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相変わらず品があって美人で、どことなく日本人らしさもあるなあ。話をずっと聞いていたくなる。
日本語の難しいところ・問題点の具体的内容を、箇条書きにしてくれてありがとう!とても参考になりました!日本人だとわからなったこと、バイリンガルのあなたとてつもなくステ🎄です!
日本人でも難しいのに、本当に難しいと思う。でもカオリさんの言ってる意味は良く解るから、今のままでいいんじゃないですか。今のままでステキです。
漢字の書き順ですが、日本は昔、紙、筆、墨を使って文章を書いていました。その筆の運びが書き順になります。日本の習字、書道を学ぶとわかりますが、筆の運びはとても合理的で綺麗です。中国、日本の書道家達がより綺麗に字を書こうと切磋琢磨して来た結果ですね。小学生の頃は冬休みの宿題に書初めがあり、クラス、学年で順位を付け競っていました。又、その書初めを持って親戚の家に行き、お年玉を貰っていました。「習字がうまくなる=成長したよ」と言う儀式のようなものですね。
コメントありがとうございます😀とても勉強になります!
小さい頃から日本語に触れていたとはいえ色々ご苦労されたのですね。海外の方からすれば日本語は分かりずらいですよね。偉いです。尊敬します。
素晴らしい内容でした。日本人が外国語を学習する場合にも同様の思いを持つものです。例えば英語に少しばかり慣れてスペイン語の “se llama” を発音するとき、まずは “ll” で始まる単語が存在するのにびっくり、そしてその発音が「ラ行」ではなく「ジャ行」か「ヤ行」で始まるように聞こえることに驚きました。日本語は日本人にとっても難しいです。かおりんさん、頑張って下さい。
凄い才女!尊敬します。
こんなに日本語をペラペラに話せるのに、さらに完璧に日本語を理解しょうとしているKaorinさんに感動しました。話すだけでなく、読む、書く、しかも正しい書き順まで。素晴らしいですね。それはお母さんへの尊敬と信頼があるからでしょうね。お母さんの母国をすべて理解しょうという気持ちでしょう。そこは日本に住む他の外国人ユーチューバーと違うところですね。ありがとうございます。音読み、訓読みの区別は日本人でもなぜかと考えてしまう時があります。
あたたかいコメントありがとうございます😀小さい時からママに日本の文化を教えてもらったのでとくべつ愛する気持ちがあります!これからも応援よろしくおねがいします!
できたら日本人と結婚してほしいです。とにかく頑張ってください。
素晴らしい日本語を話される”カオリさん”から、日本語の難しさを伺いましたことには驚きました、特に鶏の鳴き声、カエルの鳴き声などには、経験による聴力慣性が作用していることを初めて知りました。この難しさは記憶力の違いではなくて、 文化の違いを生活習慣から会得する、経験時間が欠かせない内容のようですね!
ありがとうございます。勉強になりました。
「レターメン」懐かしい。確かに特殊な道を通って日本語(カタカナ外来語)になって居る。
たいへん興味深くき聴くことができました。「一緒に行く」は、「一緒で行く」という言ういかたのほうが、論理的に正しい、主観を交えない客観的な事実として正しいと、私もかおりさんの指摘を受けて、そのように思いました。にもかかわらず、日本語の慣用表現は「一緒に」であることは、その表現が背負っている意味に、日本人自身も気付いていない文化的な特異性を孕(はら)んでいるかと思います!わたしはそれを話者の意思、感情を孕んでいると理解しました。つまり、一緒であることを望ましいこと、良いことと思っていることが「一緒に」という言い方にふくまれているからこそ、「一緒に」という言い方のほうが人間関係に馴染むのではないでしょうか?あくまでも私個人の仮定的な理解ですが、その理由を突き詰めてみることは日本語理解の新たなる地平線を開くものだと思います。かおりさんはたいへん素晴らしい知性の持ち主だ思います。今後も、このような知性をくすぐる発信を期待します!!
かおりさんの話が楽しくて最後まで笑顔で観ました。グラシアス♬
かおりん、素晴らしいtookuありがとう。外国で生まれた人が、日本語マスターする人達、天才ですよね。尊敬してます!
とてもうれしいコメントありがとうございます😄これからも応援よろしくおねがいします!
日本語と他の言語との根本的な違いが大変よく分かりました。特に、英語等は話す順番が決まっていますが、日本語は「て、に、を、は」を付けることによって、話す順序がバラバラでも問題なく理解でる言語ですね。
レターメンですか!お母さんはセンス良いですね。私は高校生の頃によく聴いていました。
日本語を勉強するのは大変ですよね、日本人の私もそんなにわかりません、日本語の勉強に終わりがないと言語学者も行っています、それだけ話せれば十分では、日本語検定1級は日本人でも難しいですね、これは熊本県人の私にしかわからないと思いますがKaorinさんの日本語のしゃべり方、イントネーションは熊本弁の人にありがちな話し方でなんだかひたしみをかんじます
興味のあるテーマだったのでとてもおもしろかったです。われわれ日本人には(母)国語となるし、外国人には外国語になるわけですよね。言葉はその国の歴史を背景に持っているのでむずかしいですが、とてもおもしろいと思います。
日本人でも難しい「日本語の特異性」をこれだけ正確に説明出来るなんて、かおりんさんはスゴイですね。外国人相手の日本語教師になれますね。動画の中でも結構自然に「繰り返し言葉」を使っていましたよ。そんなかおりんさんに、さらに日本語の奥深さを教えます。それは「古文」です。枕草子などはどうでしょうか。フフフ。
どこで変わるということの日本語がすごく面白いです。
かおりちゃんすごいです。これほど日本語を説明できる日本人は少ないです。
私は英語を学習していて日本語の表現方法より、英語は単語が少ない事に、とまどう事が多々あります。かおりさんとは逆の悩みで、私はかおりさんにとても共感しました😊
かおりさんの丁寧で綺麗な日本語を聞き、お顔を拝見していると、美しい普通の日本人にしか見えません。メキシコの方の血が流れているとは思えませんね。言葉の力って凄いですね。貴女の日本語駆使能力は日本人の中でもかなり上位を占めていると思います。貴女はお母様と同様、才色兼備な女性です。頭が下がります。観察力の鋭い興味深いお話をありがとうございました。
素晴らしい!日本人以上の日本語使い。今後とも精進を!
Kaorinさんの外国人から観た日本語の難しい意味がとても良く理解できます。ありがとう。英会話を学び初めて8年経ちますが、英語のルールは易しいのに、上手に話す事は難しいです。日本語を外国人が理解できない理由が良く分かります。日本語のミラクル言語を操る日本人は異邦人ですね.!!
コメントありがとうございます😀ほんとうに日本語はむずかしいですよ!
日本人だけど敬語とか謙譲語が苦手で、面倒ぐさいと思います。特にスピーチする時に混乱し伝えたい事が言えない弊害が日本語にあると思います。貴女は素晴らしい!
昔、ブルースリーは言いました。「考えるな。感じろ。」と。普段我々は頭で考えながら言葉を使っていません。直観的に瞬時に言葉を選んでいます。文法や言語学は後から客観的に見て出来たものであって、普段それを知らなくても言葉を使っています。理論と感覚の両輪を使うのが上達の王道なのでしょうね。
きちょうなコメントありがとうございます😀
日本語話せる、読める外国人てすごいと思います。日本人でも難しいですし、全ての漢字を知ってる人もまずいないでしょうね。ひらがな覚えて、カタカナ覚えて、漢字覚えて、音読み、訓読みあって、尊敬語あって・・・難しいですし、難しいし、難かしいし、難題だし・・・ 日本に来たら来たで方言あるしw
赤(あか)が訓読みなので牛も訓読みの(うし)になりますね赤牛の読み方は音音の(せきぎゅう)か訓訓の(あかうし)ですね。でも、たまに音訓の熟語や訓音の熟語があるので、わけわからないですよねWW
レターメンの話、とても面白かったです。私も英語を学び始めた頃、カタカナからアルファベットへの移行が難しかったです。結局別物として覚えた方が楽でした。海外で日本語を教えていた時、「わたしは」の「は」は何故「ハ」ではなく「ワ」なのかで随分盛り上がりました。でも英語でもTなど発音しない音がありますよね。言語は覚えるしかないですよね。
コメントありがとうございます😀がんばります!
かおりんさん、よく勉強してますね。日本人でも擬音語・擬態語として意識している人は少ないです。これからも貴方の感覚で教えて下さい。
日本からの優秀なビデオ美しい女性👍😍👍😍💓😍💓😍メキシコからこんにちは🇲🇽💓🇯🇵👏🌹👏🌹👏
よく気付いているというかしっかり勉強してますね。感心します。あらためてこちらも勉強になりました。実は日本人でもそこまで考えてないんですから、あまり気にしないでくださいね~。要するに日本人でも疑問に思いながら慣れと経験で覚えていってる事も多いのですから。笑 解らないところはすぐに誰かに尋ねて解決するのが一番ですが、全ての日本人がちゃんと正しく答えられるか心配ではあります。 笑 解らないことはまた問題提起してください。擬音語についても、ホントになぜニワトリはコケコッコーなのだろう?とあらためて思いましたよ。笑 また楽しみにしていま~す!!
ひぃひゃー可愛すぎる
とてもうれしいコメントありがとうございます😀これからも応援よろしくお願いします💛
てにをはの助詞はもう基本的に考えるんじゃなくてそのまま熟語で覚えるしかない。「一緒に」だったらそのまま覚える。「一緒」を覚えるんじゃなくて「一緒に」を覚える。これがコツ。
アルファベット同じというのは、多分覚えてるとき点々の字をなぞりながら書くからでしょう
ちゃんと話が通じるから、会話できるから大丈夫だよ。問題ない。
カオリさん、凄い❗️日本人でも漢字は難しいです!😅カキスウ?→書数おそらく画数→カクスウだと思いますが…お母さんもおばさんも同じような字を書くのは、日本人には文字を書くのに「きれいに」書く、「美しく」書くというのが根本にあるからだろうと思います。本屋さんに行って漢字をきれいに書く「お手本」書がいくつもあるのがわかると思います。いわゆる「書道」や「ペン習字」もそうですよね!私も若い頃はきれいに書こうとお手本を見ながら何度も書いて練習してました。それで日本人の「字」は結構似てる字になるんじゃないですか?敬語、丁寧語、謙譲語…これはまた難しい❗️日本人でも使いこなせてない人は多いですよ!特に若い人は「めっちゃ」🤣多いです❗️カオリさん、1級目指してがんばってください‼️
外国人の人にとっては日本語はとっても難しいと思います。でもカオリンさんくらい日本語がわかっていれば立派です。今日話された疑問点は日本人でもよくわかっていない人が多いのではないかなあ。日本人の私にとっても日本語は日々勉強です。この言葉はこういう意味だったんだって初めて分かることはしょっちゅうです。疑問に思ったことはその都度覚えていけば自然に身についていきますよ。
言葉って、突き詰めて考え出すと日本人でも何で?ってなります。そういうものだと覚えるしかないですね。
多くの日本人は日本語をよく知らない。
日本語上手くお綺麗です がんばれー💥👊😃
中国語を勉強している日本人です。面白い話でした。ひらがな、カタカナ、漢字(音読み、訓読み)、ローマ字の混合は悪魔の言語と思います。だから漫画の吹き出し文字は奥深く、とても面白い。メキシコのサボテン食にとても興味があります。
日本語は心を表す不思議な言語です。中国借りた言葉を使っているので、ちゅごくの意味で使うときは音読み、日本人の言葉を表す時訓読みになるようです。日本の文字原仮名やカタカナは中国の漢字を崩したり一部を使うので書き順は重要になります。草書を簡略して平仮名にする時書き順の違いで解らなくなります。敬語は自分の心を表します、傲慢な言葉を嫌い、人を敬う心は尊敬語、対等な立場でも相手を尊重する気持ちが謙譲語、自分の心の優しさを表す丁寧語などは日本特有です。自分の心を素直に相手に伝える言葉が日本語です。
なるほど、世界一難しいか。お疲れ様です。
昔は両親にも敬語を使ってました。ただ近年は暗黙の了解でそこまで堅苦しくなくていいことになってます。
日本語をよく研究されていますね。尊敬語、謙譲語は、中高生で学習する古典から習得するケースもあるかな。
コメントありがとうございますこれからも応援よろしくおねがいします!
日本で作られた言葉と、中国で作られた言葉とで「ぎゅう」だとか「うし」だとかで別れると自分は思ってました。自分も日本語勉強し直しします。
かおりん❤️頭がいいね❗可愛いいし …大好きです❗
久しぶりに笑いました。 (*^^*)
いつも、楽しみに見させて戴いております。以前、墨西哥(メキシコ)に赴任していましたが、私にとっても、スペイン語は 難しく......特に RとLの発音に、鍵(ジャベ)や、犬(ペロ)の舌を震わせる発音に苦労しました。
海外に行く際には、人称、動詞の原形に時制入れた現地語で、何とかのりきっていますよ❗
言われてみるとなるほどですね〜スペイン語を学んだときも、なぜコーヒーやワインが男性名詞で、お茶やビールが女性名詞なのか不思議でした。形容詞や定冠詞も男性形、女性形、複数形、単数形あるので、とっさに使い分けることが難しかった。動詞の変化を覚えるのが大変だったし、巻き舌も苦手で練習してもあまり上手くなりませんでした。英語と違って文法が厳密で規則が徹底している言語だな〜と思いました。言語はとにかく覚えていくしかないですね。結局ものにはなりませんでしたが、ラテン系の言語を学べたのはいい経験でした。
日系日本人、今年79歳の男性です。日本語は「人間関係」を前提に語られると言う点で特異。それと、ぼかしたがるね。曖昧にしたがる。「ちょっと」という語の使い方。ちょっと嫌だな、というのは、大いに嫌だ、と言うこと。広辞苑という辞書では、「ちょっと」は「少し」と「大いに」の両方の意味(正反対なのに!)があると明記されていて、頭を抱えています。区役所の方から来ました、と言うときの「方」、これは全く不要なのに、この言い方が普通に使われています。だから詐欺師はそういう使い方をしますね。言い出したら切りがありませんが、要するに日本人は曖昧にしたがる人種なのだと思います。イエス・ノーをハッキリさせる欧米などでは理解できませんね。ただ、ハッキリさせたがる欧米社会では居づらさもあるようで、そこから日本にやってくる人々は「寛ぎ」に浸って日本社会を賞賛するのでしょう。ボクはハッキリしない人間が大嫌いです。ハッキリさせた上で優しく対応すればいいのです。カオリンさん、元気でね。
色々勉強になりました、ありがとう。^^ (日本語は時代によって変わってきました。話ことば書きことば、動詞と名詞等々) 小説とか読むと微妙な心の表現がたくさんでてきますので氷解できるでしょう。^^;
英語で算数はarithmetic、数学はmathematicsです。算数は、正の整数を使って×÷+-する学問で、数学は、算数に加えて、マイナスの概念や図形、微分積分が加わります。
算数は文章題もある。
コメントありがとうございます😀
アルファベットの書き順は筆記体で覚えていましたので、日本人は同じ書き順になります。私は最初から単語を筆記体で覚えたので全く皆と同じでした。
擬態擬音語おもしろい発見ですね。音訓読みは音の流れ耳慣れに重点を置くのでは?書き順は美意識では?
hahaha😊Ms,KAORI!結構 頑固な性格みたいですね!😅👍福岡でモデルさんの仕事をしているのかな?😊頑張ってくださいね!☺️
日本語ってやっかいですよね💦でも、カタコトでも通じやすい言語のような気もします(笑)
星野村から大阪へ引っ越して56年、なつかしいね・・・。八女茶の玉露は甘みがあっておいしいですね。
外国人が日本語を学ぶ時の問題点がすべて網羅されていて面白かったです。lettermenは日本人ならレターメンと読みたくなりますけどね。手紙はレター男たちはメンだからレターメン。「一緒で行く」なんて聞いたことないですね。鶏は「キッキリキー」とは鳴かないでしょ。メキシコの鶏は種類が違うんじゃないですか(笑)。赤(あか)も牛(うし)も訓読みで原則的には訓読みと訓読みを重ねるので赤牛(あかうし)。音読みなら音読みを重ねるので赤牛(せきぎゅう)になります。和牛(わぎゅう)は和(わ)も牛(ぎゅう)も音読みですから黒毛和牛(くろげわぎゅう)でいいんですよ。ピカピカはいい意味で使う場合が多いですね。テカテカは使い過ぎで光っている感じであまりいい意味じゃない気がします。書き順に関しては日本人は型を大事にするんですよ。これは字だけじゃないです。すべてに言えます。杉田社長は身内だからよそ様に対しては「さん付け」しないので杉田になりますね。日本は内と外を分けますから。小学生は算数、中学になると難しくなって数学そして服も学生服に変わります。それだけペラペラ日本語が話せて1級取れないんですかね。
ぐらしあす。❤️
「一緒に行こう」で丸々覚えた方が早い。があえて今考えると、「に」は「私に、あなたに、新宿に」など対象物や目的先を表すもの以外に「楽に、簡単に、危険に」など状態などを示す言葉だと後ろにつく動詞を補足説明する機能があるのだと思う。「私は楽にやる」で「私はやる」だけじゃ説明が物足りない。「で」は「言葉で伝える、お金で払う」など手段を示す時に使う。「一緒に」「一緒で」のどちらも意味は通じる。が一般的には一緒という「状態」で動詞を補足説明している「に」を使うべきなんだろう。ただあえて「一緒で行こう」という「手段」を強く強調する時使わないことはない
もしも自分が外国人だったら日本語を勉強して話せるようになれるか考えてみた。きっと途中で難しくて挫折すると思うよ。表現の違いの多さに、漢字にカタカナひらがなの三種類。日本語を流ちょうに話せる外国人を見ると知性の高さを感じてしまう。
話すだけなら漢字は覚えなくていい。
日本人の書くアルファベット字体はクローンだった?全く意識していなかったなあ。
小学校で習うのが、四則演算だけで、さんすうと言います。中学になると高等数学になり、数学と呼びます。日本語とスペイン語で違うように、絵画で油絵と浮世絵で、色の出し方が違います。文字の読み方も、一つで、上書きしていますよね。日本語では、フリガナで、一つの文字を何と読むかを表せますし、読めなくても意味は大体わかりますので、それが漢字です。
中学になると高等数学にならない。
かおりさんは、日本語よりもスペイン語の方が合ってそうですね。
楽しかったよ!!!!
コメントありがとうございます😄とてもうれしいです!これからも応援よろしくおねがいします!
追記:日本人はグラデーションを好むといえるかもしれません。そこは日本文化の核になるところであって、日本語がこれを反映しているのでしょうね。
外国人が共通して難しさを指摘するのは漢字ですが、恐らく次に難しさを感じるのは助詞でしょう。助詞の使い方で滞日歴が分かるくらいです。あと口語体と文語体の違い、敬語、同音異議、助数詞、接尾語の多様性(年代により使い方が変化する)、物理的な意味と詩歌で表現が変わる(目と瞳等)、オノマトペが膨大にある(5000以上)等ありますが、生活しているうちに分かるようになります。
難しいですよね 色々と学生として学ぶ japanese=basic社会人としては、謙譲語=humble expression?なんです 解るかな?
「社長の杉田」の場合。個人対個人では無く、会社という組織対相手の人になる。自分と社長の杉田は同じ組織の人間。社長は組織の中で偉い人だけど組織の外の第三者にとっては偉いわけでもない。だから、部外者の人に対しては組織丸ごと低くして謙譲語を使う。ということではないでしょうか。
日本語のカタカナのややこしいのは、英語のような発音でも、実は元はポルトガル語等別の語源というようなのも混じっています。アルバイト、ドイツのように英語と全く発音の異なるものならいいけど、ささらにややこしいのが、カルテのように元の言葉では、英語(card)と同じ意味なのに、日本語のカタカナでは限定した意味になっているものもあります。
アメリカの外務省にあたる国務省の難易度ランキングで唯一無二のカテゴリー5+なので、日本人でさえ完璧な人はごく限られます。私が今でも覚えているのは小学校のときに「~してください。」は命令語なのに先生に向かって命令するとは何事だ!と怒られたときです。ただ、日本人は基本的に寛容なので、最初に日本育ちでは無いことを相手に伝えれば問題ないですよ。動物の鳴き声については日本人には声として聞こえるらしいです。日本人以外ではポリネシア人のみ。ご興味があればお調べ頂ければ幸甚です。
かおりん❤️
掘ったねぇ、日本の難しさ。そうだよねーほんと。日本語って狂ってるよね。😅擬態語擬声語のオノマトペは感覚ものだから、誰でも発明できちゃうんだよね。だから恐ろしいし、面白い。カオリンも発明しちゃおう!😆
🎆❤あけおめ、ことよろ🎉、ハイボール、ウィ~🍻❤🎉❤❤🎆
Kaorinさんは普段、仕事は何をやってるんですか?
日本人でも正しい読み方がわからない漢字たくさんありますよ。住んでない地域の地名とか名字とか。
関係ないかもしれませんが、髪を切ったのですね。すごく可愛いです。
日本語の難しいのは「助詞」の「てにをはがえへのわ」の使い方ですね。あとはオノマトべです。
漢字は中国由来の文字です。そして、言葉より後に生まれた文字と言葉を文字にあてはめたものがあります。それが、音読みと訓読みの違いと思っていただいていいかと思います。中には、呉音と漢音(?)もありますのでさらにややこしくもあります。「県境」と言う言葉があります。日本では明治以降に生まれた言葉だと思います。(県という単位がなかったため)言葉から入ると「けんざかい」、字(新聞などから)から入ると「けんきょう」となると思います。日本人でも人により読み方が分かれると思いますが、文化なので仕方なく、実はどちらも正しいと思います。なぜ、「あかうし」かというと、「けんざかい」と同じような感覚だと思いますし、「せきぎゅう」が間違いというよりも、ブランド名として(常識として)間違いと言うことだと思います。ブランド名を漢字読みのテストとしえ使っているのであればそれこそ設問者の常識がおかしいと思います。「しばいぬ」「あきたいぬ」などの犬種もブランド名と同じようなものだと思いますし、「しはけん」「あきたけん」と読む人をバカにする人いますけど、そういう人たちの良識も疑ってしまします。日本語学習頑張ってください。
たしかに、老齢者が「ボク」はチョットとはおもいますね。
音読み訓読み、がある事をそんなに怒られても日本古来からの伝統なんだからね、難しいから嫌いなのはわかるけど、日本人だって語彙力は一生かかって勉強していくものだよ、完璧に近い人は大学教授や、言語学者くらいなもんだ。
外国語の音をカタカナで表記するのは決まったルールはありません。自分の耳に聞こえたように表記します。故に人によって異なる表記が行われます。ただ一時的でなく永続的に使用される外国語の場合、時間と共にだんだん表記が一つに収斂していくのです。例えば幕末にはアメリカは「メリケン」、水は「ワラ」と表記していました。発音だけを考えれば、メリケンのほうが「アメリカ」より、「ワラ」のほうが「ウォーター」より発音的には近いでしょう。
コメントありがとうございます😀勉強になります!
日本語は一般的には簡単に話せる言語です。順番や発音が違っても理解されます。英語のように発音や、おき場所で意味が違ってくることはないからです。日本語は日本人の心なので言葉遊びが出来たり、人に親切にできたり、環境や条件など細かいところまで説明ができる言語です。英語などでは、単語数が少なすぎます。簡単に話せる言葉として出来たという経緯もあるのでしょう。
日本語は難しい。方言も豊富だから日本人だって混乱するよ。
日本語の音読み、訓読みは難しい。日本人も苦労します。同義語も困る。
漢字の音訓については、『音読みは中国語読み』、『訓読みは日本語読み』と思っておいてもいいんじゃないかな。音読みに複数の読み方が多いのは中国から入って来た時代時代の音、唐の時代と漢の時代では音が違う。訓読みは、日本の素晴らしい発明ですよ。漢文をそのまま、日本語で読んでしまえるというということは、意味まで深く理解することができるという素晴らしいもの。
かおりちゃん夜中の2時頃女性が、1人でパジャマで、コンビニに買い物に安全に行ける国は、日本だけだよ~~テレビ番組で、はじめてのおつかいも見てね。
この動画と関係ないコメントなんですが 気を悪くされたならごめんなさい。いつも、〝キレイな人だなぁ〟って思ってて〝なんでそう思うんだろう?〟って動画見ながら考えてたら〝あぁ、香織さんって表情が自然なんだ…。作ってる表情じゃ無いからかな?〟って思いました。それだけです。すみません。
うれしいです😀これからも応援よろしくおねがいします!
松阪牛は「まつさかうし」と「まつさかぎゅう」どちらでもOKです。赤牛は「あかうし」だけ。これは個別名称なので、その生産者が命名した名前になっているだけです。読み方のルールは気にしなくて良いです。
日本でスペイン語を僅か数か月だけ勉強して México に行ったら、多くの地元の人に「お前はスペイン語が上手い」と云われました。タクシーに乗ったときなど、こちらがちょっとだけスペイン語を話すと相手がスペイン語でばーーとまくしたてるので困りました。その後、アメリカ人のスペイン語の発音がとても酷く、それに比べて日本人のスペイン語の発音がいいので、そのいい発音でちょっと話すだけで スペイン語が上手い と勘違いされているのだと判りました。México の人は、スペイン語圏外の人の話すスペイン語といえば、米国人の発音が酷いのを思い浮かべるようですが、南米の人はそんなことはないので、México の後 Perú に行ったら、スペイン語が上手いとは云われなくなりました。
擬音語について注意するべき事は「ひらがな4文字の言葉がすべて擬音語だとは限らない」という事です。例えば「もちもち」は食べ物の名前「お餅」を繰り返してadverbにした物です。「お餅」が語源である事を意識しないで「もちもちはオノマトペ」だと思い込んでしまうと、言葉の意味合いを正確に知ることができなくなります。私も英語の擬音語はほとんど覚えていません。アメコミを読む機会に、よく出る擬音語は一通り覚えていきたいものです。
😅確かに日本語はやっかいな言語です。ね!
5ヶ国語話す友達が、日本人は最初、英語じゃなくてスペイン語からの方が良いと言ってました。
カタカナは基本的に外来語であることを意味します。問題は発音ですが文字表記と会話が考慮されなくて、学術的な文献解読が優先された結果、文書は読めるが会話ができないというジレンマが日本人の中にはある気がしますが?漢字が象形文字であることを知る必要がありますね。
「小豆(あずき)」「小豆島(しょうどしま)」、「浅草(あさくさ)」「浅草寺(せんそうじ)」、「赤牛」の「牛」を(ぎゅう)とするなら「赤牛(せきぎゅう)」となりますね。ww日本語での「人称表現」は沢山ありますが、それぞれにニュアンスの違いがあり、日本語を勉強されている方には非常に難解だと思いますね。例えば、女子高生が「僕」という言葉を使ったとすると、男勝りな性格の女の子として認識されます。(まずいませんが、決して間違えという事ではありません)「自分」は第二人称としても使用しますよ。
擬態語や擬音語はフランス語でオノマトペって言うらしく日本語の特徴です。最初から日本語で育たないと苦労するそうです。
abc xyzなど代数・変数を使った方程式が有ると数学、無いと算数。中学から数学を学びます。
日本語は日本人でも難しいww
相変わらず品があって美人で、どことなく日本人らしさもあるなあ。話をずっと聞いていたくなる。
日本語の難しいところ・問題点の具体的内容を、箇条書きにしてくれてありがとう!
とても参考になりました!日本人だとわからなったこと、バイリンガルのあなたとてつもなくステ🎄です!
日本人でも難しいのに、本当に難しいと思う。でもカオリさんの言ってる意味は良く解るから、今のままでいいんじゃないですか。今のままでステキです。
漢字の書き順ですが、日本は昔、紙、筆、墨を使って文章を書いていました。
その筆の運びが書き順になります。
日本の習字、書道を学ぶとわかりますが、筆の運びはとても合理的で綺麗です。
中国、日本の書道家達がより綺麗に字を書こうと切磋琢磨して来た結果ですね。
小学生の頃は冬休みの宿題に書初めがあり、クラス、学年で順位を付け競っていました。
又、その書初めを持って親戚の家に行き、お年玉を貰っていました。
「習字がうまくなる=成長したよ」と言う儀式のようなものですね。
コメントありがとうございます😀
とても勉強になります!
小さい頃から日本語に触れていたとはいえ色々ご苦労されたのですね。海外の方からすれば日本語は分かりずらいですよね。偉いです。尊敬します。
素晴らしい内容でした。日本人が外国語を学習する場合にも同様の思いを持つものです。例えば英語に少しばかり慣れてスペイン語の “se llama” を発音するとき、まずは “ll” で始まる単語が存在するのにびっくり、そしてその発音が「ラ行」ではなく「ジャ行」か「ヤ行」で始まるように聞こえることに驚きました。日本語は日本人にとっても難しいです。かおりんさん、頑張って下さい。
凄い才女!尊敬します。
こんなに日本語をペラペラに話せるのに、さらに完璧に日本語を理解しょうとしているKaorinさんに感動しました。話すだけでなく、読む、書く、しかも正しい書き順まで。素晴らしいですね。それはお母さんへの尊敬と信頼があるからでしょうね。お母さんの母国をすべて理解しょうという気持ちでしょう。そこは日本に住む他の外国人ユーチューバーと違うところですね。ありがとうございます。音読み、訓読みの区別は日本人でもなぜかと考えてしまう時があります。
あたたかいコメントありがとうございます😀
小さい時からママに日本の文化を教えてもらったのでとくべつ愛する気持ちがあります!
これからも応援よろしくおねがいします!
できたら日本人と結婚してほしいです。とにかく頑張ってください。
素晴らしい日本語を話される”カオリさん”から、日本語の難しさを伺いましたことには驚きました、特に鶏の鳴き声、カエルの鳴き声などには、経験による聴力慣性が作用していることを初めて知りました。この難しさは記憶力の違いではなくて、 文化の違いを生活習慣から会得する、経験時間が欠かせない内容のようですね!
ありがとうございます。勉強になりました。
「レターメン」懐かしい。確かに特殊な道を通って日本語(カタカナ外来語)になって居る。
たいへん興味深くき聴くことができました。
「一緒に行く」は、「一緒で行く」という言ういかたのほうが、論理的に正しい、主観を交えない客観的な事実として正しいと、私もかおりさんの指摘を受けて、そのように思いました。
にもかかわらず、日本語の慣用表現は「一緒に」であることは、その表現が背負っている意味に、日本人自身も気付いていない文化的な特異性を孕(はら)んでいるかと思います!
わたしはそれを話者の意思、感情を孕んでいると理解しました。
つまり、一緒であることを望ましいこと、良いことと思っていることが「一緒に」という言い方にふくまれているからこそ、「一緒に」という言い方のほうが人間関係に馴染むのではないでしょうか?
あくまでも私個人の仮定的な理解ですが、その理由を突き詰めてみることは日本語理解の新たなる地平線を開くものだと思います。
かおりさんはたいへん素晴らしい知性の持ち主だ思います。
今後も、このような知性をくすぐる発信を期待します!!
かおりさんの話が楽しくて最後まで笑顔で観ました。グラシアス♬
かおりん、素晴らしいtookuありがとう。外国で生まれた人が、日本語マスターする人達、天才ですよね。尊敬してます!
とてもうれしいコメントありがとうございます😄
これからも応援よろしくおねがいします!
日本語と他の言語との根本的な違いが大変よく分かりました。特に、英語等は話す順番が決まっていますが、日本語は「て、に、を、は」を付けることによって、話す順序がバラバラでも問題なく理解でる言語ですね。
レターメンですか!お母さんはセンス良いですね。私は高校生の頃によく聴いていました。
日本語を勉強するのは大変ですよね、日本人の私もそんなにわかりません、日本語
の勉強に終わりがないと言語学者も行っています、それだけ話せれば十分では、
日本語検定1級は日本人でも難しいですね、これは熊本県人の私にしかわからないと思いますが
Kaorinさんの日本語のしゃべり方、イントネーションは熊本弁の人にありがちな話し方で
なんだかひたしみをかんじます
興味のあるテーマだったのでとてもおもしろかったです。われわれ日本人には(母)国語となるし、外国人には外国語になるわけですよね。言葉はその国の歴史を背景に持っているのでむずかしいですが、とてもおもしろいと思います。
日本人でも難しい「日本語の特異性」をこれだけ正確に説明出来るなんて、かおりんさんはスゴイですね。外国人相手の日本語教師になれますね。動画の中でも結構自然に「繰り返し言葉」を使っていましたよ。
そんなかおりんさんに、さらに日本語の奥深さを教えます。それは「古文」です。枕草子などはどうでしょうか。フフフ。
どこで変わるということの日本語がすごく面白いです。
かおりちゃんすごいです。これほど日本語を説明できる日本人は少ないです。
私は英語を学習していて日本語の表現方法より、英語は単語が少ない事に、とまどう事が多々あります。かおりさんとは逆の悩みで、私はかおりさんにとても共感しました😊
かおりさんの丁寧で綺麗な日本語を聞き、お顔を拝見していると、美しい普通の日本人にしか見えません。メキシコの方の血が流れているとは思えませんね。言葉の力って凄いですね。貴女の日本語駆使能力は日本人の中でもかなり上位を占めていると思います。貴女はお母様と同様、才色兼備な女性です。頭が下がります。観察力の鋭い興味深いお話をありがとうございました。
素晴らしい!
日本人以上の日本語使い。
今後とも精進を!
Kaorinさんの外国人から観た日本語の難しい意味がとても良く理解できます。ありがとう。
英会話を学び初めて8年経ちますが、英語のルールは易しいのに、上手に話す事は難しいです。
日本語を外国人が理解できない理由が良く分かります。日本語のミラクル言語を操る日本人は異邦人ですね.!!
コメントありがとうございます😀
ほんとうに日本語はむずかしいですよ!
日本人だけど敬語とか謙譲語が苦手で、面倒ぐさいと思います。特にスピーチする時に混乱し伝えたい事が言えない弊害が日本語にあると思います。貴女は素晴らしい!
昔、ブルースリーは言いました。「考えるな。感じろ。」と。
普段我々は頭で考えながら言葉を使っていません。直観的に瞬時に言葉を選んでいます。
文法や言語学は後から客観的に見て出来たものであって、普段それを知らなくても言葉を使っています。
理論と感覚の両輪を使うのが上達の王道なのでしょうね。
きちょうなコメントありがとうございます😀
日本語話せる、読める外国人てすごいと思います。
日本人でも難しいですし、全ての漢字を知ってる人もまずいないでしょうね。
ひらがな覚えて、カタカナ覚えて、漢字覚えて、音読み、訓読みあって、尊敬語あって・・・
難しいですし、難しいし、難かしいし、難題だし・・・ 日本に来たら来たで方言あるしw
赤(あか)が訓読みなので牛も訓読みの(うし)になりますね
赤牛の読み方は音音の(せきぎゅう)か訓訓の(あかうし)ですね。
でも、たまに音訓の熟語や訓音の熟語があるので、わけわからないですよねWW
レターメンの話、とても面白かったです。私も英語を学び始めた頃、カタカナからアルファベットへの移行が難しかったです。結局別物として覚えた方が楽でした。海外で日本語を教えていた時、「わたしは」の「は」は何故「ハ」ではなく「ワ」なのかで随分盛り上がりました。でも英語でもTなど発音しない音がありますよね。言語は覚えるしかないですよね。
コメントありがとうございます😀
がんばります!
かおりんさん、よく勉強してますね。日本人でも擬音語・擬態語として意識している人は少ないです。
これからも貴方の感覚で教えて下さい。
日本からの優秀なビデオ美しい女性👍😍👍😍💓😍💓😍
メキシコからこんにちは🇲🇽💓🇯🇵👏🌹👏🌹👏
よく気付いているというかしっかり勉強してますね。感心します。あらためてこちらも勉強になりました。実は日本人でもそこまで考えてないんですから、あまり気にしないでくださいね~。要するに日本人でも疑問に思いながら慣れと経験で覚えていってる事も多いのですから。笑 解らないところはすぐに誰かに尋ねて解決するのが一番ですが、全ての日本人がちゃんと正しく答えられるか心配ではあります。 笑 解らないことはまた問題提起してください。擬音語についても、ホントになぜニワトリはコケコッコーなのだろう?とあらためて思いましたよ。笑 また楽しみにしていま~す!!
ひぃひゃー可愛すぎる
とてもうれしいコメントありがとうございます😀
これからも応援よろしくお願いします💛
てにをはの助詞はもう基本的に考えるんじゃなくてそのまま熟語で覚えるしかない。
「一緒に」だったらそのまま覚える。「一緒」を覚えるんじゃなくて「一緒に」を覚える。これがコツ。
アルファベット同じというのは、多分覚えてるとき点々の字をなぞりながら書くからでしょう
ちゃんと話が通じるから、会話できるから大丈夫だよ。
問題ない。
カオリさん、凄い❗️
日本人でも漢字は難しいです!😅
カキスウ?→書数
おそらく画数→カクスウだと思いますが…
お母さんもおばさんも同じような字を書くのは、日本人には文字を書くのに「きれいに」書く、「美しく」書くというのが根本にあるからだろうと思います。本屋さんに行って漢字をきれいに書く「お手本」書がいくつもあるのがわかると思います。いわゆる「書道」や「ペン習字」もそうですよね!私も若い頃はきれいに書こうとお手本を見ながら何度も書いて練習してました。それで日本人の「字」は結構似てる字になるんじゃないですか?
敬語、丁寧語、謙譲語…これはまた難しい❗️日本人でも使いこなせてない人は多いですよ!特に若い人は「めっちゃ」🤣多いです❗️
カオリさん、1級目指してがんばってください‼️
外国人の人にとっては日本語はとっても難しいと思います。でもカオリンさんくらい日本語がわかっていれば立派です。今日話された疑問点は日本人でもよくわかっていない人が多いのではないかなあ。日本人の私にとっても日本語は日々勉強です。この言葉はこういう意味だったんだって初めて分かることはしょっちゅうです。疑問に思ったことはその都度覚えていけば自然に身についていきますよ。
言葉って、突き詰めて考え出すと日本人でも何で?ってなります。そういうものだと覚えるしかないですね。
多くの日本人は日本語をよく知らない。
日本語上手くお綺麗です がんばれー💥👊😃
中国語を勉強している日本人です。面白い話でした。
ひらがな、カタカナ、漢字(音読み、訓読み)、ローマ字の混合は悪魔の言語と思います。
だから漫画の吹き出し文字は奥深く、とても面白い。
メキシコのサボテン食にとても興味があります。
日本語は心を表す不思議な言語です。
中国借りた言葉を使っているので、ちゅごくの意味で使うときは音読み、日本人の言葉を表す時訓読みになるようです。
日本の文字原仮名やカタカナは中国の漢字を崩したり一部を使うので書き順は重要になります。草書を簡略して平仮名にする時書き順の違いで解らなくなります。敬語は自分の心を表します、傲慢な言葉を嫌い、人を敬う心は尊敬語、対等な立場でも相手を尊重する気持ちが謙譲語、自分の心の優しさを表す丁寧語などは日本特有です。自分の心を素直に相手に伝える言葉が日本語です。
なるほど、世界一難しいか。お疲れ様です。
昔は両親にも敬語を使ってました。ただ近年は暗黙の了解でそこまで堅苦しくなくていいことになってます。
日本語をよく研究されていますね。尊敬語、謙譲語は、中高生で学習する古典から習得するケースもあるかな。
コメントありがとうございます
これからも応援よろしくおねがいします!
日本で作られた言葉と、中国で作られた言葉とで「ぎゅう」だとか「うし」だとかで別れると自分は
思ってました。
自分も日本語勉強し直しします。
かおりん❤️頭がいいね❗
可愛いいし …大好きです❗
久しぶりに笑いました。 (*^^*)
いつも、楽しみに見させて戴いております。
以前、墨西哥(メキシコ)に赴任していましたが、私にとっても、スペイン語は 難しく......特に RとLの発音に、鍵(ジャベ)や、犬(ペロ)の舌を震わせる発音に苦労しました。
海外に行く際には、人称、動詞の原形に時制入れた現地語で、何とかのりきっていますよ❗
言われてみるとなるほどですね〜
スペイン語を学んだときも、なぜコーヒーやワインが男性名詞で、お茶やビールが女性名詞なのか不思議でした。形容詞や定冠詞も男性形、女性形、複数形、単数形あるので、とっさに使い分けることが難しかった。動詞の変化を覚えるのが大変だったし、巻き舌も苦手で練習してもあまり上手くなりませんでした。
英語と違って文法が厳密で規則が徹底している言語だな〜と思いました。
言語はとにかく覚えていくしかないですね。結局ものにはなりませんでしたが、ラテン系の言語を学べたのはいい経験でした。
日系日本人、今年79歳の男性です。日本語は「人間関係」を前提に語られると言う点で特異。それと、ぼかしたがるね。曖昧にしたがる。「ちょっと」という語の使い方。ちょっと嫌だな、というのは、大いに嫌だ、と言うこと。広辞苑という辞書では、「ちょっと」は「少し」と「大いに」の両方の意味(正反対なのに!)があると明記されていて、頭を抱えています。区役所の方から来ました、と言うときの「方」、これは全く不要なのに、この言い方が普通に使われています。だから詐欺師はそういう使い方をしますね。言い出したら切りがありませんが、要するに日本人は曖昧にしたがる人種なのだと思います。イエス・ノーをハッキリさせる欧米などでは理解できませんね。ただ、ハッキリさせたがる欧米社会では居づらさもあるようで、そこから日本にやってくる人々は「寛ぎ」に浸って日本社会を賞賛するのでしょう。ボクはハッキリしない人間が大嫌いです。ハッキリさせた上で優しく対応すればいいのです。カオリンさん、元気でね。
色々勉強になりました、ありがとう。^^ (日本語は時代によって変わってきました。話ことば書きことば、動詞と名詞等々) 小説とか読むと微妙な心の表現がたくさんでてきますので氷解できるでしょう。^^;
英語で算数はarithmetic、数学はmathematicsです。
算数は、正の整数を使って×÷+-する学問で、数学は、算数に加えて、マイナスの概念や図形、微分積分が加わります。
算数は文章題もある。
コメントありがとうございます😀
アルファベットの書き順は筆記体で覚えていましたので、日本人は同じ書き順になります。私は最初から単語を筆記体で覚えたので全く皆と同じでした。
擬態擬音語おもしろい発見ですね。
音訓読みは音の流れ耳慣れに重点を置くのでは?
書き順は美意識では?
hahaha😊Ms,KAORI!結構 頑固な性格みたいですね!😅👍福岡でモデルさんの仕事をしているのかな?😊頑張ってくださいね!☺️
日本語ってやっかいですよね💦
でも、カタコトでも通じやすい言語のような気もします(笑)
星野村から大阪へ引っ越して56年、なつかしいね・・・。八女茶の玉露は甘みがあっておいしいですね。
外国人が日本語を学ぶ時の問題点がすべて網羅されていて面白かったです。lettermenは日本人ならレターメンと読みたくなりますけどね。手紙はレター男たちはメンだからレターメン。「一緒で行く」なんて聞いたことないですね。鶏は「キッキリキー」とは鳴かないでしょ。メキシコの鶏は種類が違うんじゃないですか(笑)。赤(あか)も牛(うし)も訓読みで原則的には訓読みと訓読みを重ねるので赤牛(あかうし)。音読みなら音読みを重ねるので赤牛(せきぎゅう)になります。和牛(わぎゅう)は和(わ)も牛(ぎゅう)も音読みですから黒毛和牛(くろげわぎゅう)でいいんですよ。ピカピカはいい意味で使う場合が多いですね。テカテカは使い過ぎで光っている感じであまりいい意味じゃない気がします。書き順に関しては日本人は型を大事にするんですよ。これは字だけじゃないです。すべてに言えます。杉田社長は身内だからよそ様に対しては「さん付け」しないので杉田になりますね。日本は内と外を分けますから。小学生は算数、中学になると難しくなって数学そして服も学生服に変わります。それだけペラペラ日本語が話せて1級取れないんですかね。
ぐらしあす。❤️
「一緒に行こう」で丸々覚えた方が早い。があえて今考えると、
「に」は「私に、あなたに、新宿に」など対象物や目的先を表すもの以外に
「楽に、簡単に、危険に」など状態などを示す言葉だと後ろにつく動詞を補足説明する機能があるのだと思う。「私は楽にやる」で「私はやる」だけじゃ説明が物足りない。
「で」は「言葉で伝える、お金で払う」など手段を示す時に使う。
「一緒に」「一緒で」のどちらも意味は通じる。が一般的には一緒という「状態」で動詞を補足説明している「に」を使うべきなんだろう。ただあえて「一緒で行こう」という「手段」を強く強調する時使わないことはない
コメントありがとうございます😀
もしも自分が外国人だったら日本語を勉強して話せるようになれるか考えてみた。
きっと途中で難しくて挫折すると思うよ。
表現の違いの多さに、漢字にカタカナひらがなの三種類。
日本語を流ちょうに話せる外国人を見ると知性の高さを感じてしまう。
話すだけなら漢字は覚えなくていい。
日本人の書くアルファベット字体はクローンだった?全く意識していなかったなあ。
小学校で習うのが、四則演算だけで、さんすうと言います。中学になると高等数学になり、数学と呼びます。
日本語とスペイン語で違うように、絵画で油絵と浮世絵で、色の出し方が違います。文字の読み方も、一つで、上書きしていますよね。
日本語では、フリガナで、一つの文字を何と読むかを表せますし、読めなくても意味は大体わかりますので、それが漢字です。
中学になると高等数学にならない。
かおりさんは、日本語よりもスペイン語の方が合ってそうですね。
楽しかったよ!!!!
コメントありがとうございます😄
とてもうれしいです!
これからも応援よろしくおねがいします!
追記:日本人はグラデーションを好むといえるかもしれません。そこは日本文化の核になるところであって、日本語がこれを反映しているのでしょうね。
外国人が共通して難しさを指摘するのは漢字ですが、恐らく次に難しさを感じるのは助詞でしょう。
助詞の使い方で滞日歴が分かるくらいです。あと口語体と文語体の違い、敬語、同音異議、助数詞、
接尾語の多様性(年代により使い方が変化する)、物理的な意味と詩歌で表現が変わる(目と瞳等)、
オノマトペが膨大にある(5000以上)等ありますが、生活しているうちに分かるようになります。
難しいですよね 色々と
学生として学ぶ japanese=basic
社会人としては、謙譲語=humble expression?なんです 解るかな?
「社長の杉田」の場合。個人対個人では無く、会社という組織対相手の人になる。自分と社長の杉田は同じ組織の人間。社長は組織の中で偉い人だけど組織の外の第三者にとっては偉いわけでもない。だから、部外者の人に対しては組織丸ごと低くして謙譲語を使う。ということではないでしょうか。
日本語のカタカナのややこしいのは、英語のような発音でも、実は元はポルトガル語等別の語源というようなのも混じっています。アルバイト、ドイツのように英語と全く発音の異なるものならいいけど、ささらにややこしいのが、カルテのように元の言葉では、英語(card)と同じ意味なのに、日本語のカタカナでは限定した意味になっているものもあります。
アメリカの外務省にあたる国務省の難易度ランキングで唯一無二のカテゴリー5+なので、日本人でさえ完璧な人はごく限られます。私が今でも覚えているのは小学校のときに「~してください。」は命令語なのに先生に向かって命令するとは何事だ!と怒られたときです。ただ、日本人は基本的に寛容なので、最初に日本育ちでは無いことを相手に伝えれば問題ないですよ。動物の鳴き声については日本人には声として聞こえるらしいです。日本人以外ではポリネシア人のみ。ご興味があればお調べ頂ければ幸甚です。
かおりん❤️
掘ったねぇ、日本の難しさ。そうだよねーほんと。日本語って狂ってるよね。😅
擬態語擬声語のオノマトペは感覚ものだから、誰でも発明できちゃうんだよね。だから恐ろしいし、面白い。
カオリンも発明しちゃおう!😆
🎆❤あけおめ、ことよろ🎉、ハイボール、ウィ~🍻❤🎉❤❤🎆
Kaorinさんは普段、仕事は何をやってるんですか?
日本人でも正しい読み方がわからない漢字たくさんありますよ。
住んでない地域の地名とか名字とか。
関係ないかもしれませんが、髪を切ったのですね。すごく可愛いです。
日本語の難しいのは「助詞」の「てにをはがえへのわ」の使い方ですね。
あとはオノマトべです。
漢字は中国由来の文字です。
そして、言葉より後に生まれた文字と言葉を文字にあてはめたものがあります。
それが、音読みと訓読みの違いと思っていただいていいかと思います。
中には、呉音と漢音(?)もありますのでさらにややこしくもあります。
「県境」と言う言葉があります。日本では明治以降に生まれた言葉だと思います。
(県という単位がなかったため)
言葉から入ると「けんざかい」、字(新聞などから)から入ると「けんきょう」と
なると思います。日本人でも人により読み方が分かれると思いますが、
文化なので仕方なく、実はどちらも正しいと思います。
なぜ、「あかうし」かというと、「けんざかい」と同じような感覚だと思いますし、
「せきぎゅう」が間違いというよりも、ブランド名として(常識として)間違い
と言うことだと思います。ブランド名を漢字読みのテストとしえ使っているのであれば
それこそ設問者の常識がおかしいと思います。
「しばいぬ」「あきたいぬ」などの犬種もブランド名と同じようなものだと思いますし、
「しはけん」「あきたけん」と読む人をバカにする人いますけど、そういう人たちの
良識も疑ってしまします。
日本語学習頑張ってください。
たしかに、老齢者が「ボク」はチョットとはおもいますね。
音読み訓読み、がある事をそんなに怒られても日本古来からの伝統なんだからね、難しいから嫌いなのはわかるけど、日本人だって語彙力は一生かかって勉強していくものだよ、完璧に近い人は大学教授や、言語学者くらいなもんだ。
外国語の音をカタカナで表記するのは決まったルールはありません。自分の耳に聞こえたように表記します。故に人によって異なる表記が行われます。ただ一時的でなく永続的に使用される外国語の場合、時間と共にだんだん表記が一つに収斂していくのです。例えば幕末にはアメリカは「メリケン」、水は「ワラ」と表記していました。発音だけを考えれば、メリケンのほうが「アメリカ」より、「ワラ」のほうが「ウォーター」より発音的には近いでしょう。
コメントありがとうございます😀
勉強になります!
日本語は一般的には簡単に話せる言語です。順番や発音が違っても理解されます。
英語のように発音や、おき場所で意味が違ってくることはないからです。日本語は日本人の心なので
言葉遊びが出来たり、人に親切にできたり、環境や条件など細かいところまで説明ができる言語です。
英語などでは、単語数が少なすぎます。簡単に話せる言葉として出来たという経緯もあるのでしょう。
コメントありがとうございます😀
勉強になります!
日本語は難しい。
方言も豊富だから日本人だって混乱するよ。
日本語の音読み、訓読みは難しい。日本人も苦労します。同義語も困る。
漢字の音訓については、『音読みは中国語読み』、『訓読みは日本語読み』と思っておいてもいいんじゃないかな。
音読みに複数の読み方が多いのは中国から入って来た時代時代の音、唐の時代と漢の時代では音が違う。
訓読みは、日本の素晴らしい発明ですよ。
漢文をそのまま、日本語で読んでしまえるというということは、意味まで深く理解することができるという素晴らしいもの。
かおりちゃん
夜中の2時頃女性が、1人でパジャマで、コンビニに買い物に安全に行ける国は、日本だけだよ~~
テレビ番組で、はじめてのおつかい
も見てね。
この動画と関係ないコメントなんですが 気を悪くされたならごめんなさい。
いつも、〝キレイな人だなぁ〟って思ってて〝なんでそう思うんだろう?〟って動画見ながら考えてたら
〝あぁ、香織さんって表情が自然なんだ…。作ってる表情じゃ無いからかな?〟って思いました。それだけです。すみません。
うれしいです😀
これからも応援よろしくおねがいします!
松阪牛は「まつさかうし」と「まつさかぎゅう」どちらでもOKです。赤牛は「あかうし」だけ。これは個別名称なので、その生産者が命名した名前になっているだけです。読み方のルールは気にしなくて良いです。
日本でスペイン語を僅か数か月だけ勉強して México に行ったら、多くの地元の人に「お前はスペイン語が上手い」と云われました。タクシーに乗ったときなど、こちらがちょっとだけスペイン語を話すと相手がスペイン語でばーーとまくしたてるので困りました。
その後、アメリカ人のスペイン語の発音がとても酷く、それに比べて日本人のスペイン語の発音がいいので、そのいい発音でちょっと話すだけで スペイン語が上手い と勘違いされているのだと判りました。
México の人は、スペイン語圏外の人の話すスペイン語といえば、米国人の発音が酷いのを思い浮かべるようですが、南米の人はそんなことはないので、México の後 Perú に行ったら、スペイン語が上手いとは云われなくなりました。
擬音語について注意するべき事は「ひらがな4文字の言葉がすべて擬音語だとは限らない」という事です。
例えば「もちもち」は食べ物の名前「お餅」を繰り返してadverbにした物です。
「お餅」が語源である事を意識しないで「もちもちはオノマトペ」だと思い込んでしまうと、言葉の意味合いを正確に知ることができなくなります。
私も英語の擬音語はほとんど覚えていません。アメコミを読む機会に、よく出る擬音語は一通り覚えていきたいものです。
😅確かに日本語はやっかいな言語です。ね!
5ヶ国語話す友達が、日本人は最初、英語じゃなくてスペイン語からの方が良いと言ってました。
カタカナは基本的に外来語であることを意味します。問題は発音ですが文字表記と会話が考慮されなくて、学術的な文献解読が優先された結果、文書は読めるが会話ができないというジレンマが日本人の中にはある気がしますが?漢字が象形文字であることを知る必要がありますね。
「小豆(あずき)」「小豆島(しょうどしま)」、「浅草(あさくさ)」「浅草寺(せんそうじ)」、「赤牛」の「牛」を(ぎゅう)とするなら「赤牛(せきぎゅう)」となりますね。ww
日本語での「人称表現」は沢山ありますが、それぞれにニュアンスの違いがあり、日本語を勉強されている方には非常に難解だと思いますね。
例えば、女子高生が「僕」という言葉を使ったとすると、男勝りな性格の女の子として認識されます。(まずいませんが、決して間違えという事ではありません)
「自分」は第二人称としても使用しますよ。
擬態語や擬音語はフランス語でオノマトペって言うらしく日本語の特徴です。最初から日本語で育たないと苦労するそうです。
abc xyzなど代数・変数を使った方程式が有ると数学、無いと算数。
中学から数学を学びます。
日本語は日本人でも難しいww