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納得感が高かったです。次への示唆もあり、楽しく拝見しました。
フィードバックありがとうございます!楽しんでいただけて良かったです(*´▽`*)
角頭歩戦法エフェクトのイラストが面白かった。切れ負け将棋では上達しにくいと分かっていても、なかなか将棋ウォーズから離れられないのはこのエンタメ性にありますね。
面白いです。自分も指せるときは右四間飛車で結構勝てます。今回は10切れですが、10秒バージョンでの勝ちやすい戦法も知りたいです。奇襲は対処方法を知らないと考える時間ないですので負けてしまいやすいですね。😂
ありがとうございます(^^)右四間飛車、強いですよね。リクエストありがとうございます!実は、10秒は一度も指したことがないので、指すようになった際に、企画検討させていただきます!(`・ω・´)確かに、10秒ver.や、3切れver.は奇襲が多くなってきそうな気がしますね(笑)
2級になってから右四間飛車にやられまくってそれまでなんとなく指してた矢倉をやめて角換りと雁木を勉強し始めたら一気に1級になった。
右四間のイメージ速攻→条件次第だが大概潰される穴熊→穴掘ったタイミングで仕掛けられると互角(あんま嬉しくない)。組めたら嬉しい。天守閣から端玉銀冠→隙が少なく、駆け引きしやすい桂馬はねて45歩つくだけじゃなくて、35歩とか飛車回るの保留して25歩の攻めも見せたりとか、色んな駆け引きをぜひ覚えて欲しい😇
イメージの共有ありがとうございます!二段以上の棋力帯あたりから、天守閣美濃→端玉銀冠に組み替えられる方が増えてくるイメージですね仰る通り、駆け引きができるようになると、より一層将棋が面白くなると思います(^^)
振り飛車はノーマルと角交換で全く違う戦法な気がしました。ノーマルなら藤井システムやトマホークみたいな難しいのをやるのかどうか問題も出ますし。ちなみに、僕は角頭歩を含む角交換向い飛車で二段になりましたが、玉がやわらかい気はしませんでした。
将棋ウォーズの戦法の分布を掲載しているサイトがありますが、それによると実際には四間飛車は三間飛車の2.7倍以上も多く指されているそうです(過去の全ての履歴ではなく、直近20000サンプル)。段級位によって多少の偏りはあるにしても、これだけの差が生まれるとは考えにくいため、実際には初段でも四間飛車を指す方が多いのだと思われます。ただ、格上の方の得意戦法が三間飛車というケースは多いという印象が確かにあります。角換わりと右四間飛車を組み合わせたような指し方もありますね。もしかしたら初段への最短経路!?自分ではほとんど指したことがないのですが、指されることは多いので、勉強してみようかなと思っています。
情報ありがとうございます!私の感覚でも、対抗形では、三間飛車より四間飛車の方が多い印象です。ご紹介いただいたサイトによると、四間飛車と三間飛車を比べると四間飛車が2.7倍ですが、四間飛車+角道オープン四間飛車と三間飛車+早石田を比べると、その差は1.4倍に縮まります。ですが、それでも四間飛車の方が多いですね。また、相振り飛車が2位なので、この中身の割合によって四間飛車と三間飛車の順位が変わってきそうですね。なお、今回はイメージでのランク付けなので、印象に残りやすい戦法が上のランクになっている感は、あります。。。角換わりの戦い方に右四間飛車があるため、右四間飛車党の方が角換わりを指される際は、その形で戦うと決めてしまってもよさそうです。新たな戦法を学ぶと、かえって、今までの戦法に磨きがかかりますので、ぜひ!(^^)
自分は右四間派ですが、三間飛車・四間飛車はめちゃくちゃ多いですね・・・。この2つは右四間で対応可能なので良いのですが、そこそこ多い中飛車が要注意ですね。相手が中飛車の時には右四間は指せなくなっています。
多いですよね。右四間飛車党からの情報ありがとうございます!銀が腰掛けられないのが痛いですよね。。。
切り口が独特で楽しい考察です。私は矢倉で将棋を始めて何度も四間飛車と右四間飛車に跡形もなく囲いを破壊されてました😅
フィードバックありがとうございます。矢倉あるあるですね。。。
自分は右玉に転向してから勝てるようになって初段に上がった。理由は居飛車は序盤の勉強が面倒だが、右玉は序盤より中終盤の力がものをいう戦法だから序盤が苦手な自分にはあっていた。
個人的におススメしたいのが「鏡飛車」つまり相手の飛車といつでも向い合せようという趣旨です…相手が三間飛車ならソデ飛車、居飛車なら向かい飛車のようにすると、よほどの棋力差がなければ正面から叩き潰されなくなります。そして大砲が向かい合った状態の打開のために角や銀や桂馬の使い方が上達します。右四間飛車相手に四間飛車で勝てないなら、金銀の位置を工夫するようになります。…もちろん棒銀一筋で高段者になれる人もいるし人それぞれながら、鏡飛車でいろんな戦型を試せるのも楽しいものですよ。
おおー!情報ありがとうございます!「鏡飛車」初めて聞きました!!確かに、棋力向上に役立ちそうな考え方ですね!当チャンネルにぴったりの戦型かもしれません(*´▽`*)
自分がやらなきゃいけない事は"3手詰周回"ってわかってるのに、ついついこういう動画見ちゃうんだよなぁ🥲さっきも相手の序盤が謎の立ち上がりで優勢だったのに、終盤時間切れで負けちゃったし…。
終盤の勉強よりも、序盤の勉強の方が楽しいのかもしれないですね。優勢から接続切れは一番悔しいやつですね。。。
今日は長尺でしたね。聴き応えありました!中飛車Bかわかるような気がする…
長尺でした(`・ω・´)聴き応えのある動画になって、良かったです!中飛車がこのTier表の中で最も納得感があるかもしれないですね(笑)
四間飛車党は藤井てんてーの本で勉強してるから、相振り飛車では向かい飛車にしてる人が多いのでは?と勝手に思ってた。ちょっとそこだけ意外
フィードバックありがとうございます!あくまでも初段の棋力帯で私が指していてのイメージなので、指す人や棋力帯によって、表が変わってくる可能性はあります(´・ω・`)
将棋の棋書で、初段になりやすいティア表もお願いしたいです笑
リクエストありがとうございます!それは、面白そうですね!企画検討させていただきます(`・ω・´)
自分は対振り持久戦(居飛車穴熊)で勝率稼いでた記憶があります。長期的な棋力を考慮したら急戦のほうが力はつきそうですが、居飛車穴熊の安定感が魅力的すぎました。また、相居飛車では角換わりで受け切りや時間切れ狙いで戦えば楽に勝てました。
仰る通り、四間飛車を指していると、居飛車穴熊は最大の天敵だと感じます(固すぎるので)。。。確かに、相居飛車における受けきりや時間切れを狙うと、初段に上がりやすそうですね。情報ありがとうございますm(__)m
ウォーズなら格上に一発入れて達成率ごっそりするのが良いので右玉のようなマイナーで知識差で嵌められる戦法は優秀そうです
ウォーズは時間がないので、知識差を活かしやすいですよね(^^)
自分の場合(矢倉が嫌いな居飛車党)は、右4間>坂田流>角換わり>一手損角換わり>横歩取りって感じですね。右4間は初段はもちろん、3段(自分)でも普通に通用しているので初段目指すなら安心して使って大丈夫です。(もちろん、本に載っていない工夫はいろいろしています。というか、対振り飛車の右四間の本は皆序盤で飛車先の歩ついてあるけど、右4間にするなら不急の1手ですので、ここらに手品のネタが・・・ただ相居飛車になった場合に1手損角換わりが出来る必要がありますが。)*ちなみに、角換わりに持ち込めても5割ぐらいの確率で相手が右玉です。例の最初に出る得意戦法で角換わりが表示される事が多いからかも・・・
右四間飛車は分かり易くて、級位者におすすめできる戦法だと思っています(^^)三段の棋力帯って、そんなに右玉が多いのですね!初段あたりだと見ることは見ますが、少数派に思います。
初段右玉党です納得のランキングです右玉がマイナーの中で多い理由としてShodanさんの動画で勉強しやすいというのがあると思います。
おおー!右玉党の方ですか!右玉党の方からも納得のランキングになって良かったです確かに、右玉と聞いて最初に浮かぶTH-camrですね。
なかなか面白い構想ですね😂
ありがとうございます😄
嬉野流は矢倉とほぼ同じ手順で対策できますね。細かな違いを理解するのが難しいですが😓私右四間飛車をネットでもリアルでもほぼ見たことがないです。流れでそうなっちゃった程度の印象です。前から思ってるんですけど相居飛車は明確に先手vs後手の戦いで、飛車振るとその性格が薄れるので、同じ表の中に同列に扱うのはどうかなと思います。相居飛車は2手目にの34歩か84歩かで先手の提案を受け入れるか拒否するかが決まるのでそこが振り飛車とは違いますね。
嬉野流が攻めてくるところを全力で守りに行くイメージですね(^^)中飛車党だと、右四間飛車には遭遇しにくくなるなど、自分の指す戦法によっても表は変わってきそうです。フィードバックありがとうございます!確かに、振り飛車の方が先手後手の性格が薄れますね。
このTier表を見る限り、どっちかというとより中盤力とどれだけ固く囲っているかどうかが求められるものがわりかし多い印象。低い評価(?)になった戦法は根本的に言えば指しこなしにくい。要因としては玉の守りが弱い、狙いが単調とかなのかな。やっぱり攻めに集中できるって考えると固く囲うのは大事だね…
仰る通りだと思います。初段同士での対局でも一手差になるので、終盤に玉が固いのは心強いですね。
ロジックは確かにガバガバですね笑穴を指摘させてもらうと、母集合を考慮していないことですね。例えば、1000人いたら3人しか使っていないマイナー戦法Aと、1000人中300人が使っている有名戦法Bがあったとします。そしてこれら両方の戦法での初段になりやすさは一緒で3人に1人が初段になるとしましょう。すると戦法Aから1人が初段になると、戦法Bからは100人が初段になります。こうなると、戦法AとBでは初段になりやすさは一緒なのに、初段では戦法Bの方が100倍よく見かけることになりますよね。初段の様子だけ見て初段になりやすい戦法を判断するのはちょっと無理があると思います。それを調べるのであれば、例えば1級でも戦法のデータを取り、それと比べて初段では戦法それぞれの割合が増えているか減っているかに注目するなどの手法がありそうです。
ガバガバです(笑)ご指摘の点は、その通りですね。私の専門分野のため、こういったコメントは大変嬉しいです(*´▽`*)たとえ、1級と初段の割合を比べたとしても、昇段前と昇段後で戦法が変わらないため、妥当性は担保できないように思います。また、1級で戦法を変えたことによって初段になる人がある程度の割合いて、かつ、その人たちは昇段後に戦法を変えていないことが必要となってきます。厳密に分析をしようとすると、棋力をレートの数値などで定義し、棋力=戦法係数A×序盤力+戦法係数B×中盤力+戦法係数C×終盤力+戦法係数D×最終盤力として、データを集めることになると思いますが、直感的に、それでも結果の妥当性が担保できないような気がします。なぜなら、動画の前置きでお伝えした、「戦法には合う合わないがある」ためです。例えば、中盤力と終盤力が低くても勝ちやすい戦法があったとしても、中盤力と終盤力が低い被験者の方がその戦法を使うことで初段になれるかは、また別の話になると考えております。こう考えると難しくなってきてしまうため、当チャンネルでは、何とかしてウォーズ初段を分かり易く言語化できないかと考えております。もし、良いアイデアなどありましたら、コメントにて教えていただけますとありがたいです。
@@ShogiShodanSchool モデル化は何を分析するにしても課題になりますね個人的に初段については、定跡を何手程度指すかがポイントのひとつだと思います。極端な話初心者が上達するにつれて初手は2六歩か7六歩か、あっても6八銀ぐらいに限定されていきますが、初めは10手目で決まった形という感覚はないでしょう。逆にプロの場合だと100手近くまで決まった形として指すこともありますよね。これらを両端とする棋力の連続性を見出した場合、初段は何手程度動きを決めているのかは調べる価値がありそうです。
@@dog4162 ありがとうございます!確かに、実力が上がるにつれて、序盤の進行が固定されているというのは、感覚とも一致します!何手までというのも、定量的で分かり易い指標ですね(^^)
現在2段ですが、右四間飛車で頑張ってます(笑)
ご自身の段位を教えて下さり、ありがとうございます!同士が減って寂しくなりますよね...(´・ω・`)
初コメです🙇♂。これを見ると、矢倉系・相掛かりがありません_φ( ̄ー ̄ )。攻め合いの局面から盲点を見つけ出すのが難しいためでしょうか...?これからも、独特?の視点での情報共有に期待します👍。
初コメありがとうございます!この中だと、棒銀(エフェクトは対抗形のものですが)が矢倉系・相掛かりになりますが、矢倉や相掛かりは、その形になる確率が低いため(対抗形では矢倉にならず、相居飛車でも角換わりより少ない)、今回、Tier表からは除外しています。ありがとうございます(^^)今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
攻め合いが難しい気がします。守りと攻めのバランスが
@@ナタデココ-s8i ご返信、ありがとうございます🙇♂。.....そうなるとウォーズ界でもトップクラス(最低でも10切れ五段)の実力がいることになりますか...🧐✍。
囲いだけど、穴熊は早指しでSSだな
囲いver.も面白そうですね。企画検討させていただきます(`・ω・´)
@@ShogiShodanSchool 振り飛車相手に、取り敢えず熊ればそれだけで作戦勝ちの気分です。自玉見なくて良い、適当に捌いて後は硬さの暴力。
俺が初段に行った頃はまだ矢倉が多かったので右四間で簡単に勝てたウォーズじゃなかったのでバレることも無かったしねあと右四間をお勧めしてる人が今ほど多くなかった
納得感が高かったです。次への示唆もあり、楽しく拝見しました。
フィードバックありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです(*´▽`*)
角頭歩戦法エフェクトのイラストが面白かった。切れ負け将棋では上達しにくいと分かっていても、なかなか将棋ウォーズから離れられないのはこのエンタメ性にありますね。
面白いです。自分も指せるときは右四間飛車で結構勝てます。今回は10切れですが、10秒バージョンでの勝ちやすい戦法も知りたいです。奇襲は対処方法を知らないと考える時間ないですので負けてしまいやすいですね。😂
ありがとうございます(^^)右四間飛車、強いですよね。
リクエストありがとうございます!実は、10秒は一度も指したことがないので、指すようになった際に、企画検討させていただきます!(`・ω・´)
確かに、10秒ver.や、3切れver.は奇襲が多くなってきそうな気がしますね(笑)
2級になってから右四間飛車にやられまくってそれまでなんとなく指してた矢倉をやめて角換りと雁木を勉強し始めたら一気に1級になった。
右四間のイメージ
速攻→条件次第だが大概潰される
穴熊→穴掘ったタイミングで仕掛けられると互角(あんま嬉しくない)。
組めたら嬉しい。
天守閣から端玉銀冠→隙が少なく、駆け引きしやすい
桂馬はねて45歩つくだけじゃなくて、35歩とか飛車回るの保留して25歩の攻めも見せたりとか、色んな駆け引きをぜひ覚えて欲しい😇
イメージの共有ありがとうございます!
二段以上の棋力帯あたりから、天守閣美濃→端玉銀冠に組み替えられる方が増えてくるイメージですね
仰る通り、駆け引きができるようになると、より一層将棋が面白くなると思います(^^)
振り飛車はノーマルと角交換で全く違う戦法な気がしました。ノーマルなら藤井システムやトマホークみたいな難しいのをやるのかどうか問題も出ますし。ちなみに、僕は角頭歩を含む角交換向い飛車で二段になりましたが、玉がやわらかい気はしませんでした。
将棋ウォーズの戦法の分布を掲載しているサイトがありますが、それによると実際には四間飛車は三間飛車の2.7倍以上も多く指されているそうです(過去の全ての履歴ではなく、直近20000サンプル)。
段級位によって多少の偏りはあるにしても、これだけの差が生まれるとは考えにくいため、実際には初段でも四間飛車を指す方が多いのだと思われます。
ただ、格上の方の得意戦法が三間飛車というケースは多いという印象が確かにあります。
角換わりと右四間飛車を組み合わせたような指し方もありますね。もしかしたら初段への最短経路!?
自分ではほとんど指したことがないのですが、指されることは多いので、勉強してみようかなと思っています。
情報ありがとうございます!
私の感覚でも、対抗形では、三間飛車より四間飛車の方が多い印象です。
ご紹介いただいたサイトによると、四間飛車と三間飛車を比べると四間飛車が2.7倍ですが、四間飛車+角道オープン四間飛車と三間飛車+早石田を比べると、その差は1.4倍に縮まります。ですが、それでも四間飛車の方が多いですね。
また、相振り飛車が2位なので、この中身の割合によって四間飛車と三間飛車の順位が変わってきそうですね。
なお、今回はイメージでのランク付けなので、印象に残りやすい戦法が上のランクになっている感は、あります。。。
角換わりの戦い方に右四間飛車があるため、右四間飛車党の方が角換わりを指される際は、その形で戦うと決めてしまってもよさそうです。新たな戦法を学ぶと、かえって、今までの戦法に磨きがかかりますので、ぜひ!(^^)
自分は右四間派ですが、三間飛車・四間飛車はめちゃくちゃ多いですね・・・。
この2つは右四間で対応可能なので良いのですが、そこそこ多い中飛車が要注意ですね。
相手が中飛車の時には右四間は指せなくなっています。
多いですよね。
右四間飛車党からの情報ありがとうございます!
銀が腰掛けられないのが痛いですよね。。。
切り口が独特で楽しい考察です。
私は矢倉で将棋を始めて何度も四間飛車と右四間飛車に跡形もなく囲いを破壊されてました😅
フィードバックありがとうございます。
矢倉あるあるですね。。。
自分は右玉に転向してから勝てるようになって初段に上がった。理由は居飛車は序盤の勉強が面倒だが、右玉は序盤より中終盤の力がものをいう戦法だから序盤が苦手な自分にはあっていた。
個人的におススメしたいのが「鏡飛車」つまり相手の飛車といつでも向い合せようという趣旨です…相手が三間飛車ならソデ飛車、居飛車なら向かい飛車のようにすると、よほどの棋力差がなければ正面から叩き潰されなくなります。そして大砲が向かい合った状態の打開のために角や銀や桂馬の使い方が上達します。右四間飛車相手に四間飛車で勝てないなら、金銀の位置を工夫するようになります。…もちろん棒銀一筋で高段者になれる人もいるし人それぞれながら、鏡飛車でいろんな戦型を試せるのも楽しいものですよ。
おおー!情報ありがとうございます!
「鏡飛車」初めて聞きました!!確かに、棋力向上に役立ちそうな考え方ですね!
当チャンネルにぴったりの戦型かもしれません(*´▽`*)
自分がやらなきゃいけない事は"3手詰周回"ってわかってるのに、ついついこういう動画見ちゃうんだよなぁ🥲
さっきも相手の序盤が謎の立ち上がりで優勢だったのに、終盤時間切れで負けちゃったし…。
終盤の勉強よりも、序盤の勉強の方が楽しいのかもしれないですね。
優勢から接続切れは一番悔しいやつですね。。。
今日は長尺でしたね。
聴き応えありました!
中飛車Bかわかるような気がする…
長尺でした(`・ω・´)
聴き応えのある動画になって、良かったです!
中飛車がこのTier表の中で最も納得感があるかもしれないですね(笑)
四間飛車党は藤井てんてーの本で勉強してるから、相振り飛車では向かい飛車にしてる人が多いのでは?と勝手に思ってた。ちょっとそこだけ意外
フィードバックありがとうございます!
あくまでも初段の棋力帯で私が指していてのイメージなので、指す人や棋力帯によって、表が変わってくる可能性はあります(´・ω・`)
将棋の棋書で、初段になりやすいティア表もお願いしたいです笑
リクエストありがとうございます!それは、面白そうですね!
企画検討させていただきます(`・ω・´)
自分は対振り持久戦(居飛車穴熊)で勝率稼いでた記憶があります。長期的な棋力を考慮したら急戦のほうが力はつきそうですが、居飛車穴熊の安定感が魅力的すぎました。
また、相居飛車では角換わりで受け切りや時間切れ狙いで戦えば楽に勝てました。
仰る通り、四間飛車を指していると、居飛車穴熊は最大の天敵だと感じます(固すぎるので)。。。
確かに、相居飛車における受けきりや時間切れを狙うと、初段に上がりやすそうですね。情報ありがとうございますm(__)m
ウォーズなら格上に一発入れて達成率ごっそりするのが良いので右玉のようなマイナーで知識差で嵌められる戦法は優秀そうです
ウォーズは時間がないので、知識差を活かしやすいですよね(^^)
自分の場合(矢倉が嫌いな居飛車党)は、右4間>坂田流>角換わり>一手損角換わり>横歩取りって感じですね。右4間は初段はもちろん、3段(自分)でも普通に通用しているので初段目指すなら安心して使って大丈夫です。(もちろん、本に載っていない工夫はいろいろしています。というか、対振り飛車の右四間の本は皆序盤で飛車先の歩ついてあるけど、右4間にするなら不急の1手ですので、ここらに手品のネタが・・・ただ相居飛車になった場合に1手損角換わりが出来る必要がありますが。)
*ちなみに、角換わりに持ち込めても5割ぐらいの確率で相手が右玉です。例の最初に出る得意戦法で角換わりが表示される事が多いからかも・・・
右四間飛車は分かり易くて、級位者におすすめできる戦法だと思っています(^^)
三段の棋力帯って、そんなに右玉が多いのですね!
初段あたりだと見ることは見ますが、少数派に思います。
初段右玉党です
納得のランキングです
右玉がマイナーの中で多い理由としてShodanさんの動画で勉強しやすいというのがあると思います。
おおー!右玉党の方ですか!
右玉党の方からも納得のランキングになって良かったです
確かに、右玉と聞いて最初に浮かぶTH-camrですね。
なかなか面白い構想ですね😂
ありがとうございます😄
嬉野流は矢倉とほぼ同じ手順で対策できますね。細かな違いを理解するのが難しいですが😓
私右四間飛車をネットでもリアルでもほぼ見たことがないです。流れでそうなっちゃった程度の印象です。
前から思ってるんですけど相居飛車は明確に先手vs後手の戦いで、飛車振るとその性格が薄れるので、同じ表の中に同列に扱うのはどうかなと思います。相居飛車は2手目にの34歩か84歩かで先手の提案を受け入れるか拒否するかが決まるのでそこが振り飛車とは違いますね。
嬉野流が攻めてくるところを全力で守りに行くイメージですね(^^)
中飛車党だと、右四間飛車には遭遇しにくくなるなど、自分の指す戦法によっても表は変わってきそうです。
フィードバックありがとうございます!確かに、振り飛車の方が先手後手の性格が薄れますね。
このTier表を見る限り、どっちかというとより中盤力とどれだけ固く囲っているかどうかが求められるものがわりかし多い印象。低い評価(?)になった戦法は根本的に言えば指しこなしにくい。要因としては玉の守りが弱い、狙いが単調とかなのかな。やっぱり攻めに集中できるって考えると固く囲うのは大事だね…
仰る通りだと思います。初段同士での対局でも一手差になるので、終盤に玉が固いのは心強いですね。
ロジックは確かにガバガバですね笑
穴を指摘させてもらうと、母集合を考慮していないことですね。例えば、1000人いたら3人しか使っていないマイナー戦法Aと、1000人中300人が使っている有名戦法Bがあったとします。そしてこれら両方の戦法での初段になりやすさは一緒で3人に1人が初段になるとしましょう。
すると戦法Aから1人が初段になると、戦法Bからは100人が初段になります。
こうなると、戦法AとBでは初段になりやすさは一緒なのに、初段では戦法Bの方が100倍よく見かけることになりますよね。
初段の様子だけ見て初段になりやすい戦法を判断するのはちょっと無理があると思います。それを調べるのであれば、例えば1級でも戦法のデータを取り、それと比べて初段では戦法それぞれの割合が増えているか減っているかに注目するなどの手法がありそうです。
ガバガバです(笑)
ご指摘の点は、その通りですね。
私の専門分野のため、こういったコメントは大変嬉しいです(*´▽`*)
たとえ、1級と初段の割合を比べたとしても、昇段前と昇段後で戦法が変わらないため、妥当性は担保できないように思います。また、1級で戦法を変えたことによって初段になる人がある程度の割合いて、かつ、その人たちは昇段後に戦法を変えていないことが必要となってきます。
厳密に分析をしようとすると、棋力をレートの数値などで定義し、棋力=戦法係数A×序盤力+戦法係数B×中盤力+戦法係数C×終盤力+戦法係数D×最終盤力として、データを集めることになると思いますが、直感的に、それでも結果の妥当性が担保できないような気がします。
なぜなら、動画の前置きでお伝えした、「戦法には合う合わないがある」ためです。
例えば、中盤力と終盤力が低くても勝ちやすい戦法があったとしても、中盤力と終盤力が低い被験者の方がその戦法を使うことで初段になれるかは、また別の話になると考えております。
こう考えると難しくなってきてしまうため、当チャンネルでは、何とかしてウォーズ初段を分かり易く言語化できないかと考えております。
もし、良いアイデアなどありましたら、コメントにて教えていただけますとありがたいです。
@@ShogiShodanSchool
モデル化は何を分析するにしても課題になりますね
個人的に初段については、定跡を何手程度指すかがポイントのひとつだと思います。極端な話初心者が上達するにつれて初手は2六歩か7六歩か、あっても6八銀ぐらいに限定されていきますが、初めは10手目で決まった形という感覚はないでしょう。逆にプロの場合だと100手近くまで決まった形として指すこともありますよね。これらを両端とする棋力の連続性を見出した場合、初段は何手程度動きを決めているのかは調べる価値がありそうです。
@@dog4162 ありがとうございます!確かに、実力が上がるにつれて、序盤の進行が固定されているというのは、感覚とも一致します!
何手までというのも、定量的で分かり易い指標ですね(^^)
現在2段ですが、右四間飛車で頑張ってます(笑)
ご自身の段位を教えて下さり、ありがとうございます!
同士が減って寂しくなりますよね...(´・ω・`)
初コメです🙇♂。これを見ると、矢倉系・相掛かりがありません_φ( ̄ー ̄ )。
攻め合いの局面から盲点を見つけ出すのが難しいためでしょうか...?
これからも、独特?の視点での情報共有に期待します👍。
初コメありがとうございます!
この中だと、棒銀(エフェクトは対抗形のものですが)が矢倉系・相掛かりになりますが、矢倉や相掛かりは、その形になる確率が低いため(対抗形では矢倉にならず、相居飛車でも角換わりより少ない)、今回、Tier表からは除外しています。
ありがとうございます(^^)今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
攻め合いが難しい気がします。守りと攻めのバランスが
@@ナタデココ-s8i
ご返信、ありがとうございます🙇♂。.....そうなるとウォーズ界でもトップクラス(最低でも10切れ五段)の実力がいることになりますか...🧐✍。
囲いだけど、穴熊は早指しでSSだな
囲いver.も面白そうですね。企画検討させていただきます(`・ω・´)
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振り飛車相手に、取り敢えず熊ればそれだけで作戦勝ちの気分です。自玉見なくて良い、適当に捌いて後は硬さの暴力。
俺が初段に行った頃はまだ矢倉が多かったので
右四間で簡単に勝てた
ウォーズじゃなかったのでバレることも無かったしね
あと右四間をお勧めしてる人が今ほど多くなかった