#134

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 20

  • @msaka6770
    @msaka6770 6 หลายเดือนก่อน +2

    洒落た、ウィットに富んだ伝統が素敵です。❤

    • @Issen575
      @Issen575 6 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。
      都々逸も伝統ですね・
      その号の初代が川柳家だったなんて、また興味深いものがあります。

  • @なたまる-k9l
    @なたまる-k9l 7 หลายเดือนก่อน +1

    勉強になりました

    • @ryutube1992
      @ryutube1992  7 หลายเดือนก่อน

      ご視聴ありがとうございます!
      是非#216都々一坊扇歌の回もご覧くださいませ!

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 6 หลายเดือนก่อน +2

    中学の国語で俳句をやる事がありますが授業で都々逸を知って自作の都々逸を作ってみるのもおもしろそうですね!

    • @Issen575
      @Issen575 6 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。
      川柳の会でもリズムを学ぶのに都々逸を使ってきましたが、下手をするとせんりゅうよりもクオリティーの高い作品が生まれてきます。
      日本人にとって、耳に鳴れたリズムであり、しかも表現する言葉が多く使えるからでしょう。

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 6 หลายเดือนก่อน +1

    圓生師匠の落語(紀州)の枕で奇術について唄った都々逸に(髭で奇術が使えるならば役に立てたいへその下)

    • @Issen575
      @Issen575 6 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。
      明治新政府を揶揄したような歌ですね。
      句でも
        鼻毛より鯰ハ髯をかぞへられ  呑六酔士
        髯を撫ては権をおもひだし  伊予酉水軒
        柳橋鯰が釣れて繁盛し
      など「髭」とくに「鯰の髭」を新政府高官として読んだものが多く見られます。
      この場合の奇術は、位記と金銭を振りかざした交換の芸に見えそうですね、

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 6 หลายเดือนก่อน +1

    圓生の(豊竹屋)という音曲噺を聞いて都々逸坊扇歌を知りました、都々逸坊扇歌は音曲師として活躍した名人で歴代の都々逸坊扇歌のを見ると初代が男性、二代目が女性、三代目が男性、と男と女が互い違いになっているというおもしろい名前ですがこの都々逸坊扇歌という名前はいつの時代で消えてしまったかわかりません

    • @Issen575
      @Issen575 6 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。
      ちなみに四代目は女性、五代目は男性、六代目は、男性と昭和18年まで受け継がれたことが知られております。
      落語家が継ぐようになり、川柳とはちょっと離れてしまいましたが、興味深い事と思っております。

  • @bonkura00
    @bonkura00 2 ปีที่แล้ว +6

    今見終わって即興作ったので、7775になっているかどうか…?
    「恋の病は 昔も今も 水では消せぬ 流行り病」ってのは?

    • @Issen575
      @Issen575 2 ปีที่แล้ว

      まあまあの出来ですね。
      リズムは良いですが、恋の病は神代から・・・。今の恋を描いてみるとどんなふうになりますかね・・・?

    • @km-kp8uq
      @km-kp8uq ปีที่แล้ว

      34・43・34・5になっていないのでリズム感がよくないですね。