Three selections of things attached for safety

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @renonkkk
    @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

    参考として付け加えますと、最近流行りの大容量ポーブル電源には、2種類あり市販のエコフロ-社やジックリ-社等の8割は、安全性が低くかつコスパが良くない三元系リチュムバッテリ搭載です。その点、今年から続々市場に出てきたリン酸鉄リチウムイオン電池搭載は、安全性は最高ランクでコスパが抜群です。世界のリチウムイオン電池の生産は安全なリン酸鉄に大きくシフトしました。

    • @ecar_uk
      @ecar_uk  2 ปีที่แล้ว +1

      リン酸鉄はリチウムイオンの中では性能的に劣りますが、それでも鉛に比べたら抜群に性能が良いですからね。
      安全性でいうならリチウムイオンの中では群を抜いていますし、大容量を求める場合は一択だと考えています。

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      @@ecar_uk 多くのポ-タブル電源ユーザ-は、大事な安全性を考えずに三元系リチュムバッテリ搭載のを
      購入しています。狭い車内での使用は、命に関わるとても怖いことと思います。
      私は、2年前EFDELTA、RIVER600、monsterXの3台を使用していましたが怖くなり、全て転売して今は
      安全性は最高ランクのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載を3台(EENOUR P2001、ブルティEB70他)使用しています。
      世界のリチュ-ムバッテリの生産は、安全性重視の為リン酸鉄に大きくシフトシフトしました。
      三元系と思われるホンダの500whポタ電には、人身事故保証1億円/人が付いています。流石、安全圏を行く日本の大メ-カ‐の販売と思いました。
      なお、全てのポ-タブル電源に内臓されているBMSは、安全装置ですが電池そのものの
      組成によっては(三元系リチウムイオン電池)発熱→発火の心配が常につきまといます。
      キャンピングカ-での火災動画
      th-cam.com/video/6v6D1BzglqI/w-d-xo.html

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      それにしましても大型のキャンピングカ-はゆとり感抜群ですね。私は、最近はソロの旅が多いので
      キャブコンにしています。付けて良かったアイテムは、運転席で開閉できるリアカーテンの電動化、
      BS/CS受信はバンクベット奥に径25cmのアンテナを置いての室内受信等です。
      キャンプアイテムは、スノーピ-クは満足感がありますし、e-carさん愛用の焚火コンロは、15年前より
      倍の価格に値上がりしましたね。私も愛用しています。コールマンのガソリン2バーナ-もいいですね。
      私は、同機種の3バーナ-を使用しホワイトガソリンは、格安の18L缶(機械洗浄用)を使用するか、レギュラ-ガソリンも時折使用していました。なお、ガソリンバーナ-のタンク部分から30cm程火が上がり、怖い思いをしましたが、10分程で自然鎮火しました。流石コールマンの製品と感心しました。

    • @ecar_uk
      @ecar_uk  2 ปีที่แล้ว +1

      @@renonkkk
      スノーピークは、FDチェア、ワンアクションテーブル、焚火台がお気に入りです。
      重くてでかいのですが、薄くなるため、隙間に収納できて、なんといっても展開が早く、設営と撤収が一瞬というのが気軽で良いです。
      3バーナーとはレアですね。ガソリンバーナーは、ツーバーナーのほかにはスポーツスターを2つ使っています。
      スポーツスターは火力調整が楽ですし、遠赤ヒーターのせてテーブル下に置いておくと、足元が温かくなるので冬場は大活躍します。
      雪中キャンプする場合は、ガソリンが安定していて良いですね。

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      @@ecar_uk 3バーナ-は、大きすぎで今は使用していません。このところは、アウトドアじゃなくてキャンピングカ-内でのインドア時間が主となりました。
      お気に入りのチェア―USA製のカーミットはここ2年でコピ-品が数機種登場したため、本物の価格は倍以上になっています。アウトドアアイテムは、異常な加熱ぶりで時代は変わりました。