【紙プロ14】②前田日明「前田ヒクソンが実現しなかった背景 逃げたのはどっちだ!」【1999】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 พ.ย. 2023
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【紙プロ14】前田日明【1999】
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【一気聞き】紙プロ14①〜⑦前田日明【1999】
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前田がヒクソンに負けたかもしれないけれどWOWOWやリングス、前田日明が、当時の田村と高坂を高く評価し期待していたんだと思いました。
リングスのためにWOWOWを契約していた自分にとっては、山本に苦戦したヒクソンが前田、田村、高坂に三連勝できるとは思えないし、前田以外の2人に勝てるとも思わない。
リングスはプラレスだけど、ヒクソン、ホイスもまったくプロレス的。上手に儲けたねって、思う。
田村、高坂の2人はヒクソンより強かった。
あくまでも個人の感想ですから。
永島さんと谷津さんの対談でヒクソン側から長州力さんと対戦したいってオファーがあったと話してました
意外とヒクソンは幅広く対戦相手を探してた気がします
有名で客が呼べて(=興行が儲かる=ギャラを高くできる)、勝てる相手限定ね。
逆ですね。永島がヒクソンに長州戦をオファーしました。その時に長州の攻撃を一発だけ受けるという条件を出したため、ヒクソンが呆れて断ったというのが事実ですね。
素人はアリ対猪木の戦いの凄さ分かってませんでした
がまの油塗ったら秋山みたいにせめられちゃいます
対戦希望者が列を成す状態だったヒクソンに対して、自身の条件を譲ってまで闘うつもりはなかった前田さん。
確かにSNSがあったら、、、
単純に単純な話
稼げる期間が限られてる40歳近い出稼ぎファイターとして、その時最も条件が良かったのが高田との再戦。
これ一択。
というだけの話では。
高田の次は前田だ!
みたいなのは日本の格闘プロレスファンの超ローカルな見方であって
ブラジル人でアメリカ移住していて経済的に苦労していたヒクソンからすれば
日本の格闘プロレス団体の兄弟分の関係性とか
全く知らんしどうでもよい話で、
長年自分がやってきた事が
いきなり1億円超の価値が出て
6万人の大アウェーでもいいから
稼げる時にしっかり稼ぐ。
という普通の判断だったと思うよ。
当時の嫁のキム婦人が結構な銭ゲバで、口出してくるタイプで
ファイトマネーにうるさいせいもあったと思うんですよね
1997年〜1998年のあの微妙な時代枠では、ヒクソンにU系レスラーでは勝てない、という揺るぎない定説が世論の上に重い腰を下ろしてましたから、リングス側が対戦を避けたというような嫌疑を覆すことが難しいかったのは事実。それほどヒクソン最強伝説の建築に業界は一丸となって成功してました。実際は、ビジネスの話であり、ヒクソンは条件のいい方を取ったに過ぎません。
逃げた逃げない以前に第三者のリングでしか試合しないと以前(Uインターが交渉した時)から言ってるヒクソンをリングスのリングに上げる事自体が現実的ではないと思います、プライドのリングやコロシアム2000の様な第三者のリングでやる条件で前田戦一戦の契約で試合の話を持ちかけたのなら実現していたと思います。
同意だし
私も同様の事をコメントしようとしてました
お互い噛み合わない妥協点がない議論ですね
高田さんのPRIDE-1も、中立のリングという体の、実質高田さんの為の対戦実現企画+αでしょうし
前田さんは他所を全く信用出来ないのもあったんでしょうし、自分とこでやらなきゃやる意味が無いという気持ちも高すぎたのでしょうね
ヒクソンが2回出たVTJは修斗主催でしょうけど、修斗には信用が有ったのか
ルール作りとか参画してたから中立に近いイメージあったのか
トーナメント出場だからか
なんなんでしょうね
同意です。
第三者のリングでしかやらないヒクソン、片や第三者のリングでは絶対にやらない前田。
高田が横取りしたと恨み節を言ってますが、第三者のリングとゆう一点だけでも 高田戦を選んだのは当然です。
前田の屁理屈だと思う。
ヒクソンが空港で連れ去られたと言う話で、ヒクソンの飛行機代はどうなってたのでしょうか?
てかKRS(当時のPRIDEの運営母体)のオファー受けてればヒクソン戦は100%実現したでしょ。
なんでリングスで3試合とかになるのか謎でした。ヒクソンは前から中立のリングが条件だったし、まして当時のリングスは海外からプロレス団体に見られてたんだから実現するわけない。
RINGSという団体のトップで、WOWOWの契約下にあった選手が、自分の都合で「子分が負けたんでかたき討ち行ってきますわ」って勝手な行動ができるわけないでしょ。
当時、高田はそういう意味では何のしがらみも無いから可能だっただけ。
というか、KRSそのものが高田VSヒクソンのために作られたもので、前田から見ればそれこそ「第三者の中立なリング」でもなんでも無いわけ。
でだ、あれから20年以上経っているわけ。みんなそれなりに年齢を重ねてきてるはず。ファンだって、若く見積もったとしても40歳は超えているであろうと思われるが、いまだにそんな「お子ちゃま」発言をしているってことはだ、この20年もの間、いったい何を経験してきたのだろうか?心の底から疑問を感じる。
田村、今一話が伝わりにくく何言ってらかわからないね
もっとシンプルに話せばいいのに
話もいちいち折るし
真剣勝負しかやらないと公言してるヒクソンがやる前から勝ち負けを決めるプロレスのリングに上がるはずがありません。要はリングスがプロレスだったことが最大の問題でしょう。リングスがプロレスだという事実から逃げて話をするのはズルいと思いますね。
えーとねぇ。
プロレスだろうが何だろうが、ヒクソンはリング上で前田をブチのばしちゃえばいいだけの話。
もし、本当にそれが理由ならなぜヒクソンは交渉のテーブルについてない。
しかも、本契約の寸前まで。
Uインターの時と同様に最初から無視すればいいだけのこと。
20年前と同じことしか言ってないで、いい加減、大人としての意見を言いましょう。
@@manmaru01
「本契約寸前までいってた」というのは前田が一方的に言ってるだけですね。交渉はしていましたが、第三者の公平なリングとレフェリーであることがヒクソン側の条件であり、前田がリングスでの試合を譲らなかったため、交渉は何も進まなかったのが事実です。前田が本当にやりたかったのならPRIDEに出ればよかっただけです。
@@gedachtnis6274
だから、20年前と同じことしか言ってないで、いい加減、大人としての意見を言いましょうね。
と言ってるのに。。。
当時は「お子ちゃま」だったとしても今はさすがに「大人」になったでしょ?
ならば、感情の問題の前に簡単に前田がPRIDEに出られない事くらいすぐに理解できるはずなんだが。
社会人になっても「契約」の意味が理解できないなら別だが。。。いくらなんでもそれは無いと信じたい。
以上です。
もう返信しないからね。
前田さんは締め括りがカレリンで良かったと思いますね。
ヒクソンは良くも悪くも幻想の人。
前田さんとやってもリスクだけあって勝って得る物が少ない。
ヒクソンは、痛みに強く、痛がらないということでしたが水曜日のダウンタウンで激痛いマッサージ受けて、なんか怪しかったです。
前田はヒクソンにビビってたとは思えない。前田が負けたらリングス潰れる可能性あるのに適当に第三者のリングでなんか出来ない。前田、高坂、田村で3回負けたらリングス潰れると思うので、前田は潰れることも覚悟した条件だったと思う。
当時前田は「安くチープに」交渉してるって言ってた、その考えでアウト、そんなのヒクソンが受けるわけ無いだろ。
あらゆる意味でぜんぜん美味しくないからw
・ヒクソンサイドにとってギャラを含めて3試合契約はデメリットだった
・ヒクソン夫人が決定権を握っており最終ジャッジ
→高田再戦の流れで把握してましたので、リングスサイドは逃げてはいないのかと。
前田さんだったら高田さんとは底力の違いで、ヒクソンに勝てたと思います。
おそらくヒクソンは、前田さんとの身体・パワーの違いや、
高田さんには無い危険なオーラ(実際に危険?)を感じて避けたのかなぁ・・・
体格は言わずもがな、殺気みたいのもヒクソンは察して「逃げた」というか「避けた」のかもですね。
当時は MMA の土壌が無かったから何かと神格化してヒクソンを持ち上げてましたが
柔術は元々日本の格闘技ですからね。
今の情報から判断しても前田氏が闘って敗ける相手だと思えないのですけど。
3戦では無くて、前田さん1戦で、交渉すれば、良かったんかなー😢
そこは前田さんはリングスの為に交渉してるから仕方がないね
おそらく体重差30kg以上
普通なら勝負にはならない
ホイスは曙に完勝
ヒクソンは逃げたというよりも前田さんとの対戦を「避けた」んです。
正確に言うと前田さんの「引退試合」を避けたということです。
なぜか?
引退試合ということは、万が一自分が負けた場合に「リベンジのチャンスが無い」ということになるからです。
ファイトマネーや複数試合契約の件も無関係ではないと思いますが決定打となったのは、これです。
当時、ヒクソンにどれだけの勝算があったのかはわかりませんが、私の知る限り、体重差&体格差のこともあり、決して楽勝できる相手だとは思っていなかったと聞いています。
しかもその相手の引退試合です。「ヤケクソになって何をしてくるかわからない」ということも気になったはず。
ひとつの試合にあれだけの準備をするヒクソンがこういったことに慎重になるのは当然と言えるでしょう。
その結果、1度勝っていて自分の「想定範囲内」で事が進められる高田さんを選択したということだと思います。
いやあ、それにしても見たかったですよね!前田VSヒクソン。
かもしれませんが、断定した言い方に違和感しかない。
ソースがないのであくまでもあなたの妄想でしかない。
何をしてくるか分からない、
と言っても
MMAに置いて反則でもない限り
全部ヒクソンの想定範囲内しか出来ることはない。
技術で上回る以外は。
引退試合で噛み付きや目潰しを連発する程、前田氏もクレイジーではない。
デカい相手ともヒクソンは対戦したり
(ゴルドーと同じトーナメントに出てるので)想定もしてるしで。
@@riaccha01 さん
君が違和感を感じるのはなぜか?
それはね、「痛いところを突いてきたな」「認めたくない」でも「まっとうな反論ができない」といった葛藤を強く感じているからに他ならないのです。
バリトゥード未経験の引退する前田氏が
ヒクソンすら予期せぬ動きで翻弄する、
という方が 妄想的では?
前田氏が誰もが想像も出来ない戦い方をするというソースを出すべきはアナタ様ですぜ
仰せの様に前田氏がヤケクソになって もしルール外の裏技や反則でも使ってきたら単にレフェリーが注意するか反則負けにするだけなので
プロレスではないのでそこは。
ヒクソンとて簡単な相手ではないのは同意
前田と体格で劣ってないダビッドレビキやヘビー級のレスリングエリートのピットマンが出場してたVTJに普通に出場してたので、体格差だけでヒクソンが対戦を避ける理由にはならないかと
負る姿を見せられないヒクソンが
3戦やるリスク、メリットを
考えると…
3戦のパッケージで
ギャラはおいくらなのかねぇ…
実現可能なラインで
交渉すべきでは???
この動画をすべての前田アンチに見せてやりたいです(笑)
もちろん、交渉の決裂は金銭的な部分が大きく、実際に試合をしてたらヒクソンの勝利に終わってると思います
ですが、船木さんがTH-camで言ってるように、ヒクソンより前田さんの方がはるかに体格が大きく、腰も重いので藤田やマークケアーなどとの試合を避けたヒクソンには苦手なタイプだったのは間違いないでしょう
大一番に強い前田さんなら、素足の膝蹴りでヒクソンの目尻をカットさせて、TKO勝ちという奇跡を起こしたかも知れません(笑)
ヒクソンは藤田クラスにデカくてレスリングの実績では藤田を圧倒しているピットマンが出場したバリジャパには普通に出てたし(中井祐樹に負けたけど)、その都度一番金払いが良い相手とやってただけだと思います。
ヒクソンの実働期間の2000年5月以前での集客力は藤田ケアーより圧倒的に高田船木でしょう。
船木さんが言ってた想定は
船木さんが対戦したUWFの頃のコンディションバリバリの頃の前田日明と
同じく船木さんが対戦した40歳のヒクソンが対戦したらという想定で
膝ガタガタの40歳前田という想定ではないので(略
前田とやっていたら前田勝ってたと思うな!高田、船木戦でヒクソンやばかったからな
ヒクソンは、高田、船木レベルの勝てる相手としかやらなかった。
前田さんとやったら前田さんが勝っただろうし、数年後にリングス出身のヒョードル、ノゲイラの実力とヒクソンでは、明らかに、ヒクソンが下。