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期間限定配信よかったなあ終わった寂しさの中のこの配信、有難うございますファンはとても嬉しいのです
ありがとぅございます。懐かしんで頂ければ、何よりです。
懐かしいなぁ。これ持っていた記憶が有ります。高校生くらいだった様に感じます。
今は 手元にない当時の記憶．．．懐かしんで頂けて、幸いです。
併映の「探偵物語」も良かったけど、この作品のインパクトは強烈でした。CGのない時代の映像のマジック、知世ちゃんのイノセントな魅力、エンディングの盛り上がり！本当に素晴らしかったです。
大林マジックですね。
当時 すでに売れっ子だった薬師丸ひろ子の「探偵物語」を目当てに行ったけど、中高生は「時かけ」の方がジーンときた。もちろん「探偵物語」も良かったけど ジュブナイルだったので😊
この映画、本編よりも、エンドロールが好きです。主題歌、一緒に歌っちゃいます。今見ても、初めて見た10代の頃を思い出します。
ユーミンの楽曲は、それぞれに、その頃の 想い出を 懐かしませてくれますね。
大林宣彦監督は、映画「時をかける少女」で１５歳の原田知世さんの姿だけでなく、６５歳になった知世さんのことも撮影する考えだったと思います。エンドロールを注意深く観察してみてください。「監督 大林宣彦」の白文字が「西方寺普明閣の石灯籠」と「未開花の桜」を指し示すように動いています。「西方寺普明閣の石灯籠」は、小津安二郎監督が映画「東京物語」のオープニングシーンで撮影した「住吉神社の石灯籠」のことを思い起こさせるための演出です。芳山和子は、ニセの深町一夫からタイムリープとテレポーテーションの原理について説明を受けた際、「西方寺普明閣の石灯籠」に腰かけているのです。エンドロールの最後に「未開花の桜」が映し込まれているのは大林監督の意図的な演出であって、半世紀後の「２０３３年４月１６日（土曜日）」に満開になるだろうという意味が込められているはずです。本日２０２４年７月１６日（火曜日）は、１９８３年７月１６日に映画「時をかける少女」が公開された日からちょうど４１年に当たる日です。
あれれれれれ、コメントがないね。本日は２０２４年７月１６日、映画「時をかける少女」の劇場公開から４１年目の記念日ですぞ。
映像で流れている一部は、角川書店発行の「バラエティ」と記憶してます。私もこの当時「バラエティ」を買って読んでました。しかし、引っ越しの際に捨てられてしまいました。今となっては貴重な雑誌です。up主さん、大事に保管してくださいね。それに、私見ですが、昨今の「時をかける少女」を見ても、今だに大林宣彦監督と原田知世さんの作品は、越えられないと思います。
バラエティ．．．そんな雑誌ありましたね．．．懐かしいです。
原田知世さんの「時をかける少女」ですが、普段聴いているシングルのバージョンと少しアレンジが違うような気がするのですが…。よろしければ教えてください。
確かに 比べて聴くと、少し アレンジされていて、初盤より、歌い慣れしてる感じですね。後に再録したものではないでしょぅか？手持ちのファイルから、なるべく 公開当時の オリジナルを イメージして 各編集してますが、昔、友人と やり取りした楽曲も 多数ありますので、ベストなのか？コレクションなのか？申し訳ありませんが、不明です。
期間限定配信よかったなあ
終わった寂しさの中のこの配信、有難うございます
ファンはとても嬉しいのです
ありがとぅございます。懐かしんで頂ければ、何よりです。
懐かしいなぁ。これ持っていた記憶が有ります。高校生くらいだった様に感じます。
今は 手元にない当時の記憶．．．懐かしんで頂けて、幸いです。
併映の「探偵物語」も良かったけど、この作品のインパクトは強烈でした。CGのない時代の映像のマジック、知世ちゃんのイノセントな魅力、エンディングの盛り上がり！本当に素晴らしかったです。
大林マジックですね。
当時 すでに売れっ子だった薬師丸ひろ子の「探偵物語」を目当てに行ったけど、中高生は「時かけ」の方がジーンときた。もちろん「探偵物語」も良かったけど ジュブナイルだったので😊
この映画、本編よりも、エンドロールが好きです。
主題歌、一緒に歌っちゃいます。今見ても、初めて見た10代の頃を思い出します。
ユーミンの楽曲は、それぞれに、その頃の 想い出を 懐かしませてくれますね。
大林宣彦監督は、映画「時をかける少女」で１５歳の原田知世さんの姿だけでなく、６５歳になった知世さんのことも撮影する考えだったと思います。
エンドロールを注意深く観察してみてください。
「監督 大林宣彦」の白文字が「西方寺普明閣の石灯籠」と「未開花の桜」を指し示すように動いています。
「西方寺普明閣の石灯籠」は、小津安二郎監督が映画「東京物語」のオープニングシーンで撮影した「住吉神社の石灯籠」のことを思い起こさせるための演出です。
芳山和子は、ニセの深町一夫からタイムリープとテレポーテーションの原理について説明を受けた際、「西方寺普明閣の石灯籠」に腰かけているのです。
エンドロールの最後に「未開花の桜」が映し込まれているのは大林監督の意図的な演出であって、半世紀後の「２０３３年４月１６日（土曜日）」に満開になるだろうという意味が込められているはずです。
本日２０２４年７月１６日（火曜日）は、１９８３年７月１６日に映画「時をかける少女」が公開された日からちょうど４１年に当たる日です。
あれれれれれ、コメントがないね。
本日は２０２４年７月１６日、映画「時をかける少女」の劇場公開から４１年目の記念日ですぞ。
映像で流れている一部は、角川書店発行の「バラエティ」と記憶してます。私もこの当時「バラエティ」を買って読んでました。しかし、引っ越しの際に捨てられてしまいました。今となっては貴重な雑誌です。up主さん、大事に保管してくださいね。それに、私見ですが、昨今の「時をかける少女」を見ても、今だに大林宣彦監督と原田知世さんの作品は、越えられないと思います。
バラエティ．．．そんな雑誌ありましたね．．．懐かしいです。
原田知世さんの「時をかける少女」ですが、普段聴いているシングルのバージョンと少しアレンジが違うような気がするのですが…。よろしければ教えてください。
確かに 比べて聴くと、少し アレンジされていて、初盤より、歌い慣れしてる感じですね。後に再録したものではないでしょぅか？手持ちのファイルから、なるべく 公開当時の オリジナルを イメージして 各編集してますが、昔、友人と やり取りした楽曲も 多数ありますので、ベストなのか？コレクションなのか？申し訳ありませんが、不明です。