アラタの東大合格体験記②高校生活・大学受験編

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
  • 地元の中学で、平均点の成績で上位10パーセントくらいにいたアラタ君は、上位1~2パーセントにいないと無理、といわれている市川高校に合格しました。苦手科目だった数学の穴を英語と社会で埋めたからです。
    大学受験でも、同じようなスタイルでした。市川高校では、帰国生ではないのに「英語帰国生クラス」への参加が認められ、高3で英検1級に合格しました。小3から先取りで始めていた英検学習が結果を出した、といえるでしょう。
    数学が苦手でも、英語と社会を圧倒的に得意にしておけば、東大、早慶上智10学科に全勝できる、ということを証明したのが、今年(2024年)2月のアラタ君の入試でした。市川高校の席次は、学年400人の中で200番から250番くらい。平均点勝負ではなく、得意科目勝負に持ち込むことができたことが勝因でした。
    英語や歴史を得意にしておくと、大学に入ってからも上位の成績を取ることができます。また、就職でも、英検1級やTOEIC900点、といった英語力の証明があれば、圧倒的に有利です。英語と歴史の先取りは、人生を変える勉強方法なのです。
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