【留学生必見】オーストラリアの大学で好成績を取る5つの秘訣を日豪ハーフカップルが伝授!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- #オーストラリア #留学 #海外大学
フォーサイス家長女・伊織とパートナーのJoeは日本の高校を卒業してオーストラリアの大学に進学しました。日豪で求められる学力の違いに戸惑いながらも、工夫を凝らして良い成績を収めることが出来ましたので、この動画ではオーストラリアの大学に進学する人が誰でも実践できるコツ5つについてお話しました!
他にも皆さんが大学を含む学校で成績が伸びたコツなどあればコメント欄にて是非シェアしてください!チャンネル登録ぜひよろしくお願いいたします!
動画編集担当:Joe
サムネ担当:長女・伊織
【姉弟のインスタグラム】
長女・伊織: www.instagram....
長男・有間: www.instagram....
次男・織人: ...
三男・右京: www.instagram....
四男・永之介: www.instagram....
五男・伊吹: www.instagram....
六男・青羽: www.instagram....
七男・宇龍: www.instagram....
学校で意見をいえるようになると仕事場でもきちんと考えて意見をいえるようになるので長きに見ても非常に大事な授業だと思うな。日本人は会社でも意見をいえない、説明が下手な人が多くて業務についていけてない人も多いから是非大学でしっかり学んでほしい。学ぶべきはテキストだけじゃないんです。ぜひドンドンこういうのはやってあげて欲しいな。
うわぁ、こういう話ありがたいです。娘は日本の高校ですが、外国語科に行ったため、エッセイやレポートなんかは慣れていて、今大学も国際学部なので、そこでも他の普通科卒よりは楽にできたみたいです。AustraliaのMasterに行きたいと言っているけれど、本当に学費が高いですよね。よって、Lotallyが当たることを祈ってます笑
アメリカの大学卒ですが、この五つのポイントはアメリカでも大体同じです!ただグループプロジェクトは席の位置もあったけど、名簿をシャッフルすることもよくあってそれは避けられない現実でした…笑
ありがとうございます😊最近は息子の教育の参考にもさせていただき大変ありがたいチャンネルです❤
ありがとうございました。とても素敵で分かりやすい動画でした。感謝です。オーストラリアやニュージーランドの高校事情や金銭面など知りたいです。
アメリカです。共感する事が多かったです。私の場合、日本の大学卒20年後に大学院へ行ったので、プレゼンもレポートも経験なくきつかったです。夜の授業だったので私も含め8割型働いている生徒達で、家庭を持っている人も多く、グループアサインメントはコーディネートが大変。伊織さんも言ってましたが、能力に差があり、何故私がネイティブの英語を直してるんだろうと思いながら半分以上書き直した事も。幸い当時勤めていたnonprofit ではPhd、master持ってる人がゴロゴロいる職場だったので、レポートを読んでもらう人には事欠かず、文法以外でも沢山のフィードバックを貰い、非常に助かりました。最終のレポートでAをもらった時は嬉しかったですね。
もうすぐメルボルン大学院に進学します。
この話めっちゃくちゃ参考になります!!
挫けずチューターであったり、頼れる人に
事前にチェックしてもらおうと思います!!
3:48 から見ればいい
私もオーストラリアの大学で学んでいる時代(20年以上前)には留学生にそんなサポートがなかった気が...。大学にもよるんでしょうか。とにかく図書館に通い詰めて、Nativeの人たちの倍の時間かかって本を読んでいました。大学院にも行きましたが、学部時代がメチャクチャきつかったです。それも今ではいい思い出です。
今月オーストラリアの大学(専攻:データサイエンス)を卒業した者です。
グループ課題は確かにメンバーによって、かなり違ってきますね。自分の経験では最高のメンバーはコミュニケーション能力があって真面目な人達だと思います。
また、サイエンス系だったので、課題はレポートやエッセイよりもコーディングが主体だったので、チューター(この場合課題の採点者)の好みは関係なかったですけど、チューターに何回も質問して改善して行く方法は好成績を取るには理に適ってる思います。
動画の中で大学院に進学する方法を述べてましたけど、恐らく修士号のことですよね? 少しだけ補足させて頂きます。
オーストラリアの大学は3年間の学士号があり、成績優秀者(例:G.P.Aが7段階中5.5以上)が、Honoresプログラム(1年)か修士号(2年)に進学できます。
更に博士号になると、修士号中の成績と学びたい教授から許可が必要になってきます。(許可を取るには論文を書いて、その教授に提出)
博士号に行く人は一握りなので、修士号に比べたら奨学金(全額支給+手当てを含む)が取りやすいと思います。修士号まで全額カバーの奨学金がないと思ったほうが良いです(学費は学科/教科によって違いますが、一教科25-50万円くらい)
裏技で学士(3年学んで)から博士号にジャンプする方法もあります。
一回でも良いので英語で論文を書いて発表すれば(日本の大学でも)、大学側は修士号に値すると判断するので学士から博士にいけます😀 動画内で述べてたように成績優秀なら尚更に博士に行ける確率が高まります。
誰かの参考になれば幸いです。
大学1年生の時、PCのintroduction科目を履修しました。「USBはここに挿しますよ〜」から学びましたが、とても重要な科目だったと思います😂なんでも基礎が大切ですね。
通信ですがイギリスの大学で学ぶまさにMature Aged Studentです笑 現役で学生をしていた時よりも、興味があって学んでいるし社会人経験を経て学ぶのが上手くなっていると思います。チューターとのやり取りをあまりしてこなかったので、こちらの動画を見てそんなに大事だったのか!?と衝撃を受けました...ネイティブチェックもせずアサイメントも提出していたので、これからどちらも気を付けようと思います。アドバイス本当に役に立ちます、ありがとうございます。オーストラリアへ引っ越すので今後、院に行く事も考えているのですが費用は外国人とオーストラリア人で違う、などあるのでしょうか?もしご助言頂けたら嬉しいです。
このお話を聞いて、オーストラリアで勉強したかったなーって後悔です。。。
30代半ばの時にイギリスの大学院に行きましたが、学校側のエッセイ等のサポートはほとんどなく、成績はエッセイ一本で決まり授業は出なくても良く、結局みんなプルーフリーディングを外部に委託(1エッセイ約15,000円)している状況がありました。
もちろん、学士でイギリスの大学に行っている人はそんなことありませんでしたが、1年の間に成長できるだけの時間はないし、悪い成績だけ取った証明書が交付されて自分は行った意味はあったのだろうかと未だに自問自答します。
もう一回人生やり直せるなら、オーストラリアに留学してみたいですね。。。
大学1年目の時は、英語がそんなに出来るほうではなかったので、プレゼンもほぼ100%暗記でやってました。暗記のプレゼンで、高得点をたたき出すことは出来ないかもしれませんが、一応合格点はもらえました。オーストラリアの大学での勉強は、やることが沢山あって、ほとんど空いた時間は、勉強していたと思います。大学での勉強は、たとえ頭が良くなくても、勉強さえ一生懸命やれば、いい結果も出せますし、卒業もできます。勉強する時間さえ作れれば、落第することはまずないと思います。
上安の星!☆
お二人とも優秀じゃけ。😄
日本人はローマ字からアルファベットを憶えたので、英語の発音がローマ字風になる。発音の仕方を学んでも文字を見てRとLの違いを発音しようとする。耳で覚えていない英語の勉強の欠点だと思う。文字より先に耳と口があったはずだ。