【大迫力🔥】サンパウロのチャンピオンパレード2023&ちょこっと解説【ブラジル留学日記#&】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @kenmakoto7376
    @kenmakoto7376 ปีที่แล้ว +6

    ブラジルへ日本人が移住を初めてから今年で115年が経ちますが、当時は過酷な生活で苦労されながらも
    努力されて、その後にはブラジル政府や国民からも「日本人は真面目で信用度が高いと」歓迎される社会的
    地位を築いたそうで、日本国の誇りでもありますね。日本の終戦直後で荒廃した社会のとき、ブラジルからも
    日本へ食料や物資の援助がなされた書籍を昔に読んだことがありますが、それ以外にも原子核の中間子を予言
    された湯川秀樹(後にノーベル賞)が研究中(当時は研究費も乏しい)の頃、ブラジル日系人達が集まり協議
    研究に少しでも役立てられたらと援助し、その後のノーベル賞を受賞された頃に湯川博士は奥様と同伴で、
    ブラジルまで飛んで、そのときの日系人達にお礼を述べられたそうです。その後には日本も見事に立ち直り、
    先進国となり、日本政府もブラジルの発展にも貢献しているので、ブラジル政府も感謝しているようです。
    ブラジルも歴史的に世界中の多人種・多民族の移住で形成された国だけに、文化、常識、思考、思想の相違
    等々が存在し、日本のような政策では纏まらず、発展と云えるまでにはまだまだ遠い先の世代なんでしょう。
    ブラジルに進出した企業も少なくないようで、此れからの知恵ある活躍も期待したいですね。 戦後の日本も
    英語が主流ですが、近い将来には英語とラテン語の両方が話せる人材も必要になるような気がします。そして
    相手の国を知るには先ずは歴史を知ることも大切ですね。全ての物事とは観点により大きく変わりますが、
    以上は私が選んだ観点の一つを記述させて頂きました。 ご挨拶文も無しでお許し下さい。

  • @nadijaelsantossilva
    @nadijaelsantossilva 4 หลายเดือนก่อน

    Good!