【見比べ】腕時計のムーブメント(機械)の見分け方/簡易版

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 18

  • @TOKEIRADIO
    @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +2

    ご視聴ありがとうございます。
    リクエスト動画です。
    私のムーブメント の見分け方簡易版です。
    こちらの動画に興味がありましたら、
    下記動画もぜひご覧ください。
    ●良い時計の見分け方てありますか?
    th-cam.com/video/LOjN7uichX0/w-d-xo.html
    ●時計好きはムーブメントのどこを見ているのか?th-cam.com/video/SroRE5PkOik/w-d-xo.html
    ●SEIKO5の出来るまで
    th-cam.com/video/KXhsPg70hDk/w-d-xo.html
    ●CMWとGSS
    th-cam.com/video/PIpPxjPgjDE/w-d-xo.html
    ●実用品の自動巻
    th-cam.com/video/HW0OHsR68iI/w-d-xo.html
    ●ETA編
    th-cam.com/video/V_lmrMbtNkM/w-d-xo.html
    ●エボーシュSA編
    th-cam.com/video/ChpUOxCZ2do/w-d-xo.html

  • @trueblack6760
    @trueblack6760 2 ปีที่แล้ว +4

    バイク、自転車、時計、カメラに共通する歯車やネジって、すっごく魅力的に感じます。
    モーター、配線、モニターにどんどん置き換わっていく中、歴史的で素敵な技術も続きますように。
    あとこのチャンネルも続きますように・・・

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      歯車やネジ、魅力的ですよね。
      理屈抜きで、そういた技術が込められてたものに感動するような所が私にもあります。おそらく、時計を仕事とした場合も、その感動した、もしくは時計の何かに心が動いたことが大事で、それを元手に時計に携わるのが理想のように思っています。
      ありがとうございます😊

  • @rokumatsu
    @rokumatsu 3 ปีที่แล้ว +6

    とても参考になる動画をありがとうございます。戦前から戦後しばらくの日本が貧しかった時代の国産の時計の内部を見ると、まだまだデザインなどというものに拘っていられない中でなんとか多くの人が使える良い時計を作ろうと奮闘していた時代の空気を感じます。同時に、当時の時計技師さん達が外国の豪華な時計を見た時の感動も凄かったのだろうなと想像してしまいます。いつの間にか日本では誰も彼もが高級時計に憧れて手に入れる人も多くなっているようですが、一方で高級時計の優劣ばかり気にするような変な風潮が蔓延しているとも感じます。憧れが遠くにあった時代のほうが日本人は幸せだったのではないかな、などと考えてしまいます。出来ればどんな時計でも良さを見付けられて楽しめるような時計との付き合い方を出来るようになりたいと思っております。

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      「憧れが遠くにあった時代のほうが日本人は幸せだったのではないか」松兼六苑さんの心情に共感致します。ちょうど、ムーブメントの説明動画が続く中で「高級とは何か?憧れとな何か?価格とは?」と思いながら作成しておりまして、私が本来、大事にそしてお伝えしていきたいことが、国産の当時の時計の中に詰まっております。近々、そのような動画もアップしようと考えています。また、どうしても自分の価値観を持つにはある程度の量の比較や知識というものが必要で、日本だけスイスだけアメリカだけだと蓄えにくいものがあると思っております。この動画も何か1つでも参考になれば幸いです。いつもありがとうございます!

  • @nobuno70
    @nobuno70 3 ปีที่แล้ว +5

    貴重な情報ありがとうございます。手が掛かったものは理屈抜きに素晴らしいですね。芸術だと思います。優雅な時を刻む芸術を見てひと時を過ごすのも最高です。クオーツやデジタルにはどうしても敵わないのですから機械式の醍醐味だと思います。

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      手が掛かったものはやはり美しくて素晴らしいですよね。
      以前にお話しした通り、裏スケになっていないオールドなどは本当に時計技師同士の会話のように思えてきます。「ここまで仕上げてるよ」と修理で預かった時計を皆で見ていたのではないかと想像してしまいます笑 いつもありがとうざいます!

  • @user-hc7ph6so3l
    @user-hc7ph6so3l 3 ปีที่แล้ว +6

    今回は特にいい動画ですね!!! 分かりやすい神回v

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      わーい、入道さんに神回認定頂きました〜!スクショしときます笑
      いつもありがとうございます😊

  • @leoleon4141
    @leoleon4141 3 ปีที่แล้ว +4

    こんばんは
    細かい部品の面取りは本当に大変作業だと思います。
    昔々プレスの仕事をしていて部材の面取りをしたことが
    あります。
    金型の上と下がズレると余計にバリが出る・・・
    そんな事が蘇りました。

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +1

      こんばんは。
      コメントありがとうございます。
      LEOLEONさんのプレスのお仕事、いつもプレスの時に
      体験談を伺えて嬉しいです。そして「大変なお仕事だったんだろうなぁ」としみじみしています。それゆえに、時計の成形のことを思うと、時計をまた人一番大事に扱えます。いつもありがとうございます!

  • @t.f.0644
    @t.f.0644 3 ปีที่แล้ว +5

    今回も非常に勉強になる内容でした。
    「硬そうな鉄の輝き」いやー、いいですね!昔のバイクやカメラの造形美にも通じる所があると思いました。鉄の塊感というか。
    一つリクエストなのですが、その鉄を見るためのキズミについても、いつか語っていただけないでしょうか?私は完全な趣味なので気楽なもので、メーカーもわからない安物で満足しています。が、やはりベルジョンが良いとか、いやエッシェンバッハもなかなかとか、倍率はこのくらいが、等、知りたいことが山盛りです(笑)

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      「硬そうな鉄の輝き」バイクやカメラにも通じるんですね。今度、また見てみます。
      キズミの動画承知しました。かなりマニアックになりそうですが楽しそうです笑 ちょっと色々周りに聞いたり調べたりして、また動画にしてみます!いつもありがとうございます!

  • @user-wu4wj7tn6x
    @user-wu4wj7tn6x 3 ปีที่แล้ว +2

    今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。
    アンティークはまだまだ自分にはほど遠い存在かと思っておりました。が、先日デパートに入っているアンティークの時計屋さんでオールドロンジンを始めシチズン、セイコーの50年~60年代の時計を見せてもらったところ、ある時計の雰囲気に完璧にやられてしまいました。
    60年代のロードマーベルなんですが所有にあたりパーツに困るようなことはありますか?
    いつも教えていただいてばかりで申し訳ございませんが、ご教示いただければ幸いです。
    ちなみにロービートです。

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      ロービートのロードマーベル、良いですよね!
      あの雰囲気私も好きです。パーツのお話ですが、
      アンティーク全体で60年代以前のものは、かなり
      パーツが少なくあっても高いという状況です。そのため
      70年代あたりの時計をお勧めするのが良心的な気持ちもしています。ですが、雰囲気が良いのは60年代以前になりますよね笑 もし私が購入するなら、という前提で考えますと、ユースケさんの場合は大丈夫かと思いますが「オーバーホール済み。状態良のもの」をまず選びます。先日、別件でロードマチックをジャンクで手に入れられた方が修理を出すとなんだかんだで、とても高額な修理になりました。部品代高騰によるものです。そのため、上記優先事項にし、その上で「ゼンマイ」については気に留めてください。60年代以前のロービートゼンマイはやはり少なくなっており、修理不可が増えております。このあたり、時計技師や会社が先立って、部品をたくさん保有されている所もあります。まとめると「状態が良くて、オーバーホール済みのものを。購入前に部品の有無、ゼンマイストックの有無を確認」という感じになりますでしょうか。ご参考ください。

    • @user-wu4wj7tn6x
      @user-wu4wj7tn6x 3 ปีที่แล้ว +1

      @@TOKEIRADIO 様
      ありがとうございます
      やはり古いものですとパーツが限られますよね。一生維持するとは言わないまでも自分が使ってる間は元気な状態で維持していきたいのです。
      まるで付き合ってる彼女と結婚するかしないかで悩んでる時のような心境ですね笑
      わかりました。悩みます。全部含めて覚悟を決めなきゃ、ですね笑

    • @TOKEIRADIO
      @TOKEIRADIO  3 ปีที่แล้ว

      はい。ぜひ良い時計を見つけてください😃

  • @bluesakura438
    @bluesakura438 5 หลายเดือนก่อน +2

    基本的にまったく同一のムーブメントでも
    ・ブリッジの板のカタチを変更したムーブメント。
    ・ブリッジの板を肉抜きしたムーブメント。
    ・全てのブリッジを同時形状のもので変更したムーブメント
    様々。
    また同一ムーブメントでもグレード(仕様)違い
    ・全ての部品で鍍金した最上級版
    ・廉価版(無装飾)
    ・飾り彫りのみ行ったもの
    など。これもさまざま。
    いちばん大事な点は製造メーカーから仕入れた先のブランド側の工房で全バラし
    パーツを研磨
    この加工だけでも変わるが、OEM後仕上げとケーシングする前に組み上げ工程がある。
    その職人の腕しだいで ちがうモノに仕上がる。
    おなじ型番のユニタス6497でも
    ・イタリアのガガミラノで組み立てたもの
    ・パネライで組み立てたもの
    は、研磨の工程飛ばしたのかと思うほど品質は悪い。
    代わって東ドイツグラスヒュッテの小規模工房が仕上げたユニタス6497は神業の結晶…
    言い方が 伝わらないかもしれないけど、スイスから仕入れたムーブメントをドイツ国内の職人が全バラして細かな研磨を行ったムーブメントはひと目で違う物とわかるほど。
    はじめから完成品を最上級使用で降ろしている日本のメーカー御代田9015に至っては、
    元から神業のかたまりだたったりする。
    おなじムーブメントでもぜんぶ同じだと勘違いはしないで欲しいなと思います