお)

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • 1939年の映画化された作品を見て、原作も読んでみたくなりました。
    当時としては演出や題材が斬新だと思ったし、古き良き日本人を彷彿とさせる、志摩父娘の毅然とした態度に心惹かれたのがキッカケです。
    この作家は劇作家としての方が有名らしく、成瀬巳喜男監督の「驟雨」という映画も、岸田國士が原作と後で知りましたが、
    会話のやり取りが、やけにウィットに富んでいるなあ、という印象の作品でしたが、そういう事だったのですね。
    面白さはほぼ推察できているので、じつは完読しないで動画を作成しているところです(^_^;)
    *作品紹介*
    昭和13年(1938年)
    「朝日新聞」にて連載。
    若年ながら切れ者である日疋祐三(ひびき ゆうぞう)は、死期を悟った院長から、危機に瀕する大病院の立て直しを託される。
    医師たちの反発や派閥同士の対立の中、果敢に改革を行っていく日疋は、院長の令嬢・啓子に思慕の情を寄せる。
    一方で、病院の内情把握のため内通させた看護婦の石渡(いしわたり)ぎんは、日疋に恋心を募らせていく。
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