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私も家でヤマハPC3500を使ってます。PC2002も使っています。PAや会館設備のお下がりです。迫力あるクッキリした音質で聴いていて気持ちが良いです。リレーは接点不良か動きが渋いかあるいは取付ハンダ部の割れが考えられますね。
ありがうございます はんだの割れ結構パワーの大きなアンプの場合ありますね
ジャンクで購入されるだけでなく、ご友人からのプレゼント(?)でそんなアンプがもらえたなんて羨ましいです! ということは、まだまだ倉庫で眠っているアンプやリグがありそうですね! ご紹介を楽しみにしております。
まだごっそりありますよ! ぜひお楽しみに
業務用PAアンプとは言え、さすがバブル期のアンプですね。巨大トランスに左右独立基盤。うちはヤマハのPC-1002使ってますが、ボリュームとリレーの接点磨きで復活しました。
やっぱりリレーですか! ここ大事ですね
ミューテングリレーはフタが空くタイプなら、棒にレシートを巻き付けて磨きますね(感熱紙の印刷面は研磨効果がある、紙ヤスリ程荒くないのでメッキをキズ付けない・・)冷却ファンは家庭で使うなら電圧半分位がちょうど良いです😙
レシートですか! こんどやってみます たしかに電圧はすこし落とした方がいいですね。 秋葉原で電動ファン買うとき親父も アンプなら200V用かってつかうといいよって言ってました
リレーなら代替品が簡単に見つかるので、良かったですね。
そうですね。この大きさなら交換も楽そうで・・・ 無線機みたいにソケットだとありがたかったのですが・・ でもプロ用のPAだと外れたり接触不良を嫌ったかも?
業務用パワーアンプばかりで遊んでいる者です。今はAmcronのMacro-Tech 5002VZでいろいろ鳴らして遊んでいます。(2000年台のPA現場でおそらく最も使用された最後のアナログパワーアンプです)ソニーMU-A200は聞いたことあります。色付けの少ないいい音だと思います。民生機のソニーとはまた違う音がします。あと、業務機ですから民生機みたいなミュージックパワーとかでごまかして無くてリアルでカタログ通りの出力も出ます。その分冷却してやらんといけませんが・・・。高さは仰る通り、時々無理な設計をしているものがありますね。後継のSRP-P2000だかも使ったことがあります。リレーはこの手ではあるある、なんですけど確か小信号用のMY4が入れてあった筈。本来はLY2入れた方がいいんですけどね。しかも基板のパターン間違ってた記憶があります。パターンカットして直してありました。アートワークした設計者は怒られたでしょうね・・・。リレーは手直しでもいいんですが交換がベターです。音質が本来の音質に戻ります。私は海外製のものメインで聴くんですが、やっぱり国産と違ってひと味捻ってあるのがいいなと思っています。個人的にはこの時代のソニーサウンドテック製の業務機は良いと思います。
一般ユーザー向けのアンプはレコードメーカーや、推しメーカーのスピーカーやら、ユーザーの志向ライフスタイルに忖度した音作りを感じます・・全体的に抜けが悪くつまらない音(恐らく多数の要望を盛り込みすぎとか~広報部の無責任な介入🤨)その点、業務用や自作アンプは抜けが良くスピーカーから~音がほとばしる印象😏🎶🔈
たしかにアンプの作り方がしっかりしていますね。まあメインアンプなのでシンプルということもあり プロ用って感じがしますね
プロ用は耐久性もよさそうだし 多少荒く使っても音が出続ける感じでいいですね。ちゃっぱり信頼性第一ですかね
@@currently-cat あと、試聴用ロットと量産ロットと末期ロットで露骨なコストダウンしてて音が違うとかね・・・。露骨にやってるからこれまた酷い。
@@hamasakiyukinori1958 貸出用の仕込みモデルがあることはなんか聞いたこと有りますね評論家の歯の浮く様なポエムも信用できない訳ですね🤨💢
ソニーのPA アンプ良いですね。私は家でヤマハのPC-2002Mというほぼ同時期のアンプを使っています。そのアンプは高さ3ユニット(135mm)に収めるためファン冷却しているのでしょうね。ヤマハは高さ180mmのファンレスです。電源コンデンサのクリアランスも余裕有ります。ソニーは現場の取り回し優先で設計したのでしょう。ソニーの業務用は一般用とは違い信頼度抜群です。でなければ放送局で使いませんよ!
たしかにSONYのイメージは 放送局などの業務用ですね。
PC2002Mは200W☓2しか出ないのに4Uサイズも有るのでケースの中はがらがらなのでファンレスでOKですね。本当に丈夫なのでユイツの欠点はVUメータの麦球がすぐ断線することかなハハハ。内緒ですが貴殿のアンプに使っているパワトラが東芝製なら当たりです。
@@user-ru9dy1fh4l なんか業界情報みたいですね! 笑)
PAアンプはハードオフでも安く売ってますよね。ボリュームやSWの接触不良とリレーの接点不良が多いですから、その辺のメンテすればお買い得だと思います。リレーは同等品があるのでは?静音ファンが売っているので交換するか抵抗で少し回転落とすとか?でもやっぱり球アンプかな、。タバコ二十歳で辞めました 笑 昔は大学の新歓コンパとか18でお酒やタバコやってましたねw
そうですね 高校生というと酒とたばこと麻雀・・・でしたね
たばこ20歳でやめたって!また面白い。真剣なお話の中にたまに面白いこと言うのいいですね。業務用アンプの中、初めて見ました。リレーコツコツ叩いて故障の原因分かりやすい。
アナログアンプは叩くに限ります 笑
「20歳にもなって、たばこの害も理解せず吸い続けてバカじゃないの!」って漫才がありましたね。
@@user-dt7wz3ml5w わたしはたばこの害ももちろん問題だとおもいますが、それ以上に習慣性のあるものを嗜むというのが理解できません。
トランジスターアンプの保護回路は厄介な問題はリレーですね、それかB電圧を切断するかですね。
リレーはトラブル多いですね 無線機もけっこう集中します
どついて直す昭和の修理秘技最高です!www。
結構、行けますねこれ 先日もICの煤くすみ見つけました!
業務用パワーアンプと言っても2種類有ると思うんですが、一つはコンサートPA用、あと一つがスタジオモニタースピーカーをドライブする目的のもの。コンサート用は壊れないことが一番大事で、なぜならば金をもらっているお客が居るから音が途切れるのはご法度。したがってファンを平気でブンブン回します。しかしスタジオ用はその場に関係者?しか居ないので、壊れても「ふざけんなよ!」なんて言いながら倉庫に予備用のアンプを取りに行くだけで解決するので、どちらかというと音質重視かな。当然ながらファンレス設計が基本だし、数m前にスピーカーが有るので大きくても1KW程度の出力です。さらに現在はパワードスピーカーが主流なので、使うスピーカーユニットの特性や能力に合わせて専用アンプを設計するのでパワーをぶち込んでもスピーカーの断線は運が悪くないとありません。今回のソニーアンプはスタジオ向けなのでどちらかというと音質重視ですが、民生機のパワーアンプは金に糸目をつけないアマチュアが喜んで買ってくれるので、信じられない価格のものが多い気がしますね。
その通りですね。 まさにPAは信頼性が命。万一演奏中にアンプが故障したらしゃれにならないし ほとんどそうした事態はおこらない 起こさないということでしょうね。
今使っているプレイヤーが ソニーのPS-X6です。ハードオフで以前にジャンクで購入した物です。やはり音が出ないので色々調べたら出力にリレーが入っている物でリレーを外したら音が出ました。アンプの話でなくてスミマセン
いえいえ参考になります。リレー鬼門ですね
プロ用のパワーアンプだと多量のNFBを掛けてDF≧1000とか珍しくないようです。
DF1000ですか! すごいですね。 4Ω以下のSPも意識しているんでしょうね。
PA用なんでDFしっかり稼いでいますね。特殊な使い方としては、ハイインピーダンストランスを噛ませて、例えば演奏会場外(或いは会費室外)に分散配置させたハイインピーダンスSPを直列配置で鳴らすとかですかね。当方はSONYの扱いはあまりありませんが、Victorの同様のPAアンプはフレキシブルで扱いやすかった思い出があります。余談ですが喫煙を二十歳で止めた?w と、言うことは(笑 当方も人の事は言えません(笑)私は34歳でキッパリやめましたね・・・。😅
たばこはできれば吸わないほうがいいですね。なんたって金かかります 笑
これは私も使ってます、クーリングファンが煩いのでカットしてますが。ヒートシンクだけの放熱で問題なし、家庭で普通に使う分には
たしかにこれ 真夏のステージでフルパワー用ってかんじですもんね
基板が紙フェノールかな。然も片面みたい。今なら多層のエポキシでしょうが・・・。バスバーも使われてますね。電源が63Vならピークで400Wは出るでしょうからLEDのメーターもピークメーターなら全点灯するのでしょうね。
バスバー、最初みたとき家のブレーカーBOXかとおもいました。ヒートシンクもかなりおおきいのにまたファンで冷やしているんですね
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。 確かにブレーカーには銅板使われてますね。バスバーでパスコンを兼ねたタイプもあった記憶があります。中身が多層になっていて電極間に誘電体を挟み込み外はモールドしているものです。 ヒートシンクは風があると熱抵抗がかなり下がりますからね。ノートパソコンでも薄型ファンが入っているのはその為みたいですね。ファンレスで熱を逃がすのって結構大変なんですよね。そう言えば昔真空管(確かセラミック管)のリニアでファンレスのものが雑誌に紹介されていてトランジスタより高温になるのでシリコングリスの代わりに酸化ベリリウムか何かを使っているみたいなことが書いてありましたね。ファンを使ったものだとチムニー効果がどうのってのも書いてあったかなぁ〜。と話題を広げ過ぎると収拾が付かなくなりそうなので・・・。 そう言えば前の動画のコメント欄。真面目な人が入って来ると技術的に色々な情報が行き交うので勉強になりますね。
中々お目にかかれないアンプですね。スタジオモニター用として使っていたのでしょうか?私もスピーカーと、グライコと、カセットデッキは業務用のを使っており、スピーカーはYAMAHAのns-10mグライコは、YAMAHA q2031bで、カセットデッキはめげかけていますが、TEACのc-3を使ってます。
グライコもいいですね。昔はトーンコントロールはあまり使わなかったのですが 最近作るアンプには結構つけています
PA用として、Fanが付いており、オーディオ用には不向きで、リスニングルームとは別のアンプ室を設けられる方向きです。電源コンデンサ周りは、大出力アンプ製作のお手本です。この種のアンプは、OEMが多く、ブランド信仰の対象としては不向き。Fan止めると過熱しますので注意。配線距離を長くしても良いように、高域はあまり欲張っていません(20kHzはOK)。盆踊りや、大人数のラジオ体操のアンプに最適かも。
大丈夫です 耳が悪いのでファンの音はほとんど聞こえません 笑あと ホントに町内会自治会長なので イベントにBOSEのスピーカーと合わせて利用中・・・
ソニーってロゴタイプが初期トランジスタラジオを除いて殆ど変わっていないので(細かい変更はあったそうな)古い製品でもあまり古さを感じない?
たしかにこのロゴの書体 ちょっと明朝体みたいに 古い自体ですよね でも古く感じない・・・ あとコロコロCIデザインかえていないのがいいですね
ミキサーなしでパワーアンプって使用可能なのですか?配線を教えていただけると嬉しいです
すいません 質問のご主旨がわかりませんでした私はPAはまったくやったことがないですし ミキサーももっていないのでそのままダイレクトにつないでいます
@@miyazin-shoten ご返信いただきまして、ありがとうございます。CD再生危機にRCAケーブルしか差し込み口がなくパワーアンプにはギターケーブルとキャノンの差し込み口しかありません。これは、変換ケーブルを使用すれば解決する問題なのでしょうか?
@@user-mh3ct1hw9r ギターアンプやマイクアンプだと増幅率が高いので そのままCDの大きなラインアウトで入れるとかなりオーバーゲインになると思います
電化製品は叩いて直す。基本ですね。PAアンプは家庭用には持て余しますが、コンプレッサーはレコード盤のゴミを飛ばすのに使えそう。
機械式接点の多いローテクマシンにしか、その常識は通用しない😌
無線機も叩いて直すが基本ですね。たしかに
接点以外にも結構プリント基板もいけます
@@currently-cat 昔の真空管テレビは結構叩きました。確かにローテクですね。皆さんも結構叩いていたと思いますよ。
@@1613ppp 今の華奢な製品は何度も叩くと壊れる😣
19インチモデル、333と同じTR見たい。良い音しますね。パナのWP-1400期待して買ったらB級レベルで肥やしになりました。他の動画で50HBで楽しんで見えますね。
ハタチでタバコやめた???それはともかく叩いて確認を久しぶりに見ました。私のSONYのイメージは繊細な音質になぜだか砂っぽい雰囲気の混じった音ってイメージです。まあ、私だけでしょうけど。。。
ロック向けかも
すなっぽい・・・ それは乾いた音って感じでしょうか? おもしろい表現ですね わたしもよくネットリという表現つかいますが その対極?でしょうか たばこは周りの不良に感化され16,7で吸って 体に合わないと二十歳でやめる仲間も多かったです。
アンプにファンがついているのは珍しいです。ファンの回転音がきになって、小さい音で聴くには向かないように思います。
業務用としてはファン搭載はそれほど珍しくないと思います。まあもっとも 家庭用でもPCはもっと大きなファンが必ずついていますから、ファンの音に神経質になっても 音楽聞くときはPCを止めなくてはならならいとか PCオーディオ自体も成立しなくなってしまうのでは? 笑
このタイプのパワーアンプは、時々ハードオフで見ますけど松下ラムザが多いですね。ただ人気は無いので暫く置いて有ります。
あとはTOAですかね。
そういえば松下のもよく見ますね。いままでジャンクは手を出したことないけど このSONY使ってみて 案外メインアンプとしていいなと思いました。
TOAのスピーカーの12cmジャンクが大量に100円で売っていて BOXに入れてみたらすごくいいので 小口径SPはいつもこれを使っています
harusuke asaokaさん。ミキサーの知り合いがラムサはダメさみたいに言ってましたね。現場の評判はイマイチだったみたいです。
@@user-zp8jq9mx9f そういえば私のラムサの電源集中コンセント調子わるいです。こんな簡単そうな機構で電源おちるので 拍子抜けしています、
ソニー製品のデザインは国内ではピカイチだし新しいものを開発するのもピカイチだけど信頼性の低さもピカイチだからもうソニーの製品は1つも残ってない
ソニータイマーって有名。 ただ私の50年、数十台のSONY製品経験でいくと メカ部分が最低(可動部分がすぐこわれる) シリコン部分(トランジスタやダイオードは元気)と言う感じですね。具体手的にはデッキ、テープレコーダーなどはすぐ故障、逆にトランジスタ関係は圧倒的なくらい故障しらず。 まあお互いN数の少ない範囲の低レベルの統計的判断だから お互いたわごとの範囲かな? 笑)
@@miyazin-shoten ソニーは開発に予算全振りして品質管理にお金かけないのは業界で割と知られてます。松下がその真逆です。初めて買ったCDは1年で開閉できなくなりました。勤めてた会社の5人位がソニーのCDを買って全員同じ症状になりました。
ファンがジーっという音が気になりますね
さすがですね。耳がいい・・ わたしは殆ど駄目です 笑)
リレートラブル、自然治癒したそうですが、先日私が10年ぶりに使用した1980年代アンプにも似た徴候が見られました。電源を入れても全く無音で、ボリュームを上げると突然、歪っぽい音で鳴り始めます。ひとたび鳴ればボリュームを絞っても大丈夫です。電源を再投入すると、また無音で同じ現象が繰り返されました。リレーをたたけば、まさしく接触不良症候群です。ただ繰り返すうち徐々に改善が。。。 接点は荒れて痛んでいるのでは無く、絶縁性被膜に覆われて休眠しているだけのように思われます。大電力接点は、小信号接点のように被膜を生じない材料で実現するのが困難なようで、放電による被膜破壊を前提に設計されるようです。新品リレーに交換しても長時間放置したり、また小音量で使い続ければ、いずれ接触不良再発かも。互換品に交換するか小信号リレーに置き換えるか一考しましたが、結局、交換自体やめて、次の策を講じました。スピーカーセレクタでスピーカを切り、40W @100V の白熱電球(ミニクリプトン常温抵抗値約 20 Ω ) をダミーロードとして選べるようにしました。リレー接点のクリーンアップには「十分すぎるAMP出力」を無音で気軽に出せますし、電球の点滅でそれが見えます。セレクターも抵抗ダミーロードもすでにお持ちのご様子、私のリレーリフレッシュ法を紹介させていただきました。
情報ありがとうございます。まさに同じ症状です。中音量で調子が良くても 一旦電源おとすと無音。VRを上げると復帰、下げてもOK・・・ 小信号ではだめで大音量で治る・・・ダミーですね、こんどやってみます。でもたしかに40W電球のほうが光っていいですね。これで駄目ならリレー磨いてみますが まずは手軽なこの方法がよさそうですね
私も家でヤマハPC3500を使ってます。PC2002も使っています。PAや会館設備のお下がりです。迫力あるクッキリした音質で聴いていて気持ちが良いです。リレーは接点不良か動きが渋いかあるいは取付ハンダ部の割れが考えられますね。
ありがうございます はんだの割れ結構パワーの大きなアンプの場合ありますね
ジャンクで購入されるだけでなく、ご友人からのプレゼント(?)でそんなアンプがもらえたなんて羨ましいです! ということは、まだまだ倉庫で眠っているアンプやリグがありそうですね! ご紹介を楽しみにしております。
まだごっそりありますよ! ぜひお楽しみに
業務用PAアンプとは言え、さすがバブル期のアンプですね。
巨大トランスに左右独立基盤。
うちはヤマハのPC-1002使ってますが、ボリュームとリレーの接点磨きで復活しました。
やっぱりリレーですか! ここ大事ですね
ミューテングリレーはフタが空くタイプなら、棒にレシートを巻き付けて磨きますね(感熱紙の印刷面は研磨効果がある、紙ヤスリ程荒くないのでメッキをキズ付けない・・)
冷却ファンは家庭で使うなら電圧半分位がちょうど良いです😙
レシートですか! こんどやってみます たしかに電圧はすこし落とした方がいいですね。 秋葉原で電動ファン買うとき親父も アンプなら200V用かってつかうといいよって言ってました
リレーなら代替品が簡単に見つかるので、良かったですね。
そうですね。この大きさなら交換も楽そうで・・・ 無線機みたいにソケットだとありがたかったのですが・・ でもプロ用のPAだと外れたり接触不良を嫌ったかも?
業務用パワーアンプばかりで遊んでいる者です。
今はAmcronのMacro-Tech 5002VZでいろいろ鳴らして遊んでいます。
(2000年台のPA現場でおそらく最も使用された最後のアナログパワーアンプです)
ソニーMU-A200は聞いたことあります。色付けの少ないいい音だと思います。
民生機のソニーとはまた違う音がします。
あと、業務機ですから民生機みたいなミュージックパワーとかでごまかして無くてリアルでカタログ通りの出力も出ます。その分冷却してやらんといけませんが・・・。
高さは仰る通り、時々無理な設計をしているものがありますね。
後継のSRP-P2000だかも使ったことがあります。
リレーはこの手ではあるある、なんですけど確か小信号用のMY4が入れてあった筈。
本来はLY2入れた方がいいんですけどね。
しかも基板のパターン間違ってた記憶があります。パターンカットして直してありました。
アートワークした設計者は怒られたでしょうね・・・。
リレーは手直しでもいいんですが交換がベターです。音質が本来の音質に戻ります。
私は海外製のものメインで聴くんですが、やっぱり国産と違ってひと味捻ってあるのがいいなと思っています。
個人的にはこの時代のソニーサウンドテック製の業務機は良いと思います。
一般ユーザー向けのアンプは
レコードメーカーや、推しメーカーのスピーカーやら、ユーザーの志向ライフスタイルに忖度した音作りを感じます・・
全体的に抜けが悪くつまらない音(恐らく多数の要望を盛り込みすぎとか~広報部の無責任な介入🤨)
その点、業務用や自作アンプは抜けが良くスピーカーから~音がほとばしる印象😏🎶🔈
たしかにアンプの作り方がしっかりしていますね。まあメインアンプなのでシンプルということもあり プロ用って感じがしますね
プロ用は耐久性もよさそうだし 多少荒く使っても音が出続ける感じでいいですね。ちゃっぱり信頼性第一ですかね
@@currently-cat あと、試聴用ロットと量産ロットと末期ロットで露骨なコストダウンしてて音が違うとかね・・・。露骨にやってるからこれまた酷い。
@@hamasakiyukinori1958
貸出用の仕込みモデルがあることは
なんか聞いたこと有りますね
評論家の歯の浮く様なポエムも信用できない訳ですね🤨💢
ソニーのPA アンプ良いですね。私は家でヤマハのPC-2002Mというほぼ同時期のアンプを使っています。
そのアンプは高さ3ユニット(135mm)に収めるためファン冷却しているのでしょうね。ヤマハは高さ180mmのファンレスです。電源コンデンサのクリアランスも余裕有ります。ソニーは現場の取り回し優先で設計したのでしょう。ソニーの業務用は一般用とは違い信頼度抜群です。でなければ放送局で使いませんよ!
たしかにSONYのイメージは 放送局などの業務用ですね。
PC2002Mは200W☓2しか出ないのに4Uサイズも有るのでケースの中はがらがらなのでファンレスでOKですね。本当に丈夫なのでユイツの欠点はVUメータの麦球がすぐ断線することかなハハハ。
内緒ですが貴殿のアンプに使っているパワトラが東芝製なら当たりです。
@@user-ru9dy1fh4l なんか業界情報みたいですね! 笑)
PAアンプはハードオフでも安く売ってますよね。ボリュームやSWの接触不良とリレーの接点不良が多いですから、その辺のメンテすればお買い得だと思います。リレーは同等品があるのでは?静音ファンが売っているので交換するか抵抗で少し回転落とすとか?でもやっぱり球アンプかな、。
タバコ二十歳で辞めました 笑 昔は大学の新歓コンパとか18でお酒やタバコやってましたねw
そうですね 高校生というと酒とたばこと麻雀・・・でしたね
たばこ20歳でやめたって!
また面白い。
真剣なお話の中にたまに面白いこと言うのいいですね。
業務用アンプの中、初めて見ました。
リレーコツコツ叩いて故障の原因分かりやすい。
アナログアンプは叩くに限ります 笑
「20歳にもなって、たばこの害も理解せず吸い続けてバカじゃないの!」って漫才がありましたね。
@@user-dt7wz3ml5w わたしはたばこの害ももちろん問題だとおもいますが、それ以上に習慣性のあるものを嗜むというのが理解できません。
トランジスターアンプの保護回路は厄介な問題は
リレーですね、それか
B電圧を切断するかですね。
リレーはトラブル多いですね 無線機もけっこう集中します
どついて直す昭和の修理秘技最高です!www。
結構、行けますねこれ 先日もICの煤くすみ見つけました!
業務用パワーアンプと言っても2種類有ると思うんですが、一つはコンサートPA用、あと一つがスタジオモニタースピーカーをドライブする目的のもの。
コンサート用は壊れないことが一番大事で、なぜならば金をもらっているお客が居るから音が途切れるのはご法度。したがってファンを平気でブンブン回します。
しかしスタジオ用はその場に関係者?しか居ないので、壊れても「ふざけんなよ!」なんて言いながら倉庫に予備用のアンプを取りに行くだけで解決するので、どちらかというと音質重視かな。当然ながらファンレス設計が基本だし、数m前にスピーカーが有るので大きくても1KW程度の出力です。さらに現在はパワードスピーカーが主流なので、使うスピーカーユニットの特性や能力に合わせて専用アンプを設計するのでパワーをぶち込んでもスピーカーの断線は運が悪くないとありません。
今回のソニーアンプはスタジオ向けなのでどちらかというと音質重視ですが、民生機のパワーアンプは金に糸目をつけないアマチュアが喜んで買ってくれるので、信じられない価格のものが多い気がしますね。
その通りですね。 まさにPAは信頼性が命。万一演奏中にアンプが故障したらしゃれにならないし ほとんどそうした事態はおこらない 起こさないということでしょうね。
今使っているプレイヤーが ソニーのPS-X6です。ハードオフで以前にジャンクで購入した物です。やはり音が出ないので
色々調べたら出力にリレーが入っている物でリレーを外したら音が出ました。アンプの話でなくてスミマセン
いえいえ参考になります。リレー鬼門ですね
プロ用のパワーアンプだと多量のNFBを掛けてDF≧1000とか珍しくないようです。
DF1000ですか! すごいですね。 4Ω以下のSPも意識しているんでしょうね。
PA用なんでDFしっかり稼いでいますね。特殊な使い方としては、ハイインピーダンストランスを噛ませて、例えば演奏会場外(或いは会費室外)に分散配置させたハイインピーダンスSPを直列配置で鳴らすとかですかね。当方はSONYの扱いはあまりありませんが、Victorの同様のPAアンプはフレキシブルで扱いやすかった思い出があります。余談ですが喫煙を二十歳で止めた?w と、言うことは(笑 当方も人の事は言えません(笑)私は34歳でキッパリやめましたね・・・。😅
たばこはできれば吸わないほうがいいですね。なんたって金かかります 笑
これは私も使ってます、クーリングファンが煩いのでカットしてますが。ヒートシンクだけの放熱で問題なし、家庭で普通に使う分には
たしかにこれ 真夏のステージでフルパワー用ってかんじですもんね
基板が紙フェノールかな。
然も片面みたい。
今なら多層のエポキシでしょうが・・・。
バスバーも使われてますね。
電源が63Vならピークで400Wは
出るでしょうから
LEDのメーターもピークメーターなら
全点灯するのでしょうね。
バスバー、最初みたとき家のブレーカーBOXかとおもいました。ヒートシンクもかなりおおきいのにまたファンで冷やしているんですね
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
確かにブレーカーには銅板使われてますね。
バスバーでパスコンを兼ねたタイプも
あった記憶があります。
中身が多層になっていて電極間に
誘電体を挟み込み外はモールドしているものです。
ヒートシンクは風があると
熱抵抗がかなり下がりますからね。
ノートパソコンでも薄型ファンが入っているのは
その為みたいですね。
ファンレスで熱を逃がすのって
結構大変なんですよね。
そう言えば昔真空管(確かセラミック管)のリニアで
ファンレスのものが雑誌に紹介されていて
トランジスタより高温になるので
シリコングリスの代わりに酸化ベリリウムか何かを
使っているみたいなことが書いてありましたね。
ファンを使ったものだとチムニー効果が
どうのってのも書いてあったかなぁ〜。
と話題を広げ過ぎると収拾が付かなくなりそうなので・・・。
そう言えば前の動画のコメント欄。
真面目な人が入って来ると技術的に
色々な情報が行き交うので勉強になりますね。
中々お目にかかれないアンプですね。スタジオモニター用として使っていたのでしょうか?
私もスピーカーと、グライコと、カセットデッキは業務用のを使っており、スピーカーはYAMAHAのns-10mグライコは、YAMAHA q2031bで、カセットデッキはめげかけていますが、TEACのc-3を使ってます。
グライコもいいですね。昔はトーンコントロールはあまり使わなかったのですが 最近作るアンプには結構つけています
PA用として、Fanが付いており、オーディオ用には不向きで、リスニングルームとは別のアンプ室を設けられる方向きです。電源コンデンサ周りは、大出力アンプ製作のお手本です。この種のアンプは、OEMが多く、ブランド信仰の対象としては不向き。Fan止めると過熱しますので注意。配線距離を長くしても良いように、高域はあまり欲張っていません(20kHzはOK)。盆踊りや、大人数のラジオ体操のアンプに最適かも。
大丈夫です 耳が悪いのでファンの音はほとんど聞こえません 笑
あと ホントに町内会自治会長なので イベントにBOSEのスピーカーと合わせて利用中・・・
ソニーってロゴタイプが初期トランジスタラジオを除いて殆ど変わっていないので(細かい変更はあったそうな)古い製品でもあまり古さを感じない?
たしかにこのロゴの書体 ちょっと明朝体みたいに 古い自体ですよね でも古く感じない・・・ あとコロコロCIデザインかえていないのがいいですね
ミキサーなしでパワーアンプって使用可能なのですか?
配線を教えていただけると嬉しいです
すいません 質問のご主旨がわかりませんでした
私はPAはまったくやったことがないですし ミキサーももっていないので
そのままダイレクトにつないでいます
@@miyazin-shoten ご返信いただきまして、ありがとうございます。
CD再生危機にRCAケーブルしか差し込み口がなく
パワーアンプにはギターケーブルとキャノンの差し込み口しかありません。
これは、変換ケーブルを使用すれば解決する問題なのでしょうか?
@@user-mh3ct1hw9r ギターアンプやマイクアンプだと増幅率が高いので そのままCDの大きなラインアウトで入れるとかなりオーバーゲインになると思います
電化製品は叩いて直す。基本ですね。PAアンプは家庭用には持て余しますが、コンプレッサーはレコード盤のゴミを飛ばすのに使えそう。
機械式接点の多いローテクマシンにしか、その常識は通用しない😌
無線機も叩いて直すが基本ですね。たしかに
接点以外にも結構プリント基板もいけます
@@currently-cat 昔の真空管テレビは結構叩きました。確かにローテクですね。
皆さんも結構叩いていたと思いますよ。
@@1613ppp
今の華奢な製品は何度も叩くと壊れる😣
19インチモデル、333と同じTR見たい。良い音しますね。
パナのWP-1400期待して買ったらB級レベルで肥やしになりました。
他の動画で50HBで楽しんで見えますね。
ハタチでタバコやめた???
それはともかく叩いて確認を久しぶりに見ました。
私のSONYのイメージは繊細な音質になぜだか砂っぽい雰囲気の混じった音ってイメージです。
まあ、私だけでしょうけど。。。
ロック向けかも
すなっぽい・・・ それは乾いた音って感じでしょうか? おもしろい表現ですね わたしもよくネットリという表現つかいますが その対極?でしょうか
たばこは周りの不良に感化され16,7で吸って 体に合わないと二十歳でやめる仲間も多かったです。
アンプにファンがついているのは珍しいです。ファンの回転音がきになって、小さい音で聴くには向かないように思います。
業務用としてはファン搭載はそれほど珍しくないと思います。
まあもっとも 家庭用でもPCはもっと大きなファンが必ずついていますから、ファンの音に神経質になっても 音楽聞くときはPCを止めなくてはならならいとか PCオーディオ自体も成立しなくなってしまうのでは? 笑
このタイプのパワーアンプは、時々ハードオフで見ますけど松下ラムザが多いですね。ただ人気は無いので暫く置いて有ります。
あとはTOAですかね。
そういえば松下のもよく見ますね。いままでジャンクは手を出したことないけど このSONY使ってみて 案外メインアンプとしていいなと思いました。
TOAのスピーカーの12cmジャンクが大量に100円で売っていて BOXに入れてみたらすごくいいので 小口径SPはいつもこれを使っています
harusuke asaokaさん。
ミキサーの知り合いがラムサはダメさみたいに
言ってましたね。
現場の評判はイマイチだったみたいです。
@@user-zp8jq9mx9f そういえば私のラムサの電源集中コンセント調子わるいです。こんな簡単そうな機構で電源おちるので 拍子抜けしています、
ソニー製品のデザインは国内ではピカイチだし新しいものを開発するのもピカイチだけど信頼性の低さもピカイチだからもうソニーの製品は1つも残ってない
ソニータイマーって有名。 ただ私の50年、数十台のSONY製品経験でいくと メカ部分が最低(可動部分がすぐこわれる) シリコン部分(トランジスタやダイオードは元気)と言う感じですね。具体手的にはデッキ、テープレコーダーなどはすぐ故障、逆にトランジスタ関係は圧倒的なくらい故障しらず。 まあお互いN数の少ない範囲の低レベルの統計的判断だから お互いたわごとの範囲かな? 笑)
@@miyazin-shoten ソニーは開発に予算全振りして品質管理にお金かけないのは業界で割と知られてます。松下がその真逆です。初めて買ったCDは1年で開閉できなくなりました。勤めてた会社の5人位がソニーのCDを買って全員同じ症状になりました。
ファンがジーっという音が気になりますね
さすがですね。耳がいい・・ わたしは殆ど駄目です 笑)
リレートラブル、自然治癒したそうですが、先日私が10年ぶりに使用した1980年代アンプにも似た徴候が見られました。電源を入れても全く無音で、ボリュームを上げると突然、歪っぽい音で鳴り始めます。ひとたび鳴ればボリュームを絞っても大丈夫です。電源を再投入すると、また無音で同じ現象が繰り返されました。リレーをたたけば、まさしく接触不良症候群です。ただ繰り返すうち徐々に改善が。。。 接点は荒れて痛んでいるのでは無く、絶縁性被膜に覆われて休眠しているだけのように思われます。大電力接点は、小信号接点のように被膜を生じない材料で実現するのが困難なようで、放電による被膜破壊を前提に設計されるようです。新品リレーに交換しても長時間放置したり、また小音量で使い続ければ、いずれ接触不良再発かも。互換品に交換するか小信号リレーに置き換えるか一考しましたが、結局、交換自体やめて、次の策を講じました。スピーカーセレクタでスピーカを切り、40W @100V の白熱電球(ミニクリプトン常温抵抗値約 20 Ω ) をダミーロードとして選べるようにしました。リレー接点のクリーンアップには「十分すぎるAMP出力」を無音で気軽に出せますし、電球の点滅でそれが見えます。
セレクターも抵抗ダミーロードもすでにお持ちのご様子、私のリレーリフレッシュ法を紹介させていただきました。
情報ありがとうございます。まさに同じ症状です。中音量で調子が良くても 一旦電源おとすと無音。VRを上げると復帰、下げてもOK・・・ 小信号ではだめで大音量で治る・・・
ダミーですね、こんどやってみます。でもたしかに40W電球のほうが光っていいですね。
これで駄目ならリレー磨いてみますが まずは手軽なこの方法がよさそうですね