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▼記事バージョンはこちら25歳で上場、2児の父。成田修造さんの“仕事と子育ての両立”の極意は「仕事を一生懸命しないこと」r25.jp/articles/928885337471123458
30代フルタイムワーママ、子が二人います。夫は毎日21時帰り。大変だけどなんとかなるよ、子どもは勝手に育つよ、人世代上のワーママたちに励まされて頑張って来たけど、わたしはそうは思わないし限界です。若い方たちが、しかも男性が、これからの家庭へのコミットについて論理的に話をされていて、未来は明るいなと心から思いました。どうか、日本の働き方の当たり前を変えていってください！
一児の父です。成田さんに共感しかないです。私はただの会社員ですが、子どもが生まれたときに仕事にフルベットを止めました。残業を一切やめて残業代も0になって収入下がったけど人生に満足感あるし、納得もしてる。
旦那側がこれからはじまる育児に関して「やばいかもしれん」って危機感とか当事者意識持ってるだけでかなり良い方向に行けると思ってます！奥さんの負担って、物理的な育児時間の負担というよりも「旦那が親としての当事者意識がない事による精神的孤独」なんよね。
今まで、女性側だけが悩んできたような事を若手の男性陣が自分事として考え、悩んでいる事に時代が進化している事を感じました。
女性側が考えてきたのは単に仕事と育児の両立だけど、今の男性は育児当たり前で、稼ぐ役割は昔の様に依然として求められる傾向にあるから、更にハードモードなんだよなぁ。。。
@@かきくけあいうえお-d6j それって男性視点じゃない？女性は女性で、共働きが当たり前になっていて、稼がないといけないし、ハードモードには変わりなくないか？
@@gyu_outputs両方ハードモードなのは変わりないけど依然稼ぐ額が女より多く求められている以上は男の方が肩身は狭いかもそんなに今稼げる時代でもないし
女性が家事育児に加えてパートする退化がありますね
@user-sw7lf2pp1o 横から失礼。お父さんもお母さんもどちらも大変、お互いに協力•連携•理解が大切って話でOKでは？
自営業二児の母です。人生全体でみて、今1番大切なものは何か？を考えて優先順位で割合を考える、時間変数で実行していましたが成田さんのお考えと同じで安心しました。スローだけど仕事が進んでいる手応えをやっと掴めた所です。タスクが増えて色々忘れるので、忘れても良いように工夫を凝らしたり。それでも仕事ができないとき本当にイライラしてしまうのも共感。人生を物語と捉えているのも同じで、辛い時ほど見せ場じゃないか面白い場面だ！と思うことも。（辛いけど！😂）受け手の方も「子育てとは人生と向き合うということなんですね」というまとめも素晴らしいです。ありがとうございます😊
2児の父です。1人目のときかなり悩んでいて、離婚直前までいきましたが持ち直しました。結局、お互いをリスペクトする気持ちが最も大事だと感じます。
森久保さんが「仕事と子育ての両立、無理ゲーでは？」と予見してる解像度も高くてすごい(成田さんと同い年で、2児の父ですが実際、想像してる通りの無理ゲーだし、マリカーでいうレインボーロードを毎日走ってる感覚です)。それに対する成田さんの解答も全てが鮮やか。この領域に関するコンテンツってなかなか良いものがなかったけれど、現時点でのベストアンサーだと思う。今日から成田さんのマインドセットで生きます。すばらしい動画をありがとうございます！
ここまで女性の想いを汲んでくれる男性も珍しいのでは…素晴らしいインタビューでした
子育てと仕事に挟まれて結果妻とも仲良く出来なくて、いったい何のために頑張っているのか悩んでいた所でした。2人の目的を考えることの大切さを気付かされました。
何故か家庭と仕事を同時に向き合う事になったとき、仕事には真摯に向き合う人が多い反面、家庭に真摯になる人は少ない。気がする。仕事の方が取り返しつきそうなのに。
2人目の育休明けで家事育児も仕事も大変で、何のためにこんなに頑張るんだろう…と途方に暮れるこの頃だったので、とても響く内容でした。ありがとうございます。「生まれたからにはそれなりに難しいお題に挑戦しないといけない」とても良い言葉でした。イノベーションライフ読みます♬
インタビュアーの方、すごくいい質問でした！さすが当事者としてぐいぐい手触り感のある質問が出てきて、素晴らしい。
神回🎉当たり前に共働きになってますが、、、母の負担半端ないし…😅そうとう周りの環境が恵まれてる人じゃないと離婚危機は避けられない…
時短ワーママ歴3年、モヤモヤしてたことがはっきり言語化されててスッキリしました。ご夫婦やご家族、お仕事の状況を俯瞰的に見て理解すること、自分がどうありたいかよく知り、考えること、それを夫婦や家族で話し合えること。勉強になりました。女性は子供が産まれた時から直面せざるをえませんが、男性が子供ができる前から考えてくれている姿、素晴らしいですね！
「仕事にフルベットして家庭をパートナーに任せる」も「仕事と家庭の負担を二人でわけ会う」もどちらでもいいと思います。肝心なのは、それを一人で決め込んで、「したい」を「すべき」にすりかえて、性別役割とかで正当化しないこと。夫婦で将来を話し合って尊重して悩んで苦しむことだと思います。でないとなぜその人と結婚した？てなりますね。仕事にフルベットしたいなら支えるのが得意なパートナーを選んでほしいし、逆もしかり。そうでないけど一緒にいたいケースは双方で条件を妥協していく。ですね。
保育園に通い始めてから、保育園の洗礼がすごいです。RSウイルス、アデノウイルス、溶連菌、マイコプラズマ、ヘルパンギーナ、手足口病、胃腸炎…うちの子は3回も入院しました。入院してからも毎日の付き添いが大変です。一か月のうち仕事は1週間だけしかできず2～3週間休みも普通にありますので、最悪仕事は全くできないくらいの覚悟が必要かと思います。
とてもわかります
相談すべきは世帯年収が平均的なのに家庭も仕事もうまくいってる人達だと思う。
3歳児のワーママです。育休復帰後、仕事フルベットほとんどワンオペで結果適応障害になりました。私も相談者と同じ思考でしたが転職して仕事にフルベットしなくて良くなってメンタルも回復して子供ともポジティブに関われるようになりました。
まさに、悩むところですよねみんな無理ゲーって思うから少子化は進みますよね私は出産を機に会社員を辞めて自営業になったら、時間の融通も利いて収入も増えましたまさに仕事にはフルベットしていません子どもと一緒に居られる時間が何よりも幸せです
若い人達が真剣に現実に向き合って頑張ってるのと、もう既にフェーズが変わってるのだなとつくづく感じました。絶望しながら前に進もうとする姿勢を中年の私も見習いたいと思います。
正直いって現実問題、成田さんほど能力が高い人たちは出来るけれど、普通の人は仕事の重要度を下げることによって…収入は減りますよね。自分の能力や限界を知り、それに見合った生活レベルで過ごせればいいんだと思うけど…いい生活をしたい、教育費をかけたいと思うと、やっぱり無理に働く方向になるんじゃないかな。あとは、子供が心身ともに健やかなことが大前提ですね。。
成田さんと同い年の男性です。都内共働き子供2人という同じ境遇で親近感がわきコメントさせていただきました。私も仕事と家庭の両立ができず苦しんでいました。会社勤めをしていた時、当時自分の性格では仕事を「変数」と捉えられる事ができませんでした。家庭環境を優先して成立させるためには結局仕事の裁量権がないと厳しいと思い、結局レイヤーを変えるしか無いと判断し、起業・独立という道を選び5年目になります。結果、子どもの送り迎えも家事もできるようになり家庭の崩壊は免れました。(それはそれで悩みは尽きませんが..成田さんのような言語化のプロに現代の人生ロードマップを示していただけると、今後の人生を考えるにもとても参考になるなと思いました。ありがとうございました。
同世代の妻の立場です。 結局、仕事に裁量権がないと厳しいというのはまさにその通りだと思います。 コメ主さんのようにみんながみんな独立していける人ばかりではないと思いますし、一般的なサラリーマンが家庭と仕事を無理なく両立していける世の中を目指していかなければならないですね。我が家の場合ですが、うちの夫はサラリーマンの為、「今日から定時で帰ります」と言えるわけもなく、夫には仕事をメインに頑張ってもらって、お金を稼ぐという事も大事ですので、家事や子育ては出来る範囲で良いと考えています。 そのかわり私はパート勤務ですが、いつか時代が変わって夫婦共に正社員で家事と子育てを両立しながら生活できる人の割合が増えると良いなと思います。
成田さんが非常に良い事を語ってくれているので多くの人に聞いて欲しいですね。家事育児は「無理をしない」「完璧を求めない」が大事だと思います。そのためには、何が重要かを明確にしておくことが必要で、それ以外が多少こぼれても「ま、いっか」の精神で、家族(自分含む)の幸福を最大化する事を考えています。何か悩むときは家族の顔を思い浮かべて、みんなが笑顔になる方向がきっと答えになるはずです。そのためにみんなの体と心の健康を大事にしてください。
世代的に仕事にフルベットしないと私のような並の能力の女性は経済的に自立できない時代を生きてきたので（R25視聴してて申し訳ない）出産なんて諦めるどころかはなから頭に無かったけど、成田さんのお話を若い頃の私に聞かせてみたら今頃人生どうなっていただろうかと思うとちょっと涙出ました女性にもぜひ届いて欲しい動画
成田さんは仕事にフルベッドしてないですって言ってるけど、成田さんは元々の能力が高い人だから、もしかしたら一般人ならフルベッドしてるレベルの仕事量や裁き方かもしれない。 一般的なサラリーマンなら、社風もあるけどそんなに簡単に定時で帰れる職場ばかりではないはずです。
@@きりんきりん-p6cフルベットしなければ生活費を稼げない人は、やはり結婚、妊娠、出産を諦めるしかないのか
最近だと、子供が出来た人達は早く帰れて、その分の皺寄せは独身や中年以上が背負ってる職場も多いんだよな。だから、子持ち様なんて言われる。
@@かきくけあいうえお-d6j それは本当に問題で、子持ち女性は全く悪くなく、人材を補填しない会社や、妻の会社の福利厚生や人員的負担にフリーライドする夫とその会社の罪なんですよね
@@PS-sc5ox 子持ち様は、もう女性だけを指す言葉では無いですよ？男性の子育て当たり前＆稼ぐ負担や責任は男性に押し付けたままといった、女性側の価値観がアップデート出来て無いのも問題だと思います。
保育士です。ご両親の負担を少なくするのが私たちの仕事です。お任せください。
うちもものすごくお世話になりました。ありがとうございました。でも、小学校上がってからは？誰も助けてくれないですよ。
知らないと思うけど預けるまでの準備すごい負担かかってますよ
かっこいい…！そう仰る保育士さんがいるだけで子育て世代は心強いですね。大変なお仕事だと思いますので、無理なさらずお体大事になさってください✨
保育士さんたち本当に神様！勝手にいろんなこと教えていただいて
なんで男性って仕事だと会議を進んでするのに、家庭だと疎かにするんだろうね？成田さんのおっしゃる通り、どっちも同じくらい大切なこと
子どもって、親を頑張らせてくれます。過ぎてみればエンジンみたいなものだったかも。子どもが育つ姿には何物にも変えられない喜びがありますし、親にさせてくれた子どもたちに感謝してます😊そして手を抜くとこは抜き、時間を作ることに意識的になると、仕事・家事・育児の要領も良くなリますよ～。
成田さんの生き方ってほんと先を行ってると思う20代のうちに役員になるなんて考えたこともなかったそして30代にはもう退職し、子育て&起業準備普通の日本人男性の人生とは全然違う道を行っているだけど、ご家族やお子さんの気持ちを考えたら確かにこれが最適解なのかもしれない
だからこそ20代前半はビジネス戦闘力をとにかく上げることに注力する必要がありますね。
素晴らしい動画！ありがとうございました
稼げる人は育児を外注できるので、成田さんのような経営者のケースと、夫婦合わせて年収1000万以下の共働き世帯のケースは比較できない外注を実際にするかどうかじゃなく、いつでも外注という選択肢が取れるという事実だけで、育児の精神的負荷がだいぶ違う
確かに割り切って18時〜21時は家族時間にコミットするのは大事だと思いますね。周りにこの時間は対応できないと伝えるのは良いと思いました。周り見てても仕事だけの人より、プライベートと仕事をしっかり時間管理して充実させている人の方が仕事出来ると思います。
仕事を変数と捉えるは男性にも意識してもらいたいです。子育て中の女性はほぼ全員意識してると思います。こういうことを書くと女性は稼ぎに対する責任がないとか言われますが、我が家は私の方が収入高いし、夫婦の稼ぎが同等〜妻の方が高くても家庭のことを踏まえ仕事を変数でみてるのは妻だけっていう夫婦多いです。短時間でパフォーマンス出すにはどうしたらいいか常に考え、究極は転職も視野に入れる。それでいて社会的にも必要な人材であり続けられるようにメリハリつけて仕事に精進する。女性は当たり前にやってます。
奥さんと話し合える能力があるのが素晴らしい👍話し合いは大事。
寝かしつけしてから仕事の打ち合わせできる人はすげーわ
人生設計をする上で、子育てにどれくらいの時間（一日あたり、平日と休日）と期間を要するのかがあまりシェアされてないのが不安を一つの要素だと思ってます。私も自分なりに色々調べて10年だなという見込みでやってきました。助産院で2人目を出産した後に、三人のお子様をお持ちの50代の助産師さんにこんなに仕事ができる日が来るんだと思うくらい仕事は後からできるものだと言われたのがとても印象的でした。3-40代のいい時期に仕事時間を削ってしまうことに後ろめたさを感じることも多々ありますが、成田さんの仰るとおり、成果が出るまでの時間がかかるだけと捉えると気持ちがとても楽になりました。ありがとうございました。
成田さんめちゃくちゃカッコいい…！こんなお父さん欲しいわぁ…！すごいなぁ、このインタビューを何回も見ます。仕事と家庭に対するプレッシャーがすごく軽くなった気がします！！！ありがとうございます！
すごく耳が痛い。今このタイミングで聞けて良かったです。この企画ありがとうございます。
昨年離婚して、上は高校生でお金が必要、下はまだ小さいから休日は一緒に遊びたい、そのバランスをうまく保ちながら働くことを軸に生活しています。家事は分担制にしています。成田さんの仕事と育児の両立の考えを聞けて、世間一般の当たり前ではなく、自分が犠牲にならない程度（親一人なので倒れたら意味ない）で長く動けるように（焦らないという意味）がんばろうって改めて思えました。ありがとうございました！
配信ありがとうございます。
頭いいな〜すごい頭いいし、バランス感覚も優れていると思う。奥さん、お子さんたちとの関係もきっといいんだろうな
東京で生きていくには共働きでないと経済的に厳しいという話を冒頭でしていましたが、そもそも生活にそんなにお金は必要なのか、いくら必要なのか考えるべきだと思いました。例えば、本当に子供に大学行かせる必要があるのかとか、道具や車、服装や住む地域など見栄を張って無駄金かけていないかなど。子供に必要なのは愛情と衣食住であって、見栄張るためのお金稼ぐために仕事詰めで両親常にイライラしているのが一番子供と家庭にとって良くないと思います。個人の価値観ですが。
中学受験の漫画とか読むと息苦しいですよね。。。
成田さんのお話が解像度高く、目から鱗でした。仕事すら変数と考え両立頑張ります！質問者様も質問やまとめが的確で本当に面白い対談でした✨ありがとうございます
素晴らしいお話！まじで悩みです！
旦那が経営者で、今絶賛同じ状態…忙しく旦那が仕事にフルベット、私は仕事辞めさせられお話と同じ通り家事育児全て押し付けられて。私の人生なんなんだろうと日々考えてます。こんなにいないなら、離婚も考えてます。この方々のように、家族について考えてくださる旦那さんが羨ましいです。
今1番自分も悩んでいることを動画化してくれてありがとうございます。どっちも取ろうとした時にやっぱり仕事の方に比重が重くなってしまって、家族からの不満を産んでしまってその不満が仕事にも影響出てどっちも取れないみたいな状況があったので自分も改めようと思いました。
まだ子供も居ないのに未来の事をこんなに考えてくれているって事だけで、嬉しくて奥さん泣くわー。旦那氏が忙しくて家事してくれなくても、いつもありがとうとか声掛けとかしてくれそうだし、、、結果、最高な旦那氏ではないですか！！！子育ててこんなにも孤独なんだなって感じてる。
双子でメンタルやりました。皆様お気をつけて…
双子はメンタルやりますよね😢お疲れ様です！
定数だと思いこんでいるものが実は変数であるという事に気づくことができれば、この閉塞感を打破できる気がする。
会社の仕事量や勤務時間、家庭の家事・育児など、「ここまでやらないといけない」と考えると、ほかの自分の時間などの余白を減らさないといけないと行き詰まってしまいますからね定数ではなく変数だよ、はいい考えですね
自分は経営者だけど、経営者は仕事を投げるのが仕事だから時間に余裕作るのは簡単。現に今は週3日4時間くらいしか働いていないから子供やパートナーとの時間はしっかりある。サラリーマンだと労働対価だから仕組み的に難しい。独立して効率よく稼ぐしかないけど、全員にその能力があるとは到底思えないから、この類の一般的な解決方法は生活のレベルを下げるしか選択肢はない。
そうなりますね。誰しも自力で3〜4人分の生活費を会社に依存せず稼ぐなんてできるわけじゃないし。てかそんなんできてるんだったらサラリーマンなんかやらんわって話です。
確かにその通り。
産後の恨みは一生😊byワーママ早く別れたい
それよく聞くよなぁ。やっぱ稼ぎ同じくらいなん？
看護師に多いよね。by ワーママ
自分もフルで働き始めたら旦那の働き方も当然のように変わった。保護者会だったり、確認の要らない提出物なんかはさっさと済ませてくれるし、家事育児は完全に分担。結果的に収入もガッツリ上がって子ども二人を私立大学に入れてもやっていけてます。旦那は子どもに当てる時間が増えて幸せが増えたって言ってるよ。
お金なくて途方に暮れながらも7人産んだ祖母のメンタルを見習いたい。賃金は平民なのに、子育て上級国民並みにしようとするからしんどいのよねー。
産後メンタル崩壊してる状態でこんなロジカルなパパに正論で来られたら、発狂する自信ある
わろた
率直に若いのに偉いなと。体力つけておくといいですよ。心身ともに健康だと、困難に向き合った時、後から最良の選択だったと思えます。
うちの主人も成田さん派ですね！起業し経営者です。でも、息子達ときちんと向き合ってくれていますよ。たしかに忙しく、家に帰ってきても仕事していることもあるけど、フルベットはしないようにしているみたいです。夫婦喧嘩もします、子育てでスケジュール的にうまく行かないことはたくさんあります。男の子2人なので毎日戦争のような生活です。私もパートで働き（主人の会社ですが）、一応共働きかな？まじで疲れて気を失うように寝ます。それでも、子供がいて幸せ‼️って叫びたい😊子供がいることで強くなれたこと、たくさんあります。子育てしないと知らなかったこともたくさんありました。人事的にも、結婚して子育てしている方の方が一生懸命働いてくれるイメージがありますし。お金？お金なんて夫婦2人で生活できるくらいの収入があるなら大丈夫ですよー。どうせ収入たくさんあったって、同じ悩みが出てきます。うちも中学受験にお金がかかるので、どんなにお金があっても、この悩みはつきません〜みんなまだ起きてもいない失敗を怖がりすぎです！！仕事が続かないとか、働く意欲がないとか、そういう方は心配ですけどね😂時間は作るものです！たとえ旦那さんが忙しくしていて育児が疎かになっても、いつもありがとう😊と声をかけるとか、帰ってから少しでも育児に参加できれば大丈夫🙆♀️みんなそんなもんです！！子供って大変だけど、それ以上に人生を豊かにしてくれますよ！て言ってはいるけど、昨日も今朝も息子とバトルしてヘトヘトで、いやだーって思っている私😆あはは
初出産の不安も、働きながらの妊娠中の体調管理も、2人目を出産した後の育児オペや体調の不安も、夫に話しても「ごめん。わからん。話終わり？」って言われ、その後その話はなにもありませんでした。話す相手もなくて、これらに悩む私がダメなんだ、と自分を責めました。若手の方みんながこのような意識ではない事も感じていますが、パートナーどちらも自分ごとにして、理解しようと歩み寄ろうとする動きがいいなと思います。
人生観や夫婦観に深く刺さったインタビューでした。高校生の母で、夫は海外単身赴任5年目です。離れているけど、お互い犠牲になってないか目標を共有したいと思います！
第二子産んで育休中のアラサー母です。すごくためになるし面白い動画でした！！成田さんのここまでの実績と言語化が本当にすごいし、森久保さんがしっかり現実を見据えて悩んでいらっしゃるのが素晴らしいなと思いました。私なんて産んでから「こんな大変なの！？」と行き当たりばったりでここまで来たような感じで（それはそれで面白くて楽しい日々でもありましたが）、もう少し長い目で自分がどうありたいか、できるところから考え始めたいと思います
「もちろん自分だけのことじゃないので相談して運が良かったらですけど」とか「参加したい(≠手伝いたい)」とか、言葉の節々に当事者意識と真剣さが感じられるすごく希望が持てる動画
4歳、3歳、1歳の父、都内住み正社員営業職です。妻も正社員時短勤務です。営業なので、やることやってなるべく家庭のことをやってます。3歳の子の送り迎え担当&自分のできる家事は全てやってます。休日も休養日では無くなりました。子なし、子1人時代に比べると仕事のタスク量も減りました。無理です。前のようにはできません。もちろんその分給料も減ってます。でもこれじゃないと妻に負担がかかると思ってますし、今はこれが最善策だと思ってます。中々辛いと感じることも多いですが、幸せです。
スピードを落として無理をしない。これ大事ですよね！
今の若い男性は仕事第一だった親世代を見てるからこそ、自分はもっと子どもと関わりたいと思ってるのかもね。
非常にわかりやすいです！！成田さんには中長期プランがあるからこそ、無駄に焦らず、ドンと構えられているのだなと思いました。具体的なので、実践にも取り入れやすそうです
人生に対して、真剣に向き合う姿勢がとても共感持てます。仕事も家庭も両立させたいと思っている人は多いと思うので、是非参考にしてほしいと感じました。あらゆることは変数。先を見て解像度高い目標を立てて、逆算。仕事も家庭も同じくらい真剣に向き合うなど、学びが多かったです。
てか成田家ってすげえな。。このバランス感覚の成田と、あっちの成田を、同時に育て上げたんでしょ。。
こちらのコメントを拝見するまで知らなかったです…！！そして、たまたま成田さんの書籍をみたら興味深いあらすじがあったのでご共有です。 想像よりもタフな環境にお二人ともいたんですね…--------壮絶な家庭から起業家へ。波乱の人生で得た全てがチャンスに変わる思考法！14歳で父が失踪、17歳で母が倒れて障害者となり、一家破産――。多感な思春期を経て、兄・悠輔はアカデミックな世界へ、弟・修造は起業家の道へ進む。大学生ながらスタートアップに役員として参加すると、わずか３年で上場を果たし、多額の資金調達にも成功。ところが、その直後から幾多の困難に見舞われていく。その一つひとつを乗り越え、会社は国内シェアNo.１企業に成長し、史上最高益を更新し続けていく。
兄弟2人とも賢く優しい弱い立場に置かれる人の気持ちを想像できる人
あっちの成田wwwこっちのけんとみたいなw😂ほんとにお母様すごいですよねでもお母様の負担にならないよう、それぞれ努力を重ねたご兄弟もすごい…
兄の方の成田さんが動画で「母は毎日電話で、◯にたい、◯にたい、と言ってくるような人」と言っていて、場がシーンとなっていました。今現在もそうなのかな...？動画を探すとまだあるかもです...そりゃ旦那さんが失踪して、自身も障害を持たれたら、そういうメンタルにもなってしまいそう🥲
森久保さんの子育てに対する解像度の高いお悩みにびっくりしました。共働きでやっていくのが理想かもしれませんが、両親の支えなどなければ、どちらもかなり疲弊すると思います。女性側にだけ働き方の変更を求めたりせず、男性側がライフスタイルによって変えるのが当たり前になってくれれば、女性も男性も楽になると思うんですがね…
戦後、核家族になるように世論から仕向けられて来ましたが、祖父母に頼らなければ子育てできないと思います。子供が小さい時期は共働きは厳しいです。両親が他界してる私は頼れる人がいなく本当に大変でした。
ほんとこれ！！あと子供多かったから一番年上が下の子供の面倒みてた
仕事にフルベットできる事がメリットになるのって一部の人だけだしなあフルベットしたからといって出世するわけでもないし、出世したとしても小さい会社なら世間体もそこまで変わらないしちょっと給料が上がるだけ昇進する事で逆にプライベートの時間が減る上司も珍しくないつまり、「フルベットできない」のが苦しさになるのは、労働環境が良くて働く事が楽しい職で、かつ出世したら富と名声が付帯する大企業に勤めている社員という極めて限られた層だけしか当てはまらないよく言われる「女はどうしても仕事にフルベットできないから男がズルい」という言説もなんだか上澄みの想定でしか話せていない気がしてしまう「俺が女だったら…」と言って美女想定してるフツメンの男と同じじゃないか
主婦ゆえにキャリアが空いていることを採用側が舐めないこと、子育て社員の手助けをする事で手当が出る制度を普及させて双方がメリット出るようにするこのあたりは進めてほしい子育てする人が夫婦共に労働にフルベットしなくても、そのときの会社と、キャリアの将来設計を阻害しないようになれば健全
1人で3人子育てしてる母親です。女を捨てずに、好きな仕事をして、子供との時間もあり、毎日好きなことを基準に生活しています。苦労だと思ってません。子供にかけた愛情は全部自分へ返ってきます。この様なトークテーマの動画を見ると、あぁ自分て凄いことしてるのかな？って一瞬なるけど、人並み以上に陰の努力をした訳でもないです。ただ、こうありたい自分があり、私なら絶対にできる。という思いが根底にあります。皆んなそんなもんだと、それが当たり前に思ってますが、違ってたら教えてほしいです。
同感です。ちょっとずれるかもしれませんが、全てを引き受ける自信があります。「家事育児仕事＝大変」が大多数なのは分かりますが、全員がそうだとは思わないでほしい。自分で決めた事をなぜ悩んでいるのか？不思議です。
「大変だけどなんとかなる」この大変を経験したくないところがある。
仕事と同じかと。なんとかなるじゃなくて「なんとかする」が本質。
@@小室慶介-u2o さん確かに、産まれたら何とかするしかないですよね。笑私ももしできちゃったら、何とかするんだろうなって思います😆
大変ですが、それ以上に幸せの方が大きく価値のあるのが子育てだと思います
フルタイム共働きです。確かに旦那には子供の病気とかで休んでもらったりして、三つ編み以外はなんでもやってくれます。子供って面白いですよ。人間ってここから成長するんだなぁって。これはほんとに面白い。
3歳差3姉妹を育てているアラフォーですが、20代後半で仕事と育児両立は無理って素直に認められてどうしたらいいんだ？ってちゃんと考えられてることが素晴らしいなと思いました✨
こんな素敵な考え方の男性が増えてくれたら嬉しい。
成田さんめっちゃ好きになったわーーーー（2児子育て中ワーママ）貴重なお話ありがとうございました
悩みから始まる構成めっちゃ最高です！没入出来ます！
共働きで子育てと仕事の両立のための時間の使い方、今後の人生設計に課題を感じているところでしたが、ヒントとなる話がたくさんあり、ものすごく刺さりました！
神回でした。私は音楽活動をしているのですが、今同棲中の彼氏から結婚や子育ての話が出ていて、「音楽と子育てと、もしかしたら仕事……両立できるのかな！？」とかなり不安でした。ですが、成田さんの考え方を聞いて、工夫の仕方によってはなんとかなりそうかもと思えました。一人で抱え込まずに、パートナーと一緒に色々話し合おうと思えました。困ったら遠くを見る、大切ですね。
両親の助けが直ぐに得られるかも結構重要です。得られない場合には共働きフルは難しいです。
共働きフルタイムで子育てされている方の、夫婦お二人の話をセットで伺いたいです。職場は男性が多いですが、奥様がフルタイムで働かれている人はほとんどいなく参考になりません
森久保さん、将来のこと、家庭のこと、お子さんのことまで考えたからこそ浮かんでくる不安だと思い、大変興味深く拝見しました。それをこんなふうにお仕事に、動画に、インタビューに、表現されていて素敵です！ご参考までにですが、私は28で結婚、30歳で第一子出産、育休中に転職、33歳で第二子出産、副業に挑戦・挫折、フルタイム復帰後、起業、という道を歩んでおります。女性も自己実現というか、社会の中で評価される形で自分の力を高めたいという思いを、人それぞれ程度の差はあれど、持っています。育児や家事に圧迫されてパート勤務や時短勤務を選択して、年収が低い、みたいなのが嫌なので、（バランス良くしたいので）在宅起業という一つの解に行きつきました。森久保さんが抱いている不安はとても現実的なものだということと、それらは、例えば子どもがオギャーって産まれたらすぐに顕在化するのではなくて、数年間のうちに徐々に顕在化する、というか、無理が降り積もるというか、そんな感じになるかと思います。そして毎年、ライフスタイルや仕事の量を変化させて、調整してくみたいな作業になるかな、と。この動画内のお言葉を借りるならば、これまで大多数の男性は、自分が変数を持っていると思っていなかった、思おうとしなかった（仕事だからしょうがないじゃんと数値を固定してきた）。（まだまだ令和でも、そういうテンプレが子どもを望む家庭には最初に導入されがちですね、なかなか発想が男性女性ともに変わらないところですね。）女性が変数部分を担いがちなので、変数なら変数なりにめちゃくちゃ変化してやろうじゃないかと考えると、在宅や起業が一つの策になるなと思いました。
この若い方、喋り方からして完璧主義なんじゃないか。毎日9時-21時の仕事って、なにそれ。
サイバーエージェントの標準なんじゃないの
弟の方が人間味に溢れてるな
分かるー。私、老後に子供と夫と仲良くいたい、ってのが目標です。「迷ったら遠くを見る」て良い言葉ですね。良い動画でした！
森久保くん、ご両親が離婚されてきっと色んな辛い思いや葛藤があったのだと思います。でも、今婚約者の方がいて、辛いことがあっても結婚や出産から逃げることなく、きちんと向き合おうとされていて素晴らしいと思いました。若い今、未来の奥さんと協力して家庭を築く思いがあるのなら、きっと幸せな人生を歩めると思います。
成田さんの奥さんやお子さんだからバランスよく優秀かと思いますが、唯一気になったのはこんなに上手く他の家族ができなくても許容して欲しいな。
同意です。奥様も有名人ですよね…？もちろんお二方とも努力あってのことだと思いますが、体力・才能・環境・経済状況などが豊かだからこそ、人生に対して前向きに取り組めるのだと羨ましく思いました。
仕事にフルベットせずに圧倒的成果を上げるのは圧倒的に頭が良くないと難しい事がわかる動画。
成田弟も若い頃は死ぬほど仕事にフルベットしてたから今があるんだと思う。なおのことサラリーマンしかやってない我々凡人は、フルベットしなかったら不要な人材になるだけ。
2人の野球少年を子育てしつつ、お仕事も楽しんでいます。結婚前に、夫婦生活で大事にしたい事、子育てで大切にしたいこと、を事前に話し合っておくと、いざという時に立ち帰れるかもしれませんね。成田さんのおっしゃるように、これまでの思い込みを取り払う思考も素敵ですね。参考になりました。幸あれ💕
まず森久保さんがこれから起こる仕事と家事育児の両立について真剣に考えていらっしゃることが、素晴らしいと思いました。それに対する成田さんの回答の解像度の高さ…！！私が家庭を築いていく過程で感じたこと、指針にしていることなどを、スッキリ言語化してくださっていて気持ち良かったです。この動画を日本中の人に見てほしい！！！！！
ほら共働き×子育て無理でしょ？国がやたら推してるのに批判すべきやて
成田さん側になりたいとは思いつつ、現実の多くは時間を切り売りする仕事であり、難しいなと思う。
保育士です。我が子が森久保さんと同世代。フルタイムの共稼ぎとなると大変ですね。ひと昔前よりも大変だと思います。子育て中は、利用できる人がいるなら親切心に頼る。利用できる制度、全部利用する。あと開き直って、高校卒業するまでは、責任をもって楽しい子育て目指してください
こんだけ子育てについて両立を考える男性が増えた事に女性としては嬉しいし、こういう人が上司に増えたら働きやすくなるだろうな〜と思います。子育て悩んだ事ないオジサン達、早く世代交代してほしい。
平気で20:30からmtgいれる会社…子持ちの部下にはめっちゃキツイです…😅酷
激しく同意ですねえ。
成田さんの父親としてのお考え素晴らしいです。みんなが真似できることではありませんが、この考え方が広まって欲しいし実現できる世の中になって欲しい。フルコミットせずに結果を出せるのはやはりできる人のみ。大体の会社員は時間を売って稼ぐというのがビジネススタイル。成田さんの奥様も優秀な方のようですね。事業の夢もあって対等にすり合わせができて。優秀な男性は優秀な女性を選ぶのだなということがわかります。ただ仕事を減らして育児を頑張るって選択があること自体は男性ならではですね。多くの女性は育児については選択肢がなくデフォルトでメイン担当。それにプラス仕方なく仕事をする女性が多く贅沢な悩みだなと感じます。仕事だから仕方ない、って家庭多いと思いますし、仕事における夢を共感してもらえる家庭ってほぼないと思います。なぜなら、ほとんどの人は仕事を自己実現ではなくお金を稼ぐためにしているから。
地方で暮らす3歳と4歳の子を持つ共働きフルリモートワーママ（フルタイム）です。うちの場合は、環境面、自身の精神面的に首都圏での子育ては絶対に無理だと判断し、東北に移住。幸い夫の転職先が見つかり、自身も元勤めていた会社でフルリモートでの復職ができたので、なんとかなっていますが、何か一つでも上手くいっていなかったらと思うと過去の自分の勢いに任せた行動が怖くなります😂なんとかなるとは無責任に言いたくない反面、人間、ヤバいと思うと結構死に物狂いで何とかしてしまうものですし、子供のためなら尚のこと独身時代にはプライドが許さなかった事も乗り越えて行けてしまったりもするんですよね……😅
成田さんっててっきり仕事にフルコミされてるのだと思っていたので、驚きでした！私も人生を長期目線で考えられてる方だと思ってたのですが、まだまだです🥺もっと超長期目線で、育児・夫婦関係・友人関係・趣味・健康・仕事・家事などの目標を考えてみます！そして今以上に夫と人生について話し合う時間をとろうと思いました。とっても参考になりました。ありがとうございました☺️
昔は成田弟も仕事にフルコミットしてたと思いますよ。でなかったら25歳で上場企業の取締役なんかにはなれません。知り合いの同い年の経営者は土日だろうが平日だろうが常に働いてます。経営者になるような人は、仕事漬けになっていた時期が必ずあります。
男性でも子育てとの両立をしっかり考えてくれているので、協力して乗り切れそうです。
体力やキャパや時間を増やすことなんてできないのだから、今まで通り仕事をして育児もするなど土台無理な話。1児の父親ですが、9時始業5時半退社で毎日保育園の送迎をしています。夕食の介助、お風呂、寝かしつけが日課なので夜に予定を入れることはほぼありません。会食に参加したのが1年前で、残業したのが4ヶ月前。子どもが大きくなるまで劇的な収入アップはあまり考えていませんが、それでもやっていけるように賃料の低い場所に引っ越しました。
昔は何とかなっただろうけど、今は生き方変えないと子育てと仕事の両立は無理ゲーです😢
彼は主夫になると抜群に能力発揮する気がする
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25歳で上場、2児の父。成田修造さんの“仕事と子育ての両立”の極意は「仕事を一生懸命しないこと」
r25.jp/articles/928885337471123458
30代フルタイムワーママ、子が二人います。夫は毎日21時帰り。
大変だけどなんとかなるよ、子どもは勝手に育つよ、人世代上のワーママたちに励まされて頑張って来たけど、わたしはそうは思わないし限界です。
若い方たちが、しかも男性が、これからの家庭へのコミットについて論理的に話をされていて、未来は明るいなと心から思いました。
どうか、日本の働き方の当たり前を変えていってください！
一児の父です。成田さんに共感しかないです。
私はただの会社員ですが、子どもが生まれたときに仕事にフルベットを止めました。
残業を一切やめて残業代も0になって収入下がったけど人生に満足感あるし、納得もしてる。
旦那側がこれからはじまる育児に関して「やばいかもしれん」って危機感とか当事者意識持ってるだけでかなり良い方向に行けると思ってます！
奥さんの負担って、物理的な育児時間の負担というよりも「旦那が親としての当事者意識がない事による精神的孤独」なんよね。
今まで、女性側だけが悩んできたような事を若手の男性陣が自分事として考え、悩んでいる事に時代が進化している事を感じました。
女性側が考えてきたのは単に仕事と育児の両立だけど、今の男性は育児当たり前で、稼ぐ役割は昔の様に依然として求められる傾向にあるから、更にハードモードなんだよなぁ。。。
@@かきくけあいうえお-d6j
それって男性視点じゃない？
女性は女性で、共働きが当たり前になっていて、稼がないといけないし、ハードモードには変わりなくないか？
@@gyu_outputs両方ハードモードなのは変わりないけど依然稼ぐ額が女より多く求められている以上は男の方が肩身は狭いかもそんなに今稼げる時代でもないし
女性が家事育児に加えてパートする退化がありますね
@user-sw7lf2pp1o 横から失礼。
お父さんもお母さんもどちらも大変、お互いに協力•連携•理解が大切って話でOKでは？
自営業二児の母です。人生全体でみて、今1番大切なものは何か？を考えて優先順位で割合を考える、時間変数で実行していましたが成田さんのお考えと同じで安心しました。スローだけど仕事が進んでいる手応えをやっと掴めた所です。タスクが増えて色々忘れるので、忘れても良いように工夫を凝らしたり。それでも仕事ができないとき本当にイライラしてしまうのも共感。人生を物語と捉えているのも同じで、辛い時ほど見せ場じゃないか面白い場面だ！と思うことも。（辛いけど！😂）受け手の方も「子育てとは人生と向き合うということなんですね」というまとめも素晴らしいです。ありがとうございます😊
2児の父です。
1人目のときかなり悩んでいて、離婚直前までいきましたが持ち直しました。
結局、お互いをリスペクトする気持ちが最も大事だと感じます。
森久保さんが「仕事と子育ての両立、無理ゲーでは？」と予見してる解像度も高くてすごい(成田さんと同い年で、2児の父ですが実際、想像してる通りの無理ゲーだし、マリカーでいうレインボーロードを毎日走ってる感覚です)。
それに対する成田さんの解答も全てが鮮やか。この領域に関するコンテンツってなかなか良いものがなかったけれど、現時点でのベストアンサーだと思う。今日から成田さんのマインドセットで生きます。すばらしい動画をありがとうございます！
ここまで女性の想いを汲んでくれる男性も珍しいのでは…素晴らしいインタビューでした
子育てと仕事に挟まれて結果妻とも仲良く出来なくて、いったい何のために頑張っているのか悩んでいた所でした。2人の目的を考えることの大切さを気付かされました。
何故か家庭と仕事を同時に向き合う事になったとき、仕事には真摯に向き合う人が多い反面、家庭に真摯になる人は少ない。気がする。
仕事の方が取り返しつきそうなのに。
2人目の育休明けで家事育児も仕事も大変で、何のためにこんなに頑張るんだろう…と途方に暮れるこの頃だったので、とても響く内容でした。ありがとうございます。
「生まれたからにはそれなりに難しいお題に挑戦しないといけない」とても良い言葉でした。
イノベーションライフ読みます♬
インタビュアーの方、すごくいい質問でした！さすが当事者としてぐいぐい手触り感のある質問が出てきて、素晴らしい。
神回🎉
当たり前に共働きになってますが、、、母の負担半端ないし…😅そうとう周りの環境が恵まれてる人じゃないと離婚危機は避けられない…
時短ワーママ歴3年、モヤモヤしてたことがはっきり言語化されててスッキリしました。
ご夫婦やご家族、お仕事の状況を俯瞰的に見て理解すること、自分がどうありたいかよく知り、考えること、それを夫婦や家族で話し合えること。勉強になりました。
女性は子供が産まれた時から直面せざるをえませんが、男性が子供ができる前から考えてくれている姿、素晴らしいですね！
「仕事にフルベットして家庭をパートナーに任せる」も「仕事と家庭の負担を二人でわけ会う」もどちらでもいいと思います。肝心なのは、それを一人で決め込んで、「したい」を「すべき」にすりかえて、性別役割とかで正当化しないこと。夫婦で将来を話し合って尊重して悩んで苦しむことだと思います。でないとなぜその人と結婚した？てなりますね。仕事にフルベットしたいなら支えるのが得意なパートナーを選んでほしいし、逆もしかり。そうでないけど一緒にいたいケースは双方で条件を妥協していく。ですね。
保育園に通い始めてから、保育園の洗礼がすごいです。
RSウイルス、アデノウイルス、溶連菌、マイコプラズマ、ヘルパンギーナ、手足口病、胃腸炎…うちの子は3回も入院しました。入院してからも毎日の付き添いが大変です。
一か月のうち仕事は1週間だけしかできず2～3週間休みも普通にありますので、最悪仕事は全くできないくらいの覚悟が必要かと思います。
とてもわかります
相談すべきは世帯年収が平均的なのに家庭も仕事もうまくいってる人達だと思う。
3歳児のワーママです。
育休復帰後、仕事フルベットほとんどワンオペで結果適応障害になりました。
私も相談者と同じ思考でしたが転職して仕事にフルベットしなくて良くなってメンタルも回復して子供ともポジティブに関われるようになりました。
まさに、悩むところですよね
みんな無理ゲーって思うから少子化は進みますよね
私は出産を機に会社員を辞めて自営業になったら、時間の融通も利いて収入も増えました
まさに仕事にはフルベットしていません
子どもと一緒に居られる時間が何よりも幸せです
若い人達が真剣に現実に向き合って頑張ってるのと、もう既にフェーズが変わってるのだなとつくづく感じました。
絶望しながら前に進もうとする姿勢を中年の私も見習いたいと思います。
正直いって現実問題、成田さんほど能力が高い人たちは出来るけれど、普通の人は仕事の重要度を下げることによって…収入は減りますよね。
自分の能力や限界を知り、それに見合った生活レベルで過ごせればいいんだと思うけど…
いい生活をしたい、教育費をかけたいと思うと、やっぱり無理に働く方向になるんじゃないかな。
あとは、子供が心身ともに健やかなことが大前提ですね。。
成田さんと同い年の男性です。都内共働き子供2人という同じ境遇で親近感がわきコメントさせていただきました。
私も仕事と家庭の両立ができず苦しんでいました。
会社勤めをしていた時、当時自分の性格では仕事を「変数」と捉えられる事ができませんでした。
家庭環境を優先して成立させるためには結局仕事の裁量権がないと厳しいと思い、結局レイヤーを変えるしか無いと判断し、起業・独立という道を選び5年目になります。
結果、子どもの送り迎えも家事もできるようになり家庭の崩壊は免れました。
(それはそれで悩みは尽きませんが..
成田さんのような言語化のプロに現代の人生ロードマップを示していただけると、今後の人生を考えるにもとても参考になるなと思いました。ありがとうございました。
同世代の妻の立場です。 結局、仕事に裁量権がないと厳しいというのはまさにその通りだと思います。 コメ主さんのようにみんながみんな独立していける人ばかりではないと思いますし、一般的なサラリーマンが家庭と仕事を無理なく両立していける世の中を目指していかなければならないですね。
我が家の場合ですが、うちの夫はサラリーマンの為、「今日から定時で帰ります」と言えるわけもなく、夫には仕事をメインに頑張ってもらって、お金を稼ぐという事も大事ですので、家事や子育ては出来る範囲で良いと考えています。 そのかわり私はパート勤務ですが、いつか時代が変わって夫婦共に正社員で家事と子育てを両立しながら生活できる人の割合が増えると良いなと思います。
成田さんが非常に良い事を語ってくれているので多くの人に聞いて欲しいですね。
家事育児は「無理をしない」「完璧を求めない」が大事だと思います。
そのためには、何が重要かを明確にしておくことが必要で、それ以外が多少こぼれても「ま、いっか」の精神で、家族(自分含む)の幸福を最大化する事を考えています。
何か悩むときは家族の顔を思い浮かべて、みんなが笑顔になる方向がきっと答えになるはずです。
そのためにみんなの体と心の健康を大事にしてください。
世代的に仕事にフルベットしないと私のような並の能力の女性は経済的に自立できない時代を生きてきたので（R25視聴してて申し訳ない）出産なんて諦めるどころかはなから頭に無かったけど、成田さんのお話を若い頃の私に聞かせてみたら今頃人生どうなっていただろうかと思うとちょっと涙出ました
女性にもぜひ届いて欲しい動画
成田さんは仕事にフルベッドしてないですって言ってるけど、成田さんは元々の能力が高い人だから、もしかしたら一般人ならフルベッドしてるレベルの仕事量や裁き方かもしれない。
一般的なサラリーマンなら、社風もあるけどそんなに簡単に定時で帰れる職場ばかりではないはずです。
@@きりんきりん-p6c
フルベットしなければ生活費を稼げない人は、やはり結婚、妊娠、出産を諦めるしかないのか
最近だと、子供が出来た人達は早く帰れて、その分の皺寄せは独身や中年以上が背負ってる職場も多いんだよな。だから、子持ち様なんて言われる。
@@かきくけあいうえお-d6j それは本当に問題で、子持ち女性は全く悪くなく、人材を補填しない会社や、妻の会社の福利厚生や人員的負担にフリーライドする夫とその会社の罪なんですよね
@@PS-sc5ox 子持ち様は、もう女性だけを指す言葉では無いですよ？男性の子育て当たり前＆稼ぐ負担や責任は男性に押し付けたままといった、女性側の価値観がアップデート出来て無いのも問題だと思います。
保育士です。ご両親の負担を少なくするのが私たちの仕事です。お任せください。
うちもものすごくお世話になりました。
ありがとうございました。
でも、小学校上がってからは？
誰も助けてくれないですよ。
知らないと思うけど預けるまでの準備すごい負担かかってますよ
かっこいい…！
そう仰る保育士さんがいるだけで子育て世代は心強いですね。大変なお仕事だと思いますので、無理なさらずお体大事になさってください✨
保育士さんたち本当に神様！
勝手にいろんなこと教えていただいて
なんで男性って仕事だと会議を進んでするのに、家庭だと疎かにするんだろうね？成田さんのおっしゃる通り、どっちも同じくらい大切なこと
子どもって、親を頑張らせてくれます。過ぎてみればエンジンみたいなものだったかも。子どもが育つ姿には何物にも変えられない喜びがありますし、親にさせてくれた子どもたちに感謝してます😊
そして手を抜くとこは抜き、時間を作ることに意識的になると、仕事・家事・育児の要領も良くなリますよ～。
成田さんの生き方ってほんと先を行ってると思う
20代のうちに役員になるなんて考えたこともなかった
そして30代にはもう退職し、子育て&起業準備
普通の日本人男性の人生とは全然違う道を行っている
だけど、ご家族やお子さんの気持ちを考えたら確かにこれが最適解なのかもしれない
だからこそ20代前半はビジネス戦闘力をとにかく上げることに注力する必要がありますね。
素晴らしい動画！ありがとうございました
稼げる人は育児を外注できるので、成田さんのような経営者のケースと、夫婦合わせて年収1000万以下の共働き世帯のケースは比較できない
外注を実際にするかどうかじゃなく、いつでも外注という選択肢が取れるという事実だけで、育児の精神的負荷がだいぶ違う
確かに割り切って18時〜21時は家族時間にコミットするのは大事だと思いますね。周りにこの時間は対応できないと伝えるのは良いと思いました。
周り見てても仕事だけの人より、プライベートと仕事をしっかり時間管理して充実させている人の方が仕事出来ると思います。
仕事を変数と捉えるは男性にも意識してもらいたいです。子育て中の女性はほぼ全員意識してると思います。こういうことを書くと女性は稼ぎに対する責任がないとか言われますが、我が家は私の方が収入高いし、夫婦の稼ぎが同等〜妻の方が高くても家庭のことを踏まえ仕事を変数でみてるのは妻だけっていう夫婦多いです。短時間でパフォーマンス出すにはどうしたらいいか常に考え、究極は転職も視野に入れる。それでいて社会的にも必要な人材であり続けられるようにメリハリつけて仕事に精進する。女性は当たり前にやってます。
奥さんと話し合える能力があるのが素晴らしい👍話し合いは大事。
寝かしつけしてから仕事の打ち合わせできる人はすげーわ
人生設計をする上で、子育てにどれくらいの時間（一日あたり、平日と休日）と期間を要するのかがあまりシェアされてないのが不安を一つの要素だと思ってます。
私も自分なりに色々調べて10年だなという見込みでやってきました。
助産院で2人目を出産した後に、三人のお子様をお持ちの50代の助産師さんにこんなに仕事ができる日が来るんだと思うくらい仕事は後からできるものだと言われたのがとても印象的でした。
3-40代のいい時期に仕事時間を削ってしまうことに後ろめたさを感じることも多々ありますが、成田さんの仰るとおり、成果が出るまでの時間がかかるだけと捉えると気持ちがとても楽になりました。
ありがとうございました。
成田さんめちゃくちゃカッコいい…！こんなお父さん欲しいわぁ…！すごいなぁ、このインタビューを何回も見ます。仕事と家庭に対するプレッシャーがすごく軽くなった気がします！！！ありがとうございます！
すごく耳が痛い。今このタイミングで聞けて良かったです。
この企画ありがとうございます。
昨年離婚して、上は高校生でお金が必要、下はまだ小さいから休日は一緒に遊びたい、そのバランスをうまく保ちながら働くことを軸に生活しています。家事は分担制にしています。成田さんの仕事と育児の両立の考えを聞けて、世間一般の当たり前ではなく、自分が犠牲にならない程度（親一人なので倒れたら意味ない）で長く動けるように（焦らないという意味）がんばろうって改めて思えました。ありがとうございました！
配信ありがとうございます。
頭いいな〜すごい頭いいし、バランス感覚も優れていると思う。奥さん、お子さんたちとの関係もきっといいんだろうな
東京で生きていくには共働きでないと経済的に厳しいという話を冒頭でしていましたが、そもそも生活にそんなにお金は必要なのか、いくら必要なのか考えるべきだと思いました。例えば、本当に子供に大学行かせる必要があるのかとか、道具や車、服装や住む地域など見栄を張って無駄金かけていないかなど。
子供に必要なのは愛情と衣食住であって、見栄張るためのお金稼ぐために仕事詰めで両親常にイライラしているのが一番子供と家庭にとって良くないと思います。個人の価値観ですが。
中学受験の漫画とか読むと息苦しいですよね。。。
成田さんのお話が解像度高く、目から鱗でした。仕事すら変数と考え両立頑張ります！
質問者様も質問やまとめが的確で本当に面白い対談でした✨ありがとうございます
素晴らしいお話！まじで悩みです！
旦那が経営者で、今絶賛同じ状態…
忙しく旦那が仕事にフルベット、私は仕事辞めさせられお話と同じ通り家事育児全て押し付けられて。
私の人生なんなんだろうと日々考えてます。こんなにいないなら、離婚も考えてます。
この方々のように、家族について考えてくださる旦那さんが羨ましいです。
今1番自分も悩んでいることを動画化してくれてありがとうございます。
どっちも取ろうとした時にやっぱり仕事の方に比重が重くなってしまって、家族からの不満を産んでしまってその不満が仕事にも影響出てどっちも取れないみたいな状況があったので自分も改めようと思いました。
まだ子供も居ないのに未来の事をこんなに考えてくれているって事だけで、嬉しくて奥さん泣くわー。
旦那氏が忙しくて家事してくれなくても、いつもありがとうとか声掛けとかしてくれそうだし、、、結果、最高な旦那氏ではないですか！！！
子育ててこんなにも孤独なんだなって感じてる。
双子でメンタルやりました。
皆様お気をつけて…
双子はメンタルやりますよね😢
お疲れ様です！
定数だと思いこんでいるものが実は変数であるという事に気づくことができれば、この閉塞感を打破できる気がする。
会社の仕事量や勤務時間、家庭の家事・育児など、「ここまでやらないといけない」と考えると、ほかの自分の時間などの余白を減らさないといけないと行き詰まってしまいますからね
定数ではなく変数だよ、はいい考えですね
自分は経営者だけど、経営者は仕事を投げるのが仕事だから時間に余裕作るのは簡単。現に今は週3日4時間くらいしか働いていないから子供やパートナーとの時間はしっかりある。サラリーマンだと労働対価だから仕組み的に難しい。独立して効率よく稼ぐしかないけど、全員にその能力があるとは到底思えないから、この類の一般的な解決方法は生活のレベルを下げるしか選択肢はない。
そうなりますね。
誰しも自力で3〜4人分の生活費を会社に依存せず稼ぐなんてできるわけじゃないし。
てかそんなんできてるんだったらサラリーマンなんかやらんわって話です。
確かにその通り。
産後の恨みは一生😊byワーママ
早く別れたい
それよく聞くよなぁ。やっぱ稼ぎ同じくらいなん？
看護師に多いよね。by ワーママ
自分もフルで働き始めたら旦那の働き方も当然のように変わった。
保護者会だったり、確認の要らない提出物なんかはさっさと済ませてくれるし、家事育児は完全に分担。
結果的に収入もガッツリ上がって子ども二人を私立大学に入れてもやっていけてます。
旦那は子どもに当てる時間が増えて幸せが増えたって言ってるよ。
お金なくて途方に暮れながらも7人産んだ祖母のメンタルを見習いたい。
賃金は平民なのに、子育て上級国民並みにしようとするからしんどいのよねー。
産後メンタル崩壊してる状態でこんなロジカルなパパに正論で来られたら、発狂する自信ある
わろた
率直に若いのに偉いなと。
体力つけておくといいですよ。
心身ともに健康だと、困難に向き合った時、後から最良の選択だったと思えます。
うちの主人も成田さん派ですね！
起業し経営者です。でも、息子達ときちんと向き合ってくれていますよ。たしかに忙しく、家に帰ってきても仕事していることもあるけど、フルベットはしないようにしているみたいです。
夫婦喧嘩もします、子育てでスケジュール的にうまく行かないことはたくさんあります。男の子2人なので毎日戦争のような生活です。私もパートで働き（主人の会社ですが）、一応共働きかな？まじで疲れて気を失うように寝ます。
それでも、子供がいて幸せ‼️って叫びたい😊子供がいることで強くなれたこと、たくさんあります。子育てしないと知らなかったこともたくさんありました。
人事的にも、結婚して子育てしている方の方が一生懸命働いてくれるイメージがありますし。
お金？お金なんて夫婦2人で生活できるくらいの収入があるなら大丈夫ですよー。
どうせ収入たくさんあったって、同じ悩みが出てきます。うちも中学受験にお金がかかるので、どんなにお金があっても、この悩みはつきません〜みんなまだ起きてもいない失敗を怖がりすぎです！！仕事が続かないとか、働く意欲がないとか、そういう方は心配ですけどね😂
時間は作るものです！たとえ旦那さんが忙しくしていて育児が疎かになっても、いつもありがとう😊と声をかけるとか、帰ってから少しでも育児に参加できれば大丈夫🙆♀️みんなそんなもんです！！
子供って大変だけど、それ以上に人生を豊かにしてくれますよ！て言ってはいるけど、昨日も今朝も息子とバトルしてヘトヘトで、いやだーって思っている私😆あはは
初出産の不安も、働きながらの妊娠中の体調管理も、2人目を出産した後の育児オペや体調の不安も、夫に話しても「ごめん。わからん。話終わり？」って言われ、その後その話はなにもありませんでした。
話す相手もなくて、これらに悩む私がダメなんだ、と自分を責めました。若手の方みんながこのような意識ではない事も感じていますが、パートナーどちらも自分ごとにして、理解しようと歩み寄ろうとする動きがいいなと思います。
人生観や夫婦観に深く刺さったインタビューでした。高校生の母で、夫は海外単身赴任5年目です。
離れているけど、お互い犠牲になってないか目標を共有したいと思います！
第二子産んで育休中のアラサー母です。すごくためになるし面白い動画でした！！成田さんのここまでの実績と言語化が本当にすごいし、森久保さんがしっかり現実を見据えて悩んでいらっしゃるのが素晴らしいなと思いました。私なんて産んでから「こんな大変なの！？」と行き当たりばったりでここまで来たような感じで（それはそれで面白くて楽しい日々でもありましたが）、もう少し長い目で自分がどうありたいか、できるところから考え始めたいと思います
「もちろん自分だけのことじゃないので相談して運が良かったらですけど」とか「参加したい(≠手伝いたい)」とか、言葉の節々に当事者意識と真剣さが感じられる
すごく希望が持てる動画
4歳、3歳、1歳の父、都内住み正社員営業職です。
妻も正社員時短勤務です。
営業なので、やることやってなるべく家庭のことをやってます。3歳の子の送り迎え担当&自分のできる家事は全てやってます。休日も休養日では無くなりました。
子なし、子1人時代に比べると仕事のタスク量も減りました。無理です。前のようにはできません。もちろんその分給料も減ってます。
でもこれじゃないと妻に負担がかかると思ってますし、今はこれが最善策だと思ってます。
中々辛いと感じることも多いですが、幸せです。
スピードを落として無理をしない。これ大事ですよね！
今の若い男性は仕事第一だった親世代を見てるからこそ、自分はもっと子どもと関わりたいと思ってるのかもね。
非常にわかりやすいです！！成田さんには中長期プランがあるからこそ、無駄に焦らず、ドンと構えられているのだなと思いました。
具体的なので、実践にも取り入れやすそうです
人生に対して、真剣に向き合う姿勢がとても共感持てます。
仕事も家庭も両立させたいと思っている人は多いと思うので、是非参考にしてほしいと感じました。
あらゆることは変数。先を見て解像度高い目標を立てて、逆算。仕事も家庭も同じくらい真剣に向き合うなど、学びが多かったです。
てか成田家ってすげえな。。
このバランス感覚の成田と、あっちの成田を、同時に育て上げたんでしょ。。
こちらのコメントを拝見するまで知らなかったです…！！
そして、たまたま成田さんの書籍をみたら興味深いあらすじがあったのでご共有です。 想像よりもタフな環境にお二人ともいたんですね…
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壮絶な家庭から起業家へ。波乱の人生で得た全てがチャンスに変わる思考法！
14歳で父が失踪、17歳で母が倒れて障害者となり、一家破産――。
多感な思春期を経て、
兄・悠輔はアカデミックな世界へ、
弟・修造は起業家の道へ進む。
大学生ながらスタートアップに役員として参加すると、わずか３年で上場を果たし、多額の資金調達にも成功。
ところが、その直後から幾多の困難に見舞われていく。その一つひとつを乗り越え、会社は国内シェアNo.１企業に成長し、史上最高益を更新し続けていく。
兄弟2人とも賢く優しい
弱い立場に置かれる人の気持ちを想像できる人
あっちの成田wwwこっちのけんとみたいなw😂
ほんとにお母様すごいですよね
でもお母様の負担にならないよう、それぞれ努力を重ねたご兄弟もすごい…
兄の方の成田さんが動画で
「母は毎日電話で、◯にたい、◯にたい、と言ってくるような人」と言っていて、場がシーンとなっていました。
今現在もそうなのかな...？
動画を探すとまだあるかもです...
そりゃ旦那さんが失踪して、自身も障害を持たれたら、そういうメンタルにもなってしまいそう🥲
森久保さんの子育てに対する解像度の高いお悩みにびっくりしました。
共働きでやっていくのが理想かもしれませんが、両親の支えなどなければ、どちらもかなり疲弊すると思います。女性側にだけ働き方の変更を求めたりせず、男性側がライフスタイルによって変えるのが当たり前になってくれれば、女性も男性も楽になると思うんですがね…
戦後、核家族になるように世論から仕向けられて来ましたが、祖父母に頼らなければ子育てできないと思います。子供が小さい時期は共働きは厳しいです。両親が他界してる私は頼れる人がいなく本当に大変でした。
ほんとこれ！！
あと子供多かったから一番年上が下の子供の面倒みてた
仕事にフルベットできる事がメリットになるのって一部の人だけだしなあ
フルベットしたからといって出世するわけでもないし、出世したとしても小さい会社なら世間体もそこまで変わらないしちょっと給料が上がるだけ
昇進する事で逆にプライベートの時間が減る上司も珍しくない
つまり、「フルベットできない」のが苦しさになるのは、労働環境が良くて働く事が楽しい職で、かつ出世したら富と名声が付帯する大企業に勤めている社員という極めて限られた層だけしか当てはまらない
よく言われる「女はどうしても仕事にフルベットできないから男がズルい」という言説もなんだか上澄みの想定でしか話せていない気がしてしまう
「俺が女だったら…」と言って美女想定してるフツメンの男と同じじゃないか
主婦ゆえにキャリアが空いていることを採用側が舐めないこと、
子育て社員の手助けをする事で手当が出る制度を普及させて双方がメリット出るようにする
このあたりは進めてほしい
子育てする人が夫婦共に労働にフルベットしなくても、そのときの会社と、キャリアの将来設計を阻害しないようになれば健全
1人で3人子育てしてる母親です。
女を捨てずに、好きな仕事をして、子供との時間もあり、毎日好きなことを基準に生活しています。苦労だと思ってません。子供にかけた愛情は全部自分へ返ってきます。
この様なトークテーマの動画を見ると、あぁ自分て凄いことしてるのかな？って一瞬なるけど、人並み以上に陰の努力をした訳でもないです。
ただ、こうありたい自分があり、私なら絶対にできる。という思いが根底にあります。皆んなそんなもんだと、それが当たり前に思ってますが、違ってたら教えてほしいです。
同感です。
ちょっとずれるかもしれませんが、全てを引き受ける自信があります。「家事育児仕事＝大変」が大多数なのは分かりますが、全員がそうだとは思わないでほしい。自分で決めた事をなぜ悩んでいるのか？不思議です。
「大変だけどなんとかなる」
この大変を経験したくないところがある。
仕事と同じかと。
なんとかなるじゃなくて「なんとかする」が本質。
@@小室慶介-u2o さん
確かに、産まれたら何とかするしかないですよね。笑
私ももしできちゃったら、何とかするんだろうなって思います😆
大変ですが、それ以上に幸せの方が大きく価値のあるのが子育てだと思います
フルタイム共働きです。確かに旦那には子供の病気とかで休んでもらったりして、三つ編み以外はなんでもやってくれます。
子供って面白いですよ。人間ってここから成長するんだなぁって。これはほんとに面白い。
3歳差3姉妹を育てているアラフォーですが、20代後半で仕事と育児両立は無理って素直に認められてどうしたらいいんだ？ってちゃんと考えられてることが素晴らしいなと思いました✨
こんな素敵な考え方の男性が増えてくれたら嬉しい。
成田さんめっちゃ好きになったわーーーー（2児子育て中ワーママ）
貴重なお話ありがとうございました
悩みから始まる構成めっちゃ最高です！没入出来ます！
共働きで子育てと仕事の両立のための時間の使い方、今後の人生設計に課題を感じているところでしたが、ヒントとなる話がたくさんあり、ものすごく刺さりました！
神回でした。
私は音楽活動をしているのですが、今同棲中の彼氏から結婚や子育ての話が出ていて、
「音楽と子育てと、もしかしたら仕事……両立できるのかな！？」とかなり不安でした。
ですが、成田さんの考え方を聞いて、工夫の仕方によってはなんとかなりそうかもと思えました。
一人で抱え込まずに、パートナーと一緒に色々話し合おうと思えました。
困ったら遠くを見る、
大切ですね。
両親の助けが直ぐに得られるかも結構重要です。得られない場合には共働きフルは難しいです。
共働きフルタイムで子育てされている方の、夫婦お二人の話をセットで伺いたいです。職場は男性が多いですが、奥様がフルタイムで働かれている人はほとんどいなく参考になりません
森久保さん、将来のこと、家庭のこと、お子さんのことまで考えたからこそ浮かんでくる不安だと思い、大変興味深く拝見しました。それをこんなふうにお仕事に、動画に、インタビューに、表現されていて素敵です！
ご参考までにですが、私は28で結婚、30歳で第一子出産、育休中に転職、33歳で第二子出産、副業に挑戦・挫折、フルタイム復帰後、起業、という道を歩んでおります。
女性も自己実現というか、社会の中で評価される形で自分の力を高めたいという思いを、人それぞれ程度の差はあれど、持っています。育児や家事に圧迫されてパート勤務や時短勤務を選択して、年収が低い、みたいなのが嫌なので、（バランス良くしたいので）在宅起業という一つの解に行きつきました。
森久保さんが抱いている不安はとても現実的なものだということと、それらは、例えば子どもがオギャーって産まれたらすぐに顕在化するのではなくて、数年間のうちに徐々に顕在化する、というか、無理が降り積もるというか、そんな感じになるかと思います。そして毎年、ライフスタイルや仕事の量を変化させて、調整してくみたいな作業になるかな、と。
この動画内のお言葉を借りるならば、これまで大多数の男性は、自分が変数を持っていると思っていなかった、思おうとしなかった（仕事だからしょうがないじゃんと数値を固定してきた）。（まだまだ令和でも、そういうテンプレが子どもを望む家庭には最初に導入されがちですね、なかなか発想が男性女性ともに変わらないところですね。）
女性が変数部分を担いがちなので、変数なら変数なりにめちゃくちゃ変化してやろうじゃないかと考えると、在宅や起業が一つの策になるなと思いました。
この若い方、喋り方からして完璧主義なんじゃないか。
毎日9時-21時の仕事って、なにそれ。
サイバーエージェントの標準なんじゃないの
弟の方が人間味に溢れてるな
分かるー。
私、老後に子供と夫と仲良くいたい、ってのが目標です。
「迷ったら遠くを見る」て良い言葉ですね。
良い動画でした！
森久保くん、ご両親が離婚されてきっと色んな辛い思いや葛藤があったのだと思います。
でも、今婚約者の方がいて、辛いことがあっても結婚や出産から逃げることなく、きちんと向き合おうとされていて素晴らしいと思いました。
若い今、未来の奥さんと協力して家庭を築く思いがあるのなら、きっと幸せな人生を歩めると思います。
成田さんの奥さんやお子さんだからバランスよく優秀かと思いますが、唯一気になったのはこんなに上手く他の家族ができなくても許容して欲しいな。
同意です。奥様も有名人ですよね…？もちろんお二方とも努力あってのことだと思いますが、体力・才能・環境・経済状況などが豊かだからこそ、人生に対して前向きに取り組めるのだと羨ましく思いました。
仕事にフルベットせずに圧倒的成果を上げるのは圧倒的に頭が良くないと難しい事がわかる動画。
成田弟も若い頃は死ぬほど仕事にフルベットしてたから今があるんだと思う。
なおのことサラリーマンしかやってない我々凡人は、フルベットしなかったら不要な人材になるだけ。
2人の野球少年を子育てしつつ、お仕事も楽しんでいます。結婚前に、夫婦生活で大事にしたい事、子育てで大切にしたいこと、を事前に話し合っておくと、いざという時に立ち帰れるかもしれませんね。成田さんのおっしゃるように、これまでの思い込みを取り払う思考も素敵ですね。参考になりました。幸あれ💕
まず森久保さんがこれから起こる仕事と家事育児の両立について真剣に考えていらっしゃることが、素晴らしいと思いました。
それに対する成田さんの回答の解像度の高さ…！！
私が家庭を築いていく過程で感じたこと、指針にしていることなどを、スッキリ言語化してくださっていて気持ち良かったです。
この動画を日本中の人に見てほしい！！！！！
ほら共働き×子育て無理でしょ？
国がやたら推してるのに批判すべきやて
成田さん側になりたいとは思いつつ、現実の多くは時間を切り売りする仕事であり、難しいなと思う。
保育士です。我が子が森久保さんと同世代。フルタイムの共稼ぎとなると大変ですね。ひと昔前よりも大変だと思います。
子育て中は、利用できる人がいるなら親切心に頼る。利用できる制度、全部利用する。
あと開き直って、高校卒業するまでは、責任をもって楽しい子育て目指してください
こんだけ子育てについて両立を考える男性が増えた事に女性としては嬉しいし、こういう人が上司に増えたら働きやすくなるだろうな〜と思います。
子育て悩んだ事ないオジサン達、早く世代交代してほしい。
平気で20:30からmtgいれる会社…子持ちの部下にはめっちゃキツイです…😅酷
激しく同意ですねえ。
成田さんの父親としてのお考え素晴らしいです。みんなが真似できることではありませんが、この考え方が広まって欲しいし実現できる世の中になって欲しい。
フルコミットせずに結果を出せるのはやはりできる人のみ。大体の会社員は時間を売って稼ぐというのがビジネススタイル。
成田さんの奥様も優秀な方のようですね。事業の夢もあって対等にすり合わせができて。優秀な男性は優秀な女性を選ぶのだなということがわかります。
ただ仕事を減らして育児を頑張るって選択があること自体は男性ならではですね。多くの女性は育児については選択肢がなくデフォルトでメイン担当。それにプラス仕方なく仕事をする女性が多く贅沢な悩みだなと感じます。
仕事だから仕方ない、って家庭多いと思いますし、仕事における夢を共感してもらえる家庭ってほぼないと思います。なぜなら、ほとんどの人は仕事を自己実現ではなくお金を稼ぐためにしているから。
地方で暮らす3歳と4歳の子を持つ共働きフルリモートワーママ（フルタイム）です。
うちの場合は、環境面、自身の精神面的に首都圏での子育ては絶対に無理だと判断し、東北に移住。幸い夫の転職先が見つかり、自身も元勤めていた会社でフルリモートでの復職ができたので、なんとかなっていますが、何か一つでも上手くいっていなかったらと思うと過去の自分の勢いに任せた行動が怖くなります😂
なんとかなるとは無責任に言いたくない反面、人間、ヤバいと思うと結構死に物狂いで何とかしてしまうものですし、子供のためなら尚のこと独身時代にはプライドが許さなかった事も乗り越えて行けてしまったりもするんですよね……😅
成田さんっててっきり仕事にフルコミされてるのだと思っていたので、驚きでした！
私も人生を長期目線で考えられてる方だと思ってたのですが、まだまだです🥺
もっと超長期目線で、育児・夫婦関係・友人関係・趣味・健康・仕事・家事などの目標を考えてみます！
そして今以上に夫と人生について話し合う時間をとろうと思いました。
とっても参考になりました。ありがとうございました☺️
昔は成田弟も仕事にフルコミットしてたと思いますよ。
でなかったら25歳で上場企業の取締役なんかにはなれません。
知り合いの同い年の経営者は土日だろうが平日だろうが常に働いてます。
経営者になるような人は、仕事漬けになっていた時期が必ずあります。
男性でも子育てとの両立をしっかり考えてくれているので、協力して乗り切れそうです。
体力やキャパや時間を増やすことなんてできないのだから、今まで通り仕事をして育児もするなど土台無理な話。
1児の父親ですが、9時始業5時半退社で毎日保育園の送迎をしています。夕食の介助、お風呂、寝かしつけが日課なので夜に予定を入れることはほぼありません。会食に参加したのが1年前で、残業したのが4ヶ月前。
子どもが大きくなるまで劇的な収入アップはあまり考えていませんが、それでもやっていけるように賃料の低い場所に引っ越しました。
昔は何とかなっただろうけど、今は生き方変えないと子育てと仕事の両立は無理ゲーです😢
彼は主夫になると抜群に能力発揮する気がする