雲台は写真撮影において三脚と同様とても重要なものです。失敗しない選び方をしましょう!!【 カメラ 初心者 雲台 三脚選び スリック ベルボン 】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @linguruguru
    @linguruguru ปีที่แล้ว

    雲台と三脚を別々に買う場合、ベース径は揃えないといけないんでしょうか?調べてもよく分からなくて、最初からセットで売られたものを買う方が無難でしょうか?

    • @nagomi.
      @nagomi.  ปีที่แล้ว

      必ずしもベースの径が同じでなければならないわけではないと思いますが、「無難」ということならやはりセット販売をしているものがいいですよね。さらに言えば、雲台と三脚がセットになっていても、それぞれの型番を参考に別メーカーの三脚や雲台を組み合わせることもできると思います。そして、基本的には大型・中型・小型(トラベル)などは足の径が違います。大型28mm以上・中型28mm~25mm・小型22mm以下などかと思います。動画で使用しているQHD-G6ASはGeo Carmagne N645 IIIという28mmの三脚にあっていますので、それよりも大型の三脚では少し小さいですし、小型三脚にあわせるには少し大きいです。以上を参考に選んでいただければよいと思いますが、一番大切なのは、載せるカメラにたいして十分なサイズの三脚であるかどうかです。

    • @linguruguru
      @linguruguru ปีที่แล้ว

      ⁠返信ありがとうございます。ベース径というのは雲台のボールのベース径?という意味で書きました。セット売りされているものを品番で見てみました。セット売りでもベース径はそろっていないですね。雲台の方が小さくないとはみ出るのかな?動画内で「この三脚にはこの雲台でかいな」と言っておられたので雲台のボールのベース径で比べられているのかと思ってました。でも、コメントで三脚の足の太さでだいたい適切な組み合わせかわかるということかと解釈しました。合ってますかね…
      確かにカメラに合う三脚を選ぶのが大前提ですね。sonyのα7Ⅳに広角レンズや標準レンズをつけて(だいたい1.5kg)運用するつもりです。

    • @nagomi.
      @nagomi.  ปีที่แล้ว

      私も同じような運用をしています。私の場合α7IVに最大でも400mmくらいのライトバズーカ程度ですが、足は28mmを使用しています。600mmクラスなら32mmくらいは必要かと思いますが、実用性を考えると28mmくらいが使いやすい(長時間露光などでもブレにくい)です。でも三脚を多用しない方にとっては28mmでも大きな三脚と感じると思います。これを言ってしまってはどうかと思いますが、長くカメラをやっていると、数本の三脚が必要というのが答えになってしまいますね。ちなみに動画内でこの三脚にこの雲台は大きいと申し上げたのは、約22mm経前後の三脚に28mm前後に使う雲台を乗せたためです。解説動画でしたので、見やすいようにこのようにしましたが、小型三脚に中型雲台を乗せるかたちになってしまいましたね。