最も華麗な王者 ミゲール・コットを語る
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
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コットは日本のボクシングファンは皆んな好きなイメージあります。寡黙なイメージで、強い相手からも逃げない選手で滅茶苦茶かっこいいです。
コットって日本人好みなスタイルだよな。本当に綺麗なボクシングだと思う。
ジョー小泉さんもエキサイトマッチでコットが好きだと言ってた記憶ある。
日本人であれば最近の井岡一翔が一番コットに近いスタイルですね‼︎
ボクシングをずっと見ているとコットのようなスタイルに色気を感じるようになる、、
井岡は確か好きなボクサーにコットを挙げてたような気がします
木村がマルガリートとロスで練習してた時、彼のサンドバッグ打ちが凄すぎて「絶対にこいつとは戦いたくない。階級違ってて良かった・・・・」とよく話してくれました。
ミゲール・コットについて語るチャンネルあんまりなかったからめっちゃ嬉しいです。
ほんとにカッコイイですからね、コット。
自分も初期コットの足を使った美しいボクシングが1番好きです。
メイウェザーに善戦したソーサに何もさせないでKOした時は驚きました
コットに敗戦してからチャンピオンになってる選手は8人もいるんで強豪や上り調子の危険な相手とばかりやってきたなぁと思います。
ディフェンスもオフェンスも超一流の選手でした!同じ時代にカネロやメイウェザー等が居なければ長く無敗の選手だったと思わせますよね。何よりファイトスタイルがファンの心をガッシリ掴む心に残る選手だったと私は思いました。
パッキャオに全然歯が立たなかったのがマジで信じられない
それだけパッキャオが強かったんだろうけど
コットめちゃくちゃ華があって大好きでした
途中から思いっきり足使いだした時はなんかショックだった。
Sライトが適正の選手って、ウェルターが花形すぎてすぐ上げちゃう。
本当にもったいない。
コットはスタイルが綺麗でしたね。
「試合中に十字きってた」には笑った。
あのサイズでミドルまで行ったのは凄い。
ミドル級のチャンピオンですがミドルのウエイトで試合した事ないのも凄いですね。
フレイタスに続きコットとは自分の嗜好とマッチしてて興奮しました。初期のスタイルですがコットがロープ中央あたりに時計のように規則的に移動し引きつけた相手を捌いていくスタイルを自分もめちゃくちゃビデオで勉強してました。コットの初期と言えば双肩してたのがボハドで名前を聞けて懐かしい思いになりました。
フレイタスとバリオスの試合も生涯ベストバウトと言っても過言でもなく、本人と相関する人物として要所をおさえられてて、コットを語る上でビッグネームが挙がるより盛り上がります。
会長のコットの模倣にまつわる話も感動的でした。それほどまでにイメージで同化するほど研究されてたんですね。感服いたします。
強打者でもあり巧打者でもありディフェンスマスターでもあるスイッチヒッター。特に左フックとリバーブローが素晴らしかった…
コットのボクシングでボディ打ちの美しさに目覚めた。アルフォンソゴメス戦で相手はテレビで有名人だし、すぐに倒すワケにもいかずスイッチしたりして間を持たせてたの覚えてる。 8:55スイコの話
ちなみに、コットは左利きでオーソドックススタイルだから左ボディーだけじゃなく実はジャブの差し合いがめちゃくちゃ得意。
ダメージはさておき、メイウェザー選手相手にジャブの差し合いであそこまでクリーンヒットを重ねてさらにはメイウェザーを鼻血だらだらにさせた選手は後にも先にもコット選手だけ。
あらゆる基本が良く出来てるお手本のチャンピオンでした。
マルティネス戦のポジションの取り方とか、
ロマチェンコがリゴンドーを封印した時のような
理に適った素晴らしさを感じました。
コットは兄弟でこうも違うか、てくらい
兄ホセは激しやすくファイトスタイルも粗暴でしたが
弟コットは冷静沈着で精神的にも大人でした。
WOWOWで兄の試合を解説していたら
兄がセコンドの言う事を聞かずケンカし始めたので
飛んで行って落ち着かせた場面を思い出します。
流暢にしゃべりますね。心地いい
コットは超一流の選手でしたよね
負けのイメージはあるけど、メイウェザーやパッキャオが超超一流だっただけの話で
そう言えばボハドってどうなったんでしたっけ?
攻防兼備で 非常に完成されたボクシングって ジョー小泉さんが 誉めてた。
晩年のフレディローチと組んでた時のファイトスタイル好きだったな
戦い方もスタイルもマッチメイクも超正統派。本当に良い選手だった
ウェルターに上げた頃はヒールになりかけた時期もありましたが
(ジュダー戦、クロッティ戦の劣勢時にローブローで試合を止めてた頃、
モズリー戦、パッキャオ戦では何発ローブローを出すか?なんて言われました)
モズリー戦、パッキャオ戦のクリーンファイトから
決定的に善玉になったマルガリート再戦、
連敗期を乗り越えてマルティネスをKO、
カネロと判定まで行って最後の方では亀海選手にもチャンスを与えてくれた。
ラウンド間で十字切ってる会長さんの動画がマジでみたくてたまらないですね。
カトリック系の幼稚園だからラウンド途中に十時切るってツッコミおもしろい
私も1番好きな選手
レジェンドとかには負け続けたし華は無いけど堅実なガードとボディでオーソドックスの極みだと思う。
ミゲールコットのファイトスタイルは、リナレスと似てる気がします
打たれ弱さやジャブの多彩さとかコンビネーション主体とか何か共通点を感じます☆
コットのクロスアームブロックが好き
私も、コット先生好きです😀
この人も階級上げすぎの功罪なんだよなぁ 本当に勿体ない
井岡さんの好きな選手がコット、マルケス、リナレス
コットvsカネロの煽りVみてコットに憧れてボクシング始めた
石膏事件はモズリー戦ですよね?
それてコットの時もやっただろうと、
コットのおにぃ。たまにエキサイトマッチでる
ブルースリー世代は足を揃えてしまう癖があるとかね。
やっぱりどうしてもパッキャオにボコボコにされてたイメージが強すぎて...
パッキャオにキャッチウエイトの有利を教えてもらったんですね。
ジュニアウイッター!!大好きな選手です。笑 もっと活躍してほしかった…
コットは美しかったですよね〜
私もスーパーライト級時代が一番好きです! ピント戦やヌドゥ戦は特に美しかったです。
トーレス、キンタナ戦あたりから精密さが鳴りを潜めて荒っぽい力尽くのボクシングになっていった印象がありますが、エキサイトな試合を求められる傾向や上の階級に適正するために仕方なかったのでしょうか?
自分も当時はフランシスコ・ボハドの方が
好きだったな。
ジムに初めて来た人で、滅茶苦茶ボクシング好きなんですって人は、最初からちょっと上手い。
↑これは、歴史に残る名言。
ジュニアウィッター身体能力高かったですね。
ブレンダンイングルはハメド、ケルブルックと選手に恵まれてるな。
ザブ・ジュダーvsジュニア・ウィッターはタイソンvsサバリースの前座だったと思うけど、
タイトル獲ってイケイケだったジュダーに、無名の選手がスピード負けしてなくて驚いた記憶がある。
メイウェザーがSライトに上げたころ、一番メイウェザーに勝つ可能性があるのはウィッターだって思ってた。
コットといえばまず全身のタトウーですね。防御力が強い選手だったですね。
次回は”何故人気がないのかリゴンドー”特集をやって下さい!アホみたいに強いのに。可哀想すぎて。
アマの経験どころか格闘技を全くやってないけど、ボクシングオタクでジムに来る人
ヘタだしスタミナもありませんが、それなりのボクシングの形ができている…
わかります
好きで見ながらでも入ってくるんですかね😊
石工入れてたら永久追放にしてよね笑
ボクシングには国際的な統括団体がありませんからね。
マルがリートは謹慎中に入れ墨いれてましたよね。
@@山田聡-i5d たしかし。。そこですねー
ヤンキースタジアムで試合してた。ユーリフォアマンと。
✅
2:10
小さいもん同士という事で時代が同じなら輪島とやったら面白かったかもと妄想します。所でマルガリータはマルチネスも石膏で痛めつけてましたね。悪い奴だ。
飯田覚士さんは、『オレには退屈なスタイル』て言ってましたが、Sライト級時代は、強打と端正なスタイルで強かったですよね。ミドル級王座は??ですが……
石膏でメイウェザーボコって欲しかった
亀海との試合は面白かったなぁ
石膏でぶん殴られてタトゥー入れだした
石井会長とスイコの試合。
th-cam.com/video/nbvM14vJkao/w-d-xo.htmlm31s
このパンチからのムーブはなるほど、コットですよ(称賛
この試合のフットワークの良さの秘訣が10年越しにわかりました。
畑山さんも試合中十字きってたよな