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多くのR-TYPERに血の涙を流させたR-TYPE IIだけれど、よく見るとドット絵の書き込みは神がかり的に芸術性のある素晴らしさ。そんなドット絵を忠実に3Dにしたディメンションズと、よりメカメカしく、メタリックにしたFINAL2。どっちも捨てがたい魅力がありますね。
なぜほぼおなじ仕様のSUPERだけあんなにも平和っぽいBGMなんだろうか
なーるほど.......泣いた
関係ないが、いまは横スクロールシューティングあまり流行らのが、ちと寂しい。
一世を風靡したあの横シューが……と感じますよね。今「シューティング」というとFPS、TPSのガンシューティングの事を指すのが時代を感じます…
このボスだけスローモードにしないと勝てない....
パターン組めるまでライオスやけに強いのですよね…動く障害物が特に癖ものですよねぇ(;´д`)
やっぱIIのライオスは異常だな。FINAL2がヌルく見える。
難易度R-TYPER 3でも同じことが言えるかな?
There's also Super R•Type but its kinda rare to get that XD
私のトラウマ曲だFinal2のオマージュはもっと嫌じゃ
👍👍👍
やはりⅡのBGMはシリーズ中屈指の出来ですね。ディメンジョンとFINAL2のアレンジはダサすぎます。Z80とYM2151が鳴らす80年代後半特有のギラギラした音色、そして石田氏のかなりミニマルな構成のアレンジが無機質さを際立たせています。ボス戦のBGMなんて、あれだけキャッチーな主旋律をよくこんな禍々しくできるな、と、私の中では初めて聞いた時からずっとゲームミュージックのオールタイムベスト。コンポーザーは変わってしまいますが、スーファミ移植版のアレンジも中々、オケヒの使い方が特に上手。ところで、このミニマルな構成は狙ったものでは無いそうですね。入れたはずの旋律が入っていなかったり(4面、5面)、入れてない音(EDのビープ音)が入っていたり、当時はイメージファイトと並行して作業していて訳が分からなくなるほど忙しかったせいでほとんど未完成のまま実装されていると、石田氏にとっては思い出したく無い過去だと、記事で読みました。でもそのおかげでシリーズの中でも群を抜いて禍々しく不気味な雰囲気に仕上がっていると感じます。不気味な物を作ろうとか、エグさを前面に出してやろうとか、そういう主観的な意図が全く感じられない、ただ純粋に、何を考えているのか全然理解できない感じがしっかりバイドらしいな、と。
コメントありがとうございます。作曲背景に詳しくなれました!バイドの「何を考えてるか全然理解できない感じがバイドらしい」というに事に思わず、なるほど……と深く考えさせられました。
@@mobisukech2114 お返事ありがとうございます。ちなみに、その記事が載ってる雑誌はSHOOTING GAMESIDEのvol.9でした。R-TYPEの特集号ということで他にも色々興味深い話が載ってましたよ、R-TYPE好きならきっと気にいると思います。たしか電子版も出てたと思うので、暇な時にでも読んでみてください😊
@@fks5542 耳寄り情報ありがとうございます!また世界観を掘り下げてより深みへ……
画質の向上が必ずしもプラスにならないという好例。
多くのR-TYPERに血の涙を流させたR-TYPE IIだけれど、よく見るとドット絵の書き込みは神がかり的に芸術性のある素晴らしさ。そんなドット絵を忠実に3Dにしたディメンションズと、よりメカメカしく、メタリックにしたFINAL2。どっちも捨てがたい魅力がありますね。
なぜほぼおなじ仕様のSUPERだけあんなにも平和っぽいBGMなんだろうか
なーるほど.......泣いた
関係ないが、いまは横スクロールシューティングあまり流行らのが、ちと寂しい。
一世を風靡したあの横シューが……と感じますよね。今「シューティング」というとFPS、TPSのガンシューティングの事を指すのが時代を感じます…
このボスだけスローモードにしないと勝てない....
パターン組めるまでライオスやけに強いのですよね…動く障害物が特に癖ものですよねぇ(;´д`)
やっぱIIのライオスは異常だな。FINAL2がヌルく見える。
難易度R-TYPER 3でも同じことが言えるかな?
There's also Super R•Type but its kinda rare to get that XD
私のトラウマ曲だ
Final2のオマージュはもっと嫌じゃ
👍👍👍
やはりⅡのBGMはシリーズ中屈指の出来ですね。ディメンジョンとFINAL2のアレンジはダサすぎます。
Z80とYM2151が鳴らす80年代後半特有のギラギラした音色、そして石田氏のかなりミニマルな構成のアレンジが無機質さを際立たせています。
ボス戦のBGMなんて、あれだけキャッチーな主旋律をよくこんな禍々しくできるな、と、私の中では初めて聞いた時からずっとゲームミュージックのオールタイムベスト。
コンポーザーは変わってしまいますが、スーファミ移植版のアレンジも中々、オケヒの使い方が特に上手。
ところで、このミニマルな構成は狙ったものでは無いそうですね。
入れたはずの旋律が入っていなかったり(4面、5面)、入れてない音(EDのビープ音)が入っていたり、当時はイメージファイトと並行して作業していて訳が分からなくなるほど
忙しかったせいでほとんど未完成のまま実装されていると、石田氏にとっては思い出したく無い過去だと、記事で読みました。
でもそのおかげでシリーズの中でも群を抜いて禍々しく不気味な雰囲気に仕上がっていると感じます。
不気味な物を作ろうとか、エグさを前面に出してやろうとか、そういう主観的な意図が全く感じられない、
ただ純粋に、何を考えているのか全然理解できない感じがしっかりバイドらしいな、と。
コメントありがとうございます。作曲背景に詳しくなれました!
バイドの「何を考えてるか全然理解できない感じがバイドらしい」というに事に思わず、
なるほど……と深く考えさせられました。
@@mobisukech2114 お返事ありがとうございます。
ちなみに、その記事が載ってる雑誌はSHOOTING GAMESIDEのvol.9でした。
R-TYPEの特集号ということで他にも色々興味深い話が載ってましたよ、R-TYPE好きならきっと気にいると思います。
たしか電子版も出てたと思うので、暇な時にでも読んでみてください😊
@@fks5542 耳寄り情報ありがとうございます!また世界観を掘り下げてより深みへ……
画質の向上が必ずしもプラスにならないという好例。