ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
僕が18歳で高校卒業して会社に入った新入社員の夏の曲です。すごーい懐かしい。もー38年前かー😢
この歌も好きだったけど、あまりコンサートでうたってくれなかったし、収録されてるアルバムも少ない。もったいないですね。
大学生でした。当時付き合っていた彼女とウォークマンでこの曲を聴きながら海辺を歩いたことを思い出します。もはや忘却の彼方ですがあの頃の心情を思い起こさせてくれるメロディです。
君には恋だった僕には愛だった今更ながら深いなぁと思う
この曲、後にも先にもたった1回、1984年夏の箱根のイベントで演奏されただけという悲運な曲です。B面の「フィジカル・ソング」はその後翌年初頭までのツアーのオープニングナンバーでしたから演奏回数としては多いですよね。
めちゃくちゃ好きな曲です!今聴いても完成度高い!
B面のフィジカルソングのギターリフもめっちゃ好きでした
個人的にはチューリップのシングルで一番好き。カップリングのフィジカルソングもかなり好きで、NHKで特番か何かなった時にライブ映像を見た記憶があるんだけどうろ覚え…
1985にNHKで放送された時に、披露されていた楽曲の一つになります…。
レスありがとうございます。あの番組は当時はファンにとって貴重なものでした。姫野さんのお子さんもこの小さな掌で出演されてましたね。
UPありがとうございます🙌実は2期の中で、一番好きな曲です‼️綺麗なメロディで、ヒットする要素は十分にあったと思うのですが。liveでは、あまり披露されてないようなので残念です⤵️
マジックイエローシューズさんにとっては、第2期TULIPナンバーワンの楽曲ですか!僕は、ベタベタ定番曲の Shooting Star です!
shooting starも大好きな曲です⤴️live映えする曲ですもんね😄
前奏から転調してAメロ、クラプトンのレイラ的なカッコ良さ。このジャケット写真は、当時お気に入りでどうやって撮影したのかなぁ、同じアングルで足跡消えたバージョンも有ります。カシャッ!って音は、宮城さんが持ってたカメラのシャッター音。
なんてカッコいい曲か❗️当時何で売れなかったのか不思議。やっぱり明るさに欠けてたからかな😥
それもあると思いますが、サビの部分のインパクトだと思います…。
小室のせいだったと
僕が行ったPAGODA芦ノ湖ライブで、あんまり売れませんで、、、と自虐的なMCをして歌っていたのを思い出しました♪
この楽曲、ライヴで聴いてみたい!羨ましいです~。(笑)
財津さんの自虐的MCは楽しいですね🤗「チューリップだと割れんばかりの拍手なのに、ソロコンサートだとパラパラで、僕の存在がいかに小さいことか😭」ってのが笑いました。
時代とプロモーションが少しずれてたのかな。当時中3でした。好きだったな。
僕もいい楽曲だとは思います。ですが、玄人好みのシングル楽曲だとは思います…。
この曲は昔のチューリップの雰囲気があって好きだな。
この曲が一番好きなのかも知れません。
中学3年の夏、日永カヨーのレコード屋でドーナツ盤を買ったジャケットが一枚紙ではなく折り畳みになってたのも印象的だった悲しいよ 悲しいよ年老いた自分が
四日市にお住いの人でしょうか?
昔住んでおりました
このシングルはチューリップが何やっても上手くいかない時代の端緒の曲だったよね。今聞くと無茶苦茶感動する曲なんだけど。別の旧車動画のデロリアンやフェアライトのコレクター動画と合わせて聞くと学生時代の未完成の宿題ノートを思い出してしまうような錯覚も感じます。
いい楽曲だとは思うのですが、グループとしての一体感は感じられないですよね?アルバム「I dream」までが、第2期TULIPとしての一体感があると思います!
@@motti2325 「グループとしての一体感は感じられない」そこがやり残した宿題ノートの空白部分なんですよね。オフコースのヤスとチューリップの安部さんと70年代を駆け抜けてきたギタリストが80年代に入ってほぼ同時期に立ち位置を失っていった。ちょっと下の世代のサザンはKUWATA BAND+ソロ活動とワンクッション入れることでうまく誤魔化した(その途中でアンプラグドという音楽業界の変位も起きてくれた)けどね。一枚の絵に続く財津ソロプロジェクトだったらよかったかもね。
ちなみにスーパーカーとしてのデロリアンやシンセのフェアライトも夢と期待だけ負わされて短命に散っていった機械社会の徒花のようなはかなさがあります。最近もAIブームや完全自動運転車で同じバンドワゴンやろうとしているれどもね。
僕が18歳で高校卒業して会社に入った新入社員の夏の曲です。
すごーい懐かしい。
もー38年前かー😢
この歌も好きだったけど、あまりコンサートでうたってくれなかったし、収録されてるアルバムも少ない。もったいないですね。
大学生でした。当時付き合っていた彼女とウォークマンでこの曲を聴きながら海辺を歩いたことを思い出します。
もはや忘却の彼方ですがあの頃の心情を思い起こさせてくれるメロディです。
君には恋だった
僕には愛だった
今更ながら深いなぁと思う
この曲、後にも先にもたった1回、1984年夏の箱根のイベントで演奏されただけという悲運な曲です。
B面の「フィジカル・ソング」はその後翌年初頭までのツアーのオープニングナンバーでしたから演奏回数としては多いですよね。
めちゃくちゃ好きな曲です!今聴いても完成度高い!
B面のフィジカルソングのギターリフもめっちゃ好きでした
個人的にはチューリップのシングルで一番好き。カップリングのフィジカルソングもかなり好きで、NHKで特番か何かなった時にライブ映像を見た記憶があるんだけどうろ覚え…
1985にNHKで放送された時に、披露されていた楽曲の一つになります…。
レスありがとうございます。
あの番組は当時はファンにとって貴重なものでした。
姫野さんのお子さんもこの小さな掌で出演されてましたね。
UPありがとうございます🙌実は2期の中で、一番好きな曲です‼️綺麗なメロディで、ヒットする要素は十分にあったと思うのですが。liveでは、あまり披露されてないようなので残念です⤵️
マジックイエローシューズさんにとっては、第2期TULIPナンバーワンの楽曲ですか!僕は、ベタベタ定番曲の Shooting Star です!
shooting starも大好きな曲です⤴️live映えする曲ですもんね😄
前奏から転調してAメロ、クラプトンのレイラ的なカッコ良さ。
このジャケット写真は、当時お気に入りでどうやって撮影したのかなぁ、同じアングルで足跡消えたバージョンも有ります。
カシャッ!って音は、宮城さんが持ってたカメラのシャッター音。
なんてカッコいい曲か❗️当時何で売れなかったのか不思議。やっぱり明るさに欠けてたからかな😥
それもあると思いますが、サビの部分のインパクトだと思います…。
小室のせいだったと
僕が行ったPAGODA芦ノ湖ライブで、あんまり売れませんで、、、と自虐的なMCをして歌っていたのを思い出しました♪
この楽曲、ライヴで聴いてみたい!羨ましいです~。(笑)
財津さんの自虐的MCは楽しいですね🤗
「チューリップだと割れんばかりの拍手なのに、ソロコンサートだとパラパラで、僕の存在がいかに小さいことか😭」ってのが笑いました。
時代とプロモーションが少しずれてたのかな。当時中3でした。好きだったな。
僕もいい楽曲だとは思います。ですが、玄人好みのシングル楽曲だとは思います…。
この曲は昔のチューリップの雰囲気があって好きだな。
この曲が一番好きなのかも知れません。
中学3年の夏、日永カヨーのレコード屋でドーナツ盤を買った
ジャケットが一枚紙ではなく折り畳みになってたのも印象的だった
悲しいよ 悲しいよ
年老いた自分が
四日市にお住いの人でしょうか?
昔住んでおりました
このシングルはチューリップが何やっても上手くいかない時代の端緒の曲だったよね。今聞くと無茶苦茶感動する曲なんだけど。別の旧車動画のデロリアンやフェアライトのコレクター動画と合わせて聞くと学生時代の未完成の宿題ノートを思い出してしまうような錯覚も感じます。
いい楽曲だとは思うのですが、グループとしての一体感は感じられないですよね?アルバム「I dream」までが、第2期TULIPとしての一体感があると思います!
@@motti2325
「グループとしての一体感は感じられない」
そこがやり残した宿題ノートの空白部分なんですよね。オフコースのヤスとチューリップの安部さんと70年代を駆け抜けてきたギタリストが80年代に入ってほぼ同時期に立ち位置を失っていった。ちょっと下の世代のサザンはKUWATA BAND+ソロ活動とワンクッション入れることでうまく誤魔化した(その途中でアンプラグドという音楽業界の変位も起きてくれた)けどね。一枚の絵に続く財津ソロプロジェクトだったらよかったかもね。
ちなみにスーパーカーとしてのデロリアンやシンセのフェアライトも夢と期待だけ負わされて短命に散っていった機械社会の徒花のようなはかなさがあります。最近もAIブームや完全自動運転車で同じバンドワゴンやろうとしているれどもね。