文鮮明師生涯路程シリーズ 「日本宣教」

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025
  • 家庭連合創始者・文鮮明師の生涯路程シリーズ「日本宣教」です。
    1958年、文鮮明師は国交関係を結んでいない日本に崔奉春(チェボンチュン)を宣教師として送り出しました。
    逮捕と刑務所への収監を経て、上京して転々としながら宣教活動を行った崔奉春。
    生死を分けるような苦労の中、1959年10月2日に最初の礼拝が捧げられました。
    高田馬場にある時計店の2階で行われた、
    わずか4人の礼拝から日本統一教会は産声を上げたのです。
    「神を誉め称える讃美の声が日本全国に広がることができますように」
    1964年7月15日には、日本でも宗教法人として認証された統一教会。
    その翌年には文鮮明師が21年ぶりに日本を訪れ、教会に集まった数百名の若者たちに日本語で語りました。

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