ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
直噴エンジンならレックスの施行前と施行後のインテークバルブを拝見したかったです。
私も見たいですが、インテークバルブやポートを見るのはご存知のとおり容易でなく、「見る」だけのためにそこを開くのは現実的でないので、ご容赦ください。
燃焼室に溶剤を吹き込むやり方は、他の方の動画では溶剤が強すぎて、しばらくしてガスケットからオイル漏れが発生する事案もあるようですが、その後は問題ないですか?
当店では溶剤を吹き込んだあと、その溶剤を汚れと一緒にバキュームで吸い出しており、また施工の直後にエンジンオイル交換とオイルフィルタの交換を必らず実施するプロセスにしておりますので、ガスケットからのオイル漏れ等の事例はありません。
質問なのですが、先日よりインテークマニホールドのフラップの動きが悪いとのエラーコード(エンジンチェックランプ)が出ているのですが、そういった状態にも改善する可能性はありますでしょうか?
燃焼室クリーニングは、あくまでメンテナンスの範疇なので、既にエンジンチェックランプが点灯してしまっている状況では、故障診断⇒修理という流れが原則です。エンジンチェックランプは非常に広範囲の不調を集約してひとつのランプに表示しますので、中身を見ないと何の故障が発生しているのかわかりません。点灯したまま走行すると、エンジンを致命的に壊してしまうリスクがあるので、少なくとも故障診断は直ちに行う必要があります。
RECSを入れる前のホースをエンジンに挿す所を撮影してもらわないと…
ホースは、インテークマニホールドの負圧ホースを外して、そこに接続します。その映像が見たいと仰る理由が分かりませんが、RECSはWAKO’Sでは専門店による施工に限るとしており、DIYは認めておりません。ヤフオク、メルカリ、一部Amazon等で販売されていますが、基本的にメーカー側が認めていない販売です。当店としましてもDIYを補助する動画にならないよう配慮しております。
こんにちは、初めてコメします、ホンダのK20Bエンジンも施工出来ますか?
当店ではホンダ車への施工は行っていません。ホンダ車が得意なショップ等でご相談ください。
Nó có thể xước lòng động cơ không bạn hay hở xupap do muội cacbon chưa ra hết ?
Google翻訳したのですが、ご質問の意味が良く分かりませんでした。バルブの開閉は、プラグを4本とも抜いた状態で、クランクの停止位置を手動で回すことにより、任意のバルブが開いた状態に止めることは可能です。
分かりやすい動画でした。私は関西にあるショップさんで6年~7年くらい前からRECSを施工してもらっています・・大体20,000kmごとの施工がいいようです。車はGOLF6R、9NPOLO、TOURAN2000GLIの3車を施工しましたが、TOURAN2000GLIは100,000km走行していることもあって、白煙がしばらくもうもうと出ていました。映像ではピット内でされていましたが、白煙がすごいので外で行った方が良いと思います。走行距離が長い車ほど効果あると思います。NX5000は初めてみましたが効果ありそうですね。まあ、本来はディーラーの方で施工するのが本筋だと思いますが何故かやりませんよね。それとオイルの継ぎ足しは辞めた方がいいです。
白煙の件、ご指摘ありがとうございます。今回は撮影優先で、動画のような状況となりました。NX5000は感覚的にはRECS以上に効果があります。オイルの継ぎ足しはこの動画では何も言及しておらず、ご意見の脈絡が分かりかねます。
車屋さん(整備士)なのでそういう方にあれこれ指摘しなくても本人たちが1番わかってると思いますよ。それとドイツではオイルの継ぎ足しは基本的にやってますよ。ドイツ車はオイル減るの早いので。もちろん同銘柄のオイルですけど。
ロングライフ規格オイル504.00は、継ぎ足すことでロングライフを保証します。
200〜300km走行後のシリンダー内を拝見したかったです...
FUEL1を投入した効果ってことですね。たしかに、撮影すれば良かったですね。デポジット(カーボン)の溜まった車両の場合、単純にFUEL1を投入するだけでも効果があります。デポジットで調子がイマイチの車は、給油3回(3満タン)くらい連続して使用すると、体感でも分かるくらい調子良くなりますので、お試しください。
直噴エンジンは仕方がないようですね。効果音の音が大きくて驚きます。エンジンオイルもLSPI対策された添加剤を用いた規格のオイルが良いようです。
VW/Audiでもエンジン形式によるようです。比較的なにも気にしなくても調子を維持できる直噴エンジンもありますし、乗り方次第で簡単に調子を崩し易い直噴エンジンもあります。最近のものは比較的良くなっているようで、2010年代前半までのエンジンにやや課題のあるものが存在するようです。
クロックスはダメだろうね!!
ご指摘のとおりです。
燃焼悪いから煤が出てフィルター付けなきゃいけないような直噴いつまでやるきなんだろうね?メーカーは。直噴ならPCV大気開放するしかないな、オイルキャッチタンク付けて。
直噴は従来のポート噴射に比較して、デポジットやLSPIなどの課題はありつつも、燃費向上の効果が大きいので、今後ますます普及する方向だと思います。課題については、当初よりは大幅に改善しており、今後の技術向上で更に改善が進むと思います。
って三菱のGDIのエンジニアが言ってた。死滅しちゃったけど。それを高圧コモンレールなら大丈夫ってBoschに騙され、気が付いてEVに走るという地獄。プリウス買っとけってことじゃない?@@maniacscojp
直噴エンジンなら
レックスの施行前と施行後のインテークバルブを拝見したかったです。
私も見たいですが、インテークバルブやポートを見るのはご存知のとおり容易でなく、「見る」だけのためにそこを開くのは現実的でないので、ご容赦ください。
燃焼室に溶剤を吹き込むやり方は、他の方の動画では溶剤が強すぎて、しばらくしてガスケットからオイル漏れが発生する事案もあるようですが、その後は問題ないですか?
当店では溶剤を吹き込んだあと、その溶剤を汚れと一緒にバキュームで吸い出しており、また施工の直後にエンジンオイル交換とオイルフィルタの交換を必らず実施するプロセスにしておりますので、ガスケットからのオイル漏れ等の事例はありません。
質問なのですが、先日よりインテークマニホールドのフラップの動きが悪いとのエラーコード(エンジンチェックランプ)が出ているのですが、そういった状態にも改善する可能性はありますでしょうか?
燃焼室クリーニングは、あくまでメンテナンスの範疇なので、既にエンジンチェックランプが点灯してしまっている状況では、故障診断⇒修理という流れが原則です。エンジンチェックランプは非常に広範囲の不調を集約してひとつのランプに表示しますので、中身を見ないと何の故障が発生しているのかわかりません。点灯したまま走行すると、エンジンを致命的に壊してしまうリスクがあるので、少なくとも故障診断は直ちに行う必要があります。
RECSを入れる前のホースをエンジンに挿す所を撮影してもらわないと…
ホースは、インテークマニホールドの負圧ホースを外して、そこに接続します。その映像が見たいと仰る理由が分かりませんが、RECSはWAKO’Sでは専門店による施工に限るとしており、DIYは認めておりません。ヤフオク、メルカリ、一部Amazon等で販売されていますが、基本的にメーカー側が認めていない販売です。当店としましてもDIYを補助する動画にならないよう配慮しております。
こんにちは、初めてコメします、ホンダのK20Bエンジンも施工出来ますか?
当店ではホンダ車への施工は行っていません。ホンダ車が得意なショップ等でご相談ください。
Nó có thể xước lòng động cơ không bạn hay hở xupap do muội cacbon chưa ra hết ?
Google翻訳したのですが、ご質問の意味が良く分かりませんでした。バルブの開閉は、プラグを4本とも抜いた状態で、クランクの停止位置を手動で回すことにより、任意のバルブが開いた状態に止めることは可能です。
分かりやすい動画でした。
私は関西にあるショップさんで6年~7年くらい前からRECSを施工してもらっています・・大体20,000kmごとの施工がいいようです。
車はGOLF6R、9NPOLO、TOURAN2000GLIの3車を施工しましたが、TOURAN2000GLIは100,000km走行していることもあって、白煙がしばらくもうもうと出ていました。
映像ではピット内でされていましたが、白煙がすごいので外で行った方が良いと思います。
走行距離が長い車ほど効果あると思います。
NX5000は初めてみましたが効果ありそうですね。
まあ、本来はディーラーの方で施工するのが本筋だと思いますが何故かやりませんよね。
それとオイルの継ぎ足しは辞めた方がいいです。
白煙の件、ご指摘ありがとうございます。今回は撮影優先で、動画のような状況となりました。NX5000は感覚的にはRECS以上に効果があります。オイルの継ぎ足しはこの動画では何も言及しておらず、ご意見の脈絡が分かりかねます。
車屋さん(整備士)なのでそういう方にあれこれ指摘しなくても本人たちが1番わかってると思いますよ。それとドイツではオイルの継ぎ足しは基本的にやってますよ。ドイツ車はオイル減るの早いので。もちろん同銘柄のオイルですけど。
ロングライフ規格オイル504.00は、継ぎ足すことでロングライフを保証します。
200〜300km走行後のシリンダー内を拝見したかったです...
FUEL1を投入した効果ってことですね。たしかに、撮影すれば良かったですね。デポジット(カーボン)の溜まった車両の場合、単純にFUEL1を投入するだけでも効果があります。デポジットで調子がイマイチの車は、給油3回(3満タン)くらい連続して使用すると、体感でも分かるくらい調子良くなりますので、お試しください。
直噴エンジンは仕方がないようですね。
効果音の音が大きくて驚きます。
エンジンオイルもLSPI対策された添加剤を用いた規格のオイルが良いようです。
VW/Audiでもエンジン形式によるようです。比較的なにも気にしなくても調子を維持できる直噴エンジンもありますし、乗り方次第で簡単に調子を崩し易い直噴エンジンもあります。最近のものは比較的良くなっているようで、2010年代前半までのエンジンにやや課題のあるものが存在するようです。
クロックスはダメだろうね!!
ご指摘のとおりです。
燃焼悪いから煤が出てフィルター付けなきゃいけないような直噴いつまでやるきなんだろうね?メーカーは。直噴ならPCV大気開放するしかないな、オイルキャッチタンク付けて。
直噴は従来のポート噴射に比較して、デポジットやLSPIなどの課題はありつつも、燃費向上の効果が大きいので、今後ますます普及する方向だと思います。課題については、当初よりは大幅に改善しており、今後の技術向上で更に改善が進むと思います。
って三菱のGDIのエンジニアが言ってた。死滅しちゃったけど。それを高圧コモンレールなら大丈夫ってBoschに騙され、気が付いてEVに走るという地獄。プリウス買っとけってことじゃない?@@maniacscojp