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はじめまして。お勧めに「ロレックスのラインナップ超入門!前・後編」が上がって来たので見させていただきました。ロレックスを購入しようと思い正規店巡りを始めたのですが、自分の欲しいモデルにはめぐり合って居なくて、他のモデルも興味があって見させて貰っているうちに、自分が本当に何が欲しいのか分からなくなってしまいました。こちらを見て少し頭が整理出来ました。ありがとうございます。
嬉しい〜😆もう、Kozzyさんのために作ったと言っても過言ではない動画ですから!そう言った悩みを抱えている方、kozzyさんだけじゃないと思いますよ。時計選びの難しさを例えると、美女しかいないお見合い会場に放り込まれて、誰とデートしますか?それくらい、時計なんて結局どれ見ても惚れてしまう、だから難しいとお伝えしたかった。表面的なデートと軽薄な関係で満足なら、時計選びでそこまで悩まなくても実は良かったりします。捨てれば終わりです。※経済力がモノを言う…さらに厄介なのが、時計選びの言葉や基準が先行している事。それを拡散してる本人たちすら、何を基準にしているのか全く🤷見失ってる…プレ値だ!仕上げだ!ラグスポだ!腕周りだ!雲上だ!コスパだ!コレクションだ…まず自分がどうしたいのか?そこからスタートすべきで、これら言葉は、自分の価値基準を持ってこそ、初めて参考にできるものです。私は時計を楽しみつつも、資産性も叶える欲張りな基準を設定しています。どっちも諦めないからこそ、より難しいです、正直…私は美人だけどお金にルーズな人も、ソコソコだけどお金にしっかりモノな人も嫌で、好みで、気もあって、尚且つお金にしっかりモノ。そんな庶民的な美女みたいな時計を探してて、それが結局長く楽しめると考えています。
初高級時計でいろいろ探してました。結局、ロレックスが一番使いやすくてデザインも格好良くてスペックも良くて新品価格も正直購入できる価格帯のものは他社と比べてむしろお買い得。正直ロレックスしかないと思いました。
今は相場が大きく下落しているので、購入するならある意味で良い時期ですね!羨ましい!結局はブランド力の強いところは、その理由をちゃんと持っていますよね!実は私はかつて、時計を生半可に知った後ロレックスが退屈なブランドだと勘違いしてしまい、遠回りしてしまいました。最短でこの良さに気づける方は、結局無駄なサーチコストが掛からないので、コスパ最強の買い方だと思いますよ〜。
今回も面白かったです‼他と目の付け所が違うので凄く参考になります‼
後編もご覧いただきありがとうございました😊
日常で使う分にはオーバースペックな時計ですらも購買意欲を掻き立ててしまうロレックスの魅力ってすごいですねプロフェッショナルモデルはクラシックモデル(DJなど)をすでに持っている人が休日につける時計で、平日にスーツにつける時計じゃないと思います
用途から発想して、設計図の線を引き始めるロレックスは、他のブランドとあらゆる面で一線を画す佇まいです。それが、世界中の男心をくすぐる1番の理由なんですよね!なので、スーツにも合わせたくなる衝動はよく分かります😊
ロレックスに絞ってサブマリーナ中心に説明はわかりやすく納得のプレゼンでした。他と違って本質的無な分析はかなりイイ!
お褒め頂きありがとうございます😊超入門と言いつつ、マニアックすぎたかもしれませんが…
lug to lugが最大の判断基準になってるワタシです✨🥹👍ここみたいにカタログにない品質、製造の良さやスペックがわかる動画はホント重宝してますよ😌ちなみに、タキメーターの用途について調べてみたのですが、あれはアメリカのモータースポーツに関係していると感じました。アメリカのモータースポーツ文化って欧州とは異なるのでは?と推測するとなかなか面白い考えが出てきました。いつかお話ができる機会があると面白いですね😉👌
モータースポーツの歴史から、タキメーターの遍歴を考察するのは面白そうですね!私もなぜ一瞬だけ225タキが存在したのか?疑問に思っていました。もしかしたら、ルマンの100周年みたいに、何かデイトナレースで記録的な何かがあったのか?想像してしまいますね。お酒でも飲みながら詳しく聞きたい!
225タキ、そういう仕様がありましたね!あれはアメリカの、クオーターという数え方に関係があるのでは?と考えています。アメリカって25セント硬貨をクオーターと呼ぶそうなんですけど、ひょっとして1/4ずつの計算にアメリカの人って慣れてるのかな、、、と思ったのが今回の話の始まりです😌🔥タキメーターは1キロを走ったときの平均速度を知るためのもので、1キロのコースを1周走った時にクロノ針が60を指していれば平均時速は60km/hになるわけです。ここまではよく販売員さんからも説明されました🥺でもコースなんて長さバラバラじゃんってマリ○カート世代の私は思ったのですが、、調べたらアメリカの伝統的なサーキットって1周の距離が同じなんですよ。距離は1周4.023キロ。インディアナポリスやデイトナがその例で、ストレートやカーブの長さは異なりますが形はオーバル(楕円)になっています😌👌へ?4キロじゃ意味ないじゃん!と思っていましたが、よく考えたらマシンがこのコースを1周する速さとクロノ針の1周する時間が同じ場合、1分で4.023キロ走った計算になるわけで、平均速度は60を4倍した時速240キロになるんです👨🏻🦳クオーターという単位を使うアメリカの人なら、タキメーターの数値を4倍する計算は容易い…?オレはできんぞ🥹というわけで、1キロの平均速度だけでなく1周の平均速度が4の掛け算で判るタキメーターは、アメリカの伝統的なオーバルサーキットでは今でも有効なアイテムだと思ってます。ちなみに、アメリカのモータースポーツでは平均速度が重要な指標になってます👨🏻🦳👌これを考えていたら、デイトナがデイトナという名前を使う理由に新しい視点を持つようになりました🥹マイル単位の関係も別にあるとは思うのですが、ちょうど225という目盛りの話が出たのでタキメーター表記の使い方を自論交えて書いちゃいました。あ、ヨーロッパのレース文化との違い…🫢💦それはまたの機会に🧚♂️💦長々と失礼しました👨🏻🦳✨
@@sakored5541 タキメーターでそこまで深い話になるとは😳4キロコースのラップタイムベースに考えると、なんだか昔の200タキの方が使い勝手良さそうですよね。デイトナは好きですが、カーレースに全く興味がなく😅ただ、このお話で興味がわいてきました!ヨーロッパの話もぜひ教えてください!
興味を持っていただきありがとうございます。また長いですがお付き合いください🥹数値を4倍する話は4キロコースに限った応用ワザなのですが、それを力説したのには理由があります。1番速かったドライバーは最も強く最も勇気があるという考えが、アメリカのモータースポーツ文化にあるんです。強いマシンというものは特に語られることがありません。予選はタイムではなく平均速度で順位を決めています。シンプルなコース故に平均速度をあげるには、アクセルをできるだけ緩めず壁ギリギリまで攻めるしかないんです🥹決勝は一斉にスタートしますが、同様にドライバーの度胸や腕、パスするタイミングなどの駆け引きが重要となります。それを300キロ平均の速度で805キロ走り続けながらこなすのは至難の業だと感じます🥶ちなみに、表彰台に上がれるのは勝者1人だけ。2位のドライバーは最も速かった敗者と呼ばれます🥺優勝したドライバーは国を挙げてお祝いしてもらえるそうです✨このシリーズレースってチーム間で異なるのはエンジンくらいだそうです。それもA社かB社を選ぶ程度🫢ヨーロッパのレースってネジひとつに至るまでチームで異なります。コースも改修されることが頻繁にあり、去年まで有利だったマシンが次の年勝てないなんてこともあります。また、レギュレーションの改訂にメーカーの駆け引きなど政治力のようなものが見え隠れするときがあったりします💦テクノロジーの進歩は自動車業界の発展に貢献しますが、それが勝者を決めるほどのモノだとするとドライバーの強さなのかマシンの速さなのか、判断しにくくなるときがあると実感しています🥺ヨーロッパのレースが悪いわけではありませんが、アメリカのモータースポーツのスタンスは、西部劇やバンダナで互いの腕を巻いた正々堂々とした決闘のような価値観を感じます😌👍ロレックスもその辺を踏まえてタキメーターを使い続けていたら、面白いなぁと思いました😉
すごく面白いお話しでした‼️ありがとうございます😊カーレースのルールに、地域の文化性があらわると言うお話しはなるほど!と思いました。それこそ今年のルマン24時間レースのニュースでは、トヨタ6連覇を阻止するべく⁇トヨタ不利なレギュレーション変更が土壇場にあったと見ました。私もそういった政治力は、ヨーロッパっぽいな〜とは思ってました。まさにその通りだった訳ですね!全く知らないカーレースの世界でしたが、ルールを知ると観たくなりますね!そして、それらがデイトナと言う時計にどう現れているのか、深く知りたくなりました。
お疲れ様です😖こうやって見ると、改めてスカイの白文字盤はクラシック?と思いました😅白文字盤特有の二面性はやばいです。寒くなって来ましたがジーパン、白Tでどハマり中😭
スカイはケースサイズも、ケース厚もクラシックラインでハッキリ言って異端児です😂それを感じていたので、発売から11年たったし、39mmが追加される!と今年初めてに予想してましたが、外しました…th-cam.com/video/9rAe4Wg04e8/w-d-xo.htmlただ、全てどのラインが刷新されるかはほぼ的中させたんです!チェリーニ→1908スカイ→ムーブメント刷新ヨットマスター→チタンGMT→YGコンビ追加ズバリ的中!は中々難しいですが、ロレックスの大まかなら流れは大体想像つきます!なので、近々スカイ39は発売されると私は思っています。そして、ダウンサイジングされたら人気は大爆発するでしょうね!
懐かしい動画のリンクありがとうございます😊思い出すと興奮していた時期で少し熱くなりました😖また時計の映し方、解説と気が付いたら引き込まれてました🥹39mm出たら欲しいけど、異端児らしく?42mmで微妙に大きく厚さ重さと🥹気になってしまう所💦かまってちゃんで愛着わくんだよな😭
💁♀️こちらの動画内で、116610LN/126610LNと記載すべき所を「LV」と誤記がありました。訂正の上、お詫び申し上げます🙇また、ご指摘頂きました三島先生ありがとうございました。
こんにちは♪先日、サブが買えたタイミングでの本動画は楽しく拝聴できました。シーマスターダイバー300Mも持っているので改めて比べてみたいと思います。両モデルともグリーンなのです♪どっちが良い?と聞かれたら、迷わずサブですね。シーマスターは深いグリーンで渋さがありサブは今年はライトグリーンのベゼルで双方の個性があって気に入ってます。
大仏プリンさんのコレクションは、これまでのコメントをお伺いするだけでも、本当に幅広く本数も圧巻ですね😳羨まししい🤤オメガは歴史的にも防水性能でロレックスの後塵を拝していたので、ここに関してはロレックスが一枚上手と言った印象です。しかし、オメガはマスタークロノメーター規格・ヘリウムエスケープバブルを付けたり、価格が抑えられて非常に実用的なこだわりを全面に出した作りだと思います。何より、コーアクシャルの採用でオーバーホール間隔の延長と言う新たな価値基準を業界に投げかけたのは、庶民にとって拍手喝采でした。実用ロレックスとしては、追従する他なかった訳で、オメガにしてやられた訳です。こうしてともに切磋琢磨し合う実用時計永遠のライバルなので、オメガの存在は大きいです。
ありがとうございます。もともと、腕時計には全く興味がなかったのです。時間が見れればよい・・それだけでした。5年前、急に高級腕時計に目覚めましたよ。やっぱり『心ときめく』モデルでないとダメですね。そうでないと結局は手放すか着けなくなるかです。やっぱりロレックスの質感は他のブランドを使うと歴然に違います。腕にのせたとき、ブレスの質感とバランスの良さは最高ですね。上がり時計にAPのCODE1159と決めましたが、もし来年納品時にロイヤルオークの予約が可能なら・・予約して本当のラスボスにしたいのが本音です。先日のロレックスは本当に暴落しているのか?という動画は良かったです。金無垢のみ下落・・インデックス内容の分析は参考になりました。他にはない内容をアップされているので勉強になります。これからも是非、継続してくださいね♪
今回も面白い動画ありがとうございます。エアキングはプロフェッショナルモデルという名の中途半端ってことですかね?現行エアキングもってますが、なんだか週末もデイトジャストでいいような感じがしてきました。😅
後編もご覧頂きありがとうございます。私の個人的な印象として、エアキングだけは、まだ今はなんと表現したら良いか分からないモデルです。動画内でも触れた通り、エアキングは2016年からテコ入れさはじめたばかりのモデルです。最も古いペットネームですからそれを活かそう!と考えたのでしょう。その後、ブラッドハウンドsscで箔を付けていこうとした矢先に破産し、振り出しに戻った…そんな印象です。ロレックスはフリーガー系ウォッチとして差別化していくつもりだったのは感じたのですが、他のプロフェッショナルモデルと比較してもどうしてもその背景が弱く、こじつけ感が拭いきれません。それが飛行史に対するオマージュと言う、なんとも言えないキャッチコピーに現れています。プロフェッショナルラインでは、過去デザイン主体であまりうまくいかなかったモデルはヨットマスターもあります。ヨットも当初はサブの上位ランクとして発表しましたがうまくハマらず、2でカウントダウンクロノを搭載しプロユースラインとしてテコ入れを行っていますが、なかなかうまくいっていません。ここまで色々と言いましたが、ロレックスの凄さは地道に磨いて人気モデルまで育てていく忍耐強さを忘れてはいけません。昔不人気代表だったデイトナはその良い例と言えます。エアキングもヨットマスターも将来は立派なモデルシリーズに化けているかもしれません。
@@ref.2021 詳しくありがとうございました。
購入も重要ですが事件に巻き込まれない事も重要です。ロレックス転売詐欺グループメンバーの出口貴浩、石谷優樹、澁谷真琴、小西貴文、リロイえみ、田淵大、上村美幸らに気をつけましょう。
🐒
116610LVと126610LVて表記してるがLNの間違いでしょ。LVはグリーンサブ
あっ🤭ホントだ!ご指摘ありがとうございます!
きもいわ。鬼の首を取ったように。言い方があるわ。ほんとに気持ち悪い。最低。
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さらに厄介なのが、時計選びの言葉や基準が先行している事。それを拡散してる本人たちすら、何を基準にしているのか全く🤷見失ってる…
プレ値だ!仕上げだ!ラグスポだ!腕周りだ!雲上だ!コスパだ!コレクションだ…
まず自分がどうしたいのか?そこからスタートすべきで、これら言葉は、自分の価値基準を持ってこそ、初めて参考にできるものです。
私は時計を楽しみつつも、資産性も叶える欲張りな基準を設定しています。
どっちも諦めないからこそ、より難しいです、正直…
私は美人だけどお金にルーズな人も、ソコソコだけどお金にしっかりモノな人も嫌で、
好みで、気もあって、尚且つお金にしっかりモノ。
そんな庶民的な美女みたいな時計を探してて、それが結局長く楽しめると考えています。
初高級時計でいろいろ探してました。結局、ロレックスが一番使いやすくてデザインも格好良くてスペックも良くて新品価格も正直購入できる価格帯のものは他社と比べてむしろお買い得。正直ロレックスしかないと思いました。
今は相場が大きく下落しているので、購入するならある意味で良い時期ですね!
羨ましい!
結局はブランド力の強いところは、その理由をちゃんと持っていますよね!
実は私はかつて、時計を生半可に知った後ロレックスが退屈なブランドだと勘違いしてしまい、遠回りしてしまいました。
最短でこの良さに気づける方は、結局無駄なサーチコストが掛からないので、コスパ最強の買い方だと思いますよ〜。
今回も面白かったです‼
他と目の付け所が違うので凄く参考になります‼
後編もご覧いただきありがとうございました😊
日常で使う分にはオーバースペックな時計ですらも購買意欲を掻き立ててしまうロレックスの魅力ってすごいですね
プロフェッショナルモデルはクラシックモデル(DJなど)をすでに持っている人が休日につける時計で、平日にスーツにつける時計じゃないと思います
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それが、世界中の男心をくすぐる1番の理由なんですよね!
なので、スーツにも合わせたくなる衝動はよく分かります😊
ロレックスに絞ってサブマリーナ中心に説明はわかりやすく納得のプレゼンでした。
他と違って本質的無な分析はかなりイイ!
お褒め頂きありがとうございます😊
超入門と言いつつ、マニアックすぎたかもしれませんが…
lug to lugが最大の判断基準になってるワタシです✨🥹👍
ここみたいにカタログにない品質、製造の良さやスペックがわかる動画はホント重宝してますよ😌
ちなみに、タキメーターの用途について調べてみたのですが、あれはアメリカのモータースポーツに関係していると感じました。
アメリカのモータースポーツ文化って欧州とは異なるのでは?と推測するとなかなか面白い考えが出てきました。
いつかお話ができる機会があると面白いですね😉👌
モータースポーツの歴史から、タキメーターの遍歴を考察するのは面白そうですね!
私もなぜ一瞬だけ225タキが存在したのか?疑問に思っていました。
もしかしたら、ルマンの100周年みたいに、何かデイトナレースで記録的な何かがあったのか?想像してしまいますね。
お酒でも飲みながら詳しく聞きたい!
225タキ、そういう仕様がありましたね!
あれはアメリカの、クオーターという数え方に関係があるのでは?と考えています。
アメリカって25セント硬貨をクオーターと呼ぶそうなんですけど、ひょっとして1/4ずつの計算にアメリカの人って慣れてるのかな、、、と思ったのが今回の話の始まりです😌🔥
タキメーターは1キロを走ったときの平均速度を知るためのもので、1キロのコースを1周走った時にクロノ針が60を指していれば平均時速は60km/hになるわけです。ここまではよく販売員さんからも説明されました🥺
でもコースなんて長さバラバラじゃんってマリ○カート世代の私は思ったのですが、、調べたらアメリカの伝統的なサーキットって1周の距離が同じなんですよ。距離は1周4.023キロ。
インディアナポリスやデイトナがその例で、ストレートやカーブの長さは異なりますが形はオーバル(楕円)になっています😌👌
へ?4キロじゃ意味ないじゃん!と思っていましたが、よく考えたら
マシンがこのコースを1周する速さとクロノ針の1周する時間が同じ場合、1分で4.023キロ走った計算になるわけで、平均速度は60を4倍した時速240キロになるんです👨🏻🦳クオーターという単位を使うアメリカの人なら、タキメーターの数値を4倍する計算は容易い…?オレはできんぞ🥹
というわけで、1キロの平均速度だけでなく1周の平均速度が4の掛け算で判るタキメーターは、アメリカの伝統的なオーバルサーキットでは今でも有効なアイテムだと思ってます。
ちなみに、アメリカのモータースポーツでは平均速度が重要な指標になってます👨🏻🦳👌
これを考えていたら、デイトナがデイトナという名前を使う理由に新しい視点を持つようになりました🥹
マイル単位の関係も別にあるとは思うのですが、ちょうど225という目盛りの話が出たのでタキメーター表記の使い方を自論交えて書いちゃいました。
あ、ヨーロッパのレース文化との違い…🫢💦それはまたの機会に🧚♂️💦長々と失礼しました👨🏻🦳✨
@@sakored5541
タキメーターでそこまで深い話になるとは😳
4キロコースのラップタイムベースに考えると、なんだか昔の200タキの方が使い勝手良さそうですよね。
デイトナは好きですが、カーレースに全く興味がなく😅ただ、このお話で興味がわいてきました!
ヨーロッパの話もぜひ教えてください!
興味を持っていただきありがとうございます。また長いですがお付き合いください🥹
数値を4倍する話は4キロコースに限った応用ワザなのですが、それを力説したのには理由があります。
1番速かったドライバーは最も強く最も勇気があるという考えが、アメリカのモータースポーツ文化にあるんです。強いマシンというものは特に語られることがありません。
予選はタイムではなく平均速度で順位を決めています。シンプルなコース故に平均速度をあげるには、アクセルをできるだけ緩めず壁ギリギリまで攻めるしかないんです🥹
決勝は一斉にスタートしますが、同様にドライバーの度胸や腕、パスするタイミングなどの駆け引きが重要となります。それを300キロ平均の速度で805キロ走り続けながらこなすのは至難の業だと感じます🥶
ちなみに、表彰台に上がれるのは勝者1人だけ。2位のドライバーは最も速かった敗者と呼ばれます🥺
優勝したドライバーは国を挙げてお祝いしてもらえるそうです✨
このシリーズレースってチーム間で異なるのはエンジンくらいだそうです。それもA社かB社を選ぶ程度🫢
ヨーロッパのレースってネジひとつに至るまでチームで異なります。コースも改修されることが頻繁にあり、去年まで有利だったマシンが次の年勝てないなんてこともあります。
また、レギュレーションの改訂にメーカーの駆け引きなど政治力のようなものが見え隠れするときがあったりします💦
テクノロジーの進歩は自動車業界の発展に貢献しますが、それが勝者を決めるほどのモノだとするとドライバーの強さなのかマシンの速さなのか、判断しにくくなるときがあると実感しています🥺
ヨーロッパのレースが悪いわけではありませんが、アメリカのモータースポーツのスタンスは、西部劇やバンダナで互いの腕を巻いた正々堂々とした決闘のような価値観を感じます😌👍
ロレックスもその辺を踏まえてタキメーターを使い続けていたら、面白いなぁと思いました😉
すごく面白いお話しでした‼️ありがとうございます😊
カーレースのルールに、地域の文化性があらわると言うお話しはなるほど!と思いました。
それこそ今年のルマン24時間レースのニュースでは、トヨタ6連覇を阻止するべく⁇トヨタ不利なレギュレーション変更が土壇場にあったと見ました。私もそういった政治力は、ヨーロッパっぽいな〜とは思ってました。まさにその通りだった訳ですね!
全く知らないカーレースの世界でしたが、ルールを知ると観たくなりますね!
そして、それらがデイトナと言う時計にどう現れているのか、深く知りたくなりました。
お疲れ様です😖
こうやって見ると、改めてスカイの白文字盤はクラシック?と思いました😅白文字盤特有の二面性はやばいです。寒くなって来ましたがジーパン、白Tでどハマり中😭
スカイはケースサイズも、ケース厚もクラシックラインでハッキリ言って異端児です😂
それを感じていたので、発売から11年たったし、39mmが追加される!と今年初めてに予想してましたが、外しました…
th-cam.com/video/9rAe4Wg04e8/w-d-xo.html
ただ、全てどのラインが刷新されるかはほぼ的中させたんです!
チェリーニ→1908
スカイ→ムーブメント刷新
ヨットマスター→チタン
GMT→YGコンビ追加
ズバリ的中!は中々難しいですが、ロレックスの大まかなら流れは大体想像つきます!
なので、近々スカイ39は発売されると私は思っています。そして、ダウンサイジングされたら人気は大爆発するでしょうね!
懐かしい動画のリンクありがとうございます😊思い出すと興奮していた時期で少し熱くなりました😖また時計の映し方、解説と気が付いたら引き込まれてました🥹39mm出たら欲しいけど、異端児らしく?42mmで微妙に大きく厚さ重さと🥹気になってしまう所💦かまってちゃんで愛着わくんだよな😭
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また、ご指摘頂きました三島先生ありがとうございました。
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オメガは歴史的にも防水性能でロレックスの後塵を拝していたので、ここに関してはロレックスが一枚上手と言った印象です。
しかし、オメガはマスタークロノメーター規格・ヘリウムエスケープバブルを付けたり、価格が抑えられて非常に実用的なこだわりを全面に出した作りだと思います。
何より、コーアクシャルの採用でオーバーホール間隔の延長と言う新たな価値基準を業界に投げかけたのは、庶民にとって拍手喝采でした。実用ロレックスとしては、追従する他なかった訳で、オメガにしてやられた訳です。
こうしてともに切磋琢磨し合う実用時計永遠のライバルなので、オメガの存在は大きいです。
ありがとうございます。もともと、腕時計には全く興味がなかったのです。時間が見れればよい・・それだけでした。5年前、急に高級腕時計に目覚めましたよ。やっぱり『心ときめく』モデルでないとダメですね。そうでないと結局は手放すか着けなくなるかです。やっぱりロレックスの質感は他のブランドを使うと歴然に違います。腕にのせたとき、ブレスの質感とバランスの良さは最高ですね。上がり時計にAPのCODE1159と決めましたが、もし来年納品時にロイヤルオークの予約が可能なら・・予約して本当のラスボスにしたいのが本音です。先日のロレックスは本当に暴落しているのか?という動画は良かったです。金無垢のみ下落・・インデックス内容の分析は参考になりました。他にはない内容をアップされているので勉強になります。これからも是非、継続してくださいね♪
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後編もご覧頂きありがとうございます。
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動画内でも触れた通り、エアキングは2016年からテコ入れさはじめたばかりのモデルです。
最も古いペットネームですからそれを活かそう!と考えたのでしょう。
その後、ブラッドハウンドsscで箔を付けていこうとした矢先に破産し、振り出しに戻った…そんな印象です。
ロレックスはフリーガー系ウォッチとして差別化していくつもりだったのは感じたのですが、他のプロフェッショナルモデルと比較してもどうしてもその背景が弱く、こじつけ感が拭いきれません。それが飛行史に対するオマージュと言う、なんとも言えないキャッチコピーに現れています。
プロフェッショナルラインでは、過去デザイン主体であまりうまくいかなかったモデルはヨットマスターもあります。
ヨットも当初はサブの上位ランクとして発表しましたがうまくハマらず、2でカウントダウンクロノを搭載しプロユースラインとしてテコ入れを行っていますが、なかなかうまくいっていません。
ここまで色々と言いましたが、ロレックスの凄さは地道に磨いて人気モデルまで育てていく忍耐強さを忘れてはいけません。
昔不人気代表だったデイトナはその良い例と言えます。
エアキングもヨットマスターも将来は立派なモデルシリーズに化けているかもしれません。
@@ref.2021
詳しくありがとうございました。
購入も重要ですが事件に巻き込まれない事も重要です。
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🐒
116610LVと126610LVて表記してるがLNの間違いでしょ。LVはグリーンサブ
あっ🤭ホントだ!
ご指摘ありがとうございます!
きもいわ。鬼の首を取ったように。言い方があるわ。ほんとに気持ち悪い。最低。