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可可推しクーカー3年ゾンビ女です(※愚痴です)動画の意見にひたすら納得して感動しました…!スパスタ1期3話に魅せられて途中からクーカーが忘れられ、百合ゴリ押しになり、可愛くて優しくて元気でアイドル大好きでいい子だった可可が暴言女になって、3期1話でクーカーなければもう降りるつもりでした。でも3期1話でクーカーちゃんとあって、「やっと思い出した?もう遅いよ」ってなりつつ期待してここまで見ました。結論から言えば可可とクーカー推しの身としては最高でした。まぁ総括では動画の意見通りでしたけど。ただ!ただ!!!!ストーリーはよかったけど・CDジャケットとEDがく+すみ・曲がく+すみめっちゃ中心クーカーなんだったの?これは妄想かもですが、元々くぅ+すみの話だったのでは?2期でカスほど絡まなかったので批判きただろうし(送りました)「しゃーねぇな、ほれ出したぞ。もうええか?」感がMAXでした。贔屓なしにしてもCDジャケット・ED歌唱はクーカーなはずでしょ…ウソ………今回はクーカー濃いから、ちぃ+かの、くぅ+すみも出したい。みたいな贔屓も感じたし(普通でええねんマジで、絡み方)(くぅ+すみの「私は見たいわ」のとこあたりはちょっとよかった。ずっとこれくらいの熱量ならいいのに。)あと多分、もうクーカーありません。「この回でもうええやろ」っていうの感じる。別に百合してほしいとかじゃないねん。ただ最初の2人の絆を描いて欲しい。あの始まりの2人がどんな幕引きをして卒業していくのか、それが見たいんです。幼馴染も3話までならまだ好きになれたってか全然好きだった。ちぃちゃん普通にいい子でヤンデレとか絶対いらんかった。3話くらいの一歩引いてて、でもかのんのこと尊敬してて大好き。みんなも大好き。みたいな…見たかった…。く+すみも悪友くらいでよかった。なんか謎にこの2人仲良いな!?くらいの。可可に暴言吐かせず(たまに冷たいくらい)、すみれもいつも通りしつつ世話焼くみたいな。しかしこういう話してると恋ちゃん出てこないのしんど。いくらでも絡ませられるのに。もう脚本変わってくれん?私が書いた方がいいコンビたち生み出せるんですけど。。。クーカー最終回までにちゃんとまたなければ無理ですね。一生ファンチ。(吐き出すところなさすぎて人様のコメント欄で長文毒失礼いたしました。)
【追記】2期でかのん宗教あったせいで、本来かのんちゃんが説得する相手だった時に「またかのんがやってるw」って思われるの辛。いや可可はかのんやろ!!!!!2期がおかしいのよ!!!!!!帰国問題かのんがシラコすぎて「こいつら友達じゃないんや」と本気で思いました………声かけるのはかのんで正解です。。。
>別に百合してほしいとかじゃないねん。>ただ最初の2人の絆を描いて欲しい。わかるわー・・そもそもかのんと二人で始まった物語ですもんね。人数が増えても二人だけの特別な想いは常に不変であると感じさせてほしい。他の動画で述べましたが、この作者は不器用なんですよ。他のキャラにスポットが当たるとスポットの当たらない子の物語と心が止まってしまう。だから例えば「クゥすみをやろう」とするとかのんが止まってしまう。止めてしまう必要などないはずなのに。
あとμ'sの穂乃果と海未とことりと絵里と希とにこと真姫と凛と花陽の父親の声優は誰が演じますかね?
7:45今週のまるがれーたちゃん
この動画はほんと言う通り何のためにかのんを別チームにしたの?ってくらい9割かのんが解決してた
ここの場面見てサニパ様の扱いの雑さを思い出してなんとも言えなかったサニパ様はもう出番なさそうだよな…
すみれ推しです。分かります、分かるんです、あの台詞はかのんが言うべきなのは。すみれの背中の押し方もあれでいいのは分かるんです。でも、すみれはグソクムシだのほぼ悪口のような口の利き方をされながらも不器用なりに可可の親との問題をずっと心配してたのに、結局可可は相談事は全てかのん、歌い終わったあともかのんとだけ会話、可可からの矢印はかのんにしか向いてない、なのにこれみよがしにエンディングやジャケットはくうすみ……。1期2期で植え付けられた可可への苦手意識が全く浄化されない、むしろ2期のあの地獄のくうすみハグを思い出させる、個人的には地獄の5話6話でした笑
すみれが「やっぱり無理してんだろ!?本心を言えよ!!」して、かのんがそれを見て「好きなことを頑張るのにおしまいなんてあるの?」でトドメを刺す。この流れの方が良かったな、と自分は思いました。ライブ前とは言え、様子のおかしい可可のためにすみれは駆けつけるだろうし。
くくちゃん周りの演出はとっても良かった。ただ、なぜか11人でライブしたり、なぜか上海観光したりと、なんだか制作側の都合が見え隠れして物語に没入できないのが2期からずっとなんだよなぁ。
まあ確かにそれはサンシャインの時からめっちゃあったことだからな。可可が客席側にいた自分を見つけた所は素直に感動した。
この話ってメイン部分除けば意外と仲良くなってんな冬毬とマルガレーテって印象しか残らんかったのよな
すいません、分かる人いたら教えていただきたいんですけど、カフェでかのんちゃんと可可ちゃんが2人で話した時→かのんちゃんは歌を続けてほしいとは言わなかったライブ前→可可ちゃんが大学に進学することを両親に言ったと聞いてから歌を続けてほしいと言ったこれってなんでカフェで言わず、ライブ前まで持ち越したんですか?
あとμ'sの希の両親は転勤族で一度も登場しませんでしたね😭もし希のお父さんとお母さんの声優は誰が演じますかね?
可可をピックアップした回!という認識で見てたので、なんなら3期では1番楽しめましたが、この動画での指摘点については納得です
私も同様のことを感じていました。「くぅくぅの物語」としては良くできてますが、そこに「Liella!の物語」はないんですよね。くぅくぅの姿を見たトマーテの二人がLiella!に加入する動機付けの1つとして使えるのに勿体無いなと。トマーテが加入するときのカタルシスが1つ減ってしまったような印象を受けます。観光回だった5話の尺は余りまくってるはずなのでそこをAパートに収めれば、5話半分と6話の1.5話分で可可とLiella!の物語を両立させられたのではないかと思うと非常に勿体無さを感じます。まるで「Liella!合併の話は後でするから今は描かない」という意図が透けて見えるかのような脚本に感じました。
「こいつらは敵だ!」と思いながら接していたのについうっかり「こいつらいいなぁ・・」と見とれるようなカットがトマーテにあったら。今回にもこの先にもいい事あったと思うんですけどねえ。そういうとこまで考えが及ばないんだよなあこの監督。
@@yurienberg そのトマーテのシーンは本当に欲しかったですよね。それだけでマルがブレード出す所の説得力が違いますし、トマーテが加入する伏線にもなるのに...。姉に「くぅくぅちゃんを助けて」とまで言われて、その上で2期生とちぃちゃんもくぅくぅと練習してて何も思わない訳が無いんですよね。その描写や各々の行動を入れるだけでよりLiella!としての物語の描写ができたのに...。本来そこで生まれてるはずの物語の描写がないんですよね。Liella!としての物語になれば、優勝や解散への伏線だったり、カタルシスになったはずなんですけどね...ちょっと今後の展開に不安が残りますが、3期はここまで良かったので期待は捨てないです
まず率直な感想としてはいい話でした。1期1話から実に28話越しの、かのん→可可の「おしまいなんなんてあるんですか」返しはシリーズでもスパスタしかできないやりとりですしだだ、Liella!としては足りないんですよねそして、今回に限っては「尺が足りなかったから削った」ではないんですよねだったら前の話でなにやってんだとなるわけでせめて1期生は今回の話の中核に揃ってほしかった特に恋、推しからしたら恋が今回の話に関われるポイントは確実にあったんです夢を持って日本に来た可可と対立した最初の相手なんですから、どれほど可可がスクールアイドルに賭けていたか知っていたはずなんですそして、夢を簡単に捨てられるわけなどないことも、自分が加入した経緯から身をもって知っていたはずさらに言うなら結ヶ丘は母親が"卒業した後も夢を捨てなかったから"今あるわけですしねまあ、こっから後で恋と可可のそういうやり取りがあるのかもしれないですし、あと6話くらいは様子を見ますよ
様子見てる間に終わりそうw
動画UPありがとうございます。くぅすみをあんなにフラグ出しといて結局かのんが解決するんかいと思わずツッコミ入りました。すみれ推しとしてはモヤモヤする展開。そしてかのん2期の時から出しゃばりすぎなんよ…って思っちゃいました。いい子なのは分かるけど…
最初から最後まで完全に同意ですこの2話で評価が急上昇するだけの要素は揃っていたと思うんですけどね…無理に11人にするよりまだ9人でステージに立たせた方が違和感も少なかった気がしますし、その事がマルガレーテと冬毬の心を動かす楔になる可能性もあったように思います次の7話が重要だと思いますので期待して待ちたいです
相変わらず言語化が上手くて助かります。すみれとかのんが動いてクークーの過去がかなり分かったのはとても良かった。ライブもめちゃくちゃ良かった。でもトマカノーテは一緒に一切練習してないんだからおかしいやんと思ってしまった。絶対5話の時間があればクークーとみんなをもっと絡ませながら上海観光できたと思うんですよね。そしたら主さんの言うとおりLiellaの物語になった。
確かにリエラとしての話ではなくなってましたが、今回はなんというか、スパスタが一番輝いていた頃のクーカーの話の精算をしたかったということなんだと思います。思えばクゥクゥも二期でしょうもないキャラに成り果てて死んでいただけに、それを復活させたかったんだろうと。そこに2話も投入する是非はともかく。
夏なのに全員集合の卒業公演みたいな。これがもっとキャラ仲が育った後半の冬2月~3月だったら?蓮のさちパイセンまわりはしっかり作りこんでいてよかった
やっぱり2期の負債が多すぎる本来物語の後半で初期メンのみで物語を動かすってめっちゃエモいんですよ。かのんが出しゃばってこなければ「ここに来てクーカー復活🥹」って感動できたのにな
主人公にきっかけをくれた人にその人の言葉を返して励ますって王道も王道なんですけどね・・・本来いいシーンのはずなのに「げっ!また出しゃばってきた・・・」って感じちゃうのは間違いなく2期の教祖化のせい・・・ここまでかのん以外のキャラも誰かの支えになって活躍する展開もあったら、そんなことは感じなかったはず…主人公は他よりも特別な存在ではあるけど、そんな主人公も含めみんなで支え支えられる関係が「仲間」だと思います
3話4話は本当にLiella1人1人に活躍があったなと改めて実感
なんだか上海編は2期の亡霊を見たようで何とも言えなかった。これって上海である必要があったのかなぁ?
何か3期中盤辺りからまたしても雲行きがちょっと怪しくなり始めた感じがする…。勿論改善されてる所も全く無い訳じゃないけど。まあともかくこれから後半なのでここからまた持ち直すことに期待したい。
個人的にマルガレーテの扱いが残念。しつこいくらい「Liella!は敵!」のやり取りを見せておきながら、要所要所で急に物分かりを良くさせられる。唐突に挟まれた前時代的で雑なキャラ崩壊も「可愛いでしょ?面白いでしょ?」という主張が透けて見える。この作品は都合のいい解釈を視聴者に求めすぎている。
スパスタ3期の人気はマルガレーテの描写で乗り越えようとしてるのマルミエーテなんだよ。
明らかにマルガレーテだけ可愛くしよう!という意思を感じます。それを恋やすみれに分けてほしいと思っちゃいます。
「桜小路きな子を諦めるな」
可可の回想、せめてLiellaのみんなで共有してほしかったですよね。たとえば、上海観光しながらそれと同時に自分のスクールアイドルへの思い入れを話すとかの展開で。流れでトマカノーテにも。そうしてたらもうちょっとみんなとの絆が強調されてただろうし、センターに推す過程とかも盛り上がって描けるだろうし、トマーテがLiella!を応援する流れももっと自然に盛り上がったかも。つまり前回の可可の失踪やミステリーツアー的な要素を全てカットして、可可が最初から中国観光を先導して全員とガンガン絡むような展開にしていれば…と思ったりしました。🤔
それで、話の展開的に明らかに不自然なのに11人でライブやるっていうのももう確定だったのなら(多分プロデューサーの指示?)いっそ中国側の手違いみたいな展開にすりゃ良かったのにって思いました。つまり、招待を受けて最初はLiella!とトマカノーテで出るつもりだったけどいざ上海に来てみたら11人のステージでオーダー出されてたみたいな。それで主にマルガレーテがはあ?聞いてない!みたいに言うけど、まあまあここまで来たら、みたいに押し切られる、そんで数日とはいえ11人でちゃんと練習はしといて、そんでその過程でトマーテも可可やLiella!の思い入れを知っていく、みたいな展開考えたりしました。🤔
今回の話、サンシャインの映画のまりちゃんの話を雑にまとめた感が否めなかったあと、Liellaじゃなくてかのんの物語になりすぎてる
1話が貴重だからもったいないよね2期ももったいない時間の使い方をして来たんだから1話1話への愛情を感じたいな
可可が始めた物語をかのんとすみれが上手くアシストして上手く綺麗に終わらせただけで他のメンバーは上海観光しただけ😂
いよいよ3期も半分が終わったけど、残り6話でどうやって・リエラとトマカノーテの合併・きな子の過去エピソード・ラブライブ二連覇・一期生の卒業・次期生徒会長(きな子にでもなるのかな?)・次期スクールアイドル部部長その他諸々を描いてくれるのかな?やらなきゃいけない事山ほど残ってる気がする。あとサブ的に、サニパのその後と、スミーレの妹の名前出しと、2話あたりから姿を見なくなったかのん妹の行方について描写して欲しい。
今さらだけどクークーのお姉さんは上海大会の運営の人なの?そうでもちがくても、依頼するのが遅すぎるし、カノン達が怖いから行くのやめとこ!ってなってたらどうしたのか?あとサニパの出番これで終わりじゃないよね?サニパの声優さん不憫すぎるよ
絶対練習してないだろとか衣装や曲作りいつしてるの?みたいなのはラブライブシリーズでは恒例でむしろラブライブの持ち味だと思ってます。虹ヶ咲は領域展開したり練習明らかにしてないだろみたいな場面だらけですが個人的には大成功だと思っていますし
マルガレーテだけは絶対に可愛いと思わせてやるという意志を感じる(そして可愛い)
背中を押す役が全部かのんだから他が空気なんよなぁキャラ毎の絡みが楽しいシリーズなのに
僕も結局かのんやんけってなりましたがまだ3期はつまらないって思ったことないんですよね笑ただ曲に関してはリエラはスルメ曲が多いなぁって感じです。数回しか聴かない自分からしたらあまりハマりません…。未だに1期のEDが1番好きです笑
3期まで貯めた(そもそも2期で一旦片付いた風にしてたのに蒸し返した感・・・)割に、それを超えるカタルシスが無かったなと思いました。1期1話のオマージュがやりたいという魂胆が見えてしまい白けてしまいました。それがエモいのは分かるけどさぁ・・・。
ホントね、四季とかMeTooしか喋ってないんじゃないかと思うくらい存在感がなかった。言葉数が少ないキャラなのはわかってるけど、ならせめて絵で遊びを入れてほしかったなぁと。ここ最近ウィーンのかわいいシーンしか見所ないぞ
me tooロボに戻っちゃいましたね。これが京極さんの限界なんでしょう。
可可回で無理にliellaメンバー全員を絡めず、かのんメインですみれサブに絞ったのは大正解だと思うよ他の回では出しゃばりのかのんはこの回に限って言えば前面に出てくれて本当に良かった
私の感想としては今回の話、なんで2期でやらなかったの?って感じです。スクールアイドルって高校の3年間という限られた時間で輝くってμ'sもAqoursもやってきて、それだから尊かったという面があったと思います。呵呵はもう3年生だから卒業してスクールアイドルではなくなるんだけど・・・。卒業後の進路って関係なくない?これは卒業なのに留学は保留っていうかのんもおかしいんですけどね。練習していないのに一緒に歌って踊れたもやり過ぎだったと思う。まあ、2期のやらかしは修正不可能なので放送観るだけ組の私にはどうでも良いことだけど。
他の方もコメントされていますが、たいした理由もないまま11人でパフォーマンスしてしまったため、後に11人のLiella! になったとしてもカタルシスが薄れてしまいそうだと感じましたマルガレーテについては、クールなキャラが時折見せる隙が魅力的だと思っているだけに、少しネタキャラに寄りすぎているのが気になります
絵柄については分からなかった!どういう所が怖かったのか教えて欲しいです!(純粋に質問です)
殊更強調する気はありません。「ちょっと」です。かのんとククの山場の場面、「真剣な表情」のはずなのに殺気がこもって見えるとか、全体的に目が小さかったり目と口の配置のバランスが寄ってたりずれてたり。「可愛くないカットが結構あった」の方が分かりやすいでしょうか。
@@yurienbergライブシーンの可可の作画が絶望的に可愛くない
@@yurienberg なるほど!ありがとうございます!
好みの問題だろうけど今んとこ2期以上に曲が弱く感じる
わかる良くも悪くも尖りがなくて物足りなさを感じる
そろそろきな子のメイン回も欲しい……
今までにも唐突に歌う展開はあったけど(例えばサンシャインの何の説明もなく11人で歌った函館のとか)それらはイベントとかステージの上とかじゃないし何でもない所でミュージカル風な入りで歌ってたから「まあラブライブってこんな感じだよね」ってあまり違和感はなかっただけど今回はミュージカル風な入りじゃなくて普通にイベントのステージだったから違和感あった
言語化ありがとうガチでこれ
いきなり かのんがステージに立って何様と思ったあと中国語ばかりで ラブライブ!つかって日本人を洗脳したいのかと思った
上海のフェスでトマカノーテ(というかかのん)が突発的にステージに立ったのは流石に非常識さを感じた。無理があり過ぎるというか、運営に迷惑じゃないか。千砂都がかのんに抱き着いて歓声があがるのは(視聴者に対して)何か狙ったな~・・・って感じでした。(こうしておけば視聴者は喜ぶだろ的な)
逆に私は函館のライブシーンで一気に冷めちゃったんですよね…ルビィが独り立ちする話なのに結局全員で歌うんかい!てなりました…私は「まあ、11人で歌うんだろうなあ…」と察してたから今回のライブシーン受け入れられました。
@@カイリス-e4v ですね本編でも べつに リエラはゲストで呼ばれているわけじゃないんだから違和感を感じた 現実を描きたいのかパロディを描きたいのか?メタ発言すると 中国ごりおしで本当に気持ち悪い 今のを見ていると アニメを売るというよりはアニメから この 声優として出たアイドル達(中の人)を売るしか見えない
家族が姉含めて悪い人ではなかったからその分可可の葛藤が強調されててよかった。曲はやっぱり強くて流石ラブライブ。気になる点として終盤のトマカノーテのところが強すぎて他へ注意が向かなかった…
とはいえ、かのん以外の1期生がもっと踏み込んでくれとは視聴中も確かに思った。すみれはもっとグイグイと、ちさ恋も3年間の仲をもっと示してほしかった
はっきり言って面白くなかった。唯一笑ったのが食べ物取る時のマルガレーテだけだった。もうラブライブやめるやめる詐欺はやめてほしい。整合性がないのはいつもの事だけど、いつまでゴリ押しするんだろ。コメントなかったら見てられなかったわ。今回は5に入れました。
ラブライブ!のメンバーになるのちゃんと理由があった虹ヶ丘の場合声優だし4期だと 声優じゃない理由も多様性のおしつけうすぺらい 某日向坂とかのアイドルみたい声も棒過ぎてひどいこのラブライブ!というコンテンツを愚弄しているように見える冬毬が出てきた時点で無理だわサニパ 昔はですねいま 可可 サニパいわなくなりましたね
@@涼村さんご-e6gあとμ'sの海未ママと凛ママと花陽ママと絵里ママと希ママの声優は誰が演じますかね?
レビュー更新、お疲れ様です。前日譚の5話の時点である程度は察していたのですが……まぁ、μ’sの頃から花田・京極コンビを知る身としては、思った通りになったと言うか何と言うか。作画・演出等の気合の入り方が尋常じゃないのは薄々感じることが出来た。けど、これは『Liella!』と『トマカノーテ』が織りなす「ラブライブ!スーパースター!!」……ではなく、「劇場版 エピソード オブ クゥクゥ」である。監督共の悪い部分が大分顕著になってきたところで3期もほぼ後半。果たして、この物語は「Liella!」の終局点として完成してくれるのでしょうか。
確かにこの話ってポテンシャル凄いからこそもっと良い回に出来たなぁって思った(特に2話かけて丁寧にやるなら)普通に感動はしたけど…3期4話の様の様に多くのメンバーが関わる描写が欲しかったな、あとなんか今回のちいちゃん、顔違くない?可愛さ半減してる
クゥすみの描き方が全然わかってないように感じる。一応カップリングだから絡ませてる感。
なんで2話もこんなので使ったんだよ本当に。あと5話でどう動かすのか逆に気になる。
長文で申し訳ないです。5.6話はラブライブ!アニメの悪いところしか出てないと思いました。1~4話はとても面白く、そうそうこういうのが観たかったんだよ、と思っていた所で、5話が薄ーく伸ばした生地のように何にもない話をしたと思ったら、6話でなんともいえないような着地で…。Twitter覗いたら好評でびっくりしていました。確かに動画で仰られていた通り、可可の物語としてはいいですし、所々の演出は良かったですね。だからこそ、もう少しやりようはあったんじゃないかなぁ…と思ってしまいます。曲についても、衣装は可愛くとても良い曲なんですけど、今まで6話は夏曲だったので期待してましたが、そういった繋がりもなく…。PVも11人で歌撮っちゃったから無理矢理11人にしたろ!ぐらいの理由じゃないかと思っちゃいます。作曲してくれた方は、結構有名な海外の作曲家だそうで、なんだか申し訳ない感じがしてしまいました…。8.10話当たりの曲で、衣装も全員揃っていたら良かったなと個人的に思っております。
今回の5話6話、3期でやる内容じゃなかった。ククの家事情知らない1年生が海外行ってる暇があるなら練習だ、他人の心配してる余裕はないと言われても納得できるし、その2人もちぃかのに振り回されて何も解決しないままなぁなぁで11人で歌う事になったから違和感しかなかった。これが2期なら丸く収まってた。
2期の足枷が出てる〜^
ボルテージ最大までいってもあの歌ダンスの対応力と言葉が通じてることについて気にしないとかありえんやろ
気にするよ。気にするけどそんなことが些細に感じてしまうほどに大きな感激で押し切るって話だよ。それが出来てないからこうした冷めた反応が出ちゃってるって話。それ言いだしたらそもそも作詞作曲編曲ミキシング衣装作成裏方交渉etc全部大人の専門家が大勢で集まってようやく形に出来る事をJK10人前後で成立させてる事自体おかしいねん。
可可、家族関係でなんか匂わせといて結局何も無かったな…
自分も投稿主さんと同じ感想だし、クークーの物語にしても今までの帰国問題なんだったの?と拍子抜けしました。マジで他のメンバーいらない上に、かのんの後半の行動にしてもやはり強引に感じてしまって、感動的なエモい演出やりたいのは分かるけど粗が目立ち過ぎてどうにも作品に入り込めない・・・その1場面だけ見れば見栄えはいいのに、作品としてみるとすごいチグハグで物足りないんだよな
京極さんは「エモい映像作り」自体はすごく上手いと思います。ですがストーリーの構成・管理についてはキャリアに見合わぬ下手糞さを見せています。動画内でも語りましたが、脚本家頼りではなく自分でも少しは知恵を使って作品全体を俯瞰して話の組み立てを考えてほしかったです。京極さんは監督じゃなくて、河村監督のような実力者の下で一話単位で演出するのが分相応ではないでしょうかね
敵だのスパイだのいいながらかのんに付き合ってくれるマルガレーテちゃん一気に篭絡されるのでなく徐々に好感度が上がっていく感じが好き
「かのんを隔離」言いえて妙ですね
今週も言いたいこと全部言ってくれてありがとう。可可のお当番回なのは解ってるんだけど他のメンバーが空気過ぎる。あと姉も記号でしかないのがなあ。さて恋やすみれも空気だがそれよりもいてもいなくても変わらない存在になったきな子をどうフォローしてくれるのか静観したい
クゥクゥちゃんの過去回想や心情の運び、かのんちゃんとの思い出のセリフなどいいところはたくさんで感動するのに、ライブパートあたりの強引さとすみれちゃんに説得させたいのかかのんちゃんにさせたいのかなんだか最後までどっちもいれたい感じがすごく残念かなと思ってしまった。そもそも衣装どうしたの?曲どうしたの?そんないきなりできるものではないよね?練習着も着てるけど、そういうつもりで来てないよね?そういう話運びをするのならもっと前回自然になるような話の流れにするべきだったんじゃないの?Liellaだけ歌うことになってるのに、トマカノーテまで衣装あるし、いきなり曲やダンスまで合わせられるのは幾ら何でも強引すぎる。せっかくすごくすごく感動する回想あり、リーユーちゃんの演技もとっても素敵なのに、なんで?って思っちゃいます。もちろんラブライブの強引さって伝統ではあると思うけど、まだ無印とかサンシャインとかまだ飲み込めるレベルだった気がするんだけど…。まじで2期がクソすぎたからか3期いいねという人ばかりで訳わからん。
正直クーちゃんのお話好きじゃないんよねえ僕のほうが間違ってるかもだけど将来で迷うのがクーちゃんの解釈違い一期から伏線張っててしょぼすぎるかのんが敵じゃないってマルちゃんに反応するたびお前の中ではなってなる初の合併が適当な流れで納得いかないでもくーちゃんかわいいよおお
SNSでは絶賛の声が目立っていて、個人的にはそれほどでも……と感じていましたが、5話のイマイチっぷりを思えば良い着地だったのではないでしょうか。可可の回想がスパスタのプレストーリーとして見れるのも憎い演出でした。5〜6話が映画版みたいだと言っていた人もいましたが、ある意味作る側も映画でやりたかった回なのかも。帯に短し襷に長しな尺の上海編でした。
2期がひどすぎて普通のことをしたら評価上がる3期w
それ言うの3週間遅いよ。もうメッキはがれて来てんだから
動画で言っている通り、クゥクゥの物語として観てたので面白かったです。とくにすみれとクゥクゥの会話が好きですね。「あなたの決めたことならそれでいいけど私はこう思う」というスタンスが友達の距離感としてちょうどよく、友情が感じられてよかったです。(かのんは相手の気持ちを決めつけすぎ)ただ、萌萌いらなくね?とは思いました。別に歌を続けることに反対してないし、かといって彼女の応援がクゥクゥの背中を押すようなシーンもありませんし、姉妹愛も感じませんでした。やったことといえばLiellaたちを観光地に連れ回しただけ。監督が尺稼ぎのために用意したキャラとしか思えません。このくらいのお話ならフェスに招待されて上海ついたところから始めて1話で終わらせたらここまで評判悪くならなかったんじゃないかと思います。(ていうか普通に招待されたならなんでLiellaたちになんの連絡もないんだ?)
クゥクゥは歴代主人公と似たような境遇だから、本当はかのんと並ぶダブル主人公のような扱いされてもおかしくないのに、1期3話以降あまり目立った活躍がなくて可哀想だとも思いました。
7話ネタバレシナリオは特に問題なし。ただ、ここの作画担当さんは胸と脚を強調しないと気が済まない性分なのだろうか…(こんなの教育テレビで流して大丈夫か?と「いい意味で」思った)
自分は今回の話は最高だったし泣けました まあこれまでたって四季メイとか鬼塚姉妹とかの開もあったからまあクゥクゥちゃんの開もあってもいいかとおもいます 一期や二期でそこまでほりさげ回なかったので今回やってくれて正解だったとおもう
三倍速くらいにしないと尺に収まらなさそうな指摘ばっかやな
否。等倍で十分いけます。前回からいじれるなら尚の事余裕で。
① 中国語ばかりで 中国のアニメ見たいで気持ち悪い② 突然かのんがステージ立ってお前何様と思った3期といって 意味をはき違えていると思ういまやっているのって プリキュアで言えば24話以降の話をやっているだけ3期というのはA編 B編が C編のことだとおもう2期雑にやったから はいらなかった話をやっている感じ
みんながみんな動いたら現実的じゃなくておかしくないかね。
9人が画一的に動くことを想像したのですか?そんな訳ないでしょう。それぞれの性格や特徴に合わせて違うアプローチでストーリーに参加するって事ですよ。
画一的というか、動く必要は無いなかなと思ってます。単に可可ちゃんの個人的な進路の話なんで、そんなもんかなと。
@@yasu1394 「そんなもん」程度のもんを期待して自分の時間使ってアニメ見てないんですよ。「私は」ね。作品に対する期待値が多分全く違うんでしょう。私とあなたでは。それのどっちが優れているという話でもありません。
可可推しクーカー3年ゾンビ女です(※愚痴です)
動画の意見にひたすら納得して感動しました…!
スパスタ1期3話に魅せられて途中からクーカーが忘れられ、百合ゴリ押しになり、
可愛くて優しくて元気でアイドル大好きでいい子だった可可が暴言女になって、3期1話でクーカーなければもう降りるつもりでした。
でも3期1話でクーカーちゃんとあって、「やっと思い出した?もう遅いよ」ってなりつつ期待してここまで見ました。
結論から言えば可可とクーカー推しの身としては最高でした。
まぁ総括では動画の意見通りでしたけど。
ただ!ただ!!!!ストーリーはよかったけど
・CDジャケットとEDがく+すみ
・曲がく+すみめっちゃ中心
クーカーなんだったの?
これは妄想かもですが、元々くぅ+すみの話だったのでは?
2期でカスほど絡まなかったので批判きただろうし(送りました)「しゃーねぇな、ほれ出したぞ。もうええか?」感がMAXでした。
贔屓なしにしてもCDジャケット・ED歌唱はクーカーなはずでしょ…ウソ………
今回はクーカー濃いから、ちぃ+かの、くぅ+すみも出したい。みたいな贔屓も感じたし(普通でええねんマジで、絡み方)
(くぅ+すみの「私は見たいわ」のとこあたりはちょっとよかった。ずっとこれくらいの熱量ならいいのに。)
あと多分、もうクーカーありません。
「この回でもうええやろ」っていうの感じる。
別に百合してほしいとかじゃないねん。
ただ最初の2人の絆を描いて欲しい。
あの始まりの2人がどんな幕引きをして卒業していくのか、それが見たいんです。
幼馴染も3話までならまだ好きになれたってか全然好きだった。
ちぃちゃん普通にいい子でヤンデレとか絶対いらんかった。3話くらいの一歩引いてて、でもかのんのこと尊敬してて大好き。みんなも大好き。みたいな…見たかった…。
く+すみも悪友くらいでよかった。なんか謎にこの2人仲良いな!?くらいの。可可に暴言吐かせず(たまに冷たいくらい)、すみれもいつも通りしつつ世話焼くみたいな。
しかしこういう話してると恋ちゃん出てこないのしんど。
いくらでも絡ませられるのに。
もう脚本変わってくれん?私が書いた方がいいコンビたち生み出せるんですけど。。。
クーカー最終回までにちゃんとまたなければ無理ですね。一生ファンチ。
(吐き出すところなさすぎて人様のコメント欄で長文毒失礼いたしました。)
【追記】2期でかのん宗教あったせいで、本来かのんちゃんが説得する相手だった時に「またかのんがやってるw」って思われるの辛。
いや可可はかのんやろ!!!!!
2期がおかしいのよ!!!!!!
帰国問題かのんがシラコすぎて「こいつら友達じゃないんや」と本気で思いました………
声かけるのはかのんで正解です。。。
>別に百合してほしいとかじゃないねん。
>ただ最初の2人の絆を描いて欲しい。
わかるわー・・そもそもかのんと二人で始まった物語ですもんね。
人数が増えても二人だけの特別な想いは常に不変であると感じさせてほしい。
他の動画で述べましたが、この作者は不器用なんですよ。他のキャラにスポットが当たると
スポットの当たらない子の物語と心が止まってしまう。
だから例えば「クゥすみをやろう」とするとかのんが止まってしまう。止めてしまう必要などないはずなのに。
あとμ'sの穂乃果と海未とことりと絵里と希とにこと真姫と凛と花陽の父親の声優は誰が演じますかね?
7:45
今週のまるがれーたちゃん
この動画はほんと言う通り
何のためにかのんを別チームにしたの?ってくらい9割かのんが解決してた
ここの場面見てサニパ様の扱いの雑さを思い出してなんとも言えなかったサニパ様はもう出番なさそうだよな…
すみれ推しです。
分かります、分かるんです、あの台詞はかのんが言うべきなのは。
すみれの背中の押し方もあれでいいのは分かるんです。
でも、すみれはグソクムシだのほぼ悪口のような口の利き方をされながらも不器用なりに可可の親との問題をずっと心配してたのに、結局可可は相談事は全てかのん、歌い終わったあともかのんとだけ会話、可可からの矢印はかのんにしか向いてない、なのにこれみよがしにエンディングやジャケットはくうすみ……。
1期2期で植え付けられた可可への苦手意識が全く浄化されない、むしろ2期のあの地獄のくうすみハグを思い出させる、個人的には地獄の5話6話でした笑
すみれが「やっぱり無理してんだろ!?本心を言えよ!!」して、かのんがそれを見て「好きなことを頑張るのにおしまいなんてあるの?」でトドメを刺す。この流れの方が良かったな、と自分は思いました。ライブ前とは言え、様子のおかしい可可のためにすみれは駆けつけるだろうし。
くくちゃん周りの演出はとっても良かった。
ただ、なぜか11人でライブしたり、なぜか上海観光したりと、なんだか制作側の都合が見え隠れして物語に没入できないのが2期からずっとなんだよなぁ。
まあ確かにそれはサンシャインの時からめっちゃあったことだからな。
可可が客席側にいた自分を見つけた所は素直に感動した。
この話ってメイン部分除けば意外と仲良くなってんな冬毬とマルガレーテって印象しか残らんかったのよな
すいません、分かる人いたら教えていただきたいんですけど、
カフェでかのんちゃんと可可ちゃんが2人で話した時→かのんちゃんは歌を続けてほしいとは言わなかった
ライブ前→可可ちゃんが大学に進学することを両親に言ったと聞いてから歌を続けてほしいと言った
これってなんでカフェで言わず、ライブ前まで持ち越したんですか?
あとμ'sの希の両親は転勤族で一度も登場しませんでしたね😭もし希のお父さんとお母さんの声優は誰が演じますかね?
可可をピックアップした回!
という認識で見てたので、なんなら3期では1番楽しめました
が、この動画での指摘点については納得です
私も同様のことを感じていました。
「くぅくぅの物語」としては良くできてますが、そこに「Liella!の物語」はないんですよね。
くぅくぅの姿を見たトマーテの二人がLiella!に加入する動機付けの1つとして使えるのに勿体無いなと。トマーテが加入するときのカタルシスが1つ減ってしまったような印象を受けます。
観光回だった5話の尺は余りまくってるはずなのでそこをAパートに収めれば、5話半分と6話の1.5話分で可可とLiella!の物語を両立させられたのではないかと思うと非常に勿体無さを感じます。
まるで「Liella!合併の話は後でするから今は描かない」という意図が透けて見えるかのような脚本に感じました。
「こいつらは敵だ!」と思いながら接していたのについうっかり
「こいつらいいなぁ・・」と見とれるようなカットがトマーテにあったら。
今回にもこの先にもいい事あったと思うんですけどねえ。
そういうとこまで考えが及ばないんだよなあこの監督。
@@yurienberg そのトマーテのシーンは本当に欲しかったですよね。それだけでマルがブレード出す所の説得力が違いますし、トマーテが加入する伏線にもなるのに...。
姉に「くぅくぅちゃんを助けて」とまで言われて、その上で2期生とちぃちゃんもくぅくぅと練習してて何も思わない訳が無いんですよね。その描写や各々の行動を入れるだけでよりLiella!としての物語の描写ができたのに...。本来そこで生まれてるはずの物語の描写がないんですよね。
Liella!としての物語になれば、優勝や解散への伏線だったり、カタルシスになったはずなんですけどね...
ちょっと今後の展開に不安が残りますが、3期はここまで良かったので期待は捨てないです
まず率直な感想としてはいい話でした。
1期1話から実に28話越しの、かのん→可可の「おしまいなんなんてあるんですか」返しはシリーズでもスパスタしかできないやりとりですし
だだ、Liella!としては足りないんですよね
そして、今回に限っては「尺が足りなかったから削った」ではないんですよね
だったら前の話でなにやってんだとなるわけで
せめて1期生は今回の話の中核に揃ってほしかった
特に恋、推しからしたら恋が今回の話に関われるポイントは確実にあったんです
夢を持って日本に来た可可と対立した最初の相手なんですから、どれほど可可がスクールアイドルに賭けていたか知っていたはずなんです
そして、夢を簡単に捨てられるわけなどないことも、自分が加入した経緯から身をもって知っていたはず
さらに言うなら結ヶ丘は母親が"卒業した後も夢を捨てなかったから"今あるわけですしね
まあ、こっから後で恋と可可のそういうやり取りがあるのかもしれないですし、あと6話くらいは様子を見ますよ
様子見てる間に終わりそうw
動画UPありがとうございます。くぅすみをあんなにフラグ出しといて結局かのんが解決するんかいと思わずツッコミ入りました。すみれ推しとしてはモヤモヤする展開。そしてかのん2期の時から出しゃばりすぎなんよ…って思っちゃいました。いい子なのは分かるけど…
最初から最後まで完全に同意です
この2話で評価が急上昇するだけの要素は揃っていたと思うんですけどね…
無理に11人にするよりまだ9人でステージに立たせた方が違和感も少なかった気がしますし、その事がマルガレーテと冬毬の心を動かす楔になる可能性もあったように思います
次の7話が重要だと思いますので期待して待ちたいです
相変わらず言語化が上手くて助かります。
すみれとかのんが動いてクークーの過去がかなり分かったのはとても良かった。ライブもめちゃくちゃ良かった。
でもトマカノーテは一緒に一切練習してないんだからおかしいやんと思ってしまった。
絶対5話の時間があればクークーとみんなをもっと絡ませながら上海観光できたと思うんですよね。
そしたら主さんの言うとおりLiellaの物語になった。
確かにリエラとしての話ではなくなってましたが、今回はなんというか、
スパスタが一番輝いていた頃のクーカーの話の精算をしたかったということなんだと思います。
思えばクゥクゥも二期でしょうもないキャラに成り果てて死んでいただけに、
それを復活させたかったんだろうと。そこに2話も投入する是非はともかく。
夏なのに全員集合の卒業公演みたいな。これがもっとキャラ仲が育った後半の冬2月~3月だったら?
蓮のさちパイセンまわりはしっかり作りこんでいてよかった
やっぱり2期の負債が多すぎる
本来物語の後半で初期メンのみで物語を動かすってめっちゃエモいんですよ。
かのんが出しゃばってこなければ「ここに来てクーカー復活🥹」って感動できたのにな
主人公にきっかけをくれた人にその人の言葉を返して励ますって王道も王道なんですけどね・・・
本来いいシーンのはずなのに「げっ!また出しゃばってきた・・・」って感じちゃうのは間違いなく2期の教祖化のせい・・・
ここまでかのん以外のキャラも誰かの支えになって活躍する展開もあったら、そんなことは感じなかったはず…
主人公は他よりも特別な存在ではあるけど、そんな主人公も含めみんなで支え支えられる関係が「仲間」だと思います
3話4話は本当にLiella1人1人に活躍があったなと改めて実感
なんだか上海編は2期の亡霊を見たようで何とも言えなかった。これって上海である必要があったのかなぁ?
何か3期中盤辺りからまたしても雲行きがちょっと怪しくなり始めた感じがする…。勿論改善されてる所も全く無い訳じゃないけど。
まあともかくこれから後半なのでここからまた持ち直すことに期待したい。
個人的にマルガレーテの扱いが残念。
しつこいくらい「Liella!は敵!」のやり取りを見せておきながら、要所要所で急に物分かりを良くさせられる。
唐突に挟まれた前時代的で雑なキャラ崩壊も「可愛いでしょ?面白いでしょ?」という主張が透けて見える。
この作品は都合のいい解釈を視聴者に求めすぎている。
スパスタ3期の人気はマルガレーテの描写で乗り越えようとしてるのマルミエーテなんだよ。
明らかにマルガレーテだけ可愛くしよう!という意思を感じます。それを恋やすみれに分けてほしいと思っちゃいます。
「桜小路きな子を諦めるな」
可可の回想、せめてLiellaのみんなで共有してほしかったですよね。
たとえば、上海観光しながらそれと同時に自分のスクールアイドルへの思い入れを話すとかの展開で。流れでトマカノーテにも。
そうしてたらもうちょっとみんなとの絆が強調されてただろうし、センターに推す過程とかも盛り上がって描けるだろうし、トマーテがLiella!を応援する流れももっと自然に盛り上がったかも。
つまり前回の可可の失踪やミステリーツアー的な要素を全てカットして、
可可が最初から中国観光を先導して全員とガンガン絡むような展開にしていれば…と思ったりしました。🤔
それで、話の展開的に明らかに不自然なのに11人でライブやるっていうのももう確定だったのなら(多分プロデューサーの指示?)
いっそ中国側の手違いみたいな展開にすりゃ良かったのにって思いました。
つまり、招待を受けて最初はLiella!とトマカノーテで出るつもりだったけどいざ上海に来てみたら11人のステージでオーダー出されてたみたいな。
それで主にマルガレーテがはあ?聞いてない!みたいに言うけど、まあまあここまで来たら、みたいに押し切られる、そんで数日とはいえ11人でちゃんと練習はしといて、そんでその過程でトマーテも可可やLiella!の思い入れを知っていく、
みたいな展開考えたりしました。🤔
今回の話、
サンシャインの映画のまりちゃんの話を雑にまとめた感が否めなかった
あと、Liellaじゃなくてかのんの物語になりすぎてる
1話が貴重だからもったいないよね
2期ももったいない時間の使い方をして来たんだから
1話1話への愛情を感じたいな
可可が始めた物語をかのんとすみれが上手くアシストして上手く綺麗に終わらせただけで他のメンバーは上海観光しただけ😂
いよいよ3期も半分が終わったけど、残り6話でどうやって
・リエラとトマカノーテの合併
・きな子の過去エピソード
・ラブライブ二連覇
・一期生の卒業
・次期生徒会長(きな子にでもなるのかな?)
・次期スクールアイドル部部長
その他諸々を描いてくれるのかな?やらなきゃいけない事山ほど残ってる気がする。
あとサブ的に、サニパのその後と、スミーレの妹の名前出しと、2話あたりから姿を見なくなったかのん妹の行方について描写して欲しい。
今さらだけどクークーのお姉さんは上海大会の運営の人なの?そうでもちがくても、依頼するのが遅すぎるし、カノン達が怖いから行くのやめとこ!ってなってたらどうしたのか?あとサニパの出番これで終わりじゃないよね?サニパの声優さん不憫すぎるよ
絶対練習してないだろとか衣装や曲作りいつしてるの?みたいなのはラブライブシリーズでは恒例でむしろラブライブの持ち味だと思ってます。虹ヶ咲は領域展開したり練習明らかにしてないだろみたいな場面だらけですが個人的には大成功だと思っていますし
マルガレーテだけは絶対に可愛いと思わせてやるという意志を感じる(そして可愛い)
背中を押す役が全部かのんだから他が空気なんよなぁ
キャラ毎の絡みが楽しいシリーズなのに
僕も結局かのんやんけってなりましたがまだ3期はつまらないって思ったことないんですよね笑
ただ曲に関してはリエラはスルメ曲が多いなぁって感じです。数回しか聴かない自分からしたらあまりハマりません…。未だに1期のEDが1番好きです笑
3期まで貯めた(そもそも2期で一旦片付いた風にしてたのに蒸し返した感・・・)割に、それを超えるカタルシスが無かったなと思いました。
1期1話のオマージュがやりたいという魂胆が見えてしまい白けてしまいました。それがエモいのは分かるけどさぁ・・・。
ホントね、四季とかMeTooしか喋ってないんじゃないかと思うくらい存在感がなかった。言葉数が少ないキャラなのはわかってるけど、ならせめて絵で遊びを入れてほしかったなぁと。ここ最近ウィーンのかわいいシーンしか見所ないぞ
me tooロボに戻っちゃいましたね。これが京極さんの限界なんでしょう。
可可回で無理にliellaメンバー全員を絡めず、かのんメインですみれサブに絞ったのは大正解だと思うよ
他の回では出しゃばりのかのんはこの回に限って言えば前面に出てくれて本当に良かった
私の感想としては今回の話、なんで2期でやらなかったの?って感じです。
スクールアイドルって高校の3年間という限られた時間で輝くってμ'sもAqoursもやってきて、
それだから尊かったという面があったと思います。
呵呵はもう3年生だから卒業してスクールアイドルではなくなるんだけど・・・。
卒業後の進路って関係なくない?
これは卒業なのに留学は保留っていうかのんもおかしいんですけどね。
練習していないのに一緒に歌って踊れたもやり過ぎだったと思う。
まあ、2期のやらかしは修正不可能なので放送観るだけ組の私にはどうでも良いことだけど。
他の方もコメントされていますが、たいした理由もないまま11人でパフォーマンスしてしまったため、後に11人のLiella! になったとしてもカタルシスが薄れてしまいそうだと感じました
マルガレーテについては、クールなキャラが時折見せる隙が魅力的だと思っているだけに、少しネタキャラに寄りすぎているのが気になります
絵柄については分からなかった!
どういう所が怖かったのか教えて欲しいです!(純粋に質問です)
殊更強調する気はありません。「ちょっと」です。
かのんとククの山場の場面、「真剣な表情」のはずなのに殺気がこもって見えるとか、
全体的に目が小さかったり目と口の配置のバランスが寄ってたりずれてたり。
「可愛くないカットが結構あった」の方が分かりやすいでしょうか。
@@yurienbergライブシーンの可可の作画が絶望的に可愛くない
@@yurienberg なるほど!ありがとうございます!
好みの問題だろうけど今んとこ2期以上に曲が弱く感じる
わかる良くも悪くも尖りがなくて物足りなさを感じる
そろそろきな子のメイン回も欲しい……
今までにも唐突に歌う展開はあったけど(例えばサンシャインの何の説明もなく11人で歌った函館のとか)
それらはイベントとかステージの上とかじゃないし何でもない所でミュージカル風な入りで歌ってたから
「まあラブライブってこんな感じだよね」ってあまり違和感はなかった
だけど今回はミュージカル風な入りじゃなくて普通にイベントのステージだったから違和感あった
言語化ありがとう
ガチでこれ
いきなり かのんがステージに立って
何様と思った
あと中国語ばかりで ラブライブ!つかって
日本人を洗脳したいのかと思った
上海のフェスでトマカノーテ(というかかのん)が突発的にステージに立ったのは流石に非常識さを感じた。
無理があり過ぎるというか、運営に迷惑じゃないか。
千砂都がかのんに抱き着いて歓声があがるのは(視聴者に対して)何か狙ったな~・・・って感じでした。(こうしておけば視聴者は喜ぶだろ的な)
逆に私は函館のライブシーンで一気に冷めちゃったんですよね…
ルビィが独り立ちする話なのに結局全員で歌うんかい!てなりました…
私は「まあ、11人で歌うんだろうなあ…」と察してたから今回のライブシーン受け入れられました。
@@カイリス-e4v ですね
本編でも べつに リエラはゲストで
呼ばれているわけじゃないんだから
違和感を感じた 現実を描きたいのか
パロディを描きたいのか?
メタ発言すると 中国ごりおしで
本当に気持ち悪い
今のを見ていると アニメを売るというよりは
アニメから この 声優として出た
アイドル達(中の人)を売るしか見えない
家族が姉含めて悪い人ではなかったからその分可可の葛藤が強調されててよかった。曲はやっぱり強くて流石ラブライブ。気になる点として終盤のトマカノーテのところが強すぎて他へ注意が向かなかった…
とはいえ、かのん以外の1期生がもっと踏み込んでくれとは視聴中も確かに思った。すみれはもっとグイグイと、ちさ恋も3年間の仲をもっと示してほしかった
はっきり言って面白くなかった。
唯一笑ったのが食べ物取る時のマルガレーテだけだった。
もうラブライブやめるやめる詐欺はやめてほしい。
整合性がないのはいつもの事だけど、いつまでゴリ押しするんだろ。
コメントなかったら見てられなかったわ。
今回は5に入れました。
ラブライブ!のメンバーになるの
ちゃんと理由があった
虹ヶ丘の場合声優だし
4期だと 声優じゃない
理由も多様性のおしつけ
うすぺらい 某日向坂
とかのアイドルみたい
声も棒過ぎてひどい
このラブライブ!というコンテンツを
愚弄しているように見える
冬毬が出てきた時点で無理だわ
サニパ 昔はですね
いま 可可 サニパいわなくなりましたね
@@涼村さんご-e6gあとμ'sの海未ママと凛ママと花陽ママと絵里ママと希ママの声優は誰が演じますかね?
レビュー更新、お疲れ様です。
前日譚の5話の時点である程度は察していたのですが……まぁ、μ’sの頃から花田・京極コンビを知る身としては、思った通りになったと言うか何と言うか。作画・演出等の気合の入り方が尋常じゃないのは薄々感じることが出来た。けど、これは『Liella!』と『トマカノーテ』が織りなす「ラブライブ!スーパースター!!」……ではなく、「劇場版 エピソード オブ クゥクゥ」である。
監督共の悪い部分が大分顕著になってきたところで3期もほぼ後半。果たして、この物語は「Liella!」の終局点として完成してくれるのでしょうか。
確かにこの話ってポテンシャル凄いからこそもっと良い回に出来たなぁって思った(特に2話かけて丁寧にやるなら)
普通に感動はしたけど…3期4話の様の様に多くのメンバーが関わる描写が欲しかったな、
あとなんか今回のちいちゃん、顔違くない?可愛さ半減してる
クゥすみの描き方が全然わかってないように感じる。一応カップリングだから絡ませてる感。
なんで2話もこんなので使ったんだよ本当に。
あと5話でどう動かすのか逆に気になる。
長文で申し訳ないです。
5.6話はラブライブ!アニメの悪いところしか出てないと思いました。
1~4話はとても面白く、そうそうこういうのが観たかったんだよ、と思っていた所で、5話が薄ーく伸ばした生地のように何にもない話をしたと思ったら、6話でなんともいえないような着地で…。
Twitter覗いたら好評でびっくりしていました。
確かに動画で仰られていた通り、可可の物語としてはいいですし、所々の演出は良かったですね。
だからこそ、もう少しやりようはあったんじゃないかなぁ…と思ってしまいます。
曲についても、衣装は可愛くとても良い曲なんですけど、今まで6話は夏曲だったので期待してましたが、そういった繋がりもなく…。
PVも11人で歌撮っちゃったから無理矢理11人にしたろ!ぐらいの理由じゃないかと思っちゃいます。
作曲してくれた方は、結構有名な海外の作曲家だそうで、なんだか申し訳ない感じがしてしまいました…。
8.10話当たりの曲で、衣装も全員揃っていたら良かったなと個人的に思っております。
今回の5話6話、3期でやる内容じゃなかった。
ククの家事情知らない1年生が海外行ってる暇があるなら練習だ、他人の心配してる余裕はないと言われても納得できるし、その2人もちぃかのに振り回されて何も解決しないままなぁなぁで11人で歌う事になったから違和感しかなかった。
これが2期なら丸く収まってた。
2期の足枷が出てる〜^
ボルテージ最大までいってもあの歌ダンスの対応力と言葉が通じてることについて気にしないとかありえんやろ
気にするよ。気にするけどそんなことが些細に感じてしまうほどに
大きな感激で押し切るって話だよ。それが出来てないからこうした冷めた反応が出ちゃってるって話。
それ言いだしたらそもそも作詞作曲編曲ミキシング衣装作成裏方交渉etc全部大人の専門家が大勢で集まってようやく形に出来る事を
JK10人前後で成立させてる事自体おかしいねん。
可可、家族関係でなんか匂わせといて結局何も無かったな…
自分も投稿主さんと同じ感想だし、クークーの物語にしても今までの帰国問題なんだったの?と拍子抜けしました。
マジで他のメンバーいらない上に、かのんの後半の行動にしてもやはり強引に感じてしまって、
感動的なエモい演出やりたいのは分かるけど粗が目立ち過ぎてどうにも作品に入り込めない・・・
その1場面だけ見れば見栄えはいいのに、作品としてみるとすごいチグハグで物足りないんだよな
京極さんは「エモい映像作り」自体はすごく上手いと思います。
ですがストーリーの構成・管理についてはキャリアに見合わぬ下手糞さを見せています。
動画内でも語りましたが、脚本家頼りではなく自分でも少しは知恵を使って
作品全体を俯瞰して話の組み立てを考えてほしかったです。
京極さんは監督じゃなくて、河村監督のような実力者の下で一話単位で演出するのが
分相応ではないでしょうかね
敵だのスパイだのいいながらかのんに付き合ってくれるマルガレーテちゃん
一気に篭絡されるのでなく徐々に好感度が上がっていく感じが好き
「かのんを隔離」言いえて妙ですね
今週も言いたいこと全部言ってくれてありがとう。可可のお当番回なのは解ってるんだけど他のメンバーが空気過ぎる。あと姉も記号でしかないのがなあ。
さて恋やすみれも空気だがそれよりもいてもいなくても変わらない存在になったきな子をどうフォローしてくれるのか静観したい
クゥクゥちゃんの過去回想や心情の運び、かのんちゃんとの思い出のセリフなどいいところはたくさんで感動するのに、
ライブパートあたりの強引さとすみれちゃんに説得させたいのかかのんちゃんにさせたいのかなんだか最後までどっちもいれたい感じがすごく残念かなと思ってしまった。
そもそも衣装どうしたの?曲どうしたの?そんないきなりできるものではないよね?
練習着も着てるけど、そういうつもりで来てないよね?
そういう話運びをするのならもっと前回自然になるような話の流れにするべきだったんじゃないの?
Liellaだけ歌うことになってるのに、トマカノーテまで衣装あるし、いきなり曲やダンスまで合わせられるのは幾ら何でも強引すぎる。
せっかくすごくすごく感動する回想あり、リーユーちゃんの演技もとっても素敵なのに、なんで?って思っちゃいます。
もちろんラブライブの強引さって伝統ではあると思うけど、まだ無印とかサンシャインとかまだ飲み込めるレベルだった気がするんだけど…。
まじで2期がクソすぎたからか3期いいねという人ばかりで訳わからん。
正直クーちゃんのお話好きじゃないんよねえ
僕のほうが間違ってるかもだけど将来で迷うのがクーちゃんの解釈違い
一期から伏線張っててしょぼすぎる
かのんが敵じゃないってマルちゃんに反応するたびお前の中ではなってなる
初の合併が適当な流れで納得いかない
でもくーちゃんかわいいよおお
SNSでは絶賛の声が目立っていて、個人的にはそれほどでも……と感じていましたが、5話のイマイチっぷりを思えば良い着地だったのではないでしょうか。可可の回想がスパスタのプレストーリーとして見れるのも憎い演出でした。5〜6話が映画版みたいだと言っていた人もいましたが、ある意味作る側も映画でやりたかった回なのかも。帯に短し襷に長しな尺の上海編でした。
2期がひどすぎて普通のことをしたら評価上がる3期w
それ言うの3週間遅いよ。もうメッキはがれて来てんだから
動画で言っている通り、クゥクゥの物語として観てたので面白かったです。とくにすみれとクゥクゥの会話が好きですね。「あなたの決めたことならそれでいいけど私はこう思う」というスタンスが友達の距離感としてちょうどよく、友情が感じられてよかったです。(かのんは相手の気持ちを決めつけすぎ)
ただ、萌萌いらなくね?とは思いました。
別に歌を続けることに反対してないし、かといって彼女の応援がクゥクゥの背中を押すようなシーンもありませんし、姉妹愛も感じませんでした。やったことといえばLiellaたちを観光地に連れ回しただけ。監督が尺稼ぎのために用意したキャラとしか思えません。
このくらいのお話ならフェスに招待されて上海ついたところから始めて1話で終わらせたらここまで評判悪くならなかったんじゃないかと思います。(ていうか普通に招待されたならなんでLiellaたちになんの連絡もないんだ?)
クゥクゥは歴代主人公と似たような境遇だから、本当はかのんと並ぶダブル主人公のような扱いされてもおかしくないのに、1期3話以降あまり目立った活躍がなくて可哀想だとも思いました。
7話ネタバレ
シナリオは特に問題なし。
ただ、ここの作画担当さんは胸と脚を強調しないと気が済まない性分なのだろうか…
(こんなの教育テレビで流して大丈夫か?と「いい意味で」思った)
自分は今回の話は最高だったし泣けました まあこれまでたって四季メイとか鬼
塚姉妹とかの開もあったからまあクゥクゥちゃんの開もあってもいいかとおもいます 一期や二期でそこまでほりさげ回なかったので今回やってくれて正解だったとおもう
三倍速くらいにしないと尺に収まらなさそうな指摘ばっかやな
否。等倍で十分いけます。前回からいじれるなら尚の事余裕で。
① 中国語ばかりで 中国のアニメ見たいで気持ち悪い
② 突然かのんがステージ立って
お前何様と思った
3期といって 意味をはき違えていると思う
いまやっているのって プリキュアで言えば
24話以降の話をやっているだけ
3期というのは
A編 B編が C編のことだとおもう
2期雑にやったから はいらなかった話をやっている感じ
みんながみんな動いたら現実的じゃなくておかしくないかね。
9人が画一的に動くことを想像したのですか?そんな訳ないでしょう。
それぞれの性格や特徴に合わせて違うアプローチでストーリーに参加するって事ですよ。
画一的というか、動く必要は無いなかなと思ってます。単に可可ちゃんの個人的な進路の話なんで、そんなもんかなと。
@@yasu1394 「そんなもん」程度のもんを期待して自分の時間使ってアニメ見てないんですよ。「私は」ね。
作品に対する期待値が多分全く違うんでしょう。私とあなたでは。
それのどっちが優れているという話でもありません。