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具体例のおかげでσ加法族という言葉の意味が理解できたのがうれしいです。
生涯学習者です。この動画から始めれば、楽に「入門」できたのに。一気に学習意欲が高まりました。ありがとうございます。
完全にやっと測度論がわかりました!
分かりやすかったです。あと声が聞きやすいのがとてもよかったです。
めちゃくちゃ分かり易かったです!!
分かりやすくて驚きました。是非ともつづきを見たいです。
本当に、よく分かりました。
とてもわかりやすかったです!外測度の動画もおねがいしたいです。
はーなるほど、ためになりました!
素晴らしい!
何となくわかったかな?面積と線分のサイズとかはこれで比較できるのかな?
伊藤先生の教科書でRのN次元区間塊は有限加法族と書いてありました.例えばN=1,1次元の区間塊を考えるとき簡単な区間(0,1]がありますが(0,1]^cを考えるとこれって区間(左半開)の直和にならなくないですか?(0,1]^c=[-∞,0]∪(1,∞] となって第1項が左半開区間になってませんよねなぜでしょうか?
区間塊という言葉をよく知らないので、適当なコメントになるかもしれませんが、そのようなことを防ぐためにボレル集合体を作るのだと思います
加法性ーーー=ー+ー+ーってことでいいのかな
大学数学だと、無限大にはならない非負の実数の場合には「0 ≦ t < ∞」というような不等式表現をよく見ますが、5.測度の定義にある、サイズに関しての不等式 0 ≦ μ(A) ≦ ∞ は、無限大を含んでいますね。そこで質問なのですが、無限大というのは、例えば数直線上(長さ)でいえば、限りなく続く「直線」を、xy平面(面積)でいえば「限りなく広がる平面」を、それぞれ指しているという理解で問題ないですか?また、0というのは上の両方の場合において、長さや面積を持たない「点」を指しているということで間違いないでしょうか。
morimori Engine さんコメントありがとうございます。∞の扱いについてはmorimori Engineさんの認識の通りです。距離や面積といった概念は伸ばして(広げて)いけばいくらでも長く(大きく)することができるので、その意味を込めて0≦μ(A)≦∞と表記しています。また、長さや面積といった概念に対応する測度である(ルベーグ可測集合族上の)ルベーグ測度においては、1点の測度(サイズ)は0になります。ただし捕捉したように空集合の測度(サイズ)も0になるため、測度(サイズ)が0の時、集合が必ず1点のみからなる集合であるとは言いきれません。
模擬授業ちゃんねる 回答ありがとうございます!点の場合では測度0になるが、逆は言い切れないということですね。
わかった‼️正方形は反比例っていうことね測定論殿殿ありがとうございます
わかりやすかったです!!!!
具体例のおかげでσ加法族という言葉の意味が理解できたのがうれしいです。
生涯学習者です。この動画から始めれば、楽に「入門」できたのに。
一気に学習意欲が高まりました。ありがとうございます。
完全にやっと測度論がわかりました!
分かりやすかったです。あと声が聞きやすいのがとてもよかったです。
めちゃくちゃ分かり易かったです!!
分かりやすくて驚きました。是非ともつづきを見たいです。
本当に、よく分かりました。
とてもわかりやすかったです!
外測度の動画もおねがいしたいです。
はーなるほど、ためになりました!
素晴らしい!
何となくわかったかな?
面積と線分のサイズとかはこれで比較できるのかな?
伊藤先生の教科書でRのN次元区間塊は有限加法族と書いてありました.
例えばN=1,1次元の区間塊を考えるとき簡単な区間(0,1]がありますが(0,1]^cを考えるとこれって区間(左半開)の直和にならなくないですか?
(0,1]^c=[-∞,0]∪(1,∞] となって第1項が左半開区間になってませんよね
なぜでしょうか?
区間塊という言葉をよく知らないので、適当なコメントになるかもしれませんが、そのようなことを防ぐためにボレル集合体を作るのだと思います
加法性ーーー=ー+ー+ーってことでいいのかな
大学数学だと、無限大にはならない非負の実数の場合には
「0 ≦ t < ∞」というような不等式表現をよく見ますが、
5.測度の定義にある、サイズに関しての不等式 0 ≦ μ(A) ≦ ∞ は、無限大を含んでいますね。
そこで質問なのですが、
無限大というのは、例えば数直線上(長さ)でいえば、限りなく続く「直線」を、
xy平面(面積)でいえば「限りなく広がる平面」を、それぞれ指しているという理解で問題ないですか?
また、0というのは上の両方の場合において、長さや面積を持たない「点」を指しているということで間違いないでしょうか。
morimori Engine さん
コメントありがとうございます。
∞の扱いについてはmorimori Engineさんの認識の通りです。
距離や面積といった概念は伸ばして(広げて)いけばいくらでも長く(大きく)することができるので、その意味を込めて0≦μ(A)≦∞と表記しています。
また、長さや面積といった概念に対応する測度である(ルベーグ可測集合族上の)ルベーグ測度においては、1点の測度(サイズ)は0になります。
ただし捕捉したように空集合の測度(サイズ)も0になるため、測度(サイズ)が0の時、集合が必ず1点のみからなる集合であるとは言いきれません。
模擬授業ちゃんねる
回答ありがとうございます!
点の場合では測度0になるが、
逆は言い切れないということですね。
わかった‼️
正方形は反比例っていうことね
測定論
殿殿
ありがとうございます
わかりやすかったです!!!!