映画『生きちゃった』特報映像

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2020
  • 10月3日公開の映画『生きちゃった』にパク・ジョンボム、毎熊克哉、太田結乃、柳生みゆ、芹澤興人、北村有起哉、原日出子、鶴見辰吾、伊佐山ひろ子、嶋田久作が出演することが決定。あわせて、特報映像が公開された。
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    realsound.jp/movie/2020/07/po...
     本作は、『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『町田くんの世界』などを手がけてきた、石井監督オリジナル脚本による最新作。『町田くんの世界』に続いての石井組となる仲野太賀が主演を務め、若葉竜也、大島優子が共演に名を連ねる。
  • ภาพยนตร์และแอนิเมชัน

ความคิดเห็น • 4

  • @user-GLORIA0221
    @user-GLORIA0221 ปีที่แล้ว +3

    この予告見て購入したけど胸糞過ぎたわ〜(笑)

  • @momo-lb6kg
    @momo-lb6kg 3 ปีที่แล้ว +5

    ゆうこかわい

  • @user-iv7gf3oi8f
    @user-iv7gf3oi8f 3 ปีที่แล้ว +12

    高校生の頃から連んでいた女の子と結婚して5年、ある日体調不良で仕事を早く上がって帰ったら、嫁が男を連れ込み致しているところに出会し巻き起こっていく話。
    出会しても何も言えず、家を飛び出し娘のお迎えに言ってしまうし、その後もその件について自分から話せず、嫁から好き勝手なことを言われ、特に語らず主張せず全て受け入れる始末。
    そういうのって優しいのとは違うし、日本人だからでもないだろうに。
    英語だと話せるっていうのも意味が違うだろうってね。
    半年後、半年後、半年後と話は進み、途中アニキのこととか結構な出来事はあるけれど、主人公に変化は余りみられず。
    だから時間飛ばしたんだって言われたらそうですねとしか言えませんが。
    最後にやっと友人の前で吐露したけど、子供のことだろう?そういう思いがあるならば、もっと必死に藻掻いて親権争えよ!ともどかしさしか感じなかった。
    友達にも余り本心を晒していない様な描かれ方だったけど、友達は大切にしないとね。
    結構キツい内容でドラマとしては結構面白かったけど、この主人公に対しては共感しかねる。

  • @harucinema
    @harucinema ปีที่แล้ว +1

    感動しないタイプの胸糞映画