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当時MMAに押されてた時代に三沢小橋戦がプロレスの凄さをみせつけてくれた。プロレスファンとして胸を張った思い出ありますね
当時、あの三沢VS小橋の闘いを越えた試合はなかったと個人的には思ってます。互いのプロレスへの拘り、自身の矜持をぶつけた、魂こもった素晴らしい闘いでした‼️
奇しくも、小橋から喜怒哀楽と言う言葉が出たが、ライガーのスゴい所は、マスクやスーツでほとんど隠れているのに、表現する喜怒哀楽を会場全体に伝えきるところだよ
四天王プロレスの受けは本当に凄まじかった。空前のMMAブームにプロレスは八百長だの何だの揶揄されようとそれらに対抗する説得力と受けの美学がありプロレスファンとして誇らしかった。
エース、チャンプ、キング、リーダーっていうのは何れが上とか言えないが各々の役割があるのは間違い無い‼️
馬場が鶴田にこぼした「猪木のような表情が出せれば」という言葉が思い出される。全日本に天龍が持ち込んだ猪木のカケラが川田、小橋に受け継がれたんだろうなあと思う。
ああ、気持ちの良い人だなぁ…小橋選手。
お二人のお互いに対するリスペクト、プロレス愛が感じられて、素晴らしい対談でした。
あの頃のノアは本当に楽しかったガチのプロレスってこんなに面白いって感じた毎週深夜まで起きて楽しみにしてたもんな
最高の対談猪木イズムの継承者が全日にいるなんて思わんやん胸と魂が熱くなる
小橋さんは喜怒哀楽を出す熱血ファイトでしたね。拳を握りしめてからのムーンサルト、「行くぞ!」と叫んでからのマシンガンチョップ。三沢さんは表情をあまり出さないタイプでしたが、ぶちきれた時のインパクトは凄かったです。対川田、対高山戦フルスイングのエルボーが忘れられません。ライガーさん 素晴らしい対談ありがとうございます!
小橋さんは引退後も熱い男で爽やかで凛々しい。そして小橋さんの性格を熟知しながら小橋さんの素を引き出してくライガーさんの聞きっぷりと心の底から小橋さんの話に共感してくライガーさんも素晴らしいです。2人の会話が楽しくて夢のようです。
当時の三沢さんと小橋さんの試合は最近のプロレスとは一味違う重さがありました。鬼気迫る凄みと技を超えたものはありましたね。納得です。
感動です。三沢選手は本当に凄い選手だった😭
リスペクトし合ってる感じがなんかもう...後半も楽しみすぎる!!編集なしでずーっと見ていたい
三沢vs小橋戦は相当の覚悟で行うここ一番でのカードでしたし、毎回期待を超える試合でした。本当に命を削っていたからこそ、目を奪われましたしすごく鼓動が高まったのを覚えています。バーニングハンマーは更にリストクラッチ式もありますからね。
2003.3.1は本当に衝撃でしたし、あれから20年近く経ちましたが、武道館が興奮に包まれてあの試合は忘れられません。
リストクラッチ式の方が危険度は低い
三沢小橋戦はとんでもない内容だったけど、三沢川田戦のほうが、先輩後輩の因縁めいたストーリーもあってか三沢選手の感情が強く出ていて迫力があった。
武道館の花道タイガーの衝撃を超える技は、未だ目にしてないです。というか選手の安全のため、超えて欲しくない…
藤波選手だったか、マサ斉藤だったか「小橋はプロレス界の宝」と言っていたのを見た。馬場さんが、「いいレスラーは指先見ればわかる。藤波見てみろ、指先いつも動いてる。猪木の教えだろう。」と言っていたのを読んだ。今回、二人の会話でおぼろげな記憶の答え合わせができた。プロレス見ててよかった。
小橋さんが猪木さんの教えを直接受けてないにも関わらずその影響を受けていた話、とても興味深かったですあと小橋さんがお母さんに電話なされた話は聞いたことありましたが、同業者であるライガーさんだからこそ余計にその重みを感じるのでしょうね
今のノアもいいかもしれないが、是非ノアの現役選手にも見てほしい内容でした。お客さんを惹き付けるものがあるという言葉はまさに小橋コールを物語っているのだと感じました。
コールを本気で叫んだのは小橋コールと三沢コールしかない。汗か涙がわからない感情で必死にコールした。後にも先にもない。
ライガーさんが本気で謙遜してるのは貴重な映像だ(笑)お二人ともリスペクトし合ってるのが伝わって来る動画ですね
こんな貴重な話を聞けるとは思ってもいませんでした。小橋さん、生きていてくれてありがとう!
確かに病気で死にかけ、リングでいつも危険な目にあってますからね
小橋さんは 三沢さんらと すごい時代の中で 命がけで戦ってたんですよねほんとに プロレスラーって凄い人間 どれだけ 体や 首を鍛えたらあんな危険な技を受けられるのかって 思いましたよね小橋さんも ライガーさんも ほんとにレジェンドでしかない
2003年のGHC戦でエプロンサイドからタイガースープレックスで投げられたシーンは今でも鮮明に思い出します。まさに衝撃のシーンでした。その後、フラフラになりながらもリングアウト直前で三沢の待ち受けるリングに舞い戻った姿と、実況アナの「プロレスラーは強い!プロレスラーが一番強い!!」という絶叫には胸が熱くなりました。小橋さん、どうかいつまでもお元気で。
小橋さんのムーンサルトに行く前の握り拳、あの感情の昂りに共感して「うおおおおおお!!!」って、叫びながら見てました。小橋さんの感情表現に共感していたんだなあと思います!
3:10 「青春の握りこぶし」が猪木さんの影響を受けてるかと思うとエモいな。
感動して涙が止まりません!お二人とも本当に素晴らしいレスラーです!!
スゲ~対談すぎて…。お二人のプロレス愛とリスペクトしあっている感で涙が出る。後編も楽しみですが、その次もほしいです!
言われてみれば全日本プロレス時代の小橋選手の表情とか猪木会長と通じる部分があるわ…
本当に小橋さんが四天王で一番優れていた部分は「表情」だ。だから対ハンセン、ウィリアムスなどの負け試合ほど名勝負になる。泣き入ったり朦朧としたり歯を食いしばったり、死闘と呼ばれる説得力が違う。
この対談は、永遠に見ていたい❗小橋さん、ライガーさんとお互いに呼び合ってるだけでたまらない❗
小橋は四天王の中で最も喜怒哀楽を表に出すタイプでそこが魅力でもあったんだが、それが猪木を研究して得たものだったというのはすごいね。あの時代は新日全日互いに意識しまくってた時代だし、他にもライバル団体を研究していたレスラーは多かったんだろうなあ。
6:40 で語っているように普段はクールな三沢が珍しく感情を露わにしていたのが 9:55 で語っている97年1.20の三冠戦でしたね。
改めて三沢さん偉大すぎます。小橋さんやっぱり優しい素敵なです。
小橋さんは訥々とお話しになるので、蝶野さんや武藤さんとのトークショーでは、そのお二人が待ちきれずに小橋さんの話の途中で割り込み気味に入ってくる場面もありますが…ライガーさんは小橋さんの話をしっかりと受け止めてからご自分の話をされるので、小橋さんがとても話しやすそうで、だからこそ、色々と貴重なお話が引き出されるんでしょうね。猪木さんの試合スタイルでもあった受けて受けて返す!という風車の理論のトーク版みたいで、正に永久保存版だと思いました。ライガー恐るべし!です。
もっと見てたいなーこの対談あと3回くらい続いてほしい!
ですね😆最初に前編だったから💦前後編の2回で終わりか?って思ってましたけど💓中編😱❕で感動しましたね😭流石💓ライガーさんはプロレスファンの気持ちを分かってますね😆👍️❤️
@@中村主水-g7w 前編のときからいつもの流れで後編で終わりかなーって思いましたけど中編があってテンションあがりました!裏切って中編2、中編3があったらうれしいですよね!ライガーチャンネルだからできることやってほしいですね!ライガーさんは少し謙遜がすぎると思います。
三沢vs秋山で、初めてエメラルドフロージョン出した時も、一瞬シーンとなってましたね。花道からのタイガースープレックスは、実況の矢島アナの、「小橋は息をしています!」が衝撃的だった。解説の高山も暫く絶句だったね
ライガーがトップにいる時代は色んな団体のJr.のトップが新日に上がってた時代だから、ライガーもある程度受けのプロレスを求められる。それがハヤブサ戦でありサスケ戦だったと思う。
その通りですね!
ライガーさんがいなければ、日本のJr.階級のレスラーに、ファンからの現在のような熱烈な支持も、Jr.からヘビー級への転身を果たしたレスラー達への注目度も違っていただろう。
純度の高い二人だからこそ聞けるお話をありがとう。後半も正座して待ってます。
三沢さんのタイガードライバー91は、団体の垣根を越えて一番の超究極危険な技だったな。あれを越えたくてバーニングハンマーなら納得できる
覚悟を決めて三沢戦に挑んだ小橋さん素敵です。あと、バーニングハンマーの誕生秘話が見れて良かった。
小橋さん、ライガーさんのプロレスに対する熱意に感動しました。プロレスファンで本当によかった!!
17分がホントにあっという間でした!前半からすごい対談です!後半も楽しみにしてます!
三沢さんの背中を追いかけるという小橋さんの話を聞いた時に涙が出ました🥺🥺🥺もちろん現役当時からそういう部分は感じていましたが、三沢さん亡き今、小橋さんも引退してだいぶ時が経ったこの時代に小橋さんの口からその言葉を聞いて感無量です🥹🥹🥹小橋さんが三沢さんとの試合前にお母さんに電話した話は当時の全日ファンには有名な話ですが、プロレスの筋書きではなく本当の小橋さんの試合にかける決意だったんですよね。現役当時はあまり自分のことを語らなかった小橋さんだけに、今こうしてご本人の口から当時のお話が聞けるのが嬉しいです🥹
うおー、きたきたきたー! この対談ホント豪華すぎてずっと見ていたい。
三沢vs小橋のタイトル戦は大丈夫かってくらい激しかったですね
明るく楽しく激しく客の求める試合をやってた全日が、初めて客を置き去りにして一線を超えていったのが四天王プロレスだと思ってる
ライガーさんが「小橋さんは猪木さんと同じこと(信念のようなもの)を言ってる」と言ってましたが、僕が小橋さんの試合を観ている時に猪木さんに見える時があることと、辻褄が合いすぎです!大変驚きを感じています😱
プロレスって凄い!小橋さんは素晴らしいレスラーですね。
受けの全日と思っていらた、四天王プロレスやノアでのエゲツない技の応酬を観て、攻めも半端じゃねえと思いました。
こういった対談で秋山、渕、田上とも絡んで欲しい。
ライガーが馬場の教えを乞いたいって 凄くね こういうのって 人として 尊敬できるわ
小橋は地方巡業の出待ちで毎回、握手やサインや写真撮影、会話までしてくれて結構長時間ファンサービスしてくれてた。トップレスラーなのに凄いなと思ってた。
人間性よさそう
全日の小島ノアの小橋プロレス界のいい人と良く言われてたね
ダイナマイト・キッドの一軒が反面教師になったんでしょうかねイヤイヤ小橋さんの人柄でしょうね
90年代の新日は存在感やマイクアピールでNWOジャパンをブームにして凄かった全日は四天王と外国人の活躍、三沢対小橋の三冠戦で40分50分の試合当時凄かった
小橋さんの試合中の表情は引き付けられますからね✨ ホント永久保存版です😊
改めてトップを走る人間の分析力を感じました。中編ということで今から後編が楽しみです。
中編っ!?感謝しかありませんっ!
良い話しだなあ 感動した
小橋選手が伝説の一戦前にお母様に死の覚悟までも伝えていた事…それは試合にも出ていましたタイガードライバーくらってヨレヨレになりながらも放ったラリアット…最後まで闘おうとする姿勢がめっちゃ胸に残ってます😭
二人とも大好きなレスラーだから、この対談ずーっと見てられます。DVDで出してほしいくらいです!
確かに、小橋の全盛期に何となく 猪木を感じてた記憶あるなー。平成の燃える闘魂とか勝手に思ってた😅 この二人は本当にプロレスが大好きだと思うし、昔からのファンとして素晴らしいレスラーだったと思います👍
ライガーさん、聞き上手で褒め上手。話し手が気持ち良く話をできるようにされてますね。勉強させて頂きました。
とても、深い話が聞けました、出来れば昔に、定期的に色々な選手と、こんな感じに集まって色々な話を聞きたかったですね。亡くなった方達の話も沢山あったと思います。
昔馳選手が小橋選手とのシングルマッチの時に「攻めさせられてた」とコメントしてましたね
ライガーさん、言われる前からこの動画は永久保存版ですよ!涙が出ます!ありがとう!
2003.3.1のGHC戦、観戦してました。タイガースープレックスを見たとき、確かに絶句しました。四天王プロレスの試合は絶句が多かったけど、あれは本当の絶句、直後にヤバイって思いました。。ライガーさんのもとに結集して開催されたスーパーJカップは素晴らしい大会でしたね。週プロ買って、中継見て感動しちゃいましたね。。
秋山チャンネルでは、小橋さんの、もの凄くゆるーい話も聞けるし、小橋さんウィークでありがたい。ライガーさんありがとう
長州、藤波戦を名勝負数え歌と表現した、古館アナ、感情剥き出しの小橋さんを、青春の握り拳と表現した、福澤アナ。伝えるプロが居て自分達はプロレスを楽しんでいたんだなと、改めて思いました。リングに命を掛ける選手、それを伝えるアナウンサー、どれが欠けてもプロレスは成り立たない。
四天王プロレスには色々考え方が別れると思いますが…ここまでの覚悟を持ってる方を簡単に否定はできないですね今はお笑いも含めて色んな形がありますが、やはりレスラーに対してはリスペクトを持ちたいです
この対談を円盤に残してほしいです。
ホントに、これは永久保存版ですね。
倉持明日香ちゃんがこれ観てたら確実に泣いてる、そのくらい貴重なお話をありがとうございました。女の子にデレるライガーさんよりマジなトークしてるライガーさんの方がいいね
なるほどです。。。小橋さんの試合中の表情、ガッツポーズ等、猪木さんにつうじるものがありますわ・・・
三沢小橋戦は本当にクレイジーだった。
編集しなくていいからずっと二人の話を聴かせて欲しい❗️穏やかな口調の小橋さんの、何気ない一呼吸でさえ雄弁に感じる。
確かに小橋さんのバーニングスピリットはブロディが猪木さんに対して言ってた言葉に繋がりますね。
お?後……………え?中編?😳まさかの前中後編😆😆👍🏻👍🏻
三沢小橋戦は毎回本当にすごかった。特に小橋さんの終盤での怒りの表情が焼き付いています。
小橋さんかっこよすぎます!
後楽園ホールや日本武道館でのビッグマッチの観戦で、試合に入りすぎて声出すのも忘れてた事何度かあります。何が飛び出すかある程度予想はしているんですが、毎回それを上回ってきた印象ですね。激しすぎる試合に賛否両論あると思いますが、小橋さんの試合には熱い試合が多かったです。
まだ全部見れてませんがお母さんに電話したって話は私が大好きな97年1月31日の三冠戦の話だと思うので帰ってからじっくり見たく思います【テンション上がり気味のファン】
三沢vs小橋さんの試合を新日の選手が語る事ってなかった気がする。そういう意味でライガーさんの感想は貴重!
バーニングハンマー初公開の衝撃度は忘れられないし、それを目の当たりにした新崎人生選手の心境は如何ばかりだったか…。
面白い対談!どっちの試合も熱中してみてました。二人ともすごいですよ。青春が蘇る。
3.1武道館は現地にいたけど、エプロンからのタイガースープレックスはホントに時間が止まったかのように一瞬の静寂があり、今でも鮮明に覚えてる
花道からです🙄
ライガーもウルティモさんとの対戦で、雪崩式フランケンを受けたときの衝撃も相当なもんでしたよ。
三沢光晴vs小橋健太を超える試合は世界中のどこを探しても無かったしこれからもでないと思う
2003 3.1の小橋三沢戦は俺の中で永遠のベストバウト
ずっと聴いてられる。ライガーさんと小橋さん相性良いのかも。
感情や表情の話を聞いて小橋さんと馬場さんが試合した時に、逆水平を受けた馬場さんが凄い感情剥き出しにしてるところを見てめっちゃ興奮した事を急に思い出しました。
レジェンドお二人のプロレス論、濃密な対談で本当に永久保存版です✨小橋さんの三沢さんとの試合に向ける決意、凄いですね。正に戦に赴く武士ですよね。自分もライガーさんの叩き潰すプロレスに惹かれましたよ😊
前から思ってたけど、怒った時の表情とか手招きのポーズが猪木さんそっくり
アップありがとうございます。いやあムネアツです・・お互いのリスペクト具合が伝わってきていい対談です。
小橋建太のハーフネルソンスープレックスと青春の握り拳からのムーンサルトが1番好きです!
長州たち維新軍→ジャパンプロが全日マットに上がったとき、天龍とか石川敬士、大熊、小鹿といったメンバーはしっかり対応していたな。やっぱり身体が頑丈だから、何が来ても大丈夫っていうのが有ったんだろうな。
石川、小鹿、薗田、、ほかのどの選手もそうだったんでしょうね。懐かしいことを思い出させてくれてありがとう!
全日本の選手はとにかく頑丈でスタミナ豊富ってイメージでしたね。鶴田と長州がフルタイム戦って、長州が起き上がれないのに、鶴田はケロっとした感じでその後飲みに行ってるんだからなw
子供の頃、退屈して観てたアジアタッグ『石川、佐藤vs大熊、小鹿』なんて本当はプロ中のプロ4人が戦ってた試合だったんですよね。それをジャパン勢が掘り起してくれたんですな。
@@490526ryu 「長州のジャーマン」なんて鶴田戦ぐらいしか見られなかった感じがする。ただあの試合で天龍やカブキ、石川たちと、鶴田との「温度差」がTV画面からも伝わったのが今後の新日と全日にとって大きかったな。
@@kumosukeponsuke 薗田の喪失は全日にも効いたろうけど、その後のNOAHや三沢、仲田にとっても大きかったと思う。本人の希望は置いておいて、育成出来る選手ってなかなか貴重だからな。
三沢光晴の強さが異常だったことがわかるね。ほんとに残念だよな(TOT)
やはり一流の思考のプロレスラーの2人だと改めて感服した‼️お二人のジャイアント馬場、アントニオ猪木という二大カリスマレスラーを観てきた、それぞれの視線、受けた教え、影響の大きさ。そして実践し、より良いプロレスラーになろうとした努力、そしてその結果を語っている神回ですね👍️
アップありがとうございます
三沢・小橋戦は命を懸けた闘い。三沢・川田戦は感情の闘い。川田・小橋戦はジェラシーの闘い。四天王時代はTV観戦は勿論、「博多スターレーン・国際センター」での興行は全て観に行きました。
自分もです。90年代のスターレーンは常に最前列で観戦しました。6000円くらいでしたね。キングスロードにも入会してましたwノーTVでも泣かせる試合やってましたね。
@@DOKIN5182 おお同士よ。w
1989年くらいに鶴田、小橋vsハンセン、天龍を深夜の朝までスポーツって番組で見た。根性見せる小橋選手に感動した。週プロの表紙にもなった。小橋選手が新日に入門したら上にライガー船木がいて鈴木みのるが同期になるのか・・と考えてたらゾッとしますね。
元全日本所属の小橋さんが猪木さんに影響を受けて、元新日本プロレスのライガーさんが馬場さんに影響を受ける。改めてプロレス界は閉鎖的にならないでほしいと思う。
BI砲の時の互いの経験が受け継がれていったように感じさせられます。
あのGHCの花道からの三沢選手の投げっぱなしタイガーはえぐかった。アナウンサーも死んでしまう〜て叫んでたのを覚えてます。
···実況は(「鉄人」担当(ファン?)の)「Y島」アナでシタね♪···で、ゲスト解説は「プロレス界の帝王」···
当時MMAに押されてた時代に三沢小橋戦がプロレスの凄さをみせつけてくれた。
プロレスファンとして胸を張った思い出ありますね
当時、あの三沢VS小橋の闘いを越えた試合はなかったと個人的には思ってます。互いのプロレスへの拘り、自身の矜持をぶつけた、魂こもった素晴らしい闘いでした‼️
奇しくも、小橋から喜怒哀楽と言う言葉が出たが、ライガーのスゴい所は、マスクやスーツでほとんど隠れているのに、表現する喜怒哀楽を会場全体に伝えきるところだよ
四天王プロレスの受けは本当に凄まじかった。空前のMMAブームにプロレスは八百長だの何だの揶揄されようとそれらに対抗する説得力と受けの美学がありプロレスファンとして誇らしかった。
エース、チャンプ、キング、リーダーっていうのは何れが上とか言えないが各々の役割があるのは間違い無い‼️
馬場が鶴田にこぼした「猪木のような表情が出せれば」という言葉が思い出される。
全日本に天龍が持ち込んだ猪木のカケラが川田、小橋に受け継がれたんだろうなあと思う。
ああ、気持ちの良い人だなぁ…小橋選手。
お二人のお互いに対するリスペクト、プロレス愛が感じられて、素晴らしい対談でした。
あの頃のノアは本当に楽しかった
ガチのプロレスってこんなに面白いって感じた
毎週深夜まで起きて楽しみにしてたもんな
最高の対談
猪木イズムの継承者が全日にいるなんて思わんやん
胸と魂が熱くなる
小橋さんは喜怒哀楽を出す熱血ファイトでしたね。拳を握りしめてからのムーンサルト、「行くぞ!」と叫んでからのマシンガンチョップ。
三沢さんは表情をあまり出さないタイプでしたが、ぶちきれた時のインパクトは凄かったです。対川田、対高山戦
フルスイングのエルボーが忘れられません。
ライガーさん 素晴らしい対談ありがとうございます!
小橋さんは引退後も熱い男で爽やかで凛々しい。そして小橋さんの性格を熟知しながら小橋さんの素を引き出してくライガーさんの聞きっぷりと心の底から小橋さんの話に共感してくライガーさんも素晴らしいです。
2人の会話が楽しくて夢のようです。
当時の三沢さんと小橋さんの試合は最近のプロレスとは一味違う重さがありました。鬼気迫る凄みと技を超えたものはありましたね。納得です。
感動です。三沢選手は本当に凄い選手だった😭
リスペクトし合ってる感じがなんかもう...
後半も楽しみすぎる!!
編集なしでずーっと見ていたい
三沢vs小橋戦は相当の覚悟で行うここ一番でのカードでしたし、毎回期待を超える試合でした。
本当に命を削っていたからこそ、目を奪われましたしすごく鼓動が高まったのを覚えています。
バーニングハンマーは更にリストクラッチ式もありますからね。
2003.3.1は本当に衝撃でしたし、あれから20年近く経ちましたが、武道館が興奮に包まれてあの試合は忘れられません。
リストクラッチ式の方が危険度は低い
三沢小橋戦はとんでもない内容だったけど、三沢川田戦のほうが、先輩後輩の因縁めいたストーリーもあってか三沢選手の感情が強く出ていて迫力があった。
武道館の花道タイガーの衝撃を超える技は、未だ目にしてないです。
というか選手の安全のため、超えて欲しくない…
藤波選手だったか、マサ斉藤だったか
「小橋はプロレス界の宝」
と言っていたのを見た。
馬場さんが、
「いいレスラーは指先見ればわかる。
藤波見てみろ、指先いつも動いてる。
猪木の教えだろう。」
と言っていたのを読んだ。
今回、二人の会話でおぼろげな記憶の答え合わせができた。
プロレス見ててよかった。
小橋さんが猪木さんの教えを直接受けてないにも関わらずその影響を受けていた話、とても興味深かったです
あと小橋さんがお母さんに電話なされた話は聞いたことありましたが、同業者であるライガーさんだからこそ余計にその重みを感じるのでしょうね
今のノアもいいかもしれないが、是非ノアの現役選手にも見てほしい内容でした。お客さんを惹き付けるものがあるという言葉はまさに小橋コールを物語っているのだと感じました。
コールを本気で叫んだのは
小橋コールと
三沢コールしかない。
汗か涙がわからない感情で
必死にコールした。
後にも先にもない。
ライガーさんが本気で謙遜してるのは貴重な映像だ(笑)
お二人ともリスペクトし合ってるのが伝わって来る動画ですね
こんな貴重な話を聞けるとは思ってもいませんでした。小橋さん、生きていてくれてありがとう!
確かに病気で死にかけ、リングでいつも危険な目にあってますからね
小橋さんは 三沢さんらと すごい時代の中で 命がけで戦ってたんですよね
ほんとに プロレスラーって凄い
人間 どれだけ 体や 首を鍛えたら
あんな危険な技を受けられるのか
って 思いましたよね
小橋さんも ライガーさんも ほんとに
レジェンドでしかない
2003年のGHC戦でエプロンサイドからタイガースープレックスで投げられたシーンは今でも鮮明に思い出します。まさに衝撃のシーンでした。
その後、フラフラになりながらもリングアウト直前で三沢の待ち受けるリングに舞い戻った姿と、実況アナの「プロレスラーは強い!プロレスラーが一番強い!!」という絶叫には胸が熱くなりました。
小橋さん、どうかいつまでもお元気で。
小橋さんのムーンサルトに行く前の握り拳、あの感情の昂りに共感して「うおおおおおお!!!」って、叫びながら見てました。小橋さんの感情表現に共感していたんだなあと思います!
3:10 「青春の握りこぶし」が猪木さんの影響を受けてるかと思うとエモいな。
感動して涙が止まりません!お二人とも本当に素晴らしいレスラーです!!
スゲ~対談すぎて…。
お二人のプロレス愛とリスペクトしあっている感で涙が出る。
後編も楽しみですが、その次もほしいです!
言われてみれば全日本プロレス時代の
小橋選手の表情とか猪木会長と通じる部分があるわ…
本当に小橋さんが四天王で一番優れていた部分は「表情」だ。
だから対ハンセン、ウィリアムスなどの負け試合ほど名勝負になる。
泣き入ったり朦朧としたり歯を食いしばったり、死闘と呼ばれる説得力が違う。
この対談は、永遠に見ていたい❗
小橋さん、ライガーさんとお互いに呼び合ってるだけでたまらない❗
小橋は四天王の中で最も喜怒哀楽を表に出すタイプでそこが魅力でもあったんだが、それが猪木を研究して得たものだったというのはすごいね。
あの時代は新日全日互いに意識しまくってた時代だし、他にもライバル団体を研究していたレスラーは多かったんだろうなあ。
6:40 で語っているように普段はクールな三沢が珍しく感情を露わにしていたのが 9:55 で語っている97年1.20の三冠戦でしたね。
改めて三沢さん偉大すぎます。
小橋さん
やっぱり優しい素敵なです。
小橋さんは訥々とお話しになるので、蝶野さんや武藤さんとのトークショーでは、そのお二人が待ちきれずに小橋さんの話の途中で割り込み気味に入ってくる場面もありますが…
ライガーさんは小橋さんの話をしっかりと受け止めてからご自分の話をされるので、小橋さんがとても話しやすそうで、だからこそ、色々と貴重なお話が引き出されるんでしょうね。
猪木さんの試合スタイルでもあった受けて受けて返す!という風車の理論のトーク版みたいで、正に永久保存版だと思いました。
ライガー恐るべし!です。
もっと見てたいなーこの対談あと3回くらい続いてほしい!
ですね😆最初に前編だったから💦前後編の2回で終わりか?って思ってましたけど💓中編😱❕で感動しましたね😭流石💓ライガーさんはプロレスファンの気持ちを分かってますね😆👍️❤️
@@中村主水-g7w 前編のときからいつもの流れで後編で終わりかなーって思いましたけど中編があってテンションあがりました!
裏切って中編2、中編3があったらうれしいですよね!
ライガーチャンネルだからできることやってほしいですね!
ライガーさんは少し謙遜がすぎると思います。
三沢vs秋山で、初めてエメラルドフロージョン出した時も、一瞬シーンとなってましたね。花道からのタイガースープレックスは、実況の矢島アナの、「小橋は息をしています!」が衝撃的だった。解説の高山も暫く絶句だったね
ライガーがトップにいる時代は色んな団体のJr.のトップが新日に上がってた時代だから、ライガーもある程度受けのプロレスを求められる。それがハヤブサ戦でありサスケ戦だったと思う。
その通りですね!
ライガーさんがいなければ、日本のJr.階級のレスラーに、ファンからの現在のような熱烈な支持も、Jr.からヘビー級への転身を果たしたレスラー達への注目度も違っていただろう。
純度の高い二人だからこそ聞けるお話をありがとう。後半も正座して待ってます。
三沢さんのタイガードライバー91は、団体の垣根を越えて一番の超究極危険な技だったな。あれを越えたくてバーニングハンマーなら納得できる
覚悟を決めて三沢戦に挑んだ小橋さん素敵です。
あと、バーニングハンマーの誕生秘話が見れて良かった。
小橋さん、ライガーさんのプロレスに対する熱意に感動しました。
プロレスファンで本当によかった!!
17分がホントにあっという間でした!
前半からすごい対談です!
後半も楽しみにしてます!
三沢さんの背中を追いかけるという小橋さんの話を聞いた時に涙が出ました🥺🥺🥺
もちろん現役当時からそういう部分は感じていましたが、三沢さん亡き今、小橋さんも引退してだいぶ時が経ったこの時代に小橋さんの口からその言葉を聞いて感無量です🥹🥹🥹
小橋さんが三沢さんとの試合前にお母さんに電話した話は当時の全日ファンには有名な話ですが、プロレスの筋書きではなく本当の小橋さんの試合にかける決意だったんですよね。
現役当時はあまり自分のことを語らなかった小橋さんだけに、今こうしてご本人の口から当時のお話が聞けるのが嬉しいです🥹
うおー、きたきたきたー! この対談ホント豪華すぎてずっと見ていたい。
三沢vs小橋のタイトル戦は大丈夫かってくらい激しかったですね
明るく楽しく激しく客の求める試合をやってた全日が、初めて客を置き去りにして一線を超えていったのが四天王プロレスだと思ってる
ライガーさんが「小橋さんは猪木さんと同じこと(信念のようなもの)を言ってる」と言ってましたが、僕が小橋さんの試合を観ている時に猪木さんに見える時があることと、辻褄が合いすぎです!
大変驚きを感じています😱
プロレスって凄い!小橋さんは素晴らしいレスラーですね。
受けの全日と思っていらた、四天王プロレスやノアでのエゲツない技の応酬を観て、攻めも半端じゃねえと思いました。
こういった対談で秋山、渕、田上とも絡んで欲しい。
ライガーが馬場の教えを乞いたいって 凄くね こういうのって 人として 尊敬できるわ
小橋は地方巡業の出待ちで毎回、握手やサインや写真撮影、会話までしてくれて結構長時間ファンサービスしてくれてた。トップレスラーなのに凄いなと思ってた。
人間性よさそう
全日の小島
ノアの小橋
プロレス界のいい人と良く言われてたね
ダイナマイト・キッドの一軒が反面教師になったんでしょうかね
イヤイヤ小橋さんの人柄でしょうね
90年代の新日は存在感やマイクアピールでNWOジャパンをブームにして凄かった
全日は四天王と外国人の活躍、三沢対小橋の三冠戦で40分50分の試合当時凄かった
小橋さんの試合中の表情は引き付けられますからね✨ ホント永久保存版です😊
改めてトップを走る人間の分析力を感じました。中編ということで今から後編が楽しみです。
中編っ!?
感謝しかありませんっ!
良い話しだなあ 感動した
小橋選手が伝説の一戦前にお母様に死の覚悟までも伝えていた事…
それは試合にも出ていました
タイガードライバーくらってヨレヨレになりながらも放ったラリアット…
最後まで闘おうとする姿勢がめっちゃ胸に残ってます😭
二人とも大好きなレスラーだから、この対談ずーっと見てられます。
DVDで出してほしいくらいです!
確かに、小橋の全盛期に何となく 猪木を感じてた記憶あるなー。平成の燃える闘魂とか勝手に思ってた😅 この二人は本当にプロレスが大好きだと思うし、昔からのファンとして素晴らしいレスラーだったと思います👍
ライガーさん、聞き上手で褒め上手。
話し手が気持ち良く話をできるようにされてますね。
勉強させて頂きました。
とても、深い話が聞けました、出来れば昔に、定期的に色々な選手と、こんな感じに集まって色々な話を聞きたかったですね。亡くなった方達の話も沢山あったと思います。
昔馳選手が小橋選手とのシングルマッチの時に「攻めさせられてた」とコメントしてましたね
ライガーさん、言われる前からこの動画は永久保存版ですよ!涙が出ます!ありがとう!
2003.3.1のGHC戦、観戦してました。タイガースープレックスを見たとき、確かに絶句しました。四天王プロレスの試合は絶句が多かったけど、あれは本当の絶句、直後にヤバイって思いました。。ライガーさんのもとに結集して開催されたスーパーJカップは素晴らしい大会でしたね。週プロ買って、中継見て感動しちゃいましたね。。
秋山チャンネルでは、小橋さんの、もの凄くゆるーい話も聞けるし、小橋さんウィークでありがたい。
ライガーさんありがとう
長州、藤波戦を名勝負数え歌と表現した、古館アナ、感情剥き出しの小橋さんを、青春の握り拳と表現した、福澤アナ。伝えるプロが居て自分達はプロレスを楽しんでいたんだなと、改めて思いました。リングに命を掛ける選手、それを伝えるアナウンサー、どれが欠けてもプロレスは成り立たない。
四天王プロレスには色々考え方が別れると思いますが…ここまでの覚悟を持ってる方を簡単に否定はできないですね
今はお笑いも含めて色んな形がありますが、やはりレスラーに対してはリスペクトを持ちたいです
この対談を円盤に残してほしいです。
ホントに、これは永久保存版ですね。
倉持明日香ちゃんがこれ観てたら確実に泣いてる、そのくらい貴重なお話をありがとうございました。女の子にデレるライガーさんよりマジなトークしてるライガーさんの方がいいね
なるほどです。。。小橋さんの試合中の表情、ガッツポーズ等、猪木さんにつうじるものがありますわ・・・
三沢小橋戦は本当にクレイジーだった。
編集しなくていいからずっと二人の話を聴かせて欲しい❗️
穏やかな口調の小橋さんの、何気ない一呼吸でさえ雄弁に感じる。
確かに小橋さんのバーニングスピリットはブロディが猪木さんに対して言ってた言葉に繋がりますね。
お?
後……………え?中編?😳
まさかの前中後編😆😆👍🏻👍🏻
三沢小橋戦は毎回本当にすごかった。
特に小橋さんの終盤での怒りの表情が焼き付いています。
小橋さんかっこよすぎます!
後楽園ホールや日本武道館でのビッグマッチの観戦で、試合に入りすぎて声出すのも忘れてた事何度かあります。
何が飛び出すかある程度予想はしているんですが、毎回それを上回ってきた印象ですね。
激しすぎる試合に賛否両論あると思いますが、小橋さんの試合には熱い試合が多かったです。
まだ全部見れてませんが
お母さんに電話したって話は私が大好きな97年1月31日の三冠戦の話だと思うので
帰ってからじっくり見たく思います
【テンション上がり気味のファン】
三沢vs小橋さんの試合を新日の選手が語る事ってなかった気がする。
そういう意味でライガーさんの感想は貴重!
バーニングハンマー初公開の衝撃度は忘れられないし、それを目の当たりにした新崎人生選手の心境は如何ばかりだったか…。
面白い対談!
どっちの試合も熱中してみてました。
二人ともすごいですよ。青春が蘇る。
3.1武道館は現地にいたけど、エプロンからのタイガースープレックスはホントに時間が止まったかのように一瞬の静寂があり、今でも鮮明に覚えてる
花道からです🙄
ライガーもウルティモさんとの対戦で、雪崩式フランケンを受けたときの衝撃も相当なもんでしたよ。
三沢光晴vs小橋健太を超える試合は世界中のどこを探しても無かったしこれからもでないと思う
2003 3.1の小橋三沢戦は俺の中で永遠のベストバウト
ずっと聴いてられる。ライガーさんと小橋さん相性良いのかも。
感情や表情の話を聞いて小橋さんと馬場さんが試合した時に、逆水平を受けた馬場さんが凄い感情剥き出しにしてるところを見てめっちゃ興奮した事を急に思い出しました。
レジェンドお二人のプロレス論、濃密な対談で本当に永久保存版です✨
小橋さんの三沢さんとの試合に向ける決意、凄いですね。正に戦に赴く武士ですよね。
自分もライガーさんの叩き潰すプロレスに惹かれましたよ😊
前から思ってたけど、怒った時の表情とか手招きのポーズが猪木さんそっくり
アップありがとうございます。
いやあムネアツです・・お互いのリスペクト具合が伝わってきていい対談です。
小橋建太のハーフネルソンスープレックスと青春の握り拳からのムーンサルトが1番好きです!
長州たち維新軍→ジャパンプロが全日マットに上がったとき、天龍とか石川敬士、大熊、小鹿といったメンバーはしっかり対応していたな。やっぱり身体が頑丈だから、何が来ても大丈夫っていうのが有ったんだろうな。
石川、小鹿、薗田、、ほかのどの選手もそうだったんでしょうね。懐かしいことを思い出させてくれてありがとう!
全日本の選手はとにかく頑丈でスタミナ豊富ってイメージでしたね。
鶴田と長州がフルタイム戦って、長州が起き上がれないのに、
鶴田はケロっとした感じでその後飲みに行ってるんだからなw
子供の頃、退屈して観てたアジアタッグ『石川、佐藤vs大熊、小鹿』なんて本当はプロ中のプロ4人が戦ってた試合だったんですよね。それをジャパン勢が掘り起してくれたんですな。
@@490526ryu 「長州のジャーマン」なんて鶴田戦ぐらいしか見られなかった感じがする。ただあの試合で天龍やカブキ、石川たちと、鶴田との「温度差」がTV画面からも伝わったのが今後の新日と全日にとって大きかったな。
@@kumosukeponsuke 薗田の喪失は全日にも効いたろうけど、その後のNOAHや三沢、仲田にとっても大きかったと思う。本人の希望は置いておいて、育成出来る選手ってなかなか貴重だからな。
三沢光晴の強さが異常だったことがわかるね。
ほんとに残念だよな(TOT)
やはり一流の思考のプロレスラーの2人だと改めて感服した‼️お二人のジャイアント馬場、アントニオ猪木という二大カリスマレスラーを観てきた、それぞれの視線、受けた教え、影響の大きさ。そして実践し、より良いプロレスラーになろうとした努力、そしてその結果を語っている神回ですね👍️
アップありがとうございます
三沢・小橋戦は命を懸けた闘い。三沢・川田戦は感情の闘い。川田・小橋戦はジェラシーの闘い。
四天王時代はTV観戦は勿論、「博多スターレーン・国際センター」での興行は全て観に行きました。
自分もです。90年代のスターレーンは常に最前列で観戦しました。6000円くらいでしたね。キングスロードにも入会してましたw
ノーTVでも泣かせる試合やってましたね。
@@DOKIN5182
おお同士よ。w
1989年くらいに
鶴田、小橋vsハンセン、天龍を深夜の朝までスポーツって番組で見た。
根性見せる小橋選手に感動した。週プロの表紙にもなった。
小橋選手が新日に入門したら上にライガー船木がいて鈴木みのるが同期になるのか・・
と考えてたらゾッとしますね。
元全日本所属の小橋さんが猪木さんに影響を受けて、元新日本プロレスのライガーさんが馬場さんに影響を受ける。
改めてプロレス界は閉鎖的にならないでほしいと思う。
BI砲の時の互いの経験が受け継がれていったように感じさせられます。
あのGHCの花道からの三沢選手の投げっぱなしタイガーはえぐかった。アナウンサーも死んでしまう〜て叫んでたのを覚えてます。
···実況は(「鉄人」担当(ファン?)の)「Y島」アナでシタね♪
···で、ゲスト解説は「プロレス界の帝王」···