【注文住宅】コレ考えておかないと後悔!生活が快適になる”収納の使い分け"を住宅のプロが徹底解説!

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @user-cw3pc7gj6l
    @user-cw3pc7gj6l 11 หลายเดือนก่อน +12

    シンプルに毎日投稿すごいっす

  • @ysbuchanan
    @ysbuchanan 11 หลายเดือนก่อน +1

    老齢で危険でない限りは、収納が高くても、毎日背伸びしたり腕を伸ばしたりと、日常の生活の中で運動が出来るようにしてると、助かりますよ。
    毎回爪先立ちする事で、足の筋肉や体のストレッチができますよ。
    毎日、投稿されてるのですか?!編集者が専門の仕事をしてるという事でしょうか。いずれにしても、お話がとてもお上手で、よくまとまっていて、声も滑舌も聞きやすいです。
    楽しみとなっています。
    仕事をしてくれる有能な大工さんが居住地域に連絡できる人がいれば、より嬉しいです。
    建設会社経由は、高くなりすぎです。組織的にはしっかりしてるので当然ですが、全てを書類化保証とか、施主も大工さんでも知らないと、双方の悪い人がいたら困りますものね。
    だけど、簡単な力仕事を信頼出来る人に(棚付けとか、ちょっとした出来る男性ならDIYで出来る事をして欲しいなと思う時が多いのですが、誰に頼んだら双方に良い信頼出来る仕事をしてもらえるのかわからず、結局、不満を抱えながら、諦め生活となっている事も多いです。
    壁内の木枠が棚を補強できるような構造になっていない為、自分でスタッドを探しても、簡単に設置できないので、非常に困っています。

  • @user-bd2wo5xm1c
    @user-bd2wo5xm1c 11 หลายเดือนก่อน +1

    来年2月に引き渡し予定です。
    間取りも確定し、収納のイメージを膨らませております。
    平松社長の、
    「何のために収納するのか」
    という問にはっとさせられました。
    様々な収納術はあくまで手段であって目的じゃないことに気付かされました。
    ありがとうございました。

  • @user-gd7um8qe8w
    @user-gd7um8qe8w 11 หลายเดือนก่อน +5

    「収納を多く造ってほしいとの要望が多いが、収納が大きければ大きいほど物があふれる。」
    まずは、物を少なくする事。それができなければ、無理です。