【日本航空】CA出身…“初の女性社長”の覚悟
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 日本航空で女性として初、さらに客室乗務員出身者として初の社長が誕生しました。就任したのは鳥取三津子氏。どのように会社のかじ取りを担うのか、その思いに迫りました。
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4月1日。入社式の朝、日本テレビのカメラの前に姿を見せたのは…
日本航空 鳥取三津子社長
「おはようございます」
この日、日本航空の社長に就任した鳥取三津子氏です。
日本航空 鳥取三津子社長
「平常心でいきたいと思いますが、明るく、覚悟を決めてまいりました」
少し緊張した面持ちで、“覚悟”という言葉を口にしました。
鳥取氏は日本航空で女性初、さらに客室乗務員出身者として初の社長となりました。
日本航空 鳥取三津子社長
「『安全とお客さま』。この2つの視点、これが全ての起点として、私たちは考えて行動していきたい」
鳥取社長は、会社のかじ取りをどのように担うのか、私たちは彼女の覚悟に迫りました。
まず見てもらったのは、客室乗務員を目指す学生たちからの質問です。
CA志望の学生
「客室乗務員の頃に大切にしていたこと、心がけていたことはありますか?」
日本航空 鳥取三津子社長
「本当にいろいろなお客さまがいらっしゃいます。ただ、自分の身内・家族・友達・大好きな友達、そういった方と接客しているつもりで、いつも接するようにしていました」
また、別の学生からはこんな質問も…
CA志望の学生
「多様性の時代の中、これからの時代に求める客室乗務員像とは、どのように変化していくと考えているか」
日本航空 鳥取三津子社長
「男性でも女性でも外国人でも、色んな方が乗務員になってほしい。過去にとらわれない感性とか、逆に教えてもらって、私たちの接客にいかしたい。ぜひお待ちしています」
にこやかに質問に答える鳥取社長。一方、今年1月に起きた日本航空機と海上保安庁の航空機の衝突事故に話が及ぶと真剣な表情になりました。
この事故による日本航空側の乗客乗員の犠牲者はゼロ。この背景には、利用客の安全のための会社としての「ある姿勢」が大きく影響したと話しました。
日本航空 鳥取三津子社長
「準備するのはすごく重要。何も準備がないと必ずうまくいかない。イメージトレーニングとかシミュレーションは日頃からすることが重要ということを伝えていきたいと思う」
「命を守るフライト」のため、日頃から準備を欠かさないという鳥取社長。その原点は入社1年目の1985年にありました。
この年、日本航空の旅客機が群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落した事故。520人の命が失われました。
日本航空 鳥取三津子社長
「これは絶対に風化してはいけない。JALグループの社員全員、何の仕事をしていても、必ず安全の仕事につながっていることを忘れないでいてほしい。会社の中でも『現地・現物・現人』を大切にしていますので、そこは私も本当に大切だと思っています」
事故現場に実際に行く「現地」、機体や遺品などを実際に見て事故に関わった人の話を聞く「現物」や「現人」。社員全員にこの3つを大切にし、事故から学びを得て安全への意識を徹底してほしいと語りました。
変えてはいけない安全への思い。一方で、鳥取社長が変えていきたいと話すのが、日本航空のある“風土”です。
日本航空 鳥取三津子社長
「破綻でかなり臆病になった。失敗を恐れるという文化」
2010年の経営破綻が会社の“トラウマ(心的外傷)”として残り、事業提案など、新しいことにチャレンジする社員が大きく減ったと感じていました。
日本航空 鳥取三津子社長
「本当は『こんなことやりたいのに』と思っていることがあるならば、まずは口にだしてもらって、それを本当にやる価値があると思うなら、しっかり後押ししたいと思う」
“チャレンジする風土”を作るため、海外研修や社外出向などを通じて多様な文化や価値観に触れる機会を増やしてくほか、年齢やキャリアにとらわれず、人材を登用できる人事制度の導入も検討しています。
環境問題や人口減少社会など、業界や日本全体の課題の解決にも意欲を見せた鳥取社長。「安全の徹底」と「チャレンジ精神」、2つの目標を両立させて日本航空を変えることができるのか、手腕が問われます。
(2024年4月25日放送「news every.」より)
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#日本航空 #客室乗務員出身者 #鳥取三津子社長 #日テレ #newsevery #ニュース
迫力満点!其れから切れ味最高!
鳥取社長は美人で素晴らしい
おめでとう御座います、社長就任、🌹😎
隔壁の杜撰な修理と点検不足がすべてだと思います。あれから墜落事故は起こしていないので評価はして良いと考えます。
1985年8月12日の[123便墜事件(事故?)]については、現在も多くの【疑念】が渦巻いております。その重大な事柄について、なぜ単刀直入に深く[質問]されないのでしょうか?ーこのコメントは一度削除されたようです、なぜ???ー
世代的には、123便事件を知っている人
ボイスレコーダーとフライトレコーダーを公開してください
綺麗事ばかりの話はもういりません
JAL CAの友人が3人いますけど、3人とも同じこと言ってました。空港や現場ですれ違って挨拶しても、挨拶返してこないそうです。若手からは感じが悪いと非常に評判悪いですね。役員時代の話ですけどね。見てる人は見てますよ。正直、財務や経営のど素人なわけで、話題重視の東大卒の赤坂会長の院政人事でしょ。言うなれば、社長なんてブレーンさえいれば誰でもできるということ。事務方の齋藤副社長が社長になるべきだった。赤坂会長の娘も、大川元副会長の娘もCAです。コネと言われかねない人事が横行しているのがJAL。こういうテレビ見てると、テレビの印象と実態が違う人は大勢いるんだろうなと思います。
この社長、東亜国内航空のCA出身ですよね。普通、吸収合併された会社の社員は淘汰されるもの。国内地方空港路線が中心のJASに対してパリだニューヨークだと国際線経験豊富なJAL生え抜きCAからは相当な反発があったのではないでしょうか?世の中、綺麗事では済まされません。そんな大奥並みのどろどろの中、どうやって社長の座に上り詰めたのかに興味があります。信金職員が吸収されたメガバンクの頭取にな上り詰めたくらいのインパクト。この社長が本を書かれたら是非読みたいです。
① 女性とか元CAとか関係ない。経営ができればいいので、今まで何を学んできたか重要。優勝な社員が、経営失敗する事例は履いて捨てるほど存在する。
それを理解していないなら、悪い方の天狗です。
② CAの優先作業は、一番に客室内で起きた問題解決、次に接客サービス。接客を一番に持ってくるとは、きれいごとだと思う。
③ CAの人財が多様化しても、企業の大切な役目は変わらない。変化とか将来を聞くとは、面接対応。
④ 羽田の事故は、CAの訓練の賜物でない。追突事故を想定訓練している訳ないし、事故としての幸運が重なっただけ。
それとも、JALのCAは、衝突個所を制御したり機体を制御できるのだろうか?。これも企業としての自惚れ。
⑤ 脱出シューターは可燃性。展開するには、地表(湖上、海上含み)状態で判断する。基礎の基礎です。どこの航空会社でも行っている
訓練です。
⑥ 御巣鷹墜落で、CAとパイロットができること言えば、パニック制御と墜落を防ぐ(パイロットです)ぐらいです。ここでの教訓は、’整備は念入りに’でしょう。
⑦ 企業風土?天下り一杯、経営知識なし、放漫経営。でつぶれた。再生・継続するには、堅実な経営。それでよいのではないか。
多様化は人の考え方(価値観)ですが、安全(価値観)に対する多様化は、あり得ない。
良い批評
この人の学歴、経歴をみたところ、この人でJALは大丈夫?と素人の僕は思います、
僕と同じような思いの人が間違いであったとすれば良いですが、Training-on-the-job(TOJ)では問題が起きるでしょう。
鳥取三津子株式会社日本放送代表取締役社長が生まれた1964年は、怪獣特撮映画🎬モスラ対ゴジラが公開した年でした!
1985年の日航機墜落事故(事件?)の疑惑に関してはどうなのか?けりをつけたのか?
蹴りをつけました
隠蔽中。
新しい旋風を起こしそうな感じはするがJALの発展を祈ってるよ。
彼女は、福岡県出身で活水女子短期大学出身です!
美人だ
なんかね~、世の中の目線気にした人事なんだろうけど。
CA上がりはすごいんだろうけどね。
世の中の人がうるさいからね
大丈夫なんですか?
CAは、何の略ですか?其れから代表取締役社長は、どう言う意味ですか?
公務員と同じ、前例主義の経営になる
改革なんてできないと思う
最近アメリカでチケットの払い戻しが話題になっておる
多分こんなことやらんと思うが
cAの男性、反対、
どうでもいいだろ