【モノクロ写真】【自家現像】現像液の温度変化に対応するわかりやすい方法😊
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
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/ @otakkyenglish
モノクロフィルムの現像時間をまとめたサイトはこちら。
www.digitaltru...
これから暑くなっていきますが、現像液の温度もうなぎ登りになっていくものと思われます。
現像時間のデータシートには、現像液が20度の事が多く、20度に現像液をいちいち合わせている方も多いのではないでしょうか。
今回は、1銭もお金をかけずに、比較的簡単に現像液の温度変化に対応する方法を教えます。
へあくまで参考程度にお願いします。自分のスタイルを通すのが1番良いと思われます。
知識、情報の共有をありがとうございます。
大した知識ではないですが(;^_^A
私自身、まだまだ勉強しなきゃならないんですけどねー。
オタッキーさんこんばんは。
現像時間ですが以前ネットで、
A=20℃での現像時間(分)、B=現像温度(20℃以上)としたときe(ネイピア数)を用いて
A×e^{-0.081×(B-20℃)}
の式で求められる
と言うのを目にして実践したところ良好な結果が得られました。
30℃近くの高温だと粒子が荒れますが25℃くらいまでなら多分大丈夫かと思います。
なるほど!この関数は知りませんでした。
ポケットコンピュータに入れておくと答え一発!便利そうです。
難しいことはできないので表でやりますw
フィルム熊さんの発明すごいですね(笑)ドラム式洗濯機の原理ですね!実際作ってしまうところがすごいです
必要は発明の母w
常時攪拌だと粒状感が気になりますw
お疲れ様です。
今思うと
昔、ネオバンSSが殆どで現像液温はあまり気にしてませんでした。
ここ数年は夏場20℃以上の時は凍らせた500のペットボトルを洗面器に入れて下げてましたが、温度を変えるのも良いですね。
勿論簡単なのは温度を一定にすることですが、現像中に温度が変わったりするリスクがあるので、できるだけ周辺環境に近い温度で作業するほうが楽に感じますね。
あまり高温はダメなので、結局真夏は冷やしますw
フィルムくまさんのArduinoを使った工作、楽しそうですね!
電子工作好きながらArduinoもRaspberry Piも 今まで気に留めていませんでしたが
一つ持っているとそれだけで創作の感性が刺激されそうですね~!
タンク横倒し攪拌で薬量削減って、素晴らしいアイデアですね~!
・自分のタンクは長時間横倒しにすると処理液が漏れてしまいます。(泣
自動現像機って結局この辺の発想なんでしょうね。専用現像液とか開発したりしてww
温度管理については悩ましいところありますよね
自分は電子制御はできないので、
市販の部品を組み合わせて、温度管理システムを
作りました。
どうしても温度は25度以下にしたいですし
18度以上に・・・・
冬場夏場は苦労していました。
冬はお湯を沸かし、夏は冷媒や氷を使い
温度を見ながらタンクを入れ替える。
タンクの浸かっている水温を
一定にすれば安定できました。
温めるにはお湯、冷やすのは氷や冷媒を
別槽に用意するのですが。
ペルチェ素子を使えばもっと見栄えも良くなるのですが
価格が・・・・
自分はロジナール派ですがコダック系の色々な
現像液には興味があります。
添加剤なんかも面白そうですね
軟調剤とか粒子化剤とか・・・
根が化学屋なので、沼にハマりそうです
徳島の場合、冬場は冷蔵庫の上だと18度以下になったことがないので重宝してます。夏場はフィルム保管用冷蔵庫(設定20度)に入れてますねえ。
現像前に氷で冷やしておおむね20度にした水で前浴させて温度を安定させていますね。春や秋が一番楽なのは言うまでもないですね。
私の場合語れるほど現像をやってないからなんともw 増減感くらいなら何とか(^-^;
前にお話したかもしれませんが
高校時代は写真部じゃなくて理科部だったので
基本天体観測の現像が多かったです
太陽はコピーライトのようなASA32の
フィルムでフィルターを使って
星はトライXを3200まで増感して・・・
なんて言う使い方ばかりでした。
普通に現像したのって
学校内でアルバイトで履歴書用の
写真を撮って、すぐ引き伸ばししたくらいです。
バイト代は、先お生からカツカレー奢りでした。
ここのチャンネルのメンバー頭おかしい(゚ω゚)(褒め言葉)んで熊さん量産いつ頃でしょうか??????
量産しても売れないってww
ダブルXは明らかにラチチュードが広いフイルムだなと感じました。現在使用してるArista 400みたいに狭い適正現像時間を探り当てる感じもありませんでした。
デジタルデーターにするだけなら(頑張れば)露光ミス、現像ミスでもある程度なら何とかなると思います。そういった意味で使いやすいフイルムだなと、
紙焼きは長い事やっていないのでそこまで含めた印象はわからないですが...
間違いないですね。以前現像データを手探りでやってた時も大崩れしてなかったですし。許容範囲の広いフィルムで尚且つ良い絵が出せるのは素晴らしいと思います。
一度焼いてみなきゃならんですな。時間がなあ。
はろ。
どもw