【おい！ドヘニー】現地観戦の内山「尚弥の相手で○○な選手は無理！」フェザー級転向？好カードは○○選手👊
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- ▶撮影協力『しゃぶ焼 ふくのや』
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#井上尚弥
#ドヘニー
#内山高志
もう相手いないってライトフライやスーパーフライの頃によく聞いたけど、そっから5階級分上がってもまだ言われてるのが凄い
ホンマや😂
普通に考えてありえないよな。パッキャオもメイウェザーも判定決着が普通だったし
ウェルター級並の体重に戻してきたドヘニーに対して将来フェザー級に上げた時用のシミュレーションをしてるような試合でしたね
3階級で4団体統一も見えてきましたね
井上尚弥「守るものがない奴は、本当に最後まで追い込めない「別に負けても失うものがないからいいや」ってなる」
この言葉がこの試合のすべてを物語っていましたね
おっしゃるとおりです
ボクシングだけでなくこの世の総てにおいてそれ
1億超えのファイトマネーを手に入れた時点でドヘニーはゴールでしたもんね
痛い思いする前に撤退するのが正解です。
負けたとて恥ずかしくない相手ですからね。
@@natura-room6548別にそれが全てやないやろ
信者さんはそんなもんですｗ
耐久力が期待だったはずのドヘニーも壊れちゃうしマジでフェザー行ってほしい
死ぬ覚悟で前へ出たネリを賞賛するしかない😂
ネリはドーピングしてるから、怖いもの知らずなんだよな
めっちゃ反則してたけどな😅
ネリは反則してでも勝ちたい輩だから。頭突き、足踏み、足引っ掛けなど色々やってたけど井上尚弥には通用しなかった。レベルの差がありすぎ。
@@agoism1 ドヘニーもめっちゃ井上選手の足踏んでませんでした？フミトンのマネしましたね。。。
@@user-wr9lh4ly1n
サウスポーとオーソドックスで足がぶつかるのは仕方ないでしょ
フルトンは明らかにワザと踏んでたしネリはワザと脚かけようとしてたけど、サウスポーと対峙して足踏まれただけで色々言うのはよくない
やはり、異次元。世界戦でこの実力差。
内山さんが解説すると説得力ありますね！私は内山さんのボクシングも毎回楽しみに観てました！
細川とは違うね
毎回色んなバリュエーションの勝ち方をしてくれる井上選手
今回はネリ選手のリザーブを務めてくれたお礼の試合です。
ネリは根性あった。ドヘニーとポール・バトラー似たような展開だったなぁ。
（バトラー＋フルトン）÷２＝ドヘニー。あまり面白くなかったね。ネリとタパレスはいいボクサーだったなぁ。
@@rainbow-cozy 様
確かに私も同じように思いました。
ネリやタパレスは井上尚弥を刺し違えてもいいから倒してやろうとの意気込みが自分がノックアウトされる少し前までありましたが、ドヘーニーについては途中から何をしても井上尚弥には通用しない子のが理解でき、精神的に折られたのと、前日計量から10㎏も増やした事によりボディーが膨らんでいて、尚弥のボディーフロー食らったら効くだろうなって思ってた。
@@sage0389ll井上流石にここまで来ると(スーパーバンタム)バンタムの時やそれ以前の時のような圧倒的なパワーでの勝利が出来なくなったかなと思ってたけど今回の試合で体が仕上がるとガードの上からでも効いてくるようなパンチが出せてたね。ネリやフルトンはドンピシャに入ってのkoで評判のようなパンチ力はなかったって言ってたけど今するとわからないね
@@sage0389ll誤字ってるよ
@@kk827 様
すまんそ。
俺はほかの給料泥棒とは違うって言ってたけどあまり変わらなかったですね、、ネリは本当によかった
内山さんのTH-camみるまでがボクシング観戦
ネリの株が上がってきてるの面白いw本当見応えありすぎたし良い試合だったもんね
値千金となるキャリア初のダウンを奪い、足を踏んだり頭から突っ込んだりと反則をしながらも最後まで勝利を諦めずに前へ出続けて派手に散っていったネリはヒールとして完璧な仕事をしてくれたと思う
ネリは井上を恐れてなかった。
負けることも恐れてなかった。
井上から初ダウンを奪い、そして親日家になった。
俺もネリに対して見方が変わった。
また見たい選手でした。
シンプルに内山さん好き。
ドヘ兄さん、心が折れたのですね。
兄貴の言葉の説得力がハンパないです😂
中谷選手しかいないと断言してくれたのも凄く嬉しい😊 2年後に中谷選手の心技体が充実してきたら、東京ドームで尚弥さんとの世紀の、歴史に残る試合になりますね㊗️
中谷には2年後じゃなくて1年後目指して貰わなあかんと思う
中谷ってどんな選手とかもバンバン出して貰いたい所
その通りですね🤢 ただ、中谷選手には尚弥さんに勝って欲しいので、フェザー級で勝負して欲しいです！野生の虎のような🐯尚弥さんに、スーパーバンタム級ではまだ勝てないと思いますので、気長に待ちたいです🥹
間違いない！！俺も倒されたくなくてのギブアップなんじゃねーかと思った。
じっくり査定して、さてそろそろ行くかとなったところで相手が壊れちゃった感じでしたね
査定の最中で壊れちゃった感じ。
結局勝負論が成り立つのはデービスといった体格の差のある強い相手を持ってこないとダメってのが凄い。
逆に言うと同じ条件で同じ土俵なら、ほぼ全員が口を揃えて「井上に勝てない」ってなるのが恐ろしいですね
実際当日はデービスは体重何キロでやってるんですかね？
ドヘアの１１キロもビビったが井上の７キロ増もどうかとおもいます。
当日７キロ増ならデービスが１階級下げれば当日同じくらいの体重になりませんかね？
@@rupan2020
参考までにだけど、ガルシア戦の当日の戻し制限が146ポンドだから、大体66キロだね。
@@rupan2020あの腹のデービスが一階級下げるとは思えない😂
デービス自身、井上との試合に興味を持ちつつ現実的ではないとインタビューでもこの話を打ち切ってたからほぼ無いだろうな。
井上尚弥は勝ちに徹してディフェンシブに闘えば同じ契約体重の相手に負ける姿が想像できないのに圧倒的に倒しにいくスタイルには脱帽です。
井上尚弥に勝つには完璧なアウトボックスか1発で意識を刈り取るパンチを完璧に当てるか。
可能性があるとすれば後者だが、1発で仕留めないと2発目が当たる姿は想像できない。
round重ねるごとに相手は持ち札をどんどん失うことになるから適応される前、体があったまる前に1発で仕留める以外に倒せる方法が思いつかない。
何が厄介って別に打たれ弱くないし回復早いしクリーンヒットを当てるのがまず至難のわざってところよな。全てが異次元
ドヘニースタイルに対し慎重スタートはよかった思う。デンジャラスパンチ対策で。
何ラウンドやってもドヘニキが勝つイメージが湧かない。それが井上選手の強さ。
消化不良だったなーと思ってスポーツニュース見てたら高山善廣がリングに上がった事を知って泣いた😭
最後に中谷選手に言及されてて嬉しかったです！やはりこの2人のカードは外せないですよね
やっぽ細川とは違って解説に華やかさや気品があるから聞いていて気持ちが良い
内山さんの解説、説得力ある！！（アフマダリエフ言えてないの可愛い😂❤）
井上尚弥、完全にぶっ壊れ性能笑
階級あがっても破壊力ありきでは無く、ボクシングで圧倒しそうで怖すぎる笑
アウトボクシングに徹すればスーパーフェザーまでなら取れそうですよね。
まったく内山の言う通り。井上にのまれているから、試合になってない。
格の違いです。
でも６Rまでのポイント数は、4-2が二人、5-1が一人なんですよね。数字だけ見ると一応試合にはなっています。
尚弥の左ボディーブローも
凄いんだけど内山さんのめり込む！左ボディーブローはもの凄かった…自分が喰らったら死んでいる!!
こういう試合ができるっていう井上尚弥の強さもありますよね
「何かを理由にしてギブアップ」
そういう感じはしましたね(笑)。
終わってからドヘニーが「できるなら今からでも続きをやりたい」と言っていたのが、一層そう思わせました。
このままでは、痛め付けられた末に、見事に（惨めに）KOされる道しかない、と感じていたのでしょう。
中谷潤人君しかいないですよね〜✨✨✨
拓真を倒して敵討ちで兄登場！このストーリーになれば痺れるわぁ〜！
オレは内山さんとは見方が違くて、ドヘニーが終始カウンター狙いをしていたからああいう闘い方をしたと思います！
ドヘニーとしては1番勝てる可能性がある戦い方を選択した感じでしたね。
まぁ、逆に井上尚弥は確実に勝てる12ラウンド見据えて組み立てるボクシングを試したので何してもドヘニーはノーチャンスだった。
あらためて思うのはネリの気迫の凄さ、井上を燃え上がらせるよな相手がいないのが残念です。
@@しゃい-r7d とか言いながら井上信者はフェザーにあげてほしくないんだろうなーw
@@しゃい-r7d 1.8キロ程度では危険性は感じられない、総合格闘技なんか最低4.5キロ、最高27キロ違いだからw 俺が知らない訳がないだろ
そこまで大袈裟なほど数キロ程度なんて変わりはないから
引退後でもいいからキャッチウェイトでタンクとやってほしいw
井上も相手が後重心で楽しくなかったといってましたね。
流石内山さん6R である程度戦意は落ちていたし確かにボディーへのダメージがありKOされたくないのへ見えていました。ドヘニーは素晴らしい役者でした～
ネリはほんと最高だったな
あの試合は井上よりもネリのほうを好きになった
正直、八重樫選手とロマゴンもかなり実力差を感じましたけど、それでも八重樫選手はさすがで果敢に攻めたのでめちゃくちゃ面白い試合でした！
でも、いくら攻めてもすぐ攻め返されて、八重樫自身もインタビューで答えていたとおり、盛り上がったあとに悲鳴が響いていた… もうやめてくれぇって感じ。
これを質問してるのが田口って言うね。。なんか感慨深いというか強者の解説ですね
田口さんなんですか？
田口さんだったんだ笑
アフマダリエフ戦見たいね。
綺麗な顔して泥臭い闘い！
好きなんだ ああいう選手。
6rの最後の方を見返すと、シンプルに左ボディーがドヘニーの右腰に2発ぐらいヒットしててそれが影響したのかなと思う
反則になるんですか？？腰に当たっちゃうのは(汗)
@@user-nv7hy8ns2gならないから安心して
背中の骨盤の上の方を殴ってたよね！
ボールとか当てられたら分かるけど、なかなか痛いしドヘニーみたいな歩き方になる！というかなった！俺は！笑
@@user-nv7hy8ns2g背中付近は反則
腹巻きしてるし、元々腰痛持ちだったんでしょうね
タパレスみたいな戦い方に見えました
腰やった人ならわかる
あれは演技じゃない
痛めた瞬間右膝上げてるでしょ
我慢できるもんじゃない
人体は脊髄神経が全てだと理解する
パンチが脊髄神経まで届く井上チャンプが異次元なのだけど逃げたと言われるとドヘニーがかわいそう
勇気ある選手だったと思う
あれだけの実力差を示したのに「こんな試合をして申し訳ない」と言わせてしまう状況が異常。
前試合の反省を活かして少し慎重な入り方をしただけで記者から調子が悪い、キレがなかったと言われてしまう気の毒さ。
内山チャンピオンのおっしゃる通り。
ドヘニーは試合後数日間家族と日本観光を予定しているらしく、子どもに無惨なKO負けを見せたくなかったと思う。ドヘニーの気持ちは分かるけど物足りなさは否めない。
同感です。ダウン取られたくないからのギブアップだと思う
明らかにドヘニーのガードは下がりはじめてたからボディーか効いてたと思う
やっぱネリ凄かったんだなと
誰かがフェザーでの戦い方を試した試合って言ってたのが1番納得した
ドヘニーはバトラーに毛が生えた様な戦いだったなぁ…今回は井上尚弥チャンピオンの攻防は隙も無くパーフェクトだった！ただ不完全燃焼だったろうけどね😅
ドベニーは、毛も生えて無い鶴ッパゲだけどね😂😂😂。
生で見てて井上選手のパンチの音が凄かった笑 あんなん当たったら…
改めてガード越しのパンチの音を聞くと凄い音がします。今の体格ではフェザーに通用しない、スピードで勝負すべきとよく聞きますが、本当かな？ってうっかり思ってしまいます。
もう井上尚弥選手って可哀想な領域入ってるよな
1発パンチ貰ったくらいで
貰っちゃったって笑
前回のダウンもミームのような扱いだったしね
腰の骨についてる筋肉の膜が腎臓につながっています。水抜きして1日で11キロ戻すと腎臓がすごく浮腫んで重くなり、重くなった腎臓が筋肉を通じて腰の骨を引っ張ってぎっくり腰なったんじゃないかと考えられます。だから酒ばっかり飲んでる人はぎっくり腰なりやすいんですよね。お酒好きな内山さんも気をつけてくださいね♪
ドヘニもやって見ればわかるよね。こりゃ無理だと思ったんだよ、怖がっていたじゃん。
顔も腫れてたし、嫌だったんじゃないの。
個人的に、自動車事故みたいな感じで一発KOするよりも相手にとってはより絶望的な勝ち方に思えた。
終始怖がってましたね
大ケガするか失神する前に棄権したのでしょう
もらえるお金は変わらないですしね
@@mottyua715 まだ現役続けたいんですかね
まだ、ここから上がるか
と思った時点で心折れた感じでしたね。
内山さんの見立てと同じ意見ですね！初回から井上尚弥は慎重な入り方だったが、2回1分過ぎにボディに右ストレートを突き刺し、ドヘニーは一瞬ロープ外に出た。その後もボディに時折放つパンチが入り、徐々にダメージが蓄積していると感じた！
5R以降距離感を掴んだ尚弥のノーモーションの右ストレートやワンツーが顔に入り、上を意識させながら、ボディへのコンビネーションで上下を打ち分け、6Rエンジンが掛かってきた尚弥がドヘニーをコーナーに詰めて強烈なパンチのラッシュを浴びせ、たまらず身体を横にして背中に被弾したダメージで7Rレフリーストップ!
やはり11Kgのリカバリーで膨らんだボディ打ちが効き、7R尚弥のラッシュに心が折れて、これ以上殴られる危険を恐れて、腰を痛めた振りで棄権したんだと思う！タパレスの時と同様それだけ井上尚弥のパンチのダメージがあったんだと思ったネ！😊
3ラウンドかな？敢えて打たせてカウンター測ってるのが異次元すぎる！
さすが信者！いいように変換するもんだねｗ
人間40に近づくと背中の筋痛めたり、ギックリ腰になるもの。
ドヘニーは仮病じゃない。
ドヘニーは6R中盤から左足を引き摺ってましたよ。
コンディションに対する体重超過で体幹に荷重が集まった瞬間に横から打撃を受けて腰椎が一瞬ズレたのだと思います。
アドレナリンが出てるから歩けてましたけど、本当なら激痛で少しも身動きできなかったと思いますよ。
試合は残念でしたけど。
内山、違うよ。ドヘニーは６回最後に尚弥のボディーをよけて背中に受けた時、骨がずれたか筋肉が破壊されて動けなくなったんだよ。７回頑張ってみようと思ったけど、無理だったってこと。
中谷がスーパーバンタム級に上げて数戦するまで2年くらいかかりそうなので、フェザー級でエスピノサと観たいです。182cmで接近戦も出来る化物に対して果たして井上尚弥が勝てるのか。
いや内山さんは腰痛を舐め過ぎですよ
ドヘニーは別に心が折れてるわけではないでしょう
内山さんが腰痛のキツさを分かってないのは仕方ないですがドヘニーを侮辱するのはどうかと思います
ガルシアとタンクの試合のタンクより今回のドヘニーの方が試合当日の体重重いんだよね実は
ドヘニーがビビってつまらない試合だったと考えるのも悪くないのですが
井上尚弥の攻撃力が高すぎて頭でもボディでもない世にも珍しい腰破壊ＫＯ決着になったと考えてはどうでしょうか？
後の世に語られるべき井上尚弥伝説のエピソードとしては腰破壊ＫＯ決着の方が面白くて相応しいと思うのです。
美化しすぎ
そんなに遠くないよ ダメージが溜まってたんだよ 逃げた
なにいってんすか？ 逃げても良いです 死んだらどうすんですか？ 命かけた勝負事なんだから ヤバいと思ったら逃げても良いと思います 自分が同じ立場ならどうします？ 続けていたら死ぬ確率は高くなりますよ 判定までいったとしても後遺症残るかもしれないし 失明しちゃうかも それでも ヤれますか？
あれだけ後ろ重心で動かしてたら腰痛める使い方してますね。
12ラウンドはもたないかと
あの箇所は失明とか脳がやられてしまう箇所じゃない
意識がないのに戦ってる感じでもない
だから経験者の内山さんも逃げたと言ってるんよね
あれは勝てないと心折れただけで後遺症心配しての棄権ではない
恐らく練習というか色々試してたんだと思うよ？
後半から圧かけて行けばいつでも何とでも出来ると思ってたと思う
あのドヘニーの痛がり方はおそらく坐骨神経痛だと思います
経験者だから分かりますがあの状態になると脚を1cm上げるだけでも腰や股関節に激痛が走ります
ボクシングどころではなくなってしまいます
やはり10kg以上も急激に水抜きしてるのが身体に影響してるのかなと思います
加えてモンスターの強烈なパンチに晒されて神経作用がぶっ壊れてしまったんだと思ってます
ドヘニー陣営も６Rで sciatic nerve (坐骨神経)にダメージを負ったと言ってましたね。専門用語なので通訳も訳せなかったのでしょう。
高山さんの誠実で優しい人柄が解説にあらわれています。お酒に少し注意して‥これからも頑張って下さい。応援しております。🥊😁
内山な
腰は完全に痛かった。前にモロニー？もあんな感じになってた。
ギブアップもわかるけど、腰は無理。
井上尚弥のボディーストレートで腰痛めたかも。
後ろ重心の屁っ放り腰が腰痛の原因だと思う。
6ラウンドの最後のパンチがドヘニーの腰にモロにヒットして腰を押さえている。
それで一応7ラウンドも行ったけどやっぱ無理だったってところだろう。
ギブアップというよりは体が言うことを聞かなくなったのだろう。
全く同じように思いました。。腰を壊したことない人にしか分からないんだと思います😅
このままフェザーでやっても簡単に4団体統一やりそう。
今の階級でワンパンダウン食らってるからフェザーならその可能性はさらに上がるので簡単ではないよ。
井上も貰わないボクシングに変えなきゃならんしね。
ゆえ、楽しみが増える。
それを出来ると思うししたとしても引退後にアジア人最高のボクサーとは言われないんだろうね。ライバルが居ないだの大物とやってないだの言われて。パッキャオよりすごい事してると思うけど
@@user-kq1vh2zs2d 現時点ではパッキャオにはとても追いついてすらいないぞ・・・
井上ファンの多くが知ってることだと思うが
@@MINOSTOCK ボクサーとして完全無欠ならの井上尚弥だよ。階級上げて名だたる王者を倒したのは凄いけどねえ
@@user-kq1vh2zs2d パッキャオは8階級制覇、井上は4階級、この差で井上が上は贔屓がすぎる。
パッキャオはデラホーヤ等を倒した評価もやばいが総合的に向けて井上はまだまだ。
現時点でPFP1位を争える選手としては異論はないがパッキャオの結果はまだ次元が違う。
並んだと言えるのは井上がもう2階級上まで制覇してからだわな
中谷選手も確かに強い！
バンタムなら敵無しやけど、、、尚弥選手と比較してテクニックがなあ、、
ちょっと単調やから、すぐに距離とかパンチの角度が読まれて倒されると思う。
フェザーどころかSフェザー並みの当日体重のドヘニー相手にパワー負けしなかったのが凄い
ますます早くフェザー級での試合が観たいと思わされる
フェザー級には、亀田史郎がいるから、怖くてすぐには行かないよ。
造られた体重じゃないから怖くないよね
亀田史郎フェザー級には見えないけど笑
@@user-lj5tt6rx8f減量凄いんだろ(笑)
内山さんの言う通り心が折れちゃったと思いますよ。
6R最後腰にパンチもらってるので普通にダメージがあったと思います。最初ぎっくり腰かと思いましたが、試合後の会見で大事ではないとコメントあったので違うみたいです。
ギックリ腰って言ってもいろんな程度があるので。あれは急性腰痛症。リングからもなかなか降りれなく、歩くのもやっと、試合後の陣営のコメントも神経は大丈夫と言っていたのでギックリ腰ですね。医学的には急性腰痛症。
あの痛がり方は本当だよ。腰やった時の歩き方してる
比嘉VS武居の試合が凄い盛り上がりだったから 井上尚弥の試合が「え？終わったの？」って感じになっちゃったね
スーパーフェザー級でも勝てる相手は絶対にいない。昔の剣豪の絶対的強さを生まれながら先天的に与えられて、さらに超努力を作り、誰も勝てないはずです。日本の世界中のボクシングスーパースターです。
6Rでボコボコショー始まりそうな終盤
7R開始後すぐそれが始まったと思ったら腰痛い言い出したしまぁ心折れた感ありましたね
井上尚弥の強さ怖さは、リング上で対峙して初めて感じるんでしょうね。
前日軽量までは、恐ろしさを出さず、当日試合が始まってようやく「こりゃどうしようもない」と感じさせる。
だから余計に相手は恐怖を感じるんでしょうね。
そういうことで言うと、ネリレベルの鈍感さがないと井上尚弥とは戦えない気がします。
せめて鈍感ではなく勇敢と言いたいですけどね…ネリ自身、やればやるほど実力差を感じたでしょうし。
みんなそういう見解なんですね。私は６ラウンド最後に腰痛めて、もう７ラウンド入ってちょっとしたらすぐやっぱ動けんわ、って感じに見えましたけどね。そっから井上選手がラッシュに入りましたね。ぎっくり腰みたいになっちゃったんだったら足もああなっちゃうんですよね。。まさに自分がぎっくり腰になった時の状態を見てる感じでした。。。笑 しかしドヘニーは井上選手の足を何回も踏んでたと思います。。
だけどギブアップがあっても良いとは思う
一歩間違うと死ぬスポーツだから、心を折った段階でギブアップは仕方ない
要は井上は強すぎる
実際戦った者にしかわからない恐怖なんだろうな
ダウンだの、最後までKO負けを拒否して棄権したと。
棄権せずに続けても一方的な展開でしたからねぇ汗
ドヘ兄の右足が凄い前に出でて、まるで三角定規のようで懐が深くて邪魔臭くて入りずらそうでしたね井上
あんなでかい奴が井上のパンチにビクビクするってどんだけ井上のパンチ強いんだよ
みんな色々言ってるけどシンプルにドヘニーは棄権してます。逃げました。お金貰えたし。
ネリ戦のようなワンチャン狙ったけど、6ラウンドから井上がギア上げたの悟って諦めたようにも見えたw
そうだよな〜www
やっぱりね。自分もドヘニーは心が折れたな（ギブアップ）と思った
腰が痛いというのは演技だなと
１億円貰ってこれ以上痛い目にあわないうちに止めちまおうと
ドヘニーは４敗してるくらいだからはなからモンスターの敵ではない
【おい！ドヘニー】も結局、前日にふくのやのしゃぶ焼きで10キロもどしてたら、、、勝機あったかもw
「おれはファイトマネー泥棒ではない」みたいなこと言ってたけど、結局はビビってチビっちゃったな😅
いたいいたいしてギブったねｗ
何ラウンドか忘れたけど井上の右ガード上に貰って大した事ないな！みたいな虚勢張った時点でダメだなこりゃって思った…
てかほぼウェルターの体重の選手相手にビビらせる右ってやばすぎだろ前代未聞すぎる
内山さんのボディーも強かったけどな、尚弥の左ボディーも本当凄い！
腹から突き抜けて腰までダメージがいったはず！
相手37だし、最後はお爺さんになってた😮
強すぎてまた勝負論ある相手いなくなったのやべーよ笑
今回7.4kg戻しなことを考えると上げても全然良さそう
井上尚弥自身は今回の体重だといつもよりスピードが出なかったっていう認識らしいけどね
@@gamemusicfreaks体重のせいでは無いと思うとも言ってたね
いやー、勝ってくれて本当に良かったー。今回なんかやけに不安やったもんで・・。
しかし今回のドヘニー、対戦相手としては久しぶりにめちゃデカい選手やったね。
完全にフェザーの体格やったと思う。でもそれを完全に壊したって事はつまり・・。
中盤だんだんドヘニーが勝てるビジョン思いつかなかった
ネリのスタイルってほんと独特だよね！みんなが言ってるように井上とやるともっと面白くなりそう。それにしても、内山さんの解説聞くと納得感がすごい✨ やっぱり経験って大事だなって思う！🤔👍
今から思えば田口選手凄かったですね。
実力でも人気でも井上と双璧を成すようなライバルがほしいね、中谷は実力はあるけどネームバリューないし、天心はネームバリューあるけど実力不足、田中戦辺りの井岡が１番近かったけど今や進退不明、その後継者の堤駿斗も自滅、超新星の坂井優太は実力もあり人気も出るだろし間違いなくモンスターの後継者筆頭だけど同じジムだし。
ポール・バトラーよりは前に出てたけど
カシメロ戦の赤穂と同じだな
7Rだったからよかったが、3Rくらいであれやられたらファイトマネーの持ち逃げだからな
本人きにしてるから言わないであげて笑
タイソン戦のマイケル・スピンクスのほうがファイトマネー泥棒だったよ。
あんなふざけた負け方ないわ。
あれで18億円相当だぜwww
前回より慎重でしたが
プレッシャーのかけ方が強力でしたね。あのままいったとしても12roundもたなかったと思います
ドヘニーはいろんなトリックを使ってましたね。ネリの見えない左フックをねらってグローブで手を隠したり、猫だましのようなアクションしたり。見えないフックをこれからの対戦者は使うかもしれませんね
引き出しの多さが流石でしたね。
いやしかしあまりにも見え透いた戦法は通じないよね
ネリみたいに荒っぽく一見無茶苦茶な様なファイトの中で1発ラッキーパンチを当てるしか無い様に思う
フルトン、タパレス、ドヘニー
コントロールジャブが当たる距離に頭を置かないことを優先上位にしたんじゃないの？
ジャブ当たる距離=組立初めに参加しないってことなのかなと思って見てました
腰は仕方ないじゃん、
ギックリって腰だけじゃなく、お尻や背中もあるんですよ
ギックリやったら、あんな感じになるの凄く分かります
内山さん、分かりやすい解説ありがとうございます!攻撃と防御が、出来るボクサー見たことない。パンチ重いんでしょうね!