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先ほど他の動画で排水について質問しましたが、この動画にて納得しました。素晴らしい設備ですね。大変参考になりました。👍
たくさん見ていただきありがとうございます。この濾過装置、濾過能力は良かったのですが、見た目と池の水位変動が気になって今はお蔵に入っています。あとからこうしておけば…!と思うところも多々ありますが、日々庭池を楽しんでおります。
サイフォンの仕組みがすごく分かりやすかったです。説明は何度か聞いたことはあるのですが、このように図にして説明してもらえるとすごく助かります✨
すごい!すごすぎる!
配管施工含めとても綺麗な設計。流体の勉強する良いきっかけになりそう
設計しているときが一番楽しいですね!
憧れる庭にこんな池があるなんか
スゴイですね!構想力と行動力!! 感動しました。
ありがとうございます。計算通りにバッチリ動くと快感です!
一定間隔でドライの時期があるのか! これはすごい!エアリフト式揚水構造にも感心したが、これはそれ以上だメンンテナンスのしやすさも併せて、今のところ一番好みのろ過システムだ(濾過動画大好き族感)流水池と家庭菜園、これに広葉樹の小さな林があれば私の理想の庭だぁ…(この家庭菜園と池の配置は目から鱗、何かを池で囲むという発想はなかった…)
ドライ時間があると、ろ材が目詰まりしにくいという利点もあるので、屋外には最適だと思っています。広葉樹の林は、この池の畑と反対側に、10年後くらいにはできているはず…今はまだ林というにはほど遠い樹高です。笑
素晴らしい!かつてサイフォン を調べて私も塩ビパイプで作成しましたが上手くいきませんでした。使用サイズや寸法の入った設計図を公開して下さい。なんなら、メルカリに出品してもらえれば買います。
ありがとうございます!こちら、計算で大体は予測して設計できるのですが、ポンプ流量や濾過槽の最高最低水位、そして飼育層側の水位変動などによって微調整が必要になってしまうので難しいのです。。私も完璧と思って作ったのですが、濾過槽の重みで塩ビパイプが押し込められて、後日5mmほど高さ調整をする羽目になっておりました。その試行錯誤が楽しかったりもするのですが。笑
鯉や金魚、メダカではなくオイカワが泳ぐ庭池なんて、最高ですね!
近所で捕ってきた生き物ばかりを入れています。自然の美しさも良いですよね!
天才の方ですか?
残念ながら紙一重のほうです。
池だと物理的にゴミ結構入ってきますね。スイレン入れてメダカ入れて飼っていたんですが、結構汚れますね、吸排水の循環能力を上げて物理的ゴミを取るというのが一番良かったです。
ほんと、室内水槽とは比較にならない量のゴミが出てきますね。なんとかゴミを効率よく取れる方法を模索してみます。
このサイフォン関心してしまう。ただこの濾過槽どうせならハイドロカルチャー入れてアクアポニックス化すればいいなと思いました。
濾材なんてなくても、成長の早い植物があればよい濾過になりそうですね!
サイフォンを私の池にも作りたくなりました、何か参考にしたサイトはあひますか?
ぜひやってみてください!十数年前にも作ったことがあり、それを思い出しながらの再計算で作りました。なので、特定の参考サイトはなかったです。紙と鉛筆と、脳内シミュレーションと、実際に動かしてみての調整で完成しました。
自動サイホンは製作ミスや不慮の事故による動作不良が怖いらしいですが、完全に自動化されてますね。僕には理解も製作も出来ません…(苦笑
過去にも同じような仕組みを5年くらい動かしていたことがありまして、大丈夫そうです。こちらも、今のところ不具合なく5カ月動作しています。こういう謎の仕組みを考えるの、ものすごく楽しいです。笑
@@maruzukan1 考えて作る事も楽しみの1つですよね。
すみません。数学に疎い者です。ベルヌーイの定理の、この場合の実際の計算式ってどんなものだったか教えてもらえますか?池の容量と、ポンプの揚力、最適な排水パイプの径を求めたとのことですが、その式に、例えば私のろ過槽環境の値を代入すれば私の環境にも応用が利きますか?私の頭では、“鹿威し”と同じような原理?ぐらいな発想しかできませんでした!www.satoumi-shima.jp/2019/08/blog-post_163.html#chapter-3
cattech-lab.com/science-tools/torricelli-theorem/このサイトがわかりやすいでしょうか……といいつつ数学とか物理あたり苦手ですと宇宙語かもです。。濾過槽の最低水位での流出量を計算し、その速度よりもポンプの流入量が少なくなることがまず必須です。計算でだいたいのアタリをつけたあと、結局は現物で試しながら調整をすることになると思います。ちなみに鹿威しは、まったく違う原理で流れていきます。
@@maruzukan1 ご丁寧にありがとうございます❗️
先ほど他の動画で排水について質問しましたが、
この動画にて納得しました。
素晴らしい設備ですね。大変参考になりました。👍
たくさん見ていただきありがとうございます。
この濾過装置、濾過能力は良かったのですが、見た目と池の水位変動が気になって今はお蔵に入っています。
あとからこうしておけば…!と思うところも多々ありますが、日々庭池を楽しんでおります。
サイフォンの仕組みがすごく分かりやすかったです。
説明は何度か聞いたことはあるのですが、このように図にして説明してもらえるとすごく助かります✨
すごい!すごすぎる!
配管施工含めとても綺麗な設計。流体の勉強する良いきっかけになりそう
設計しているときが一番楽しいですね!
憧れる庭にこんな池があるなんか
スゴイですね!構想力と行動力!! 感動しました。
ありがとうございます。計算通りにバッチリ動くと快感です!
一定間隔でドライの時期があるのか! これはすごい!
エアリフト式揚水構造にも感心したが、これはそれ以上だ
メンンテナンスのしやすさも併せて、今のところ一番好みのろ過システムだ(濾過動画大好き族感)
流水池と家庭菜園、これに広葉樹の小さな林があれば私の理想の庭だぁ…
(この家庭菜園と池の配置は目から鱗、何かを池で囲むという発想はなかった…)
ドライ時間があると、ろ材が目詰まりしにくいという利点もあるので、屋外には最適だと思っています。
広葉樹の林は、この池の畑と反対側に、10年後くらいにはできているはず…今はまだ林というにはほど遠い樹高です。笑
素晴らしい!かつてサイフォン を調べて私も塩ビパイプで作成しましたが上手くいきませんでした。使用サイズや寸法の入った設計図を公開して下さい。なんなら、メルカリに出品してもらえれば買います。
ありがとうございます!
こちら、計算で大体は予測して設計できるのですが、ポンプ流量や濾過槽の最高最低水位、そして飼育層側の水位変動などによって微調整が必要になってしまうので難しいのです。。
私も完璧と思って作ったのですが、濾過槽の重みで塩ビパイプが押し込められて、後日5mmほど高さ調整をする羽目になっておりました。その試行錯誤が楽しかったりもするのですが。笑
鯉や金魚、メダカではなくオイカワが泳ぐ庭池なんて、最高ですね!
近所で捕ってきた生き物ばかりを入れています。自然の美しさも良いですよね!
天才の方ですか?
残念ながら紙一重のほうです。
池だと物理的にゴミ結構入ってきますね。スイレン入れてメダカ入れて飼っていたんですが、
結構汚れますね、吸排水の循環能力を上げて物理的ゴミを取るというのが一番良かったです。
ほんと、室内水槽とは比較にならない量のゴミが出てきますね。
なんとかゴミを効率よく取れる方法を模索してみます。
このサイフォン関心してしまう。ただこの濾過槽どうせならハイドロカルチャー入れてアクアポニックス化すればいいなと思いました。
濾材なんてなくても、成長の早い植物があればよい濾過になりそうですね!
サイフォンを私の池にも作りたくなりました、何か参考にしたサイトはあひますか?
ぜひやってみてください!
十数年前にも作ったことがあり、それを思い出しながらの再計算で作りました。なので、特定の参考サイトはなかったです。紙と鉛筆と、脳内シミュレーションと、実際に動かしてみての調整で完成しました。
自動サイホンは製作ミスや不慮の事故による動作不良が怖いらしいですが、完全に自動化されてますね。
僕には理解も製作も出来ません…(苦笑
過去にも同じような仕組みを5年くらい動かしていたことがありまして、大丈夫そうです。こちらも、今のところ不具合なく5カ月動作しています。
こういう謎の仕組みを考えるの、ものすごく楽しいです。笑
@@maruzukan1
考えて作る事も楽しみの1つですよね。
すみません。数学に疎い者です。ベルヌーイの定理の、この場合の実際の計算式ってどんなものだったか教えてもらえますか?
池の容量と、ポンプの揚力、最適な排水パイプの径を求めたとのことですが、
その式に、例えば私のろ過槽環境の値を代入すれば私の環境にも応用が利きますか?
私の頭では、“鹿威し”と同じような原理?ぐらいな発想しかできませんでした!
www.satoumi-shima.jp/2019/08/blog-post_163.html#chapter-3
cattech-lab.com/science-tools/torricelli-theorem/
このサイトがわかりやすいでしょうか……といいつつ数学とか物理あたり苦手ですと宇宙語かもです。。
濾過槽の最低水位での流出量を計算し、その速度よりもポンプの流入量が少なくなることがまず必須です。
計算でだいたいのアタリをつけたあと、結局は現物で試しながら調整をすることになると思います。
ちなみに鹿威しは、まったく違う原理で流れていきます。
@@maruzukan1 ご丁寧にありがとうございます❗️