ドラマ「北の国から」からの脚本家・倉本聰 半生と終活について語る CBCラジオ春の終活文化祭2DAYS特番
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 北海道・富良野と、名古屋・CBCラジオDスタジオと回線をつなぎ、小堀勝啓が、ドラマ「北の国から」で知られる脚本家・倉本聰さん(87)に、半生と、人生後半戦の生きるヒントなどをリモ-トト-クで、たっぷり伺いました。「生きるという答えのない答案用紙」のような倉本聰さんの語り。ぜひお聞きください。
※音声配信です。
CBCラジオ 春の終活文化祭 2DAYS特番
「小堀勝啓の新栄ト-クジャンボリ- 倉本聰スペシャルト-ク」
2022年3月20日(日)13時~(1時間番組)
出演:小堀勝啓(名古屋・CBCラジオスタジオ)
ゲスト:倉本聰(北海道・富良野塾アトリエ)
死ぬまで何度も何度も観たいドラマです。
しかし、日本人は、心配DNAがすべて、ハッピーエンドはない、、、、皆死んだ、燃えた、嫁も来ない、とかだけ、、、、、倉本程度の頭じゃその程度だ。俺なら逆をやって、農村に嫁を増やせた。倉本のせいで、日本農業に、悪影響が出たな、、、、、
しかし、日本人とはなんだ、、、、、、、、、心配DNAがすべて、ハッピーエンドはない、、、、倉本というカスの名作、、、、北の国から見てみろ、、、、、皆死んだ、燃えた、嫁も来ない、とかだけ、、、、、倉本程度の頭じゃその程度だ。俺なら逆をやって、農村に嫁を増やせた。倉本のせいで、日本農業に、悪影響が出たな、、、、、俺なら、逆ができるけど、、、、